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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[早く、と、視線で急かされるままに。 隔てるものは既に無く、直接に熱を伝え合う、粘膜と粘膜。 これだけで、何度でも達せるのではないだろうか。 そんな考えに反するように、腰は勝手に揺らぎそうになるのだけれど。]
……ヤだよ、……長く、楽しみてェし、 意識、トばされても、困る……
[大丈夫そう、という言葉にそう告げれば、そのまま手綱のように、首にかけたタオルを持つ。 そっと、背を逸らすように体重をかけていけば、撓んでいたそれは真っ直ぐに伸びた。
腰骨に、手首に触れる指先。 焼き尽くすような内側の熱と違う、穏やかで暖かな体温。 ふ、と、口元を綻ばせて。]
……スローじゃなくなった、ら、 悪い、…… 堪え性、あんまねェの、俺、
[そう、掠れた声で囁けば、タオルを支えにゆっくりと腰を上げて。]
(@210) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時頃
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じゅ、ん ……いち、……ィ、 ッ、 ……ッ、あ、 ……は、ぁ、
[腰を動かす度、揺れた先端は銀色に光る。 視線はその瞳を見下ろしていたが、視線が重なる度に内側までもが灼かれてしまいそうで。 逸れた視線が窓の外を向けば、赤く、空を焼く夕日の赤。
窓を真っ直ぐに通り抜けた赤色は、シーツを、二人の身体を、赤く染める。 ぼうとその光景を見つめながら腰を揺らしていたが、不意に乾きに似た感覚を覚え、タオルから指を剥がす。 逸らしていた背を丸れば、その頬を両の手で挟み、口付けを請う。]
……こっち、も、 ……欲し、…… じゅん、い、 …… 全部、ほし、 い、 全部、……
[捧げてくれるんだろう、と。 曖昧に笑みを浮かべれば、首を傾げた。]
(@211) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時頃
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− 貝殻ブラジャーマーメイド −
ん、貝殻だけ。 目についたもん拾ってきた。魚追うの大変そうだし。
[とはいえその魚を採ってきた者もいるのだけれど。 どうせ自分も数枚選んだら、あとは海に還す予定だったのだ。 貰ってくれる人がいるならば、有り難い。 そうして、押し当てた二枚の貝殻。 引きで見ても、寄りで見て、首を傾げて。]
……いや、こういうの、売れそうかなーって、
[それに、と、名を挙げられた純一のほうをちらりと見る。 はしゃぐ姿に、僅か目を細めて、]
あいつ、普通に似合いそうだからつまんねェって
[世が求めているのはギャップだから、と笑い、胸元から貝殻を取る。その二枚を纏めて、やるよ、と押し付けた。 あとで穴開けて紐でも通せばいい。]
(@212) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[手綱をとって、馬に跨がりながらその矢に貫かれる体位。 出入りする矢の結合部まで、全てが見上げる視界にある。
朱に染まる裸身、揺れる焔と銀の光。 言葉にして表現してしまえば、陳腐に成り下がる気がした]
──カメラ、っ、 カメラどこ…
[唇は戯言を紡ぐ。 無機のレンズなど通さずに、この記憶に覚え込ませれば充分。 その身にもこの体を刻み付けるべく、躍る身体に合わせて腰を動かした。
きつい角度に雄を悦ばせるまま前壁を抉り、引き寄せられる強い力に上体を起こし、緩められればシーツへ沈む。 支配されている感覚と、体の上で乱れる男らしい姿態との倒錯に深く耽溺して、内へどろどろと汁を零せば水音は徐々に大きく、淫猥に泡立ち溢れて茂みを濡らした]
(@213) tayu 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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[呼ばれる声が、金属の環を震わせて耳朶に沁みる。 甘い蜜毒のようにその名を呼び返す。 谺する低い声、高い声、洩れる息]
コ、ウ、 …ふ コウ
[青に混じった淡い黄色は朱に、燃えるような赤に、それから紫に。 陽の沈んでいく様子は見えなくても、色の変化が時を知らせたか。
強引に首を持ち上げさせていた手綱の力が離れる。ずる、と沈みそうになった上半身を持ち上げて、口付けに応えた]
あげる、全部 ……もっと── っ!
(@214) tayu 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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[部屋に射し込んでいた穏やかな太陽の光の最後の一片が、消えた。 荒れ狂うような慾の波に視界が染まる。
曖昧な笑みも迷いも、奪い取るように激しく口腔を犯して。 片腕で腰を掴み、思いきり突き上げる。 押し出されて零れる息も掠め取って、撥ね上げるように鋼の体を浮かせて引き抜き。 落下する動きにまた最奥まで貫く。
何度も貫いては、鞠のように弾んで上下に揺れる体を貪った。 勢いで外れる唇を何度も合わせ直せるうちガツ、と脳まで衝撃が走ったのは歯が当たったのだろうか、痛みを感じることもなく。
その体を離さない、 無理な姿勢に体力が尽きるまで*]
(@215) tayu 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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[>>547 頭の中でぐるぐると言葉が回る。このままだんまりで許してもらおうというのもムシが良すぎる。内に抱えたままの疑念が悪い芽を出すのも恐ろしい。何かを言わなければ、そう、思うのだけど] ……え? [前を歩く彼から零れた小さな声。聞き取れなくて顔を上げ、立ち止まる] 違……っ! [気色ばんで咄嗟に反駁する。抱いても抱かれてもいない。初めての相手が彼で嬉しいと思った、その気持も嘘なんかじゃない。 けれどマドカとの間に性的な関わりがあったのは事実。彼の溜息に心は締め付けられて、言葉が上手く出てこずに]
……秀次、さん?
[>>548 手を取られて目を見開く。押し当てられた唇に、体温がカッと上がった。 戸惑いとともに彼を見つめながら、体中を沸騰した血がめぐる。 嫉妬したと、素直に打ち明けられた気持ちに、ゆっくりと眉が下がり]
(@216) heinrich 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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ね、ェよ、 ……充電、 切れてる、っての、
[そも、撮影抜きでと言い出したのは彼の方だ。 アンタは電池切れるなよ、と、両目を細める。
熱の零す雫を、受け止める膜は今は無い。 注がれるままに注がれ、内側を満たす感覚に、酔いそうになる。 腰を動かす度に響く、水音。 それは溢れ零れた内側からなのか、自らが滲ませた雫が伝い落ちたものなのか。 それとも、その両方が混ざり合ってか。
見せつけるように反らしていた身体は、抉られる度、刻まれている文様を歪ませただろう。 黒い炎を写す、純一の視線にひどく、煽られる。
火の手は次第に、全てを焼き尽くさんばかりに。]
(@217) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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ごめんなさい、秀次さん……
[抱き寄せられて、彼を離すまいとするように自分からも抱き返した。顔を彼の肩口に埋めて、彼の匂いを胸に吸い込む]
貴方に嫌われたくなくて、捨てられるのが怖くて、誤魔化そうとしました。自分のことばっかりでした。ごめんなさい。
[謝ることすら躊躇って、でもそれは自分のため。彼の方がずっと苦しいのに。 抱きしめる腕の力をぎゅっと強くしてしがみつく]
俺の初めては、秀次さんです。これから先も、秀次さんだけです。
[あの時は「慣れてない」なんて曖昧な言い方をしたけれど、実際にはまったくの初めてだった。彼が優しいからなんとかなったようなものだ]
その、マドカくんが、俺のを舐めたりとかは……ありましたけど………、 それももう、しません。全部、秀次さんだけです。
[疑念を残したままにしたくないので、正確なところを打ち明ける。彼が良い気持ちはしないだろうから、躊躇いがちにはなるけれど。 信じてもらえるだろうか。顔を上げて、少し不安げに彼の目を見つめる]
俺はもう全部、秀次さんのものです。
(@218) heinrich 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……は、 ッ、 は、ぁ、 ……く、れ、 もっと、……ッ、 ……純一が、ほし、 い、……ッ 俺、なんて、 ……くれてやる、から、 アンタを、
[替わりに、よこせ、と。 闇の気配が忍び寄る部屋。掠れ声の懇願に、泣きそうに顔が歪んだのを、闇は上手く隠してくれただろうか。 それすらも閉じ込めるように、その唇を貪った。 くだらぬ感傷に振り回されるくらいならば、今はただこの身体に溺れていたい。
射精を伴うもの、伴わないもの、最早常に達しているのではないかというくらいの快楽。 口付けに阻まれ、声になりそこねた熱は更に貪欲にその身体を欲する。]
ッ、 ん ……っぐ、 ぁッ、 ……んっ じゅ、んい、 俺ン中、 ……出して、 ……絶対、……零すんじゃ、ねェぞ、……
[一滴残さず、受け止めてやるから。 この渇望感は、きっと一度や二度では足りないだろう。
ぶつかり合った歯を、舌先はぞろりと舐めてゆく。]
(@219) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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[照明もつけない闇の中、身体の輪郭を星が曖昧に照らす。 抽送を繰り返し、結合部の境目がわからなくなるくらいに、貪欲に貪って、焼き尽くして。
そうして、身体を支えていた掌がシーツの上を滑っていく。 最後に一つ、大きく身体を震わせれば、身体の間で熱はだらだらと白濁を零した。 足りない、足りないのに、身体が追いつかない。 緩慢な動きで腰を浮かせ、熱を抜き取れば息を詰まらせる。
流れ出る精もそのままに、転がり落ちるようにその横に横たわれば、焦点の合わぬ瞳でその横顔を見た。]
……何回、イった?
[ゴムは一つしか使ってないから、一回カウントになるのだろうか、なんて。 下らぬ冗談を吐きながら、小休憩と言わんばかりに目を閉じた。]
(@220) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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− 怪奇!マーメイドは六本腕! −
……なんか、潜ってたらそっちのが楽しくなってきて、忘れてた。
[魚より肉派だし、と、皿の上の肉を一口。 ピーマン、ピーマン、玉ねぎ、ピーマン、ピーマン、肉の配分だが仕方ない。 嫌いではないのだから。
黙々と箸を動かし、烏龍茶で流し込む。 大変なんでは、という言葉に、首を緩く傾げた。] ……六本腕?なんで? あいつが?
[はてどういうことかと浮かぶ疑問符。 マーメイドって六本腕だっけ、と、視線を向けながらイメージする。 三対の腕、腰から下は魚類。胸元には二枚の貝殻。]
……化け物じゃねーか
[顔はともかく、普通に化物だ。]
(@221) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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ちょっ、と ヒート、し過
[ぜーはーと酸素を取り込んで、声はみっともなく掠れる。 星明かりの入り込む夜闇に身を浸す。
隣に転がる鋼へ見せた横顔は、のそりとそちらへ向いた。 重たい体を擦り寄せて、溜息を吐く]
何回…だべ んー、6回くらい?
[少なめに申告した意図はひとつではない]
(@222) tayu 2014/06/22(Sun) 20時頃
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[閉ざされた瞼にそっと翳した手で、腹を汚す体液を適当に拭う。 ドロドロのそれを口元へ寄せて舌を這わせた。
渇きはまだ、ある]
あんた重、くて腰がガクガク… 不覚。って …
[くすくす笑って、ひたりと肌を合わせた]
なァ また、ゆっくり。でさ
軽く始末したら 飯食ってー、 一眠り……繋がったまますんのはどー
[離れ難い、と囁く。 夜はまだ訪れたばかり]
(@223) tayu 2014/06/22(Sun) 20時頃
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……ダメだ、ちょっと、……スタミナ足りねェ……
[充電充電、と呟きながら擦り寄る身体に腕を回す。 汗ばむ肌に、身体が冷えていく。 シーツを手探りで引き寄せれば、もそもそと身体に被せていく。 動く度に、衣擦れの音。]
大嘘吐きだな……
[六回で済む筈無いだろう。 けれど、正しい数なんてきっと互いに、わかりはしないのだろう。 目元に翳された掌が離れれば、薄く目を開く。
触れ合う肌越しに、くすくすと、その笑い声が響く。]
いーよ、……トコトンまで、付き合ってやる、 ……飯、どうすっかな、……リビングんとこ、まだ果物あったっけ?
[時間の、許す限りは。 応えるように唇を合わせれば、その足に自らの足を絡ませた。]
(@224) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
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[どこまでも規則正しい、波の音。 肌を合わせ、快楽を分け合うような穏やかな時間が過ぎていく。
ベッドサイドの小さな灯りに照らされながら、その手を取り、指を絡めたのは夜も深まった時間。 起きてるか、と小声で問い、身体を寄せる。
少々の躊躇いの後、唇を開いて、]
……これ、……この仕事、終わったら、 アンタは、どーすんのかなって
[ぽつり、ぽつりと、低く声を零していく。 片腕をその背に回せば、首元に額を押し付けた。]
―――……アンタと、これきりになるのは、……惜しい、
[そう思うのは、自分だけなのだろうか。
この状態では、ただ相性のいい体を手放したくないだけのように思われてしまいそうだ、なんて。 彼から見えぬ位置で顔を俯け、自嘲するように笑んだ。]
(@225) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時頃
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− ピーマンもいいけど魚介もね −
ん、あー、 そーう、なァ、何かそっち行く機会あったら連絡する
……あるかどーかはわかんねェけどな?
[里帰り、なんて。 ウィンク>>641に僅か肩を竦めて苦笑すれば、最後の一つとなったピーマンを口に運んだ。 ミッション完遂。
おかわりおかわりと皿を片手に、再び網へと戻れば魚介は随分と増えていた。 皆は目的を見失わずに、しっかりと仕事をしていたらしい。何やっているのだろう、自分。
箸は無意識にピーマンを避け、よく焼けた魚介を取った。]
……美味、
[酒が飲めたら、そしてその美味さがわかれば、もっと良かったのだろうか。 烏龍茶をちびちびと飲み込みながら、周りの賑やかさに耳を傾けていた。]
(@226) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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[種マンわーい、等といつもの調子で騒ぐこともあれば、 体を繋げたままその温もりに縋り、身動ぎもせずに微睡みを泳ぐことも。
リゾート仕様の広いジャグジーバスで汗を流し、シーツを敷き直したベッドに入った後も、尾を引く余韻につられてもう一度肌を重ねてしまったりして]
…起きてる
[眠そうに、それでも確りした声を返せた。ほんの小さな灯りの陰になって表情は見えない。 絡めた指を口元へ寄せて、爪の先へキスをした]
(@227) tayu 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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これ終わったら?……んー…
[仕事や収入のことを聞かれているのかと朧にめぐらせていた思考は、続く言葉に止まる。 首を少し動かしたのは、押し付けられた額にはわかっただろう]
そーだな。俺もこれきりなんて、
[声の温度は平坦な温かさのまま、片手でくしゃりと髪を梳く。 僅かに、間を置いて。言葉が続かないことがわかると口を開いた]
コウさ、あれ冗談?
…家賃払えなくなったら部屋貸してくれるって。 プーだからマジであてにしちゃうぜ? でなきゃ今の俺の部屋広いから、たとえば家賃半分払ってくれるとかー…?
「それは、"見返り"だ。と思うから、冗談めいた響きのまま] マッサージ無料サービスつきですぜお客さん
(@228) tayu 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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― そんなことより花火しようぜ ―
仕事で北海道旅行なんてあんの?今回のといいAV界すげー
[アハン尻監獄〜ニポポ2輪挿し〜 とかいうタイトルがさらっと浮かぶ>>641 里帰り、と聞けばそういえばこの5年ほど一回も帰っていないなーと思い返した]
なかなか実家まで顔出す機会ってねぇよな
[本当言うと飛行機にも電車にも乗れないだけだ。 フェリーでなら帰れるが、港から内陸の田舎まで移動するのも大変だったりする。 祥司の意図には全然さっぱり気付かずに、もっちゃもっちゃと肉を噛んだ]
なーなー、こういう時ってやっぱ花火っしょ どっかにねぇかなー。ケツ筋でロケット花火挟んで飛ばしっことかどうー
[うまそうなタコ足(オルトロスは犠牲になったのだ)を強請りながら暢気]
(@229) tayu 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[髪を梳く指に、目を閉じる。 頭をなでられるのが心地良い、なんて、随分と女々しくなってしまったものだ。 そんな側面を見ることができるのは、きっと純一だけなのだろうけれど。
冗談めいた響きのする、囁くような声音で告げられる言葉。 押し当てた片耳から、彼の鼓動と共に聞いていたが。]
……冗談だった、
[ぽつりと、落とす。]
(@230) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
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冗談だった、……叶う筈、ないだろうから、って ……バカみたいな、夢、みたいなもんの心算で、
[絡めた指の爪先に、落とされた唇の温もりが消える前に。 きゅ、と、掌に力を込めて。]
……そんな簡単に、言っちまっていいの、 俺が本気にしてから、冗談でしたっての、ナシだからな?
[その時にはもう、荷物と一緒に部屋にいるぞ、と。 小さく肩を揺らしながら、顔を上げる。
真っ直ぐに、その目を見つめる。]
(@231) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
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……俺の身体は商売道具だから、くれてはやれねェけど、 俺の心だとか、そーいうモンならくれてやれるよ、
[あんたにしかやれない、と低く、音もなく囁いて。
額と額とを押し付ければ、唇を請う。*]
(@232) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 21時頃
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えっ……来てくれるんですか?
[>>617夜這いと言われてちょっと嬉しそうにハートマークを飛ばして。 タオル片手にきゅんきゅんしてたら、>>657もさっと野菜が皿に置かれた]
あ、俺……
[NOを言おうとしたとき、無言で差し出された生肉の皿。指さされる、網と炭。 思わず真顔になった後、子犬じみた視線で、だめ?と訴えてみた。
BBQの野菜は消し炭になる運命だと思うんだけど、だめ?]
……イタダキマス。アリガトウゴザイマス。
[もちろん駄目だろうから、箸で暫くピーマンを突っつきまわした後、むしむしと食べておく。 合間、よく焼けた海産物にも箸を伸ばしながら、さすがになにもしてないことに罪悪感を刺激されたので。 クーラーボックスの近くに来る人に飲み物を手渡す係に、勝手に就任しておいた]
(@233) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[冗談かよ、と言いかけた言葉は飲み込まれ、叶う、とか夢、とかいう単語に首を傾げる]
冗談じゃねーよ? マジで困ってるから嬉しいし、いつでもアンタとしたくなっ──時───
[顔を上げた眼差しに射すくめられて、軽口が止まった]
心、 …ほんき ?だってあんた…は
[どんな表情をしたのだろう。氷の塊を呑んだような顔だっただろうか。 瞳を覗き込まれれば、そこに生まれた感情の波紋も見られてしまう。 それでも目を逸らしはせず、請われれば自然と唇を寄せた]
(@234) tayu 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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…コウ、 [何か言わなければ、と灯る焦り。 きちんと伝えられるかもわからないのに]
その、 俺 を 捕まえようと、しないで くれる?
ぅ…逃げる気とか!そーゆんじゃ、ねー。から…ごめん
[謝罪というよりは、祈るように言葉にして、 もう一度口付ける。その温度が変わらないように。絡めた指も解かれないように]
俺は、ただあんたの傍に いたい もっと知りたいしもっと欲しい、全部欲しい
"心"って、そういうこと、で ──あってるか?
(@235) tayu 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[怖いんだ。と囁く。 どこにもいけない、身動きが取れないのが。 理由なんてない。何も怯える必要なんかないってわかっていても、意味もなく怖くて息が出来なくなる]
だから…俺を閉じ込めないでいてくれるなら、 そんな必要ねぇやって、うんざりさせるくらい…そばにいる
俺の心も あんただけにやる、よ
[身勝手を口にして、きまり悪げに目線を逸らした。 こんなことを言ったのは初めてなのは間違いない*]
(@236) tayu 2014/06/22(Sun) 22時頃
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ヨアヒムは、吊るされた。きっもちぃぃい 快感
Me_jefecito 2014/06/22(Sun) 22時頃
ヨアヒムは、BoZ=股間のジョン
Me_jefecito 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―BBQ時空―
おー、やってるやってる。
[有志で行われているというBBQの会場まで、秀次と連れだってやってくる。服装は現地調達したリゾートウェア。ゆったりしたシルエットが海風に涼しい]
こんばんはー。
[手を繋いでいない方の手を、ひらひらと振ってメンバーに声をかける。 すでに宴はずいぶん盛り上がっているらしい。まだ肉は残っているだろうか]
肉残ってますー?
[期せずして、同時に到着した参加者と声がハモった。>>682 どうもどうもとその彼に会釈をして、鉄板まで向かおう]
(@237) heinrich 2014/06/22(Sun) 22時頃
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……結構、本気。 馬鹿みたいだろ、笑っていいトコだぜ、ココ。
[表情の変化に、浮かべた笑みに僅か、苦味が混ざる。 当然だ、自分だって、この感情の変化に脳の整理が追いついていないのだから。
紡ぐ言葉を受け止める。 静かに唇を寄せ、触れた其れが離れれば、幽かなリップ音。] 俺には、アンタを捕まえてられねェし、
……仕事であれ、何であれ、多分、俺は誰とだって寝るよ。 金が関われば、俺の身体の所有権なんて簡単に動いちまうし、
……そんな人間が誰かを束縛しようとしても、説得力ってもんに欠けるだろ。
[けれど、と、唇を触れ合わせ、薄く唇を開く。 唇を通り抜けた声を、そのまま、その体内に響かせるように。]
(@238) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
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……最後に戻るんなら、アンタの傍がいい
[逸らされた視線を、追うことはしない。 ただ、懇願するように目を伏せれば、情けなくも震える声をただ、紡ぐ。]
誰かを抱いた後でも、誰かに抱かれた後でも、
……家に帰ったら、おかえりって、あんたに言ってほしい。 あんたが、おかえりって言いながら帰ってくる場所に、俺はいたい。
[そうして、他愛ない話をして。 たいして美味くない食事を囲んで。 求められるならば、身体を重ねて。
そんな時間を過ごせたら、きっと幸福なんだろう、と。]
……純一に、 ……傍に、いて欲しい、
[その心が、欲しい。*]
(@239) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 22時頃
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