78 わかば荘の薔薇色の日常
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ね、いいとおもう
じゃあそうしようかな
別に不安な一ヶ月は何も触れないとして受賞の喜びに変える方向
(-1766) hana 2014/07/06(Sun) 05時頃
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せっかくだからおいしく使いたいものね？
一月不安だったの触れないもよし、なんかお互い微妙に人避け合ってしまったもよしで微妙に都合すらいい気もする
(-1767) gekonra 2014/07/06(Sun) 05時頃
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都合いいと思う確かにｗｗｗ
南方は忙しくしてたのが更になんか忙しそうに帰って来る時間遅くしたりで、南方が休みの日の前日深夜に寝に行ってもいなくて不安晴らせなくて珍しく不安定にしてるのは美味しい。
(-1768) hana 2014/07/06(Sun) 05時頃
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おいしい…！！！おいしい！！！
不安定はかわいい 寝に来るのもかわいい
(-1769) gekonra 2014/07/06(Sun) 05時頃
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─ オカマバー体験ツアー帰り道 ─
[藤堂の案内で、生まれて初めて訪れたその場所は
過去に読んだ小説の中に出て来る店と違い
雑然としていて安っぽく、働いている男──…もとい、
お姉さんたちも目立って綺麗な容姿のものはいなかった。
それでも、小説と同じ赤っぽいライトの下、
働くオカマたちは皆驚くくらい賑やかで、明るかった。
いつもの調子で飲むな、と藤堂から釘を刺されていた遊は
途中から、迷惑そうな店員の視線もなんのその
氷水ばかりを飲んで、店と、店員と、
店員に絡みつかれるわかば荘の住人たちを
涼し気な目の奥で、しげしげと観察していた。]
(457) hana 2014/07/06(Sun) 05時半頃
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行ったことのないオカマバーをそれっぽく書くテスト
>>-1769
南方の風邪が治ったあと
南方が休みの前日にちょくちょく早朝ノックするから
小説書き終わって寝に行くから
すごい不機嫌に出迎えて欲しいな……って
(-1770) hana 2014/07/06(Sun) 05時半頃
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多分一回くらいは平日の日に寝に行って仕事に行く前に起こされることで学習している
(-1771) hana 2014/07/06(Sun) 05時半頃
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すばらしいｗｗｗ
>>-1770
ああなるほど休み前日にあそびにくるのか！
なるほどほどよく不機嫌そう。ｗｗｗ
あんしん。あんぜん。
平日きた時に学習していったんだね…途中で起こされることとほんとに面倒臭がられるやつだということを…
(-1772) gekonra 2014/07/06(Sun) 05時半頃
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油の匂いと一回寝た時の夢見のよさなんか理由でここは寝れる……！って学習したすえの、寝床認定ｗ
(-1773) hana 2014/07/06(Sun) 05時半頃
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オカマバー体験他の人の書くの難しいから寝よう……。
きっと皆それぞれ書いてくれると期待して……！！
(-1774) hana 2014/07/06(Sun) 06時頃
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行った事ある人が詳細に書いてくれるよね、きっと
おやすみなさい**
(-1775) hana 2014/07/06(Sun) 06時頃
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ジャニスは、南方んちで勝手にzzzzz**
hana 2014/07/06(Sun) 06時頃
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難しい！ いまもだもだしてた。
曖昧になりそう。いったことないし。
(-1776) gekonra 2014/07/06(Sun) 06時頃
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─ 体験ツアー帰り道 ─
［騙されたように連れていかれたその場所は、赤っぽいライトが灯り、雑然としていて、そして、なにより、むさ苦しかった。
圧迫感があった。人間との距離が非常に近かった。自由はきかなかった。
南方は、10回くらい藤堂に帰りたいという意思を込めてじっと助けを求めて見てみたが、気づいては貰えなかった。
わかば荘の住人たちを見ながら、こいつらどの位ここに居座るつもりでいるのだろうかと思った。
そして、「なるほど、もう酔っ払ってしまったほうが平穏が得られるのでは」と考えた。
腿を撫でられながら下したあの判断は、誤っていたろうか。**］
(458) gekonra 2014/07/06(Sun) 06時頃
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じゃあ曖昧にしておくから…おやすみ！**
(-1777) gekonra 2014/07/06(Sun) 06時頃
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「夫と別れたばっかの元ＤＶ嫁捕まえたか、自殺しかけの高校生か大学生辺り捕まえた話」
あながちまちがってないと思うところが笑えるわ。おはようさんの一撃。オカマバー行ったのだいぶ前だからなあ…書けたらアシストしたいねとは思う**
(-1778) vetica 2014/07/06(Sun) 08時半頃
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>>-1759
そんな重くないよ！
人間味がでてきていいとおもうよ[サムズアップ]
くらいの事言われたな！くらいに
前向きにサラッと流して構わない。
おはよう、そしていってきます。**
(-1779) onecat69 2014/07/06(Sun) 08時半頃
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― パーティーの合間に ―
[テンション低い組の永利が出ていこうとして、後に続くように出口に向かう徳仁の背中を無表情で追っていたら、草芽になあなあ、と声をかけられたのでそちらに意識を向ける]
はっ？ ……な、な、な、なんで知って……？
[徳仁の相手が自分だということ。俺が立ち聞きした時は名前はあえて伏せているようだったし、手を引かれたところしか見られてないし。
それとも何か、雰囲気でわかるものなのか？羞恥でわーと項垂れる首筋にまだはっきり残る鬱血について突っ込まれることもなかったので、そのまま曝け出していた。
…どう、言うか……
[漠然とした問いかけ。でも単なる好奇心とも違う必死さが見えて、うーん、と考える]
(459) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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そうかな、重くないかな。私は結構ズキッときたｗ
行ってらっしゃい、よい出会いをお祈りしておく。
宇佐美のオカマバーレボートに期待しつつ
南方の読んでると書けそうな気がして来る。
ベタベタ触られそうあるある。
(-1780) hana 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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[どうやる？痛い？の質問に、まさか草芽も男に興味があるのか、しかもネコ。というのが浮かんだけれどまずは質問に答えよう]
…男同士のセックスは色々あるから…何て答えたらええかようわからんけど……痛い、かどうかは相手との相性とか、思いやりとか愛情とかで違ってくるか、な…あとタチかネコかでもちゃうやろし
[徳仁に抱かれてから初めて、悟からぞんざいな扱いを受けていたことに気づいたので。]
…結局は、相手を好き、言う気持ち次第やないかな
[求めている答えになっていたかどうか。最後につっこむのは尻やで、とだけ返してグラスに残っていた酒を飲み干して、そうだと草芽の方を向き]
…態度、変えへんでくれてありがとさん
俺で相談に乗れそうなことあれば、また言うて
[ぽんぽん、と控えめに草芽の肩をたたいた]
(460) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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麻央さん死活問題らしいのでお先にお返事
先方の都合がちょい変わってまだ少し時間あるのでおかまバーも触ってみよかな…
(-1781) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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來夏って小柄？
それと、日向九月半ばくらいに引っ越したことにしていいかな
(-1782) hana 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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草芽と宇佐美のその会話見てるとそわそわする
遊ってたつのかな。。。みたいな（平井の仲間の可能性
(-1783) hana 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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ん？9月末に鍵返却…くらいかな。
(-1784) onecat69 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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― オカマバー体験ツアー ―
[なぜ徹津の誕生会の二次会がオカマバーになったのか経緯は思い出せないが、色々あって既にけっこう酔っていた俺はノリノリで挙手した
オカマバーにもピンキリある。徹のような美人系のみで揃えたり、わかば荘のように色んなタイプが混在したり。今回は…檀のような外見的に厳しい人の集まる、ネタ系の店だった]
『アッラ！やーだちょっとアンタお酒飲めるのォ？！しかもこんないい男に囲まれてるなんて何様？
ここはおこちゃまの来るところじゃないのヨォ〜』
[1テーブル90分。最初に接客にきたオネエは翔平さんに似ていた気がする。どーもドーモォと席になってきて、ぐるりと一瞥した後に俺は早速どつかれ、弾き飛ばされた。どうやら好みでなかったらしい]
(461) vetica 2014/07/06(Sun) 09時半頃
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このオカマバーに引率した徳仁くんを
小一時間くすぐりまわしたくなる店チョイス！！
ひどいwwwwww
(-1785) onecat69 2014/07/06(Sun) 10時頃
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― オカマバー体験ツアー2 ―
[徳仁との間に割って入られて困惑するも、積極的に絡まれたくはなかったので俺は端で空気になることにした。]
『ンねぇ、そこのワイルドなお兄さんグラス持つ手がとッても素敵ッ！アタシも乾杯したいわぁねえおビール頼んでもいいかしらぁ？』
[返事も待たずにボーイを呼ぶ。コップ1杯1000円。それをマドラーでかき混ぜて炭酸を飛ばしてからはい乾杯、とグラスを掲げた]
… …
[ああ、接客中にゲップが出ないようにするためかあ、と感心しながら水を飲む。徳仁は何でこの店を選んだんだろうなあ、と蚊帳の外の俺は、更に隣、もう1人のオネエを挟んで座る南方と間中をのんびり眺める]
(462) vetica 2014/07/06(Sun) 10時頃
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なるほど檀系女子ね (､ﾝ､)
(-1786) hana 2014/07/06(Sun) 10時頃
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― オカマバー体験ツアー3 ―
なあなあ、オネエさんて…
[キャッキャ会話をしているのに混ざろうとすれば『お黙りッ』と何故か怒られて。いや俺も客なんやけど、というやりとりの向こう、南方側は]
『アッラーどうしたの？そんなに眉間に皺を寄せちゃって。アタシが癒してあ・げ・る。……触ってもいいのよ？』
[体格的には檀に近い、肉厚的なオネエが南方の太腿をつつ…と、綺麗に整えられた長い爪でなぞったのち、両手を掴んでドレスの谷間に導こうとしていた]
『どーう？200万円のおっぱいの感触は？元気でるでしょお〜〜』
[一方間中の方も、俺ほどとはいかないまでもあまり人気はないようで]
『アンタ、やだ、肌綺麗ねー憎らしい。ちんこついてんの？それとももう取っちゃった？アタシまだそこまで貯金が溜まってないのヨォ〜〜お陰で彼氏もできなくって…』
[ついてんの？ と言いながら股間に手を伸ばすところで、そこで俺は、この珍妙なテーブルから気配を完全に消すことにした]**
(463) vetica 2014/07/06(Sun) 10時頃
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以上俺の体験記やで。
徳仁さんの思うオカマバーと違ったら、この後接客するオネエが変わったことにすればどうやろ？
基本女は放置or体験談話、男相手にはデッレデレて感じやった。女5男1で行ったんやけど、この子(男)がいなかったらアンタ達みたいな金にならないクソガキの相手なんてしないわヨ！って言いながら胸触らせてもろたよ
ってとこで時間切れ！ほなまた夜に
なんか都合悪いとこは適当に修正して。酔い故の記憶違いてことにする
夏一さん遊さん視点も楽しみにしてる**
(-1787) vetica 2014/07/06(Sun) 10時頃
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おきたらなんかすごいのきてた……
瑛士はいってらっしゃいー
(-1788) sinotaka 2014/07/06(Sun) 10時頃
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