105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[無事に交渉は成された>>117。やったねゴマ団子ゲッドだぜ! もったりとチョコレートの絡まった麺をすすっていると、 極からスイーツラーメンを勧められた。]
……ひ、ひとくちだけ。
[好奇心は時に恐怖を上回る。 口にしたらものすごく微妙な顔をして飲み込んだろう。 「あまじょっぱい」は中洋折衷では実現できないみたいだ。]
出会いねぇ。とんとご無沙汰だわ。
[ラーメン攻略の合間に溜息と共に落とした。**]
(124) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[大ちゃんは引きこもるのをやめたらモテると思う。 それか若いおじいちゃん扱いされてマスコット化かなあ。]
やっぱ、そーなんだなあ。 俺も外出ようっと。
[アパートという狭い世界では到底出会いなどない。 実感こもりすぎている言葉に頷いた。]
……へへ。飛鳥は可愛いなー!
[あっさりとお兄ちゃん扱いしてくれたことで 沈んでいたテンションは元通りになった。]
(125) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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/* 銅魂が好きです(キリッ
(-53) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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あー、辰ちゃんな。前に居たんだよ。 天狗のくせに生意気だっていうと怒るからウケる。
[それで随分ひどい目にもあったけれど、 概ねいい兄ちゃんだったし空を飛んでもらったこともある。 落とされたことも、同様に。]
(126) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[あばよ、醤油チョコ。 カムバック、もやし。]
……ォー、食ったらー!!
[ガッツと器をつかむと、浮いたコーンから増えたもやしから煮玉子から餃子から何から何まで。 世の全てを食い尽くす鬼の如し形相でラーメンと対峙した。 お陰で腹はパンパンになる。 げふりと遠慮もなしにげっぷをかましてから、ぐぐっと背伸びをひとつ。]
食った食った、俺は先に帰るぞー。
[そっと伝票をくすめる指の早さは、種族故の唯一の力。 よほど出なくては気付かれまい。]
(127) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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??? う、うん、分かった。 硯さんがそう言うなら。>>123
[今にも噛みつかれそうな表情に引きながら、コクコクと頷く]
???
[な、なんで可愛い塗りされるかは分からないけど、蛍壱お兄ちゃんが嬉しそうだからいっか>>126]
えー、辰次さんをからかったの? お兄ちゃん、すごいね!
[と、尊敬の視線を向けた。 飛鳥もちいさい頃、似たようなことをして、空から落とされたことがあったっけ。 あれで天狗をからかうのはやめよう、と思い知ったのだった]
(128) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[さっさと全員分の会計を済ませたら、いつのまにやら爪楊枝を小汚い歯に挟み。 スッカラに変貌した財布をポケットに捩じ込んで、一足先に店を出る。
共にと、誰の名前も呼ばなかった。
子供扱いされたくないらしい蛍壱の名前も。 風に漂う梢のような大樹の名前も。 この世界にまだまだ慣れない飛鳥の名前も。 分かりやすく素直にならない燐の名前も。 遠慮のないようで配慮を怠らない怜琉の名前も。]
ゴッソサーン。
[口にしたのはそれくらいのもので。 俺はオンボロ原付に跨がった。]
(129) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[怜琉が物言いたげな顔になる。 そうだねごめん、醤油チョコと双璧をなす味だよね。 さらにチーズとそろそろ溶けたマシュマロが絡みあって
――うっぷ。
油断したので急いで餃子に逃げ込んだ。]
うん、狐だから馬鹿にする奴は同じ目に合わせるんだ。
[幼さゆえの暴挙だったのだろう、 今なら多分そんなこと出来ないと思う。 空をとぶのはとても楽しかったけれども。]
(130) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[ようやくなんとか強大な敵を倒し、スープはあまり飲まず 楽園ごま団子に辿り着いた時には席がひとつ空いていて。 またさっさと帰ったのだろう、 美味い団子のひとつくらいあげても良かったのに。]
帰りも乗せてけよばっきゃろー。
[コンビニにでも寄り道していこうかなと、思った。 オトナなのだしビールでも買っちゃってさ! 未だに身分証の提示を求められたりするけれど。]
(131) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[皆から、あれこれ貰った物を、にこにこ平らげると、 きづいたら硯がいなかった]
あれ?
[あれほど存在感のある凶悪な顔が、どうして知らぬ間に消える事が出来るんだろう? 思わず狐につままれたような顔になる。 狐は蛍壱だけど]
ご馳走様。
[丁寧に手を合わせた。 まだ道がちゃんと覚えられていないので、帰る誰かにくっついて行こう]**
(132) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 01時半頃
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(ぱふぱふぱふ、パスン…ぱふぱふ…)
[寂しげな音を立てて、オンボロ原付が来た道を戻る。 運転は来たときと同じく鈍い。 普段の俺の動きものろまなものだが、本来ならば誰にも見つからず俊敏駿足に動く種族だ。 それを知るものもまた、居ない。
旨い団子を取り逃がしてしまったことも知らぬまま 真っ先にアパートにたどり着くことだろう。]
(133) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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― 104号、自室 ―
[部屋に戻ると押し入れからごそごそと、桐で出来た箱を取り出す。 ゆっくりと蓋を開ければ、その中にレシートを大切にしまいこんだ。 極悪人の面が箱の中を見つめて緩み。 そうしてまたゆっくりと蓋をして、押し入れの中へと片付ける。
それから暫くは部屋に寝転がっていることだろう。 腹を出し、軽くイビキなんてかきながら。 長らく住んで信頼しきっている。 部屋の鍵など内側からかけるはずもない**]
(134) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[誰かも一緒なら何人か、そうでなければ一人で コンビニを目指して歩き出した。
すでに原付の背中は見えなくて荘に帰ったのだろう、 連れてくるだけで放り出すなんて半端なことしてと 憤りも沸き上がってくるけれど。 今更あのおっさんに何をいっても何百何千と過ぎた月日が 埋まることのない差が変わらない子供扱いになるのだろう。
ひとつため息を付くと、お菓子のコーナーで今夜のおやつを吟味し始めた**]
(135) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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/* みんなお疲れさま!!!
ほんと付き合ってくれてありがとう。 ばったばたしたけど実に楽しかった…!!!
ラーメンみんなひどかったwwwwww(くずおれる)
(-55) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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[昔は天狗もいたらしい。>>121 長い歴史の中には他にも色々な妖怪がいたんだろう。]
チーズがマシュマロとチョコをあまさず絡め、 麺と一体化させてくるな…。
[味はまったく一体化してないけども。 ありがとう、と力なく極に器を返した。 餃子のシンプルな味付けがここまで美味いと感じるとは。]
(136) 2015/01/23(Fri) 07時半頃
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[ようやく器の中身が空になる。 正しい甘味に舌を休ませ、空席ができているのに気づいた。>>127 机の端にあるはずの伝票もない。]
ついでに棚買いに行こうと思ってたんに。
[逃した、と小さく呟いて席を立つ。 先に戻っているならば、帰れば捕まえられるだろう。 アパートへそのまま戻る組とは別れて、 極に同行してコンビニへ向かう。>>135 目当ては報酬用の煙草2箱だ。**]
(137) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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/* 影さんの本性なんだろう…。 覚かと思ったけどぬらりひょんぽい…けどそれも違うような。 国外のやつかな。
(-56) 2015/01/23(Fri) 08時頃
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お、おー…
[元気よくお礼を言われて>111>気分はよかったのだが、いかんせん付随された言葉は蛇足ではなかろうか。しかも悪意なく発された言葉だろうと分かるから、悪態をつくのも憚られる。]
炉喰出さんって、言いにくくないかァ? もっと気軽に呼んでくれてもいいぜェ。
[さらりと話題を流しつつ、それでも暗い印象を払拭すべくそんなことを言ってみた。]
2015/01/23(Fri) 09時頃
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お、おー…
[元気よくお礼を言われて、美味しそうに頬張られたら>>111それはそれは気分がよかったのだが、いかんせん付随された言葉は蛇足ではなかろうか。しかも悪意なく発された言葉だろうと分かるから、悪態をつくのも憚られる。]
炉喰出さんって、言いにくくないかァ? もっと気軽に呼んでくれてもいいぜェ。
[さらりと話題を流しつつ、それでも暗い印象を払拭すべくそんなことを言ってみた。]
(138) 2015/01/23(Fri) 09時頃
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……ほぅ、辰か。久しいな。
[しみじみ懐かしそうに。 まぁ、長く立っていればいろんな住人が出入りしていくわけで。]
…ああ。 [席を立った硯のに、曖昧に片手を上げて。」
さて、戻るとするかね? [その気になれば、本体へもどるのは意識を向けるだけでいい。 ただ、キックボード持ってきてしまったし。 誰かに貸そうか、連れ立って帰るか。]
(139) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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ラーメン屋で始めるものでもねェだろ…。
[怜琉の発言に呆れたふりをしつつ、割と真剣に店内に「チョコレート始めました。」なんて張り紙がないか確認をする。自分の視界の範囲には見つからない。]
蛍壱のやつもすげェな、おい。 マシュマロチーズは割といけるんだが…
[蛍壱の器>>101から甘ったるいにおいがして。覗きこめばやはりチョコレート。念のためもう一度店内を見回す。このチョコレート率は一体。]
(140) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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はァ… 俺も、頑張るかァ…
[ひょいひょいとチョコマシュマロを飛鳥に提供する蛍壱>>114を横目に見た目鮮やかなラーメンをすする。]
……ッ!!?!?
[予想以上の辛さに涙目になり。ラーメンを無事間食するまでにおそらく43(0..100)x1分はかかるだろう。]
(141) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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−vsラーメン>>141ちょっと前 −
さりげなくカッコいいィ? 誰が?俺がかァ??
[勘違いするなと告げられ続けられた言葉>>113をわざとらしく繰り返してすっとぼけてみせる。同意なんてしない。ふっと笑う極悪面にべ、と舌を出した。]
おー、りょーかい。 飛鳥、今度持ってくからなァ。
[それから興味がある様子の飛鳥>>97に視線をやって笑う。勉強になるかもという影流に、こちらは同意して。そのうち忍者に会いたいとか言い出したらどうしようかなんて考えながら。]
(142) 2015/01/23(Fri) 10時半頃
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/* 今更だけど、片思いですよ!!! どうしようチキンだから矢印向けるのこあい!!
(-57) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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/* あと毎度のことですがキャラが迷子になります( 天邪鬼とツンデレの区別がついてないからだと思うんだ…
(-58) 2015/01/23(Fri) 13時半頃
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っだー!口のまわりがひりひりするぜェ…
[約43分後。無事に激辛唐辛子ラーメンとの戦いに勝利した。最後、スープを啜りながら悶絶しているときに影流>>127が席を立っていたようだが生憎返答を返すことはできなかった。そしてもちろん、奢られたことにも気がつかない。]
ごっそォさんでした…
[丁寧に手を合わせる飛鳥>>132にならって適当に手を合わせて席を立つ。数人はコンビニに向かったようだが、自分はコンビニに用はない。 真っ直ぐ円了荘へ帰るつもり。]
(143) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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[最後まで、らぁめんの代金を請求されなかった。 どういう仕組みなのだろう?と思いつつも、手元が心元なかったので、これはこれで嬉しい]
僕もまっすぐ帰る。
[こんびにが万屋であることは知ってる。ぱんもここで売っているのだ。 けれど、お腹がいっぱいの今は寄る理由がない。 苺大福でいいヒト認定した炉喰出に、とたとたとついて行く]
そういえば、呼びやすいようにって言われてたっけ。 んー、どうしたら呼びやすいかなあ。
[とりあえず、声に出して呼んでみよう]
ろっくん!
(144) 2015/01/23(Fri) 15時半頃
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― 明治亭でのヒトコマ ―
ァア? 誰がカッコいいって?
[激辛ラーメンとの格闘の間に溢された燐の言葉を拾う。 カッコいいのは何処の誰でもない、目の前の俺だろう。 とは謂わなかったが。]
可愛いの間違いじゃねぇかァ?
[ふっと表情を緩ませる。 嫌味のつもりなどはたはたないのだが、生まれもっての誤解を生みやすい顔。 からかいにとられても無理はないかもしれなかった。
可愛いだろ単純に。 年下相手にはみんな分け隔てなく、そういう感覚でいる。 そんな話を終えてから、気配を消して離れたか*]
(145) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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ングォォオ……、すぴ ……グゴォォォ…
[愛らしさの欠片もないイビキが104号に満ちている。 大口を開け、地鳴りのような声がガチャガチャとした歯の隙間から沸き出す。 赤黒いシャツはざっくりと開かれ、胸はおろか腹までもろだし。 挙げ句の果てに黒く傷んだ爪がバリバリと遠慮もなしに腹の皮膚をかきむしっていた。
悪魔が今まさに人を数人食い殺してきたような図。 しいて謂えば、存外首筋が綺麗だなんてことは漆黒の髪に隠れていて気付きにくいだろう。
何か携帯がブルブルしている気もするが、今は惰眠を貪るが先。 一度寝れば大抵のことでは起きはしないのである**]
(146) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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