93 Once upon a time...
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* まあ そりゃ そうよなあと思いつつ 練習>食事
声かけちゃったもんなあ いうて 一緒に練習とか そういうこと ないんだけどね!クラウンだしね!
(-42) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
[蛇の口を介するようにして、十八番をお披露目。 元気に駆け寄る姿に、自然、男の口許もゆるんで。]
………、シェロと、言うのだって。
もしかしたら、次の演目でお披露目出来るかも… しれないよ。
[教えてもらったばかりの、子猿の名前を口に。]
(123) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* あっ ひとつトニーの発言見逃してた おうふおうふ
(-43) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
――…本当なら、ありがとう。 演技をみて評価して貰えるのは嬉しいもの。
[サーカスには見目麗しい者もまた多い。 今はなしているフィリップもまた整った容姿で 演技だけでなくその外見から女性のファンも多いと聞く。 何を思い出してか付け加えられる言葉>>118に 女は僅か首を傾げてから、ゆっくりと頷く。]
舞台に穴はあけられないもの。 動けるように、万全に――。 フィリップとムスタングも 無理のない程度に練習応援してる。
[お利口に見える肩の鳥とその主であるフィリップを交互に見遣り 猫のような眸を細めてふわりと笑い、地上に続く梯子に足を掛ける。]
(124) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
[生きたマリオットのエフェドラが 通り過ぎたのは、どの話題の頃だろうか?
>>109空腹を満たすためだと去り際に 見せた仕草に、彼女も人の子なのだなと安堵して 軽く手を振り返して見送った
程なくして、入れ違うように姿を見せた 少年アントニーへ手を振って>>116 彼が興味を示すようなら、小猿を肩から降ろし 頭を撫でるか? と、近づけただろう]
(125) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
うん、エフェドラのパフォーマンスはすごく腹減りそう
……って待て
[そのまま噛り付こうとする様に再び手を伸ばし、 差し出したばかりの芋をとりあげようとする]
皮、剥いてやるから
[ものすごい勢いで芋を潰している炊事場の主が あきれた顔して此方を見ていた。 ちら、と流してきた視線はすぐに戻り、再び芋をつぶしている]
(126) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
/* え!? あ、はい! 人の子ですよー!
と書きこんで、今日灰を使っていなかったことに気がついた。 いただいたロールに返したいけど、色々とりこぼしている気がする……。
(-44) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
[オレンジは俺も食べたいなあ。まあいいか。 促されるまま>>121練習場に足を踏み入れる、 独特の匂いと空気と音のする場所。
といってもクラウンと自分のすることと言えば 一緒にできるのはなんだろう? 柔軟の後で姿勢でも見てもらおうか。]
ほぐす。
(127) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
おう、ルリは、飯食ったか?
[それは挨拶なのだろうか。 客観的に見たならそうではなかろうが、これが自分なりの挨拶だし、つまり腹が減っている合図。 しゃあと口を開けた>>122ので、ルリも何かを食べたいのだと思った。 それから猿の紹介を受けて、二、三瞬く。]
せろ?
[発音が少し難しい。せる、ちぇろ、しぇる、色々くりかえした結果。]
猿だな。
[フィリップの肩の鳥と同じ結論になった。]
(128) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
そうだね。 穴は、空けられない。 公演は、必ず。
[スージーが降りる場所を空ける。 そろそろ自分も練習を再開か。
練習場に入る時、トリノスの姿があったような気もしたが クラウンの壁でよく見えなかった。 トニーの声>>115は、ムスタングは華麗に無視を決め込んだ。 ちなみにこの鳥、トニーはつつく]
(129) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
|
|
おなかは均等に減るもんだって。あたしが食いしん坊なだけー。 ん、っと。あ、ありがと。
[齧りつこうとした矢先、かけられた静止の声に素直に頭を引っ込めた。 炊事場の主にどんな風に見られようと、ここはご厚意に甘えるつもりだ。 存分に肥えるのは、そう急ぐことではないだろう]
ニコラスの方は練習上がり? にしては他の楽団の人いないなーと思って。
[たくさんの楽器が揃っている分、みんなで練習する……というようなイメージを持っていたため出た言葉からもしれない]
(130) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
『空腹のあまり、アン・トニーを頭からぱくりと。』
[蛇が、気紛れのように口を大きく開く。
事実、アントニーの頭ほどに、口を開くことは出来ない。 精々牙をちらつかせて脅かす程度でも これを怖がる団員など、片手で足りる。]
………ふ。 シ・エ・ロ。
[上手く発音出来ないアントニー>>128に 息を抜かすように笑って、繰り返す。 ブローリン>>125の肩から降りる仕草も、自然、目が追った。
どの程度に人馴れしているのか。 仕込む上で、これもまた、重要なことだ。]
(131) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
―― 練習テント ――
[野外と比べれば少し暗さがかかるテントの内、 幾人かの人影が見えて手を振った。 高台にある影、顔までは見えない。 けれど、あざやかな色彩は見えるから。
ぎょろ目の灰色が、近くの鈍い金色を見る]
ゥン。柔軟。
[二人組でないとやりにくい――肩、背の柔軟を先に。 と人より少しばかり長い手で床を示した。 トリノスを先にほぐす。 そういう心算のジェスチャだ。]
(132) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
柔軟したら、飛べる?
[>>129 鮮やかな色を遠目に、 クラウンはそう尋ねた。]
2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
柔軟したら、飛べる?
[>>129 鮮やかな色を遠目に、トリノスへ尋ねる。]
(133) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
/* ああああ うごきが うごきがわからぬ ばーどまんはうごきがわからぬ
(-45) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
[細い指は先だけが赤くなってしまっている。ボタンを押す力強い指が、今は柔らかい芋を潰さぬように、慎重に動く]
ん、俺はねあんまり合奏はやらないんだ
[やらないことはないし、エンディングはいつも大合奏だ。 そこで見る印象も強いのかもしれない]
こいつが、さ 疲れたっていうから なんて、本当は自分が疲れたんだけどね
はい
[もう一度、真っ白になった芋を差し出した。 それと塩の小瓶を間において、手をぱぱっと腹って屑を落とす]
(134) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
[微かに梯子の軋む音がする。 公演中にもそんな音があるのだろうけど 観客の声や音楽に掻き消され気になるほどの何かはない。]
――プロだものね。 今度も必ず成功させましょう。
[フィリップがあけてくれた場所>>129に降り立ち、視線を重ねる。 大人しくみえる鳥には挨拶するように嘴へと手指を伸ばして]
(135) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
…それも、楽器みたいでいいけどな
[せろ、と口にしてから何度かいい直し>>128 いいにくそうに繰り返すアントニーに]
まあ、別の国でもシェルとはいうし
[結果、猿に落ち着いたのを見届けて くすくす笑って、フォローを入れる]
他に猿はいないし、それもありかな
[当の小猿はどこ吹く風で アントニーに飛び移り、小首を傾げていた どうやら、人慣れしてるらしい どこかで愛玩用に飼われていたのかも知れない]
(136) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
し、え、ろ……も、猿も、似たようなもんだろ。 な、猿。
[するりとブローリンの肩から猿が降りてくる。近づいてくれば頭どころか背から足元尻尾の先までわしゃわしゃ撫でたがるが、どこまでが新入り小猿の許容範囲か。 手を伸ばし構い倒すうち、ルリが口をぱっかり開けるが、今更それを怖がるでもなく。]
おれもなー、腹減っててな。 誰か一緒に飯食い行かねーかなって思ってんの。
[ちょうどその望みを叶えてくれそうなマリオネットが先ほどまでいたとは知らないまま、ふたりの腹具合を探る。]
(137) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
[視線にはふわりと笑った。
ムスタングは嬉しそうに スージーの指になすがまま。 自分が撫でてもこんな仕草はしない。 つくづく現金な奴であった]
………
[見回すは、広い練習場。 あちこちで練習する団員も少なくはない。
その中に。 クラウンとブランコ隊という 奇妙な取り合わせ>>132]
(138) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
[練習用テントに増えた人影>>132 ザックが手を振るのが見えれば あいている手を軽く振り返し挨拶する。 クラウンメイクを施されているが舞台衣装ではないようで]
――…ああ、衣装。 少し繕って貰おうと思ってたんだった。
[見えた景色から思い出したものが言葉となり零れる。 繕うといっても綻びが出来たわけでもなく 些か胸元がきつくなったから、という理由で 緊急をようするものでもないのだけれど。]
(139) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
[トリノスが、飛ぶのなら。
見ていたい。
かつて相方と共に描いていた空の舞。 あれはもう、見られないのだろうか。
あの頃を知っているからこそ。 今のトリノスの演技は美しくとも
やはり 物足りない]
(140) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
あー……
ん、んー……ん? んんん。ん。 んふ。やっぱ駄目だわ。なんだっけなあ……
[練習用テントの脇、茂みの前に置かれたボロ箱に、細長い足や胴を窮屈そうに丸めて座る男が一人。鼻を鳴らして音を出しては、はは、と肩を竦めて笑い]
(141) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
そっか。でもそうかもね。 ニコラスがやってる、あのびろーん、って楽器。他の音と混ざらない方がいい音なのかも。
[慎重に動く細い指先を見やりながら、「音楽詳しくないし、なんとなーく、だけどねー」と付け加えた]
公演まだ残ってるんだし、無理しないでよー・ お疲れ様。そのこ、とニコラス。
[白くきれいに仕上がった芋を受け取って。 塩をふり掛け、今度こそぱくりとかじりついた]
(142) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
/* ああんもう どうやって動いたらいいかわかんなくなってるわ! トリノスずっと拘束してるから 離れたい あと1撃2撃 くらい で
(-46) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
|
もう、メイクしてるのか。 気合、入ってるな。
[ザックに対してのコメント]
(143) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
エフェドラは、「程よく冷めてほくほくしてる」
2014/10/09(Thu) 00時頃
|
/* いますっごい声あげて笑った
中身はみない!!!て思ってても 見えてしまうこともあるよ ね アッでも中身あて出来ない人なので 外れてると恥ずかしい
(-47) 2014/10/09(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る