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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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――ミナカタ、さん。
(75) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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[しまった、と思った。 仮面の下でくぐもった声が漏れた]
……っ。
[チェーンソーを下ろす。 バックステップで距離を取る。 電気鋸を握る手に、既に力はない]
(いやだ)
[感情が溢れる。嗚咽が漏らしそうになる]
2014/03/12(Wed) 23時頃
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[しまった、と思った。 仮面の下でくぐもった声が漏れた]
……っ。
[チェーンソーを下ろす。 バックステップで距離を取る。 電気鋸を握る手に、既に力はない]
(いやだ)
[感情が溢れる。嗚咽を漏らしそうになる]
(76) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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/* また大事な所で誤字ってしまった。私のばかばか。 っていか、ジェイソンってチェーンソーを使わないの!? マユミちゃんの基本設定を揺るがす一大事だ……なんてこと。
(-46) 2014/03/12(Wed) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時頃
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[ふっと、相手のチェーンソーを持つ手がゆるんで。 なぜかバックステップで…との距離をとる]
何考えてんの?
『――ミナカタ、さん。』>>75
[くぐもった声が聞こえた。 なんだ、そういうことか。愕然とする。こいつもか。
こいつも、俺に知人殺しをさせるのか]
なんだよ……そういうことかよ……。
[笑えてきた。斧を持つ方が震える]
俺だって……人間なんだよ……。
(77) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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俺だって人間なんだ!知人殺して平気なわけねぇだろ!!!!
[誰に向かってかわからないが。…にこんな宿命を強いたなにかに向けて。 人狼はこちらを見て、動揺した様子だった。>>76
もうやけだ。そいつに向かって、斧をふるう**]
(78) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/12(Wed) 23時半頃
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[突然?首をひねっていたら、ころころと変わる話題にクスリとする]
この前のツケなら昨日払ったよ。 とまぁ、俺の収入不安定だからな。 ちょっと甘えるくらいに許してよ。
[ふざけた感じでウィンクを飛ばす。 つい怒られるのかと顔を見れば、ケイトはそれどころじゃないようで顔を背けていた]
あぁ、家にいればまだ人狼と遭遇する可能性は低くなるからな。
[顔を背けるケイトの顔が気になったが、そこまで無粋な男ではなかった]
(79) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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>>79 ちょっと、か?
[ジト目で振り返り、その言葉を信頼はしていない。また歩き出す時は、はあ。とため息をついて、歩調を元に戻し]
丁助はたとえばノックスが人狼でも人狼狩りの仕事ができるか? 私が人狼だったら?
[考えを「正そう」とか「納得させよう」という意図のない、ただ、そこにある疑問、自分と違うと思ったことへの純粋なる興味を伝えて]
(80) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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『知人殺して平気なわけねぇだろ!!!』>>78
[ミナカタの雄叫びに気圧される。 足がすくむ。駄目だ。動けない。反応が遅れる]
(……あ、あ)
[ミナカタの斧が迫る。背後に。後ずさる。 お前の足は飾りか。動け。動けったら]
(……だめ)
[すとん、と尻餅をつく]
(81) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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ズシャアアアアアア。
[瞬間、視界が開けた。月明かりが、眩しい。 仮面越しでない、ミナカタの姿]
……ミナカタ、さん。
[ミナカタの一閃で弾き飛ばされた仮面が。 からん、と背後で音を立てた]
……ごめん、なさい。
[ぽろり、と一筋の涙が零れる]
(82) 2014/03/12(Wed) 23時半頃
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>>=14 [チェーンソーについてのリーチ差などの弱点を聞いて]
そうだね、姉さんの刀、僕の銃もリーチ差では上だ。一度当たると威力は大きいと思うけれど。 隙が大きければよける事は容易だね。
>>=15 『ひも状のものを絡ませる』
駆動する物なら......うん、覚えておく。 動きを止めたら、ただの鈍器にしかならない。
(=20) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/03/13(Thu) 00時頃
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[からん、と音をたてて、仮面がはじけ飛んだ その下から現れた顔に、瞳を丸くする]
『……ミナカタ、さん。 ……ごめん、なさい。』>>82
[あーあ。また泣かせちゃったな。 目の前に現れたのは、守ると誓った女性の泣き顔で。
なんだ、なんだこれは。 人間が、どうやって人狼狩りを守るっていうんだ。]
マユミちゃん……。
[つややかな前髪を手で上げ、額を確認する]
よかった、怪我してない。
[あの仮面、結構頑丈みたいだな。…の顔に泣き笑いに似た笑みが浮かんだ。久しぶりに心から笑った気がする]
(83) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[背後に転がった仮面をとる。 そのままマユミの顔に、それを装着した]
リーさんが言ってたんだ。 『魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶ』って。>>2:185 ねぇ、マユミちゃん。
[そして、マユミが許すのなら、しゃがみこんだその身体を静かに抱きしめて]
殺していいよ。 俺を、食べていいよ。
[マユミの顔を、見据えて。 濡れた黒い瞳と目があった。白目には一点の曇りもない。吸い込まれそうな瞳とは、このことを言うのだろうな]
(84) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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ミナカタは、>>83人狼狩りを→人狼を 度々誤字すまん……
2014/03/13(Thu) 00時頃
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[>>48丁助から手紙の暗号についての回答に同意し]
うん、僕もそこはわからないんだよね。でも、これが答えだから、それを導き出すための何かじゃないかなって思うよ。
[丁助と話していたところで、姉がマユミを誘って外に出たのをみやり>>46]
珍しい。いってらっしゃい、姉さん。
[姉さんに女の子の新しい友だちができたのなら、それは嬉しい事だから、笑顔で送り出す。
聞こえてきた丁助の独り言>>52
『あの子の代わりに俺が死ねたらよかったのにな。』]
…僕は、丁助さんが死んだら…悲しいよ。
[仲の良い、友人がそんなふうに言うのは悲しい。口癖のように死にたいと、丁助が言うのは理解しているけれど。]
(85) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[ありがとうと御礼の言葉>>57、それを言うミナカタの顔はやつれていて。
それでもまた、自分のパンを買って行ってくれる、優しいミナカタに、こちらからも礼を。]
先生、いつも、ありがとう。 無理しないでね。
[頼まれたクロワッサンを渡して。]
すこし、おまけしておいたよ。
[何個か、多めに入れておく。
食べれないかもしれないけれど、それでも自分ができる南方への恩返し。]
(86) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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あれ?お茶、苦かった?大丈夫? [一瞬、苦そうな表情をしたのを見逃さなかった]
俺のと交換しようか?…あ、俺のじゃ嫌だよね、ごめん。アハハ [もうすでに飲んでしまっている紅茶。つい、彼女や友達にするようにしてしまった。この子は今日初めて会った子だ。]
えっとね、けーこちゃんは文学部。丁助はどこだっけなぁ…俺は経営学部なんだけどさ。大学には学部ごちゃ混ぜで受ける一般教養っていう科目があってね、そこで仲良くなったんだ。 オスカーと双子ってことは、ホリーちゃんとマユミちゃんとオスカーとノックスが同級生ってことか。すげっ、世間狭いな!みんなしてコクーン内でもノックスベーカリーに集まってさ。…なんか、戦友って感じ。 俺は振り返ってみれば中々悲しい運命だったけど。まぁ、楽しかったかな!
(+13) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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/* >>84瞳の綺麗さは、案外黒目より白目の綺麗さで決まると思っている。 白目に血管がなければ、その瞳は美しく見えると思うんだ。
そして、ケイトごめんなさい。でも、ミナカタもマユミに『食べていいよ』って言いたかったんだ。
(-47) 2014/03/13(Thu) 00時頃
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[小説家らしい姉の紡ぐ言葉に耳を傾ける。]
パン屋さんが主人公?僕が…モデル?
[姉の書く物語は大好きで、それをのモデルに鳴ることができるのは嬉しい。 紡ぐ物語の構想が、姉の落ち着いた声で耳に響く。]
うん、いい話。出来上がったら、一番に読ませてね。
[いつでも、姉の物語の一番の読者になりたい。 幼いころに聞かせてくれた物語、
『おねえちゃんのおはなしはすてきだね』
そんな言葉をいったからか、姉は小説家になったのだろうか。]
僕は…小説家で、頭が良くて、強い、自慢の姉さんが僕の誇りだよ。
(=21) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[散歩を終えて、原稿を書き続ける姉を仕事をしながら見る。>>58
―僕の一番大切な時間―
伝えられた言葉に頷いて。]
うん、いいよ。忘れないでね。
[その席は、姉のための席だから他の人に盗られることもないだろう。]
(87) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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/* 旦那さん、共鳴会話でお嫁さんといっちゃいちゃしてるらしいじゃないですか……。絶対お嫁さんだと分かってていちゃいちゃしてるんでしょう?
まぁ、そりゃあしますよね。お嫁さんですもんね!しかも共鳴だから合法的に絡めるんですもんね!w
なんかもう、とりあえずおめでとうございますw
(-48) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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[散歩をしてくるという姉を見送り、ミナカタ、マユミも見送れば 閑散とした店内。
おすすめパンを用意できなかったからか、売上はここ数日より落ちた気がする。
―人が…減ったから…?
つい先日、大繁盛して賑やかだった店を思い出して…。]
笑顔に…する…パン屋…。
[皆のためにと、姉は何度も言ってくれたけれど、 姉は自分の利己が利己的だと言っていたけれど、
誰よりも利己的なのは自分だと、思う。]
僕は…姉さんが笑ってくれるなら…それでいいんだよ。
[つぶやいて、店じまいを始める。]
(88) 2014/03/13(Thu) 00時半頃
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/* ミナカタのロルに動揺して続きが書けない。 感極まっている。どうしよう。手が震える。
(-49) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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『マユミちゃん……』>>83
[ミナカタに名前を呼ばれて、ビクリと肩を震わせる。 正体を知っても。ミナカタは。私の事を名前で呼んでくれるのか。 私は。人間ではないというのに]
『よかった、怪我してない』
[さらり、と優しい手つきで前髪を掻き上げられる。 ミナカタの顔は、泣き笑いのように歪んでいて]
どうして。そんな顔をなさるんですか。 私は、人狼なんですよ。 ミナカタさんを、騙していたんですよ。
[たぶんマユミも、泣き笑いのような表情をしていたと思う]
(89) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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[ふわり。再び仮面が私の顔を覆う。 ミナカタの気遣い。この人は。どこまで大人で]
『リーさんが言ってたんだ。 魂が欲しくて、夜になると理性が飛ぶって』>>83
[マユミは言葉を失う。ミナカタは。そこまで知って。 これじゃあ、私はヒールになりきれないじゃないか。 いっそのこと。恨んでほしかった。憎んでほしかった。 そうすれば、こんな気持ちには]
『殺していいよ。 俺を、食べていいよ』>>84
[ミナカタに、そっと抱きしめられる。 そんな言葉を吐かせるくらい、ミナカタを追い込んだのは間違いなく自分で]
(90) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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ミナカタさんは、大馬鹿者です。
[嗚咽混じりの声で、ミナカタの耳元で囁く]
できるわけ。ないじゃないですか。 私が。そんなことを。
[ミナカタを強く抱き締める]
だって――
(91) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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こんなに。ミナカタさんのことが。好きなんですから。**
(92) 2014/03/13(Thu) 01時頃
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/* いかん、胸が苦しい……。 なんか、ミナカタばっかりこんな幸せでいいのかな。 ありがとうマユミ、ありがとうみんな!
(-50) 2014/03/13(Thu) 02時頃
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―自宅― [店じまいを終えて、準備をするため自宅に戻る。 昨日できなかった夕飯の下ごしらえも。
今日はなんだかほっとできる物が食べたいから、スープを作って。 姉さんの好きな食べ物...お肉...? いや、一番笑顔で食べてくれるのは...僕のパン。 姉さんのためだけに、焼こう。
小麦粉をこねて成形して。
発酵機能とタイマーのついたオーブンにいれて。 帰ってきた頃に、焼きたてのパンが食べれるように。]
(93) 2014/03/13(Thu) 08時頃
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[下ごしらえを終えて、戦いの準備を。
黒の戦闘服に着替える。 愛銃の点検をして、予備の弾倉を揃えて。
昼に姉と買ったお守りをちゃんと持って。
もう、ホリーのような犠牲者を出すわけには行かない...。戦わなければならない。
早く、姉の元へ向かおう。]
(94) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
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[通信機のスイッチを入れる。]
姉さん、今どこにいるの?遅くなってごめん、すぐにそっちに行くよ。
/* 時系列的にこの発言はマユミ戦入ってからの通信ということで!
(=22) 2014/03/13(Thu) 08時半頃
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