74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あー…… 仕事の続行が不可能になるくれェにってんなら、検討しとく
[ぬるつく其処を撫でるように刺激しながら、戯れ言には戯言で返す。 張りつめた熱が弾ける前にと、決定打には遠い刺激を最後に残し、指先は離れていくだろう。 からかうように、一度、下腹部を撫でて。
ベッドの下に落ちた布、互いの身体を隔てるものはもう何もない。 直に触れ合う2本の茎、齎される刺激にくらりとした。 熱と熱が離れれば、混じり合った体液がつぅと一つ糸を引く。]
早くっても、……アンタもネコ、そこまでやってねェんじゃねぇの、
[どうなんだと、視線で問いながら、ベッドサイドの潤滑剤のチューブに手を伸ばした。
掌にある程度を出し、体温で温度を少しばかり温めてやれば、絡めた指先はそれを馴染ませるように、そっと窄まりを撫でた。 足を大きく開かせたまま、真っ直ぐにその顔を見下ろす。 柔らかく、その瞼に口付けた唇は、頬を滑り、再びその唇の元に戻っていく。 薄く目は開いたまま、その表情の変化を網膜に刻み付けるように。
人差し指の先端を、そっと沈めていく。]
(@43) 2014/06/17(Tue) 16時半頃
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ていうか、弟系アイドルがこんなエロいことどこで覚えたんだろーね。
[ホレストのまだ柔らかいものに明るく笑って手を伸ばし、何度か口づけた後に躊躇いなくそれを咥える様>>@38を目にして、純粋な疑問をひとつ投げた。]
マンツーマンじゃないんだから、もっと音立ててこっちも煽ってよ。
[舌を動かす瓜生にそんな言葉を投げつけながら、クレープの皿から生クリームを指先で掬い味見するフリをしてその白に己の唾液を足した。
唾液と混ぜ合わせた生クリームを纏わせた指先で、ホレストのものを咥える瓜生の尻の入口を数度撫ぜつつき。]
ほら、こっちにも甘いの──……
[たべさせてやるよ。
そんな囁きと一緒に、瓜生の後孔に甘い香りを放つ生クリームと唾液を纏わせた指先を突き入れた。 強引な指使いは、少し前に聞いた言葉>>@3を思い出したから。]
(+70) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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/* もー少しすすめるかどうか。
(-57) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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/* びっちとか淫乱ってなんだろうって賢者タイムに入ってる。 なんだろう……これでいいのかな……(エロル書きつつ
(-58) 2014/06/17(Tue) 17時頃
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[邪魔する舌は美味しくもしゃりましょう。 そう言わんばかりに博徒の唇を貪り、舌を絡めて、唾液を啜ったりとしながら、チョコ塗れになった指は、ゆるりと胸の尖りへと辿り着き。 濃い茶色のソースは、何度も塗りたくる様に小さな先端を撫でた後。]
そこも舐めて良いよな?
[ちゃんとお伺いを立てれば、「召し上がれ」と胸を晒して貰えて。 思わず舌舐めずりをし、貪る様に執拗に、尖りに塗られたチョコレートを丁寧に舐め取れば、普段のとは違う甘い声が聞こえてきた。]
ほら、もっと鳴いてみろよ、その声で。
[ほんのちょっとだけ傲慢なお願いをしながらも、此方からも声が出る様に何度も塗っては舐めて吸って齧っていけば、チョコレートソースは残り少なくなってきた。]
(+71) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[さてそろそろメインディッシュの所に塗って舐めさせようかな?と思い始めた矢先、喉を鳴らし始め、そこで食べたいと曖昧ながらも食べたい所があると強請る場所は、タオルで隠された息子さんで。]
良いぜ、たっぷり食べなよ。
[博徒のおねだりを断る事は無く、チョコレートを付けていない方の手でハイビスカスの様な赤い髪を撫でてあげれば、場所を少しだけ移動し、タオルを取り去り、股を開いて口淫しやすい様に体制を取った。]
四つん這いになって……うん、そうそう。 ほら、くれてやるから。
[此方の指示に従い四つん這いになってくれたら、最後のソースをゆっくり垂らしたら、フェラをしやすい様に雄を差し出して。 そして、差し出した雄をねっとりと温かく柔らかい粘膜に包まれたら、ひくりと腰が震え、熱い吐息が漏れ出した。]
(+72) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[チョコレートが付いていない方の手で、何度か髪を撫で愛でていたら、そっと足を伸ばし、博徒の股間にある雄をゆっくりと扱き始めた。]
ん、…俺だけ、じゃあ……ダメ、だろ? 博徒も、 ん、ぅ…気持ち良く、なれよ。
だけど……今、イくなよ? イきたくなったら、ちゃんと……はっ、俺をイかせる様に、 く、ぅ…っ。
[博徒の丁寧な奉仕により、此方の雄はしっかりと反応を示し、固く熱くなり、チョコレートとは違う何かで濡れ始めた頃。 足の裏を駆使し、棒を擦り、先端を撫でて、陰嚢をふにふにと押してみたりと足コキをしつつ博徒の様子を見ようと。 もしも足の刺激でイきそうになれば、俺のを愛撫しろと、博徒にとって少々無茶振りな注文を入れるかも知れない。 されど、これは早漏対策の訓練と考えれば博徒は頑張るかも知れない、とぼんやり考えて。]
(+73) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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[瓜生の後孔に中指を根元まで突き入れ、ぎちぎちな感触に息を詰める。]
ッは、きっ、つー……。 何、これ。殆ど処女みたいな感じなんだけど。
[それでも半ば乱暴に、生クリームと唾液を纏わせた指先をきつい孔の中で回す様に蠢かせる。 疑問みたいに洩れた声に、瓜生からの返事はあるだろうか。
ぎちぎちの孔をくつろげさせる為にクリームで滑りのいい指先でゆるく掻き回したり、獰猛な動きで抜き差しをしてみたりする。 その度にぐちゅぶちゅと淫猥な音が、瓜生の後孔から響いた事だろう。 彼が唇で立てる音と、どちからが大きいだろうか。]
ホレストさんの、離しちゃだーめ、だからね。
[こちらが与える刺激に瓜生が反応すれば、そんな事を命じる]
ぜんぶ食べるなら、それくらい貪欲じゃないと。
[ね? と、首を傾げて瓜生の口淫を受けるホレストに首を傾げてみた。**]
(+74) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ドナルドは、博徒の仕草や声は可愛いなぁとずっと思っていて。
2014/06/17(Tue) 17時半頃
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/* ドナルド挟んでごめんね……。
(-59) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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ぁー…まぁ、そこまでは アンタよりブランク短いのは間違いね、 っつぅか…
[どろりとした触を奥に感じて息を飲んだ。 意識したせいか、だんだん赤面してくるのがわかって舌打ち]
こやって。ひとに、慣らされんのが…はじめてだよ そわっそわ、すンだけど───
[押し倒して跨がって、好き放題食い散らかすみたいな使い方なら、そこそこは。 相手に身を委ねる状態が落ち着かないのだと言ってみる。 口付けが掠めた瞼を細く開いて、紅潮した頬へ触れる感触に首を竦め]
(@44) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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突っ込まれちまえば…もう開き直れんじゃねーかと マジで。
[だからもう雑でいいから早くなんとかして欲しい。 緩慢に沈められる異物を拒んだ入り口を、意識して緩めた。
恥ずかしさに視線を泳がせながら。目の前に差し出された唇へ、気を逸らそうと飛びつく。 後頭部を掴み、噛み付くような苛烈さで深く貪った]
(@45) 2014/06/17(Tue) 17時半頃
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/* ひ、ひええええ!!!!ゴドウィンさん!!!!!切ない!!!!!!そこトライアングルかよ!!!!!!!! トトさんとトレイルは両矢印かと思いつつ、どうなんだ実際…… わたし、ゴドウィンさんのその耽美なト書きとても好きよ……切ない…… どうなるんだ!!!!!この村なんか私の予想だにしてない展開を描いてるwwwwwwwww
(-60) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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― 地下の個室 ―
んっ、……ッ、―ン、…ふぁッ…!
[この男に召し上がれ、は禁句だったかもしれない。あばらから胸にかけてねっとりと舐められて、果肉のようにとがったところはコリコリと舌で転がされたり、吸われたり。齧り取られるんじゃ。て錯覚に襲われて。もっと鳴いてみろ、と言われてビクリとした]
…ぁ、おれの、声…やじゃ、ない? だい、じょうぶ?
[実際、高めとはいえ本物の女性とは違う性質なものの。どうしても不安は残る。今はあの時よりずっと、ドナルドに嫌われることを恐れているから尚更に
問いに返された視線には、からかいはあっても蔑みは感じなかったから。咥えていたガウンの裾から口を話して、代わりに手の甲で押さえる形に変更した 何かしら塞いでいないと、もっとひどい声をあげてしまいそうで]**
(+75) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 18時頃
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─ 廊下 ─
ねー、こんな美味しそうに食べてくれちゃうと、なんか、サービスしたくなっちゃう。
[素直なワンコを褒めるくらうん>>+66に、と喉を小さく鳴らしながら同意して、アメドをぐりぐりと瓜生の口に押し込んでやる。 >>+67下衣を剥がれた瓜生の脚の間で揺れているモノは、ここからではちょっと見えにくいが、くらうんの反応から察するに、きっと良い具合なのだろう。]
そったことないってー。 やーもー瓜ちゃんがエロエロにしゃぶるもんだから、ボクまで誤解されちゃったべさー。
[エロいことなんてしてませんと、分かり易くしらばっくれる。 ついでに、瓜生に責任転嫁して、ふにふに頬を突っつきまくった。]
(*14) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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あらー、やっぱし? 瓜ちゃんのエッチー!
[推察通りイイカンジ>>+69らしいと知れば、瓜生の顔を覗き込んでにっこり笑った。 尻を叩く音が響いたのは、同じくらいの時か。]
あれ、くらうんはワンちゃんよりお猿さん派? 真っ赤なお尻のかわいいお猿さんを、アッヘアヘなるまで犯しちゃう……みたいな?
[それなら頬もちょっと赤い方が良いだろうかと思いながら、痛くない程度に、柔らかそうな瓜生の頬を少しだけ抓ってみた。]
(*15) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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[問いかけに視線を上げた瓜生>>@37と、目が合った。 あぁやっぱりと、薄く笑みを浮かべ、くらうんに視線を向ければ、彼もやはり思い当たるフシがあったらしい。]
ん、あれ、くらうんってお姉さんいんだ。 なに名前かわいいん?
[>>+69一体どんな名前だろうと、ちょっと好奇心が首を擡げたが]
……っは、瓜ちゃんお上手……。
[それより今は、先に意識を向けるべき事がある。 >>@37布を噛み、ずらしてゆく瓜生の息が、下生えを擽ってくる。 微かに鼻にかかった吐息を漏らし、上手におろせたところで、またご褒美に頭を撫でてやろう。]
(*16) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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ね……驚きのエロさ……
ッあ、瓜ちゃんそこ擽ったい……。
[>>+70本当にどこで覚えたのやらと、くらうんに同意示していたら、瓜生の手が伸びてきた。 >>@37半勃ちなモノにクリームを擦りつけられ、舐め取られ、その行為がエロくて擽ったくて、クススッと笑う。]
瓜ちゃんってさぁ……やっぱ、処女ではないよね。 なぁに、こったらかわいい顔して、おちんちん大好物なの〜?
[やさしい加虐の言葉を瓜生の耳元へ届けるほどに、じわじわと、熱が高まってゆく。 それは、咥え込んで舌を動かしている瓜生にも、如実に伝わっただろうか。]
……んふっ、もっと、先のトコ……舐めて。
でもほら、こっちばっかり頑張ってたら、くらうんがゴハンくれなくなっちゃうよ〜?
(*17) 2014/06/17(Tue) 18時半頃
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……初めて、
[それはそれで凄いな、と、その言葉の響きを噛み締めるように、脳内で反響させる。 落ち着かない、そわそわする、その反応が、今まで彼に抱いていたイメージとは少しばかり異なるせいで、新鮮だった。 知らない事が、まだまだ沢山あるのだろう。 更に深くまでを知りたいと、願いそうになる心を引き戻して。]
開き直る必要あんのか、……そこまでか…… ……とりあえず、キツいと俺も痛ェんだから、……最低限はやらせろ
[深く、合わさる唇。 奥歯の窪みに舌先を埋めるように這わせ、貪りながら挿入した指を動かす。 内側を探る指先は、そのうちに2本に増えるだろう。 真っ直ぐに瞳を見つめながら、反応の違う箇所を探り当てれば、三本目の指を潜り込ませる。]
(@46) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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ん、……まぁ、こんなもん、か、
[ようやく指を抜き取ったのは、どれ程の時間が経過してからだったか。
あまり時間をかけないよう、意識はしていたけれどもあくまでそれは主観の感覚だ。 身体の下の彼にとっては、もしかしたら長く感じられたかもしれない。]
……キツけりゃ言って、
[そう、低く囁けば、枕元に置いたままの避妊具の箱から一つを出し、身体を支えていた掌でその髪を梳いた。
装着を終えた自身を宛がいながら、唇を寄せ、軽く触れ合わせる。 それが合図のように、ゆっくりと自身を挿入していく。 先端が飲み込まれれば、添えていた手を離し、その身体を抱きしめる。
合わせた唇の隙間から、荒い息を吐き出した。]
(@47) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[ノックした部屋数がざっと28を数えた頃合いで、一旦メールを打ち込んだ。
――――――――― from:tf.rhinox_isenemy@~ to :忍足優さん
らいのーです。アドレス登録させてもらいました。 コンゴトモヨロシク。(°w°
今どこです? 目が覚めたら、迎えに行きます。
―――――――――
送信ボタンを押し、ライトをパチパチさせながらゲージが動くのを眺める。]
(+76) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[キ、と細かな音。 十数歩先あたりからドアの動く気配がした。見ればさっきの。]
あっ、ちょっと――
[聞くか聞かざるか、変な髪型のひょろい男性の後ろ姿がダッシュで遠ざかる。]
待っ、
[てくれるわけ無いか。急いで追いかけた。]
(+77) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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サイラスは、男は自室を目指して走る。**
2014/06/17(Tue) 19時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時頃
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[煽りながら、ゆさゆさと腰を揺らす。 だいぶ大きくなってきたとはいえ、まだ、喉奥を突く程までにはなっていない。 >>+71やがて生クリームの塗られたくらうんの指が、瓜生の後孔を弄り出せば、瓜生の舌はどんな動きの変化を見せたか。]
……は、瓜ちゃぁん ッ ぁ、そこ……イイ……
[好いところを舐められれば、ご褒美に頭や頬を撫でてやったり、耳元を擽ってやったり。 けれど、少しでも口が疎かになれば、今度は頬を抓ってふにっと伸ばす。]
ほ〜ら、くらうんも言ってるっしょやー。 全部欲しいって言ったの、瓜ちゃんなんだからさ。
ね。
[首を傾げてくるくらうんに、ニッコリ同意の笑みを向ける。 その頃になれば、ペニスの嵩もだいぶ増し、瓜生の口腔を圧迫し始めていただろうか。]
(*18) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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[博徒の喘ぎは声は高めだが、女性特有の艶とは違う。 されど、此方にとっては、十分興奮するぐらいの色っぽさを感じるし、何よりも女の代価として抱いている訳では無いのだから。 発情し、頭の中が少しぼーっとしながら、博徒の声に気付き、一旦胸から口を離して。]
……なんで? こんなエロい声、もっと聞きたいのに。
[手の甲を使い、声を抑えようとするのを見かけたら、咄嗟に手を掴み、声を出させようとして、しっかりと博徒の喘ぎ声を聞いて堪能していく。
そして、乳首舐めが終わり、博徒のフェラの激しさが増すにつれて、此方の雄はヒクヒクと震えていき、声に切迫詰まった雰囲気が孕みながら、博徒の雄を苛む足の動きが扱きから震えに変わっていき。]
う、っぁ……、 はくとっ、イく……っ、あぁぁっ。
(+78) 2014/06/17(Tue) 19時頃
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ッは…… ぁ。 瓜ちゃんってさ、おちんちん、本当に大好きなんね……。
[自身のモノに舌を這わせ、くらうんの指を尻孔に呑み込ませる瓜生を見下ろし、熱滲む吐息を落とす。 溢れて顎を伝おうと唾液を指先で掬い上げ、つい、と耳元や目尻を撫でてやる。]
あ、そうだ……
[ふと、もしかして自分の持っているPDAなら、動画共有機能も有しているのではないかと。 トレーと一緒に置いておいた私物に手を伸ばし、PDAを取り出して、画面を操作してみれば、案の定、可能なようだった。]
(*19) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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―― カフェバー ――
[様相をかえたカフェにやって来たのは陽がしっかりと沈んでから。 席に見えたロビンフッドの姿>>5に、その後ろから近づいて]
こんばんは。 お隣、よろしいですか?
[声を掛けると、了解を得られれば隣に座る。 ワインとオリーブを注文すると、テーブルに肘をついた。]
(12) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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先ほどは、ありがとうございました。 警官の方なのですね、通りで落ち着いていらっしゃる。
[ロビーで聞いた>>6:48その事実に、驚いたのは確か。 幾分幼く見える顔立ちだが、もっと年齢は高いのかもしれぬ。横顔を観察するように、孔雀色はロビンフッドに向いたまま]
……一つ、お伺いしたいのですが。 あいのり、という番組はご存知で?
[やがて届いたワインのカラーは白。 グラスに口をつけながら、彼が何か知っているだろうか伺って]
(13) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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はい瓜ちゃん、こっち向いて。 いい顔して〜?
[ぴたぴたと瓜生の頬を軽く叩き、PDAへ向いてと促す。]
これからねー、瓜ちゃんがどんなにエッチな子なのか、みんなに見てもらうからね〜♪
[ピッとボタンを押せば、録画開始を示す赤ボタンが点灯する。 まだ、動画共有はさせていないが、それは内緒。]
(*20) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[足コキが止まり、腰を何度も振り、雄を博徒の口の中を犯したら、最後はぐっと彼の頭を掴み、溜まっていた欲望を爆ぜさせ。]
――あ、あぁっ、 くっ、……ぅ、ん。
[ぴゅくぴゅく、と何度か口の中に射精をしてしまい、絶頂感に頭が惚けていて。 博徒はどうするのだろうか、苦しそうに見えた時は白濁を出し切った頃で、慌てて口の中に埋めてた萎えた雄を抜き取って。]
ご、ごめん…っ、つい……。
[慌てて謝りながら、ティッシュを探し、何枚か取れば、吐いた精を口から出させようと持ってた紙を博徒に渡そうと。]
(+79) 2014/06/17(Tue) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/17(Tue) 19時半頃
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[キツく狭い内筒を探る指に、眉を寄せる。 苦しいというよりは羞恥を堪える顔。それを見られているのもまたいたたまれない。
舌の裏へ舌の先端を潜らせ、軟らかい下顎へ押し付けて滲み出る唾液を啜った。 奥歯を擽る塊に溺れようと、 腰を僅かに浮かせ、必死に緩めながら蠢く指から意識を逸らしていたが]
…く、ぅん
[二本目を受け入れれば圧迫感で却って気は楽になった。 食い締める後孔にローションが塗り篭められ、押し拡げられていく。 やがて伏せたまま明後日を彷徨っていた視線が鋼を見上げれば、少しずついろを変えて悦い箇所を教えようとした。
低く短い声が喉を濡らす。吐息は口付けの温度を上げて、益々深く、深く]
(@48) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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[3本目を呑み込んでその太さに慣れた頃、ようやく抜き去られて安堵も露に唇を離した]
し 死ぬかと…
[真っ赤になった顔を両手で覆って、長く溜息。 キツければ言えという囁きに首の動きだけで頷いて、下肢を大きく開き直した。宛てがわれた熱と質量に脈が上がる。 軽く触れるキスに応え、 その背へ腕を回して]
これ…なんっか すげぇ引っ掛かって──
[くびれにピアスが作った二つの瘤が、狭い箇所の粘膜をまくり上げて巻き込みながら押し込まれてくる。 強烈な圧迫感と沸き立つ快楽に背を弓なりに撓らせた。 洩らすのは痛みを示す呻きではなく、くぐもった嬌声。
隘路を強引に押し拡げる凶器の形に目眩がする。 シーツに爪先で皺を寄せた片足がゆらと上がって、男の腰へ絡みついた。もっと深くへ、と引き寄せる。
押し出されるように弱く甘い息を吐きながら、すべて受け入れるまでは唇を触れ合わせたまま。それから小さく笑う]
…キツい って今言ったら…?
(@49) 2014/06/17(Tue) 20時頃
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