21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[薔薇の香りの酩酊は力を奪う。 砂時計の音が落ちるようにさらさらと抜け落ちて 寄りかかるものがあると感じて それがピアノの足かサミュエルなのかも判断が碌に出来ないけれど このままではいけないと辛うじて判断した手が身を起こすことを選ぶ]
…ごめん、へいき、だから
[邪魔をした事。心配させたこと。 それらを謝るような短い言葉だけ残して 音楽室から逃げ出そうとして、けれどいつの間にいたのだろう。 髪の長い、まるで白いカーテンのような、確か後輩だった。 小さく笑う口元が見えて、何かが絡みつくような手首が伸びてきたのまでは見えた。
何、と聞こうとして口を塞がれた。 柔らかくて、温かくて、身体が気持ち悪さを感じて 反射的に少年を突っぱねた]
(140) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[伸びる茨は、勢いを増し。 その棘で花を咲かせるための毒を植えて、茂る]
(*13) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* で、ラルフ先輩はいつまで寝て…
というかサミュエル先輩、むっちゃハイペース! そして、フィルター見て自分がないとか勘違いするくらい ハロルドに馴染んでいる…ガーディだってばよw
(-53) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* チアキ先輩は、赤か賢者?
俺は魔術師だし…
(-54) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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『…薔薇が、探してたよ。 先輩なら、枯らさずに綺麗に咲かせられる』
[長い髪の少年は、突っぱねられた身体を引き戻して 耳元に囁きを落として、崩れ落ちる。 手首の茨はもう、見えない。
何のことかわからないまま呆然と崩れ落ちる様を見る。 自分のみに起きたことが解らなくて 救いを求めるように同級生を振り返った]
(141) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* ここまで、ほぼヨーランダをガンスルーしてt
(-55) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[ハロルドらしくない口調と泣きそうな驚いた。 何がいけなかったのだろうか と考える。 彼には、ハロルドを悲しませるつもりなどなかったから 答えなど見つからない。 しかし。 ハロルドを笑顔にする方法なら、ひとつだけ]
うん、じゃあ一緒に行こうか。
[ふたり分の食器を手に取り、席を立った]
(142) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* サムの人と占い師にエピで怒られる準備しつつ。
(-56) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* あっ、狼二人にも怒られる準備をですね
…出足の遅い妖精ですみません
(-57) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* つまり俺は全体的に怒られればよい。
(-58) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[>>139 グレッグの表情が、変わるのを見る。 実際食堂では何があったのだろう、わからないけれど。 目の前の相手が、珍しい表情を見せたから。 訳知りの顔を外さずに、笑み浮かべたまま身を起こし]
……ね、どんなことやってたの……? 俺にも、同じことやってみてよ、先輩…。
[囁くように、そうねだって。 ポケットに突っ込んでいた手を出し支えにして、 グレッグに近づくように大きく身を乗り出した。]
(143) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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俺はひとりじゃない。
[先程…が引き留めてくれたことに、希望を持ちたい]
[だから]
関わるのはやめてくれ。
“ そう…拒絶すると言うんだね ”
あぁ、もう君はいらない。
“ じゃあ、薔薇の木の下においで ” “ そうしたら望みは叶うよ ”
[それが赤薔薇の罠だと知らずに、彼は行くのだろう。 希望を信じて。絶望を振り切るために]
(*14) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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……ダメ? そばにいては、くれませんか。
[>>133困ったように、眉が下がる。 子供には飴。サミュエルにはハグ。 なら、猫には一体何をあげれば、笑ってくれるのだろうか。
寂しさと困惑を抱えていれば、耳に入った、罪、という言葉に。 少しだけ、唇を引き結んだ。 ワインの樽の栓が抜け落ちたように、記憶が溢れる。
Mamma, mi dispiace. 一語一句、はっきりと言う幼い声。 昔の自分の泣き声]
(144) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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[平気?やっと、俺にもたれた身を起こす、思えない。 薔薇、香る、強い。けど、思考、心配、勝る、 このまま、落ち着くまで……]
[驚いた。足音、慌ててたから、気がつかなかった。 ユリウス……だっけ??後輩 ……え。え。目撃、顔熱い。ただ、猫、嫌がってる?]
…………っ
[後輩、倒れてる、猫、縋るよう。俺、考える。 正直、わからん、いったいなんだ?けど 指先、伸ばす、猫の膝に、綴る。]
”落ち着いて、顔色、良くない。 この子も、アーネストも、医務室、休もう?休ませよう?”
[俺、医務室係だから、さ、とも綴って。 それでも、まだ、落ち着かない、なら 寝間着、袖、猫の口、拭う、気休めかもだけど]
(145) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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……大丈夫、大丈夫ですよ。 きっと、すぐに、なんでもないことになります。
[慌てて栓をしたけども、溢れた記憶はすっかり思考の床をひたしていて 声が、少しだけ震えた。
それでもなんでもない顔を装って、支離滅裂で一方的な言葉を抑えるように、優しく微笑む。
その言葉がいいかげんで無責任だ、とは 自覚はあった]
猫、見つけたならば、ニーセンさんに、すぐに言います。 ……大丈夫。
[うちのルームメイトの猫は、どうしているのだろうか]
(146) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* しかし今回の狼さん方は割かし自由行動みたいなので まあ、俺も自由といえば自由です…。
狼二人とも同村したことない系の人かなあ… 最近の人は良く分からん(年寄り。
(-59) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* ん? フィリップは誰から薔薇を貰えばいいんだ? ヨーランダを捏造しよう。そうしよう。 (キス縛りですね。了解です)
そしてやっぱりニーセンが妖精なのかな。この感じは。
さて、どうやってガーディと離れるか。 更新までに時間があるかな? なかったら食い込んでも大丈夫??
赤持ちで楽しい! ありがとうラ神!!
(-60) 2013/08/05(Mon) 00時頃
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/* あれっ 医務係おr…2人いたのか…!
(-61) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[席を立つフィリップに]
…ありがとうございます
[泣きたいのを堪えて笑顔を見せる 嬉しいのに、何故だか泣きたいそんな気持ちで]
(147) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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……やめろ。
[囁く声に、震える。 箍が外れそうな気が、して。
嗚呼、でもシーシャが強請っているのだ。 自分が欲して、ではない。]
……ただ、触ってただけだ。
[こうやって、と手を伸ばす。 触れず、その頭から頬、それから唇を撫でるように。]
(148) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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サミュエルは、チアキが落ち着くよう、笑ってみる
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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/* あれ、サミュエル先輩が降霊者? トレイル先輩、サミュエル先輩、シーシャ先輩あたりが村役職?
チアキ先輩は狼なのかな?
(-62) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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ガーディは、フィリップと一緒に廊下に出た
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[頭の中が混沌状態になると、訳もわからず涙が出るものだ。 落ちる涙が恥ずかしくて目元を自分の手で荒く拭う。 そのうちに布地が唇を拭う感触にきょとんとした]
ごめ、…うん。おちつく。
[膝の上で滑る指はくすぐったい。 医務室へということに異論はなかった。 自分が突き飛ばしてしまったせいで意識がないのなら それはやっぱり自分の責任だと思ったのだ。
意識がない人間の身体は実に重い。 とりあえず抱き起こそうとしたのだが、 自分ひとりで支えられる自信が無くて 再びサミュエルに向けた視線は申し訳なさそうなものになる]
(149) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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/* Mamma, mi dispiace まま、ごめんなさい
これもごめんなさい、だけど、 自己に非があるより、他所にひがあるとき使用? */
(-63) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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/* ん?? ヨーランダが亡霊化してる。 どうしよう。捏造できない。 頭をフル回転なう。
(-64) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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チアキは、サミュエルの笑顔を見て、少し安堵したように息をひとつはいた**
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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…イヤ…?
[>>148 相手の意思を問うように、訊ねて。 伸ばされる手は届ききらない。 くすぐったさを感じるような少し離れた距離で グレッグの手が動く頭を撫でるように頬、唇へと降りて。 捕えようとするように、首を伸ばしグレッグの指先に口付ける。]
……本当にそれだけ? その先は…?ね…、先輩…、
[ソファを鳴らし少しずつグレッグへと近づいて。 顔と顔が近くなる、もう唇同士も届く距離。 欲しくないの…?相手の答えを窺うように、囁いた。]
(150) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[乱暴に拭う、腫れる……、でも、戻ってきた、安堵。 床に伏す、抱えに向かう、俺、いや、一人じゃ しかも、猫、も、さっき、と思えば ずまなそう、そんな視線、こちらに向く。 俺、気にさせないよう、にひひ、と、笑って。 立ち上がり、二人掛かり、抱えようと。]
………………
[する、前に、ぽふぽふ、頭、撫でる、 俺、撫でられるの好き、落ち着くし、だから、猫も
そうしてから、猫、アイコンタクト、後輩、抱える。 重い、けど、重さ、俺にくるように 抱えたら、医務室。よいしょっと]
(151) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/05(Mon) 00時半頃
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― 廊下→ ―
[フィリップと2人でしばらく無言で歩いていたが 沈黙に耐え切れず思わず漏らす]
…薔薇の香り、すごいですね
[それに、彼は何と返事をしただろうか どんな言葉であっても 自分へくれたものには変わりなく ほほ笑みを返しただろう]
(152) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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ー 音楽室→廊下→医務室 ー [猫、少しづつ、日常、戻ってくる? 二人掛かり、後輩、運ぶ、医務室、 途中、人いたら、手伝い求けど、いない時 お互い、両手、塞がってる。俺、慣れた足つきで 勢いよく、扉、蹴る。なんか、明るくしたかった。 人、いるなんて、知らなかった 寝間着、ひらひら、ちょっと、セクシー?]
(153) 2013/08/05(Mon) 00時半頃
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[向かう先に近づくほど香りは増していき 少しふわふわとした気分になっていく 笑みが自然とこぼれるが、その理由は分からず]
これから、どこへ行くと思います?
[その返事を待たずにクスッと笑いながら]
…音楽室です ちょっと、ピアノを借りたいのと… 音楽室の主へご挨拶をしたくって
[音楽室での騒ぎはもちろん知らない]
(154) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[嫌だ、とはもう言えなかった。 しかし肯定の返事もしない。 それが、辛うじて保っている箍だ。 まるで、コップの淵にギリギリで留まる水のよう。
指先に触れたシーシャの唇に、かっと顔が赤くなる。]
……それだけ、だよ。 その先なんて……。
[近付く顔に、唇を噛み締める。
伺うような囁きが、自分の唇に触れる。
ここで答えたら、滅茶苦茶にしてもらえるだろうか。 なんて思う浅ましい考えが胸を占め。 震える唇は、答えを告げられない。]
(155) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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