91 とある生徒会長の憂鬱2
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……うーん、出直しますかねぇ?
[身一つでここを突破したとて、長くは持つまい。
少し考えて、何か役に立ちそうなものを探しに行こうと、背を向けたのだった。**]
(93) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 02時頃
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その通り。
弟子の成長を、この身で受け止めること。 それこそが、師としての何よりの喜び。
[橘の向ける真摯な瞳と言葉に、しかと決意を受け取った。 腰に差していた赤い二本の風車を、畳の端に並べて挿し、改めて、柔道着を整える。]
───だが。
[畳に一歩、足を踏み込む。
一歩、また一歩と近付くたびに、その身に殺気を纏わせて]
(94) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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まだ、俺を越えさせるつもりはない!
いざ尋常に、勝負!!
[弟子であるからと、手心を加えたり、まして侮るつもりなどまったくない。 間合いに入った瞬間、先手必勝とばかりに、畳を強く蹴って一気に距離を詰めにかかった**]
(95) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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/* >>89 だめだ、模擬刀に先制攻撃フラグを感じとるしかない
つうかさっき木刀の先制攻撃とか言っておけばよかったしくった
(-39) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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[その一足ごとに、ミフネの纏う闘気が膨れ上がる。逆巻く焔のようなそれは彼の体を何倍にも大きく見せてこちらを圧してくる]
……ありがとう、
[ぽつり、呟く声は密やかに。遠慮も手心もなし、正真正銘の真剣勝負。
――いざ尋常に]
勝負!
[2人の声が重なって、閃光が如き速さで距離が詰まる。 襟を取られては完全にペースを掴まれる。そして避ける動きすらきっとミフネの想定のうち]
ならば!
[敢えて退かず、トップスピードで足元へ飛び込む。小さな体を、床に這うが如く低めて弾丸のように]
(96) 2014/09/25(Thu) 03時半頃
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ハッ!
[そのまま足を払うように脇差しを振るう。素直に当たるなどと慢心はしない。そのまま腕の反動を乗せ、顎を狙って切り上げて追撃を阻む。 着地とともに腰を低く落とし、畳の上を後ろに滑る。相手の間合いの僅かに外側]
……っ、
[短く浅い呼吸。既に背中がじっとりと汗をかいている]
さすがで、ござるな。
[呼吸と心音を鎮めつつ口の端を上げる。
無策で飛び込めばすぐに捕まる。とはいえ跳びこまなければ勝利は掴めない。 右手に脇差しを構え、左手をだらりと下げた姿勢で踏み込むタイミングを窺った**]
(97) 2014/09/25(Thu) 08時頃
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死んでたなんて大げさね。 真剣ならともかく、木刀なら保健室送りで済むわよ?
[木刀の突きとはいえ、バッジで受け止める彼。 ダメージを受けてはいるのだろうが。 鳳翼天昇をまともに受けてもまだ立っているその身体能力に改めて驚嘆しつつ。
視線が合えば、こちらも微笑んだ**]
(98) 2014/09/25(Thu) 08時頃
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/* 急に涼しくなったから、風邪ひきが増えてきてんなー。
そして、俺もだ!!(ズピーーー
(-40) 2014/09/25(Thu) 14時頃
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――オスカーからの通信>>*21――
そうだねぇ、残念だけど。 ちょーっと相手が悪かったかな。
しょーがないから、β階段側から合流するね。 恋研活動の範疇外だけど……全力で頑張っちゃう!
[バッジの位置を再確認。左足の靴下に、アクセサリーのようにつけられている。 下がりかけた靴下をぴったりポケットの中のソックタッチで止めなおして、いざ。]
(*23) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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タルト、校舎裏罠地点離脱しまぁす♡ 誘き寄せて穴に落とすのはご自由にだけど、自分が落ちたりしないようにね。 こぼれ弾拾えないから、助けてあげられなーい。
[誘導よりも交戦を選んだらしいメイン盾に、主に連絡。]
あとオスカーくん、あそこに赤色爆弾置きっぱなしだと、逆手に取られそうなんだけど……タルト離れちゃうよ? 大丈夫?
[罠師が放置というので、それに従うつもりだけど。]
(*24) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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――校舎裏から――
[流れてきた指示に、不服と覚悟のため息を一つ。けれどそれは、待ち人のこないアンニュイな片思いの色を含んでいる。 左足のバッジを確認するしぐさは、中継カメラにはささやかなアクセサリーを確かめる乙女心と映るかもしれない。]
じゃ、行こっかな。
[落下罠のロープを、近くの窓サッシに引っ掛けて固定する。 これで、簡単には無駄うちされないと信じて。 代わりに窓というルートが塞がれたので、僅かな落とし穴の隙間を抜けて、グラウンド側に出ていった。]
(99) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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みんな〜っ、応援ありがと〜っ! タルト頑張るねぇ〜っ!
[グラウンドを通るときは、途中小さい身体でぴょんぴょんジャンプしてアピール。 部員からの応援と野性味あふれる群衆の声が一斉にグラウンドを沸かすか。 その歓声の先頭、特に気合の入った男子を見つけると、競技フィールドのぎりぎりまで駆け寄って。]
(100) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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そうそう、これ…… 昨日作ったんだけど、もらってくれる人がいなくって。
あの……そのね? あまりモノで悪いんだけど……もらって、くれる?
[64回なんて数は数えているはずないが、相当な回数告白された顔なのはわかった。 申し訳無さと照れを混じえてもじもじとチョコを渡せばこうかはばつぐんだ! ちょっとこれからの戦いに持ってると邪魔、という体のいい押し付けだったのだけれど、完全なwin-winの構図になっていた。]
(101) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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じゃあ、行ってくるね。 応援よろしく♡
[小さなガッツを両手で作って、気合を入れるポーズ。 ぱちんとウインクして、β階段――グラウンド口方面へと駆け戻って行く**]
2014/09/25(Thu) 16時半頃
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じゃあ、行ってくるね。 応援よろしく♡
[小さなガッツを両手で作って、気合を入れるポーズ。 ぱちんとウインクして、β階段――グラウンド口方面へと駆け戻って行く。]
(102) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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こちらタルトっ、グラウンド側から一旦さっきの罠前経由してβ階段に向かいまぁす。 戦況どうですかぁ?
[ゆったり甘い声が緊迫の中に流れた。]
(*25) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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[グラウンド側から入って、真っ直ぐに階段には向かわなかった。 さっきの落下罠のロープを挟んだ窓の裏側へ回り、窓を閉めてむりやり鍵をかける。 ぎっちり窓と窓枠に挟まれたロープは、この鍵を開けなければ紐が引けなくなった。]
よっし、じゃあ、目指せ二階!
[えい、えい、おー! と一人応援団して、今度こそ階段へ一目散**]
(103) 2014/09/25(Thu) 16時半頃
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そう、今だッ!
[オスカーの決意表明>>37に大きく頷く。 何があったのか知らないが、色々と脳内で成長を遂げたらしい]
素晴らしい目だ! さあ、全力でその目を、その力を解き放つがいい!
(@5) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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[とりあえずは休戦に入ったらしい。 モニターには教室や水飲み場で休息を取る各々の姿が映る]
ん、奴は――
[それは、一人グラウンドに佇む>>33 この男、何をしでかすのか皆目見当がつかない]
彼はグラウンドで何をするつもりだ?
[そして――轟音>>35]
(@6) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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な―――ッ!
[振動は観客席にまで伝わり、客席が揺れる。 生徒達が悲鳴を上げるも、会長は的確に混乱を鎮める]
これはまさか……帰宅部の源、家への渇望だと…っ! 帰る、ただそれだけの意識を胸に抱く純粋無垢な一撃……!
(@7) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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[そして、剣道部の部長と帰宅部エースが邂逅する]
―――来たか。 与良君は、確か―――道場を舞う白い妖精《クラウ・ソラス》
[他者を威圧しつつも美しい姿>>48に歓声が上がる。 それと同時、剣道部のコーナーからは謎のため息]
(@8) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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[音はむしろ静謐。 投げ上げられたコインが落ちると同時、白い妖精が牙を剥く]
あれは―――ま、まさか、神楽連撃・舞曲朱雀“鳳翼天昇”!?
あまりにも美しい演舞を元にピアノ曲が作られたという あの伝説の演舞ではないか!
曲は難曲として知られ、演奏する者にも絶大な負担が掛かる。 曲ですらそうなのだ、技ならばもっと……!
(@9) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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bravo!!!!
ああ、素晴らしい! なんて素晴らしい演舞なのだ!
舞い踊るアルペジオ! 懇親のスタッカート! そして纏う気はまさに……優雅に力強く舞う鳳凰ではないか!!!
(@10) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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[鳳凰の炎は確実にイアンを飲み込んでゆく。 そして、派手な金属音>>63]
あ、あれは―――バッジ!?!? いや、むしろあれだけの連撃を捌き切った、とは……。
まさに、超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》――!
(@11) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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セシルは、喉を湿らせる為に紅茶で一服。もちろん生徒会長お勧めの高級品
2014/09/25(Thu) 18時頃
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そしてこちらも、始まるようだな。 エリ君と、ホレーショー君か。
そう言えば先程、エリ君が風車を放っていたな。
[九字を切る姿>>70 それと共に、小柄な身体の周りに力が溢れていく]
なんと鋭い、闘志――。 水のように静謐で、氷のように鋭い――。
人は流水に鑑すること莫くして 止水に鑑す。
“明鏡止水”エリ・タチバナ
(@12) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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柔道とは柔の術。 自らの力を振りかざすのではなく、相手の力を利用するものだ。
[ホレーショーの語る言葉>>81>>94に耳を傾ける]
良い言葉だ。 まさしく、“泰然自若”の名に相応しい。
(@13) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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そう言えば、なぜ柔道部は同好会になったのだ? 僕は詳しい事は知らないのだが――?
[会長に目を向けるが、彼は知っているかどうか]
小柄だが鍛えあげられた引き締まった身体。 その顔つきもあり、いかつい印象は拭えない。
しかし、彼の本質はそこには無い。
全てを受け入れ、全てを通すその能力こそが―― ホレーショー・ミフネ。 彼そのものなのだな。
(@14) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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―――!!!
[エリの一瞬の攻め>>97に会場全体が静まった]
ふふ……ふふふ、素晴らしいではないか……!
さあ、対するホレーショー君はどう出る!
[緊迫した空気が流れた]
(@15) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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隆一郎君! 楽器は丁寧に扱いたまえ!!!
[シリアス途中でも気にしない。 ミーム>>76には細かく突っ込みたくなるらしい]
(@16) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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ま、まさか、このテンポは……!
[それはまさしく、慣れ親しんだテンポ>>90。
思わずバイオリンを構え。
ダダダダーン!!!
超有名なフレーズをミームに合わせて引いてしまうのは性なのだ]
(@17) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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