人狼議事


74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう

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【人】 宝飾交易 黍炉

[情けない、と形容するが正しい歎きを聞き。>>38
苦味の濃さを舌で受け止める。]

それは失礼しました。
アンリさんをからかうのは、存外楽しいので。

[唇を食み返すアンリを上目に見詰め。
脚を割って作ったベンチのスペースを彼に受け渡そう。
背もたれに深く重心を預ければ、人一人招いた事への窮屈さも、多少は削られる
脇腹を摩る手は腰へと降り、ベルトへと手を向けて。下衣の脱衣を試み、ゆっくり包装を剥ぐように下着は残してスラックスを取り去ろうか。]

大なり小なり、脅されかねない疚しい魂胆をお持ちなのかと。
相手として悪くない?……嬉しいですね

[作務衣の合わせを緩めれば、前を開かせるのは至極簡単。
ボディビルダーのような暑苦しい厚みまでは無いにせよ、張りある胸筋と腹筋を曝し。
文句をぼやくアンリを前に、口許を綻ばせ。]

(84) 2014/06/11(Wed) 09時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

――変な触り方って、どういう?

[言いつつ、薄い布越しに臀部の片側を掴んで谷間を広げ。
顔をアンリの鎖骨へと寄せ、唇を奪った時のように、少し荒っぽく噛み付いて。脱いで、と耳元で告げ、アンリの纏うタンクトップの脱衣に協力を要請した。

舌で唾液の筋をつくり、浅く刻みつけた噛み跡の上を辿ってから。

胸骨の中心付近にまで舌を滑らせてゆき、胸に張り付いた柔らかい粒を甘く噛む。
片手は依然として臀部の形を辿ったり、揉んだりと。
勝手に湿る事の無いのは承知の上で、布越しに菊座を撫でて居たが。
巾着の中から携帯用ローションの入った小さいパウチを取り出し、歯で一部を噛み切って開けてから。
粘着質に富んだ液体で指を湿らせ、下着の合間から指を差し入れる。
先ずは入口の表面をマッサージするように、ぐにぐにと押して。]

アンリさんの可愛い顔、沢山見せてくださいね。

[見下ろす顔に射す朱は先程よりも心なしか強くなったように窺えて。
この距離で無ければ気取れない変化を知れたので、口端は楽しげに釣り上がる。
尾孔の皴を伸ばすばかりだった指は、浅い場所までの侵入を始めようと動く。
そのタイミングで、乳輪の外周にも噛み跡を作ろう**]

(85) 2014/06/11(Wed) 09時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 09時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー


 リフレッシュ系とリラックス系とエレクトリカルパレード系とありますけどー

[眠気が飛ぶほどストレッチ掛けたりとかはない方が良かろう。
眠気が飛ぶほどエレクト───今日はやめてあげよう]

 辛いの腰だっけ?
 俯せになってー

[そして、ネタ的に実につまらないまっとうなマッサージを始めた。
普段本当に使ってなかったのだろう、急に酷使されて張った筋肉をほぐすように。
お兄さん肩も凝ってますねーとか呟く声は、低く抑揚つけた柔らかい響き]


[スウェットに隠された炎のゆらめきを想像するくらいは勝手にさせてもらう。
体幹を中心に、手足も疲労物質を流すように。

途中で落ちて来たタオルは肩に掛け直して、少し湿り気を帯びた髪を背中へ流した。やたらと石鹸やリンスが品の良い香りなのは何なのだろう、船の元々のアメニティ充実ぶりなのかサイモンの好みか]

(@31) 2014/06/11(Wed) 09時半頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[途中で仰向けになってもらった時には反応があったけど。

しばらくして、
瓸が眠っているか顔を近付けて確かめる。
爆睡してたら全裸に剥いてあげるべきかというささやかな悪戯心はまあ、ある]


 …見返り、なぁ

[考えてみても、やっぱりそういうのが面倒で恋人を作らなかったんじゃないかと思えてならない。そもそも誰か一人にいれ込んで他を切るなんて出来ますか自分?]


 …

[悪戯しないでまともに終えたチップとして、
寝ているなら勝手に貰って行こう。
起きていても、くれるだろうから貰って行こう。 無駄に優美な形の唇を瓸のそれへ重ねた*]

(@32) 2014/06/11(Wed) 09時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
このままいくと、ビッチに進化する。
びっちびっち!

(-81) 2014/06/11(Wed) 09時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 09時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

― カメラテスト後 ―

 えー、クビ?
 大変だなぁ

[眉を下げて困った顔もとっても汚可愛いらしいおじさんに胸キュン>>@22]

 つっても24時間営業じゃないっしょ?
 手が空いた時にでもレンズ磨かせてよ。折角だから楽しもうぜ?オフレコでもいーから

[ねっっとり舌なめずりした。
さらに汚いオジサンが綺麗め男優に犯されてるのもマニアにニッチな需要あるかもしれないよ!]



 遠くには行ってないと思うけどな…
 モニタールームに行けば、どれかのカメラに映っててわかるかもっすよ?

[他のスタッフについて尋ねられるとそう答えた。
そのモニタールームでおいしい背徳プレイが繰り広げられてると知ったら、何を置いても見に駆けつけたのに**]

(@33) 2014/06/11(Wed) 10時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―翌朝―

[左右に入った切れ込みを革紐でV字に編み込んだタイプの水着に着替え、上からパーカーを羽織った後藤は朝食メニューのロコモコプレートとトロピカルジュース、携帯、サンオイルのボトルをトレイに乗せ、プールサイドを歩いていた。]

おはようございま……す?

[反対側で何やら激しく動いている縦長のものが視界に入る。彼?も参加者なのだろうか。体操とは思っておらず、不思議そうにサングラス越しに暫く見ていたが、バスタオルの敷かれたデッキチェアに到着すると自然と視線は外れる。>>26

サイドテーブルにトレイを置き、横になる。潮騒と潮風、プールの水面に起きた漣。暫くぼんやりと眺め、船旅の音に耳を傾けていたが、乾きを訴え始めた喉の為に水滴の付き始めたグラスを手に取った。**]

(86) 2014/06/11(Wed) 10時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 10時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 10時半頃


【独】 開放的市民 ジェニファー

水着www不覚にも

(-82) 2014/06/11(Wed) 10時半頃

【見】 墓荒らし ヘクター

− 自室 −

[仰向けで捜査していたPDAが顔面落下してきたのは、それで何回目だったか。
ノックと共に部屋に現れた姿>>@30に、鼻の頭を緩慢な動作で摩りながら視線を向ける。
目元から、滲む眠気は隠しきれない。]

 ……だいじょぶ、 ……超大丈夫、めっちゃ起きてる……

[大丈夫ではあるが超はつかないし、めっちゃがつく程脳は覚醒していない。
JJがセミダブルの寝台に乗りあがれば、二人分の重量にベッドは軋む。]

 なんか、だるいの楽になるヤツ……

[リクエストには気怠い調子でそう返す。
促されるまま俯せてあとはその掌に任せた。
肩凝りは仕方がないだろう、本業が本業だ。

よもやという疑いが全くなかったとは言い切れないが、そのうちにその手付きに安堵したように、薄く開いていた眼を閉じる。
俯せで、だの、仰向けで、だの、そういった声には応えられたが、言葉による応対は殆ど成り立っていなかっただろう。]

(@34) 2014/06/11(Wed) 11時頃

【見】 墓荒らし ヘクター

[一通りの施術が終わった後、JJの眼前にあるのはすっかりリラックスしきった眠る男の姿だっただろう。
零れたような呟き>>@32を、その鼓膜が拾い上げることはない。

けれど、重なる唇に、鼻にかかったような呻きを一音、漏らして。]

 ……… 

[薄く開いた瞼から、焦点の合わぬ瞳を覗かせて。
寝呆けたように指を伸ばせば頬に触れ、掌を滑らせる。
生乾きの髪の束を掻き分けながら指は抜け、二度、三度の瞬きの後、またシーツの上に腕は落ちた。

疲労と、適度な脱力感と。

有難う、お疲れ、と、労わるようにかけた声が現実のものとなったのか夢の中でのみ響いたものなのか。
知るのは眼前のJJのみだろう。**]

(@35) 2014/06/11(Wed) 11時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 11時頃


開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 11時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ン くは……っ、 ぁ……
  そこ、もっと奥………、っ

[はじめのうちは、ヨダの指使いの邪魔にならないようにと、ジャージ越しに軽い愛撫をしているだけだったが、それだけでは物足りなくなってきてしまうのは、仕方のないことで。]

 ごめ……ヨダ。

   ぃよっこらせ、っと。

[一旦指を離して欲しいと願い出て、ぐるりと身を半回転させて仰向けになり、ヨダの股間へ顔を寄せる。]

 ……あーん。

[ちょーだいをするように口を開いて舌を覗かせ、片手をジャージのゴムに引っかけて引っぱったなら、望むものは与えてもらえるだろうか。
 勿論、ヨダにも触れてもらえるように、あまり意味のない下着を身につけただけの下肢は、大きく開いて露わにしたまま**]

(87) 2014/06/11(Wed) 11時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 11時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 11時半頃


【人】 営利政府 トレイル

― 朝:自室 ―
[どこか遠くで波の音が聞こえると夢心地に思い。
目を覚ませば此処がどこか思い出した。

下着一枚で寝てしまったが、整えられた空調によって体調を崩すことはない。
髪を乾かす途中で寝てしまった為、もう一度シャワーを浴びる羽目になってしまったが、それは自業自得だ。

髪は結ばないまま軽く身支度を整え、時計を見れば丁度夜明けの時刻。
カメラを手にデッキへと向かい、朝日に染まる海をぼんやりと眺めていた。**]

(88) 2014/06/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

 ……あ? たまたまじゃなくて、からかってたのかよ、おい。

[案外食えない奴だな、と思いながら眉をしかめた。
脇腹から腰へと手が動くと、胴が少し、くすぐったさから逃げるような動きをするが、黒いボクサーパンツを残して下を脱がしていく手には特に抵抗しない。>>84

 あー……疚しい、は。あんま否定できねぇなあ……。
 まー、そんな所、かな。油断してたら、俺が食うけどな?

[作務衣の前を開き、胸筋と腹筋の筋を指で辿る。]

(89) 2014/06/11(Wed) 12時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時頃


【人】 記者 イアン

 ぅるせー。解ってるくせによ。

[尻を掴まれると少しびくりとして、チラッと後ろを気にした。
しかし鎖骨に噛み付かれれば、「うあ」と声をあげ。]

 ん、ああ……。

[脱いでと耳元で言われて、背筋がぞくりとした。
どのみち上を脱ぐことに異論はない。両腕を交差させてタンクトップの裾を掴むと、一気に脱いでポイッと背後に投げ捨てた。]

 あっ、く……。

[脱ぐことに異論は無かったが、乳首を甘噛みされると>>85、明らかな快に少し後悔した。
何となく悔しいから耳でも軽く噛んでやろう。
手は、BoZの脇腹や背中を撫でている。]

(90) 2014/06/11(Wed) 12時頃

【人】 記者 イアン

 うわ。

[そこを人に触られるのは随分と久しぶりだった。慣れない感覚に思わず声が出る。]

 言ってろよ、ちくしょー…。

[指が入り込んできても抵抗はしないが、少し腰が逃げたり戸惑いが顔に浮かぶ辺りは往生際が悪い。]

 いって!
 ……噛むの好きなの、かよ。お前。

[ちょっと睨んで問いつつ、相手の乳首も軽くつねってやろう。]

(91) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[保父マンを見送ってどれくらい経ったのか。腕時計を見ると、深夜いうか早朝に近い時間。けっこうぐっすり眠っていたらしい

一緒に行けなかったことも、せっかくの夕食を食べ損ねたことも悔やまれる。もう少し体力をつけないと、なんて。早くも"次"に期待を寄せながら部屋を出た

この時間でも部屋の鍵を受け取れたことにほっとした。仕事とはいえこんな時間まで働くスタッフにお礼を言って、個室に向かう
迷子にならないよう、施設案内とは別の宿泊スペースの案内図も受け取り済だ]

(92) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


【独】 記者 イアン

/*
この体勢で耳噛めるのか?
というセルフツッコミ。書いてる最中は気づかないんだよなー…orz

あと、昨夜の段階ではベンチじゃなくてデッキに直座りしてると思っててゴメン。ゴメン。
今から考えるとありえねえ……!

ベンチを机に見立ててビデオカメラ置いてるイメージで進行してた俺が100%悪い。なら書けよ俺、というね。

(-83) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

―パーティールーム―

[一緒に食べようと声を受けて>>48、ほいほいと手招きに応じてテーブルを移動。
トレーをテーブルに置きながら]

 いやあ、変な寄せ書きあったからそっちに気を取られちゃった。
 俺、シメオンっていうの、よろしく。

[自己紹介して椅子に座った。
物静かそうな帽子の人物はアンダーバー、そして手招きをしてくれた面倒見のよさそうな人はなんと名乗ったか。
そして、アンダーバーの隣にはもう一人、いたか、どうだったか]

 こんなメシがあるなら、もっと大勢で食ったほうが楽しそうなのに
 時間が遅かったのかな、少ないっすね。

[暗にシケ込んでるんだろうなあと思惑を挟みつつ、意味深ににっと笑ったりした]

(93) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

[アンダーバーが模造紙の方へ行って、何かを書く>>51のを見たなら少し後から席を立って近づいて]

 なになに、嫁入りでもするの?
 おいしいご飯作れるお嫁さん、俺欲しいんだよねえ。

[と、背後から声をかけた]

[再びテーブルへ戻って食事をしていると、新たな人物が現れる>>70
俺、シメオン。よろしく。と挨拶をして、チキンの在り処を聞かれたなら
あの辺にあったよ、ソースかかってる方がおいしいかも、と食事の並ぶテーブルの一角を指さした。
ゴドウィンから漂う石鹸の香りに、ははあと何かを察してくすりと笑いもする]

(94) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 教え子 シメオン

 こんな料理だったら、うまい酒が欲しくならない?
 あ、そういえば夕方に頼んだカクテルがうまかったんだ。

[改めて食事に手をつけながらそう言って、
そういえばとポケットに入れたカードを取り出そうとした。
ズボンを着替えてしまったことにあちゃあと肩をすくめて」

 あーあ、カクテルについてたカードに連絡先があったから、
 あのカクテルの名前聞こうと思ったのに。

[ま、明日でいっかと呟いて今セルフサービスでサーバーから注いできたビールで我慢したのだった**]

(95) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

― 個室(自室) ―

[身体はみしみし音を立てるように痛く、下半身の重だるさも襲っていたけれど、気持ちが晴れ晴れしているからか辛さは感じなかった。少々汚してしまったサルエルとカーディガンはランドリーボックスに、下着はシャワーを浴びるついでに手洗いして干しておく

このまま寝るのも何だかもったいない。というか寝たら動けなくなりそうで、このまま起きておくことにする
そろそろ夜明けだろうか。今日はジャクジーやプールも少し行ってみようかと考えて、自作のサーフパンツ(既製品はサイズが合わず…)と速乾性がウリらしいタンクトップ、それにサマーニットを身に着ける。下着の替えは少ないし、なんとかなるでしょと穿かないままで

必需品一式をクラッチバックに適当に詰めて部屋を出た]

(96) 2014/06/11(Wed) 12時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 12時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

さぁ、どっちでしょうね。

[>>89思えば、職業の事やHNに触れる度、目につく動揺を滲ませて居たし。
個人情報の秘匿に過敏なのか、それに準じた職で飯を食っているのか。
日本語が随分達者だが、顔立ちや肌の色から察するに、外国人だろう。
後で、どこの国の人なのか位は聞いてみよう]

おぉ怖い。
まぁ、無理強いはしないので。

[隙あらばどうぞ、と笑う顔は涼しい。
身体の質感を確かめる指を制す事は無く、好きにさせておく。]

トレジャーハンターさん、この傷は、どうしたんですか?

[完全に上体を真っさらにしたアンリの胸先をかぷかぷと噛みながら、後ろを擽られて身じろぐ彼>>90に尋ねる。
耳を食まれれば、擽ったそうに瞳を細めた。]

(97) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

本当に慣れて無いんだ。
……愉しみですね。

[>>91ぬるついた指で襞口の周辺から異物を馴染ませる間、むず痒そうに身を震える様を見て、噛み跡を舌先でなぞり。
硬質さを芽生えさせた粒を舌で転がす。]

いえ?アンリさんの傷を見ていたら、
私も付けてみたいなと思いまして。
酷い怪我をさせるつもりは無いですが――…

――だめ?

[誘った時と同じ音階を伴わせ。
湿らせた胸先に、甘い吐息を吹き掛ける。
逃れようと揺れる尻の片側に、少しだけ爪を食い込ませ。
第一関節のみを埋めて馴染ませていた長い指を、ずい、と根本までくわえさせようか。

みちりと圧迫を享けた指を前後に揺らしながら、締まり具合を確かめる。

余り他人に触れさせない胸の尖りを摘まれ、先程よりも一層擽ったそうに肩を揺らした。]

(98) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

御礼に、後で沢山噛ませてあげますから。
少しだけ――ね?

[此処で、と内奥の中をぐるりと掻き。
此処を、と張り始めた怒張を、立てた膝、彼の大腿へ擦り付ける形にし。]

ねぇ、キスしません?

[顔を胸から離し、アンリを見上げる。
奥まで呑ませた指は、内に潜む肉腫を探り始める**]

(99) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

― デッキ ―

[個室の冷蔵庫に入っていた水を飲みながらデッキに向かう。朝日を見るのに最適だと思ったので

冷たい水が喉を潤す感覚が気持ちいい。あ、あ、と発声してみる。けっこう掠れていた
誰かに突っ込まれたらこれは風邪ってことにしようそうしよう

さすがにこの時間ならデッキには誰もいないと思っていたら、人影があってびっくりした。今回は2人でなくひとりだったので、そのまま歩みをすすめる]

おは…ん、おはようございます
きれいですね

[デッキでカメラを持ちながら、ぼんやり佇んでいる男に声をかけた。やっぱり喉の調子が微妙で咳き込んでしまう]

お邪魔じゃなかったら、隣、いいすか?

[内心ドキドキしながらお伺いを立てる。もしかしたら、1人で景色を眺めたいかもしれないし
了承を頂ければ会話ができる距離に。断られたら、離れたところにあるテーブルに陣取り朝焼けを眺めよう
。ここから退散するつもりは、今のところない]**

(100) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*>>97 日本人だよお!wwwwwwwwww

メモでちょっとお伺い立てておくべきだったな…www
だってwikiに、カタカナ名前でも深く考えるなってあったから…!!あったから…!!

(-84) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

[草木も眠る、船は進む夜更け
瓸の部屋を出た後は、鼻歌を鼻ずさみながら廊下を行った。]

 あーんな無防備な寝顔にずっきゅんされちゃって
 襲わないなんて俺紳士すぎて…!

[散々襲った後だったけど。
重ねた唇、頬を滑る硬い指の感触。
夢現の狭間を揺蕩った言葉>>@35は心のメモリーに永久保存した。眠る男の耳もとへ囁き返した言葉も、彼の鼓膜が拾うことはなかっただろう。

両の掌でたしかめた筋肉の連なりと弾力とを、わきわきと思い出して]


 よーし
 デザート、っは別腹ぁ〜〜

[向かうのは、熟しながら待っているだろうサイモンの元>>@29
久々に、快楽のテッペン極まったまま脳味噌溶けそうなセックスをしたけれど、物理的にはそう何度もイったわけではない。
息子氏とゴールデンボンバーズとの審議の末、夜の内にフルコース路線になったよう]

(@36) 2014/06/11(Wed) 13時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 13時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*うまくやれば兄さん達を発見!できそうだったけど、どうで一瞬で退散するし気を散らせちゃいかんし(BoZさん鋭いから…)素直に朝に移行

保父マンさん起こしにきてくれたりしないかな、て期待もちょっぴりあったけど、美人なお兄さんともお話したかったので

(-85) 2014/06/11(Wed) 13時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2014/06/11(Wed) 13時頃


【独】 博徒 プリシラ

/*名乗るの忘れたよこれだから人見知りは…!まあいっか

トレイルさんお誕生日前らしいんで、デザイナー志望て設定活かして何かこうきっかけ作って贈り物したいなあ。

(-86) 2014/06/11(Wed) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
自分が参加したあいのり村やハッテン村だと、割とそのままな名前の人も多かったから深く考えてなかったけど、周りが和名ばかりな時点で、ちょっとそこ考えとくべきだったね俺…!
そりゃ、BoZがイアン外国人と思うのも無理ない訳で。

さて、イギリス人設定に変えても大丈夫かどうか、ちょっと自分の発言を思い返してみよう……www

(-87) 2014/06/11(Wed) 13時頃

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ロビン
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ホレーショー
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パルック
21回 (2d)
フランク
21回 (3d) 注目
サイラス
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ジェームス
64回 (5d) 注目
プリシラ
76回 (7d) 注目
ドナルド
54回 (7d) 注目
トレイル
68回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

バーナバス
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イアン
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シメオン
24回 (5d) 注目
黍炉
86回 (6d) 注目
ヨーランダ
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ゴドウィン
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突然死 (1人)

ブローリン
0回 (2d) 注目

裏方に (5人)

マドカ
41回 注目
ジェレミー
31回 注目
ジェニファー
93回 注目
ヘクター
89回 注目
ヨアヒム
3回 注目
村を出た人達

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