108 Persona外典−影の海・月の影−
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
メアリーは、ケイイチに何を言っとるんかなあたしは!とぐーるぐる◇
2015/02/21(Sat) 01時半頃
|
君のいう価値は、 俺には愛着と同意義に聞こえるな。 あの子の影を奪った時、いったいどんな気分だったんだい?
[>>100 問うだけ問うてポケットに手を突っ込んだ、 常のような雛宮律の顔をしたのは、リツキの視線の意味が見て取れたからだ。
>>104 大分自分より髪の傷んだあいつ。 最初の夜、散々スルーしてくれた奴だが、 まあ根に持つのはあとでいい。]
……まゆみさんになれなれしかった奴。
[という律の認識をとりあえず口にした、 リツキに用があるらしい相手に、一歩譲った。 どうせ、今の時間はただの寄り道にすぎない]
(112) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
|
|
------------------------------------------------ From:賀来 To:花河 件名:無理すんなよ。
雛宮から調子が悪いと聞いた。 大丈夫かな?
しんどい時はゆっくり休むといいよ。 一人暮らしなんだし、倒れたら大変なんだから。 ------------------------------------------------
[入力して、送信を一瞬躊躇う。 お節介ではなかろうか?と。]
……えい。
[小さく呟いて、送信ボタンを押した。]
(113) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
|
|
……きっと、ペルソナが私を見棄てたのは、 私が私自身を否定したから。 守るべきルールを放棄した以上、 こればっかりは、もう、どうしようもないよ。
……ところで、紅茶と珈琲、どっちが良い? 大きな声出したら、喉、渇いちゃった。
[小さく笑うと立ち上がり、キッチンへと向かう。 これは余談だが、あかりの住むマンションはファミリー向けの3LDK。作りも贅沢で、女子高生が独り住むには分不相応な部屋だ]
(114) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
|
|
―繁華街―
ぐ。――いや、 見失ったら 見つかんないと思って
[金髪をがしがしとかき混ぜつつ、 ばつが悪そうに答える。 一緒に居る少年の方を見て、気になったことを尋ねる。]
そっちの、トモダ チ?
ぁー、意外?……意外、かな。 まあ 意外か、そっかー
[困ったように繰り返す。 よく考えれば逃げたり怒ったりするほうが「普通」だろう。]
いや、そうかもだけど。聞きたいことも あったしな
(115) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
[その後、ふとペルソナ使い達の事を思い返す。 ゴロウやメグリは傷心もあるだろう。 花河はここ最近音信不通だし、ケーイチは、また学校の屋上。 サムは現在、次の満月へ向けて相談中。ヒナミヤリツは…まあ大丈夫だろう。 肝心のリツキは…恐らく満月が来るまでは、自分が探しても会えない気がなんとなくしていた]
…マユミ。いったいどうしてるのかな。 高屋敷のお嬢様だからかな。 …あの人、随分いそがしそうだし…。
…あれ。 … … そういえば前の満月 … …。
[二回目の満月と違い、三回目はほぼ皆がバラバラな行動だった気もするが。 ふと興味を覚えた丁度その時、馨一からのメールが入る。素早く返信した]
(116) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
------------------------------------------------ From:MAYA To:ケーイチ 件名:了解した。
だが断る、ごめん。俺はリツキを追いかけさせて。 もし鉢合わせた場合はその時はその時になるけれども。
その代わりにケーイチに聞きたい質問。 前の満月マユミどこにいた? 花河センパイも音信不通、ヒナミヤリツもいつもふらふらひとりだけど。 もしかしてこの前、マユミひとり?無事? ------------------------------------------------
(117) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
……リツ、キ、さん?
[己が体を両腕で抱き締めたまま、辺りを見渡した。 闇、闇、闇、一面の射干玉の海。 空耳だったのだろうかと軽く落胆しながら]
……変なの。痛いの、思い出しちゃった。 もう痛い事なんて、ない、はずなのに。
[況してあれは他ならぬリツキから受けた痛み]
……ツキサエ。ごめんね、痛かったね。
[黒衣の子天狗が淡く少女の背後に見え隠れする。 髪は艶やかな黒、瞳は鮮やかな緋色、変わらず肌だけが白いが それはシャドウと言って差し支えなかろう]
(+18) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
ん……うん。
[話を聞くと、表情を暗くする。 なんでそんなことに至ったかはまではわからない。 ただ、彼女が追い詰められていることは確かで。]
なにか、したい。 私に、なにができる?
[麻夜にそう尋ねた。]
(118) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
― あかりの家 ―
あかりちゃんの友達じゃもん。
[おせっかい、という言葉>>111に拳で口を隠しながら上目遣いで返事を返す。それに、巡理の目には、今のあかりが助けを求めているように見えたから。放ってなんておけなかった。]
絶対に、守るべきルール…それは、もうどうにもならんもんなん…? あかりちゃんは、一人で頑張りすぎだと思うんじゃけどなぁ。
[紅茶と珈琲と尋ねつつキッチンへと向かうあかりの背中に、告げる。]
ううん。あたし、帰る。
[鞄を持ち、立ち上がる。ローファーをはいて、扉の前でくるりと振り返って、言葉を舌に乗せる。]
…あかりちゃん。 あたしは、あたしがあんまり好きじゃないんよ。 けど、それも含めてあたしじゃって思ってる。 あと、これはあたしの予想なんじゃけど。 シャドウとペルソナは同じもので、ペルソナは、自分の中の強い気持ちだと思うん。
(119) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
…………。
[>>112少年は、問い掛けに答えなかった。 慈悲を与える高揚と、それから――痛み。 告げる気にならなかったのが何故か。 リツキのデータになく、影自身にも理解できない感情の所為だ。 彼がサムについて告げる一言はさておき。]
俺の友達は、一人しかいない。 サムは、もう会ってるだろ? …………俺に、聞きたいこと?
[>>115問い掛けへの返答に自らの問いを添えて、少年はサムを見上げた。]
(120) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
……あかりちゃんの正しさ、もうちょっと柔らかく受け入れられたら、いいね。
それじゃ、また学校で。……待ってるから。
[それだけ言って、背中を向けた。止められなければそのまま部屋を辞すだろう。]
(121) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
…そうし… …んっ?
[送信を押した時、背中から問われた明の声に再び振り向いた>>118]
…ん… …。 アカリも…わかってると思うけど…。 俺もそこまで…気の利いた事…考えるの…難しいけど…。
アカリがされて…心が落ち着く事…とか…? …普通に会いに行く…話…したり…或いは…。
…順当に考えたら…やっぱり…チアキ…とあの子の事で……。 …ショック受けた……んだろうけど…。
[少し難しい問題だ。自分も明に対して似た問題をなかなか抱えたワケだが。 別にだからと言って、心の問題に対処マニュアルなんて存在しない。言葉を止めながら、ゆっくりと思う所をそのまま明に伝えた]
(122) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
いたい?ねぇ、いたいんだ。 それはまだ、いきているあかし。 まてばいいよ。あなたのまつものを。
[こんなことになっても待とうと思うのは、健気というべきか。 そこまでして待ちたいものは、羨ましいと思うべきか。
そんな自分の矛盾には、気づかない。]
(*13) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
― 崇神病院 屋上 ―
そっか……。 女の子だし、それはまだよかったかもな。
[ふと、最初に会ったあの満月の夜を思い出す。 抱え上げた体は軽くて。 けども、そんな小さい体でも彼女なりにどうにかしようと頑張っていた様に見えた。]
……どうにかしてあげなきゃ、な。
[呟いたその後に。 花咲の言葉>>108に、彼の瞳は大きく見開かれた。]
(123) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
え、ちょ、あ……!?
[ただ、あまりの衝撃に、取り繕う事なんて出来ず、口をパクパク、心臓はバクバク。 自分もきっと、目の前の花咲同様、顔が赤くなってるだろうと思いつつ。 おずおずと彼女の頭へと手を伸ばし。]
……ん、僕の、胸でよけりゅ……れば貸すよ。
[咄嗟にどっかで聞いたセリフを言うけども、噛んだ。 うわぁ、と内心頭を抱えた。*]
(124) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
翔子、ごめん。
[影と化した、無意識の海に漂う者が囁いた。
闇の中、響く声はそれきり。]
(*14) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
/* 最後まで囁かない方向でいこうと思ってたけど、 しょこたん放っておけなかったの……。
(-47) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
>>113 [馨一が悩んだ末に送ったメールが あかりの元に届いたのはいつだったろうか。 巡理の来訪の後ならば、こんな返信があるだろう] ------------------------------------------------ From:花河あかり To:賀来馨一 件名:Re:無理すんなよ。
ありがとう。 それから、心配かけてごめんなさい。
土曜日の集まり、体調が良ければ参加するつもりです。 ------------------------------------------------
[ペルソナを召喚できないあかりに、 参加する意味があるかは分からないが。 そして、生涯で初めて、 授業をさぼる学生の気持ちを理解できた気がした]
(125) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
/* 所でVSアカリはいつになるかも悩み所だなあ。
とりあえず今日はリツキと戦って倒したいな、はある。 マユミもリツもまだ残しあるだろうし。
順当にいけば明日の5dから? というより、アカリが落ち扱いになるにしろ浄化村側扱いになるにしても、こっちの展開進めないとケーイチメグリの絡みが若干つらいとかなんとか。
残りの狼2もどうなるかなあ。 花河パイセンが対リツ必須要員なのは間違いなし。 たぶんサムがマユミに絡んでくる?
(-48) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
[>>106 どうやら賀来に全く話の意図は通じていないらしい。 リツキを倒せばつながりは切れるか?彼の質問はつまり「シャドウの海を繋げるものがリツキだけか」ということだ。導こうとした答えは「リツキ以外にもシャドウの海を繋げるもの、すなわち力の強いシャドウがいるかもしれない」ということ。櫻井の敗北からその存在を導こうとしたが]
……なんだ、 雑魚の力押しで負ける程度のペルソナ使いか。
[彼らはどうやら自分が想定するよりも、大分未熟なようだ]
------------------------------------------------- To:賀来馨一 From:雛宮律 件名:Re:Re:Re:(No Title)
そう、櫻井がやられるくらいだから、 それこそリツキみたいな格上のシャドウが、 その時その場所にいたのかなって思ったんだけどな。 ------------------------------------------------
(126) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
/*言い出したは良いが、ムツゴロウさんしか頭に浮かばない私はどうしたら。 待て、すごくネタで面白いそうだけどそういう空気じゃない。 とりつくろってる仮面を外させるのって難しいな? しゃべるの下手だもんな、私。
(-49) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
/* なんかふとログみたらケーイチがメグリとフラグってt
いいぞもっとやれもっとやれこんにゃろ。 そして確定爆発のリツアカが既に1あるわけでして。 いやあ実にこの村桃の花が綺麗でござるね。うむ。
リツキとよーじょ含めたら4組目だね!やったぜ!!(
(-50) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
[うん、わかってた。 そんな言葉は口に出さないまま、彼は大塚のメール>>117に返信する。] ------------------------------------------------ From:ケーイチ To:MAYA 件名:Re:了解した。
了解。 重ねて言っとくけど、無理だけはするなよ。 大塚に何かあったら楠が泣くだろうしな。
マユミって高屋敷さんだよな? この前の満月の時は知らないけど、あの後メールもらったよ。 ------------------------------------------------
(127) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
そうだね。……また、学校で。 [>>119あかりの部屋を後にする巡理を見送る。 去り際に彼女が残した言葉には、困ったように笑う。
絶対に守るべきルールは既にあかりの血肉そのものとなっていた。 だから、もうどうしようもない。 きっと巡理には――いや、あかり以外には誰にも、理解は出来ないだろう]
(128) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
ん……会いに行きたい。
私が、いなくなろうとしたのと、一緒だと思う。 でも、どうすればいいか、わからないの。
私じゃダメかもしれないけど。 でも、せめてやれることは、やりたい。
[先輩の家の場所は教えてもらっている。 自害を止めてくれたように、何かをしたい。]
(129) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
―繁華街―
……?
[>>112 散々スルーした――と本人はまるで思っていないので致し方ない。]
あい? マユミちゃんのトモダチだっけ?
[と、悪気なく尋ねたのである。 それから、口をへの字にした。]
聞きたいこと。 ――、あれ、なんで、あんなこと、した? 泣き虫、けんか売るような子じゃ、ないってオレ、思ってんだけど。
(130) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
生きて、る。まだ、私? 痛いのは、生きてる、から……なの、かな。 ……待つよ、私、待つ。
[かみさまの声>>*13に応える、誓いのように。
今度の囁き>>*14は不思議と、近くに感じた。 月塞がすっと少女を離れて泳ぎ出す]
何処……? リツキさん、近くにいるの? 謝らないで……いるなら、触れさせて。 一緒に、いさせて。
[影が人として動いているならば。 影になったのは――]
(+19) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
/*>>128まーじーかー……
(-51) 2015/02/21(Sat) 02時頃
|
|
/* ああ、そっちに持って行きたかったのか。 てっきり花咲=シャドウにミスリードさせたいのかと勘違いしてた/(^o^)\
うーむ、しかし、あの状況で別のシャドウ……マユミってすぐそばにいなかったからなぁ。 脳筋のこいつがそっちに持っていけるわけがない\(^o^)/
(-52) 2015/02/21(Sat) 02時半頃
|
|
[膝を抱えるのをやめて、少女もまた無意識の海を泳ぎ出す。 手探りで、どうなっているとも知れぬ少年を探す]
リツキさん。
[月塞の姿は何処かへ消えていた]
リツキ、さん……。
[迷い子のような声がぽつり、ぽつりと 無意識の海を渡っていく。 たとえ返る言葉がなくとも、少女はその名を唄い続けた――]
(+20) 2015/02/21(Sat) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る