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93 Once upon a time...
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/* 相変わらず緊張感ねーRPだね。 ジャニスさんに特攻するか、ペギーさんの様子を見に行くかとも思ったけど。 うん。やっぱここまできたら現場直行かなーって。
ではでは。
(-70) 2014/10/19(Sun) 17時半頃
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/* もうクラウンとして しか表でなくていいかな って思ってたけど、思ってたけど、 でも ザックくん としてのんびり話すの楽しかったから 出ちゃおうかなって 私のゴーストが囁く
(-71) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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/* うむ。ペギー詰んだのでもうここから動くわけにいかんのです。
こちらのビジョンとしては、本音言うとトニー逃げてなんだけど、トニーがそこにいる以上話しには行けないし、多分他が詰めたがってるからそっちに任せようかな、っていう感じ。
(-72) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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/* あと私がもう時間切れ。次24時回るのね
(-73) 2014/10/19(Sun) 18時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 19時頃
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[ブローリンの返事を聞くと、眉を寄せた。――相討ち。人狼の片割れ、ニコラスが死に――それを殺したザックも、また死んだ。舌打ちをし、歯を噛み締める。 エフェドラの死の後、昨夜の最中。己の怪我に言及などしていた姿が、それに笑った事が、その道化姿が、思い出されて]
……俺は、本当に、後手後手だな。 情けないもんだ。 生き残る運だけ、無駄にありやがる。
[顔を背けて独りごちる。人狼の告発には、知っているとばかり頷いて]
どうせなら最後まで、運が続けばいいがな。
[呟きつつ、楽隊テントへと歩き出した*]
(73) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[聞こえくる足音に顔を上げる。 ナイフ投げのサイモンの姿>>73を映した眸が瞬く。 ブローリンが探しにいったのは彼だったのか、と そんな事を思いながら彼らが此方に来るを待ち]
――…これで、 人狼を止められる?
[縋るような心のまま紡ぐ言葉。
これでこれ以上仲間をうしなわずに済む?と 脳裏に過る言葉はこれから対峙する相手を思えば飲み込まれる。 アントニーもまたこのサーカス団の仲間であり 止めるため手に掛けること可能性があると思えば言えぬ言葉。]
(74) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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―――大テントから、楽団テントに―――
[足取りは、重い。
ヴェールに包まれたような、現実が目の前を過ぎてゆく。 夜が明けて、朝が来て、夜に包まれる。 ――… 時間の感覚が異なるのか もしくは、物語から逸脱してしまった、結末の感覚なのか。 疑問を覚えながらも、楽団テントに、足が誘われた。]
……… そう、なんだ。
[団員が、男に気付かず、横を過ぎてゆく。 華形のマリオネットが、次期団長候補が、奏楽者が、死んだ。 人狼の存在を口々、口にする背を、追うのは視線だけ。]
(+28) 2014/10/19(Sun) 21時半頃
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夢から醒めてしまった、みたいだね……
[たのしい、たのしい、ゆめのせかい。
それはもう遠い過去のようにも思えた。 次期団長候補も、物語の担い手も、紡ぎ手も喪って
――― あの獣たちは、猛獣使いが居る間は、きっと。
自分勝手な思いも秘めて 特等席より一歩手前、楽団テントの入口で足を留めた。 誂えたように団員の姿が、一人、一人、集うのを、見て。]
……………
[咽喉に、指で触れる。 蛇の口がないと言うのは、矢張り、不便だった。]
(+29) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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代わりなんて、居ないのだよ、ね。
[ぽつりと。
弱った心地で漏らして、静かに、見届けに。 男の白い影が*揺れていた*]
(+30) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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[ふと楽隊テントに視線を移す。 暫く閉ざされたままの其処にいるらしきは――]
――…アントニー。
[名を綴り、ゆらと立ち上がる。 テントの出入り口の前まで歩み寄れば 血の匂いがより鼻についた。]
(75) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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― 楽団テント ―
[背もたれを床にして転がった椅子。 不安定なその足に、ふわり腰掛ける姿があった]
―――…………
[縮こまる、布に覆われた小さな姿を見ている。 何もいわず、見守っている]
(+31) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 22時頃
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――!
[外から名前を呼ばれた。確信を持って、ここにいるから呼ばれた。 女の声だった。ペギーの声じゃない。――スー? 来る。殺しにくる。殺されたくない。 いつの間にか頬を濡らしていた涙の筋を、布に擦り付けた。]
(76) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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――楽団テント――
覚悟のあらわれ……か、なんかのつもり?
[折り重なる2人の死体に向けて、屈みこんで問いかけた。 生者には決して聞こえない声で。 決して答えない躯に向けて]
メイクなんてしているせいで。 おかげでさー。余計怖くなっちゃってんじゃん。 なんか2人して、怖くなっちゃって……。
[上にのしかかるホワイトフェイスのザックと。 下で息絶えた、片目の瞳が赤いニコラス。 どっちもどっちで、子どが見たら泣いちゃうよ? なんて軽口で呼びかける]
(+32) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[自分の死体の上で言葉を交わしていた、サイモンとザックのやり取りは聞いていた。 自分を襲ったアントニーと、仲間のニコラス。 サイモンから直接聞いていたザックは、それを知っていたわけで。 だからきっと……と、察しはついた]
根性あんじゃん。1人で乗り込むなんて。 ぶっちゃけ無謀だし。こんなんなっちゃったけど。 でもさ。 そうゆうの……あるよね。
[生前、心の中に抱いていた思いが、ザックと同じものなのかどうかは分からない。 ただ、同じように単身でも動く覚悟を決めていた自分には。 少なくとも、「あるよね」の共感くらいは、する権利はあると思う。 そこまで告げれてしまえば、こうなった以上、語るべきことは思いつかない。 だから、すっ、と立ち上がり…… けれど、ふと、疑問に思って問いかけた]
(+33) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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あの答え、見つかった? ザックなりに……ニコラスについて。
[『ただ食べたかった』『ただどうやって生きていくか』>>4:127。 それだけだと思いたくなかった彼に、なにかしらの結論は得られたのだろうか、と]
ニコラスについて、って。 限定した話じゃなかったのかもしれないけど。
[そして、今度こそ、そのままテントの外へ向け歩き出し。 ――――出口の前で、迷うこと数瞬。 やがて覚悟を決めて顔を出すと、すぐ裏にいた、白い影>>+30に、呼びかける]
(+34) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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なか、入んないの? ジャニス。
[後ろめたさを隠そうとして、だから少しはにかんで。 テントの中を、親指で示す]
ごめん。あたし、やらかしちゃったよぉー。 謝るから許してー。
[と、気まずそうに詫びを、入れながら*]
(+35) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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/* え エフィー!!!! うれしみ
(-74) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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/* さて、戻ってきたらそろそろ更新の時間ですねー。 どうなることかぁ。
>おやつのプリンは美味しかったよ。(ザックさんめも)
おやつなんだっけ……って思い出すののに、結構かかった自分がいる。 生クリームのコロネ的なのだった。 こんなん忘れかけるなんて、ダメの典型だと思う。
(-75) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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/* あ、忘れてた。 そんなginlimeです。どうぞよろしく。(自己紹介)
(-76) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[殺されたくないから、殺す。]
(77) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[震えているばかりだった感情が、すぅと静かに冷えていく気がした。]
(78) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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/* 結局なんもわかんないままだったけど、 まあ そういうのも、いいんじゃないかなって。 って道化役者が言ってました。 結局サーカス・アーティストだもの、表現する術は言語に限らないから。って会話下手の言い訳してました。
(-77) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[テントの中に入るは躊躇われる。 閉ざされた其処はまるでアントニーの心の扉のように思えた。 勝手に距離を感じているからそう思うだけかもしれない。 開く勇気がもてぬまま紡いだ名が彼に届いたとは知らず]
本当に、あなたが人狼なの?
[独り言に近い声がまた零れる。]
――…如何して仲間を襲うの?
(79) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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/* あっ トニーきた!!! がんばれ!!いけいけ!!!(邪魔してる気になってきた
(-78) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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やあ、エフェドラ
[拍手>>+27には丁寧に礼をして。 初めて名を呼んだ相手に、此方からも拍手]
君のステージは、見れなかったけど 気迫は、伝わってきたよ
[褒めている、つもり。 人狼物語の舞台に立つ役者、エフェドラに向けて]
(+36) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[謎>>+27には、首を傾げ]
さあ 何……してたんだろうね?
ジャニスには、シナリオが有ったんじゃ、ないかな。 俺を撃ち落とす、そういう物語のシナリオ。
[ふわり笑う。 銃を持ち、指先が震えていたジャニスに対しても 拍手を]
(+37) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[会話を終えたと判断すると エフェドラなど居ないかのように くるりと踵を返し、そのまますたすたと歩む。 いつも通りの行動。
目的地が同じだろうと そんな事は一切気にしない。
向かうは、最高の観客席**]
(+38) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[此処にこうしている自覚は、いつからあったか。 見ている自分はいつからいたか。 わからずとも、気にすることはない。
震える布の動きが止まった。
向こう側に転がる、バンドネオンに視線を投げる]
(+39) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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/* びっくりするぐらい殺された事に堪えていない件 ウフフ、オッケーのレベルである
(-79) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[調べるって、どうしたらいいんだろう。 なんだかものすごい事をスージーが言っている気がする。 あとで具体的に聞くことにして。]
――ありがとう。
[近づいた顔、甘えるような仕草に答えると その場で抱きしめたい気持ちをぐっと堪えた。]
(80) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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