108 Persona外典−影の海・月の影−
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ありがとうございます。 はい、ちょっと調べたい事があって。
[にこと笑って礼を告げれば。 じ、と見つめられ>>161、思わず目を丸くした。]
えっと……何度かここを利用したことはありますけど……。
[え、もしかして逆ナン?
……いやいや、仕事中にそんなことはないだろう。 それにこのお姉さん、美人さんだし、逆ナンなんてしないんでは? などと脳内でひとりツッコミが繰り広げられていたりなど。]
(169) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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そうだねえ、 この子は随分寂しがりやみたいだから、
もっと寂しがらせてあげるのも、いいね。
(*6) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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/*もう恋人カテのペルソナゲットしちゃえよwww
(-27) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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/* いやまぁ、ペルソナ村だしね。 クマが逆ナン言うてたしね、ということで。
(-28) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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でも、アレがサムの力。サム自身。 気持ち悪い。だから怖い。見たくない。 ……正解?
[>>162サムと視線が絡み合い、少年は僅かに口角を持ち上げた。何故彼を脅かしたくなるのか、その理由が見えた心地がする。]
サムは馬鹿じゃない。 俺は気に入ったよ、サムのこと。
[『僕』から『俺』への変換。 少年は、怪訝そうな眼差しの探し出そうとするものを隠さなかった。彼が何をどれだけ把握しているのかは知らない。どうでも良い。
自ら謎を曝すのは『寂しさ』の裏返しなのだと、影は気付かない。]
(170) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―満月の翌日・学校・昼休憩―
[昼から登校した巡理が「おはよー」とクラスメイトに声をかけると「おそよーメグ」「重役出勤ご苦労さまー」等といった笑いを含んだ返事に苦笑して、鞄を机にかけた。 あかりとの約束>>160を守るために、教室を出る。 『明ちゃん?……ああ、妖精ちゃんの事かぁ。うん、見てくる。約束ね』 とはいえ、彼女が一学年下だということは知っていても、クラスなんて知らないのだけれど。 とりあえず一年の教室のある階へと行き、一クラスずつ覗き込んでいく。]
(171) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―北部:公民館・食堂―
[公民館の食堂。そこが指定された集会場所だ。 参戦表明を見せた日から数日は、明の関係で多少は忙しいが。 然し満月の日には躊躇いを見せていた割には己の意志は固い。
ほぼ真先に到着した公民館には既に花咲先輩の姿。 コーヒー牛乳を啜るその姿を見て自分も紅茶缶を自販機から落とす。 左手で缶を持つのが若干不便だ。利き腕が使えない理不尽も少しは慣れたが。
その時点では他に誰が到着していただろう。 明も共に来ていただろうか。勿論、誘う事は当然した]
(172) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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優しい神様で良かった……。
[それが嘘だなんて思いもしないし、 タタリガミと書いて祟神であるともまだ知らない]
青い蝶……見える人と見えない人がいるのかな。 こんな風な事感じてるのも、私だけなのかな……。 会って、みた方が良いよね。やっぱり。
[お守りに触れる。 不安を隠しきれない少女には彼の提案は渡りに船だった]
ほ、本当? 一緒に真弓さんに会ってくれる? わ、私も、行ってみようって思ってたの。 でも独りだと怖くて……。
[逃がさない、とばかりに和服の裾を掴もうとした]
(173) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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/* なるほど、高屋敷が赤か。 さて、あとはLWとC狂だが……
大塚は村っぽいな、うん。
(-29) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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そう。この頃は何でもネットでコピペができるから、君みたいに新聞で調べものをしに来る人は意外と少ないの。えらいと思うな。
[軽く笑みを浮かべて、新聞の場所を指し示す]
あら、私の気のせいだったかな。 まあ、そうね……ここに来てるんだったら、それでかもしれないね。 港の方で見かけたような……やっぱり空似かな。 ごめんね、変なことを言って。
…ところで、何を調べるの?
[困ったように謝りつつ、気になって何気なく、本当に何気なく聞いてみた。]
(174) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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ふうん………?
[人間がいろいろであるように、影の価値観も様々だ。 時には意見が一致しないこともあれば、汲みきれないこともある。 今回はどうやら後者だ。]
寂しがらせてねえ… その子、身寄りは伯父さんだけって言っていたな。さて……まあ、いいか。君に考えがあるなら良いように動いてくれ給えよ。
(*7) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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/* すごく、押せ押せの赤です。 リツキさん。 ふぃれもん。
(-30) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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…花咲先輩、数日振り。 俺はまだ、ロクに先輩知らないけど。
…自己紹介のとき。いた? 俺はマヤでいいよ。
[じい。花咲の姿を無遠慮に見ながら改めての挨拶をする>>156]
…で。どんな事の相談になりそう。
(175) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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メアリーは、マユミさんは来れるかなぁ…とぼんやり考えた◇
2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―回想・崇神中央病院―
私みたいな思いする人、見たくないから。 ……律っちゃんなら、分かってくれるよね? [>>150殊更ぶっきらぼうに告げられる言葉に短く返す。 誰かを救う為の戦いは、あかり自身を襲った理不尽で残酷な運命への復讐戦だと、言外に告げる。
泣くことも弱音を吐くことも下手だから、そうすることしかできないのだと*]
(176) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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オスカーは、メアリーに対して無遠慮な視線を送ってる。慣れない人物にする癖だ ◇
2015/02/17(Tue) 00時半頃
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ネットだとお手軽に調べられて便利ですけど。 でも、限界がありますしね。 途中で省略されてたり。 地方版の記事なんかはあんましなかったりとか。
[にこやかな表情で返すも、港の方>>174と言われて固まった。
もしかして、自分と同じペルソナ使い? それともたまたま通りがかった人?]
……ええっと。うん。 昨日の夜だったら、港の近くにいましたね。
[少し考え込んでから、再び口を開く。]
……あの近くにあるベルベットルームへ行くのに。
[一般人であれば、その名前を聞いてもただのお店の名前に聞こえるかもしれない。 でも、もしペルソナ使いなら。 その部屋の名はきっと知ってるだろうから、と。]
(177) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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―満月の翌日・学校・昼休憩―
[道中、見知った一年とも顔を合わせることもあったか。結局白い色を持つ明という名の少女は見つけられ無かったが、彼女のクラスメイトに「2-Aの花咲か、花河に連絡ちょうだい?って伝えてくれるかなぁ?」と言付けを残した。 二年の教室のある階へと戻りながら、あかりへとメールを打つ。
『明ちゃんいなかったー(≧□≦) クラスの子に連絡ちょーだいって伝言頼んでおいたよ』
そして午後の授業へと戻るだろう*]
(178) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[調べ物を問われれば、やはりこれも躊躇ったけども。 図書館の職員なら地元の事に詳しいかもしれない、と素直に話す。]
ちょっと、半年前の事件について。 この前も山の中で死体が見つかってたし、前にもこの町に似合わない物騒な事件が前にもあったなぁ、って思い出しちゃったんで。 ……怖い、ですよね。
(179) 2015/02/17(Tue) 00時半頃
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[子供が嘘設定をさらっと信じるものだから、 その素直さに若干不安な顔になってしまったのはともかく]
いや、ついてってもいいって言っただけで、 一緒に会うとまでは言ってな――……、
[>>173 よりによって掴みやすい服など着ていたせいで、思いっきり掴まれていた]
わかったわかった、お届けてしてやるよ。 で、どこだ?図書館でいいのか?
[どうせ暇人なのだ、嘘設定の代償にバス代くらいは出してやってもいいだろう]
(180) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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― 中央区/繁華街>>153―
――やめろよ。
[痛いところを突かれたような表情で、キャンディの棒を下向けたまま、低く、やや唸るように謂った。]
オマエ。「リツキ」じゃ ないなら 「誰」なの。 ペルソナ、とか、そういう……?
[がしがしと、痛んだ金髪をかき混ぜる。 把握は仕切れておらず、戸惑いは隠せないが――]
くは。生意気。
(181) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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メアリーは、ケイイチに話の続きを促した。
2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ、やっぱり。ベルベットルームでしょう。 私は部屋の中には直接入っていなかったから。
[>>177 やはり、といった感じで頷いた。]
私もあの時は港にいたからね。もしかしたらその関係の調べものかな。込み入った事なら邪魔はしないけれど…必要なら呼んでちょうだい。
(182) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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―北部・公民館食堂―
[消耗した体力が回復するまで、思いの他時間が掛かった。 結局退院したのは皆で集まると決めた日になったので、病院を出た足でそのまま公民館に向かう。 巡理から明が学校に来ていないと連絡を受け、気が気でなかったから、皆の前に暗い顔で現れるだろう]
……久しぶり。 [くるり首を巡らせ明の姿を探す]
(183) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ、ごめんごめん。 そんなに深い考えはなかったよ。
俺はとりあえず、
この子を高屋敷真弓に会わせてみたいな。
[たのしげに笑みふくむ囁き]
(*8) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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お届けって、宅配便みたい。
[少し不服そうに頬を膨らませる]
だ、だって、知ってる人が見た方が 何か気が付く事があるかもしれないし……っ。
[と言い訳がましくこちらの要求を正当化し、 相手が折れると嬉しそうな笑顔が咲く]
ありがとう! ここからなら何で行くのが良いのかな。 すがでん(祟神電鉄)? 市バスかな?
[保護者(?)を捕まえて安堵した少女は早速とばかりに、 和装の相手を引っ張って図書館へ向かおうとした]
→中央区・図書館方面へ―
(184) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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うん……!嬉しい……! 麻夜、よろしくね!
[そういって、また。彼の手を痛めないように、抱きついた。
結果として、私は、大塚家には好意的に迎えられた。 特にお母様には、よくしてもらっている。 お料理や裁縫なんかも教えてもらって楽しんでいる。 お父さんの供養も、好意で手伝ってもらえたほどだ。 お父様は、私の症状を知って、体を鍛えてほしいと思ってるそうで……ちょっとだけ、怖かったりする。
それと……実は、一人で寝たことがなかった。 ので、麻夜に添い寝を頼むことがある……たまに。 何故か、そのときはいつも、お父様とお母様には内緒だけど。]
(185) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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―北部:公民館・食堂―
うん、数日振り。 あはは、それはお互い様かなぁ。
うん。じゃああたしもメグでいいよ?
[少年のまっすぐな目線>>175が珍しくて、微笑んでみる。]
次の満月の夜にどうするか、かなぁ。 満月の夜、正午ちょうどかな。に、シャドウの海と現実を、誰かが繋げている。 人に成り代わって、何がしたいのかは分からんね。 けど……
[巡理はちらっと明の方を見る。自らの愛犬のことも、思う。]
大事な人がいなくなるのは、嫌だなぁ。 だから、一番は『繋げているものを潰す』 で、問題なのはここ。何が繋げているのか。 ……あたしはこういう調べるの、苦手なん。
(186) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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半年前の事件…ね。
[その頃のことはよくは覚えていない。一応聞かれれば>>179話はするが、大した情報は提供できそうもない。]
強盗殺人でしょう。確か両親が殺されて娘さんが一人だけ生き残ったとか、親戚にもらわれていったとか… ごめんね、私もそれ以上のことはテレビで報道された範囲しかわからない。
[力になれなくてごめんね、と苦笑いを溢した。]
(187) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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/* リア充が想像の斜め上にリア充してる!
(-31) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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[続けて公民館に現れた花河は暗い表情を浮かべていた]
…花河センパイ…。 まだ疲れとか取れてない…?
[暗い表情をそう解釈して、花河にそう声を掛けた。 暢気な物で、彼女の原因を、そう"自覚"してない。
実に普段通りに、花咲先輩の話に対して、ふむふむ、と相槌を打っている>>185]
(188) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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ああ、そうか。 いや、それはすまなかったね。 僕もあの子にはまた会ってみたいと思ってるんだ。
うん、楽しみだよ。
(*9) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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/* おま あかり そいね おま あかり
[裏で悶絶中]
クスノキのおっさん…… てめえ娘にどんな教育してんだ…… もっとていそーかんねんを……
[撃沈轟沈]
(-32) 2015/02/17(Tue) 01時頃
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