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28 わかば荘の奇々怪々な非日常
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/* もしかして:女装男子
そろそろ俺はどこに片思いしても犯罪臭いという事実を認めるべき
(-70) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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/* くにやんどうしようかなー なんかやたら肩こるのよねーくらいにするかな
(-71) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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植頭さんは部屋に戻った
今部屋に居ないのは宝生さんか、一人に絡みすぎるのもアレだが猫さんに絡んでおきたい
(-72) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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[>>83さらに人が増えた。 ひらひらした格好を一瞥し、真似て鼻を動かす。]
……。
[多分、ハーブティー。 何の紅茶か聞くのを忘れたか、聞いても忘れたか。 鼻に自信があるわけでもなく、]
蜂蜜を入れて飲むらしい。
[覚えているところだけを越智に言う。 で、何だったかという伺いは、視線だけでジャニスへ。]
(84) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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[裕がわかば荘に越して来たのは 夏休みが始まって間もなくのこと。
同じ高校に通う白栖黎湖とは学年違い。 ここに越して来るまで話をしたことも、 目を合わせたこともない。
越智裕という生徒は、わかば荘に越してくるまで、 白栖黎湖という少女の中で 存在すらしていなかっただろう。
その白栖は、まだ談話室には顔を見せていないらしい。]
(85) 2013/09/01(Sun) 18時半頃
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[惹き寄せられるようにテーブルへと近づき 目をきらきらさせてティーカップを見る。]
あの、 これ わたしも頂いても?
[入居してひと月と経っていない裕にとって まだ先輩住人との距離感は曖昧で 何かにつけお近付きになろうとしつつも、 どこまで踏み込んでよいものか思案の途中。]
へぇぇ、蜂蜜を? すごい、美味しそぉ。
[おっとりとした喋り方で、 説明をくれた宝生を嬉しそうに見上げる。]
(86) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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そう? アンタのその男真っ盛りでーすみたいな顔と筋肉まみれの体じゃ無自覚でも女の子怖がらせそうなんだもの、気が気じゃないわ。 サカってるのは筋肉だけにしときなさいね。
[落ち着かせようとぽんぽん立花を撫でる。 髪なんて剃って久しいけれど、それでも結び目に触れるのは好ましくないだろうとそっと触れる程度。]
あらおはよう。今日も可愛らしいわねーいいわよね本当女の子。 そー。ミントティー。 淹れたのはアタシじゃないけど。
[現れたお辞儀>>83には、片手を振った。]
(87) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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アタシ紅茶は基本ブラックかミルクだけがいいんだけど、ミントティーはちょっと甘いほうがいいわよねー。
[言いつつ蜂蜜を手に。 自分のぶんのティーカップはあると信じて疑わない。 ひとつ手にとって、とろりと金色を溶かした。 ――もし希望した人数分しかミントティーがないようなら、あぶれた誰かさんには心を込めて手ずから淹れて差し上げよう。]
(88) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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なら、痛くなりそうになったら、立花さんに言う。
[>>78絆創膏と聞いて、頷いて答えた。]
……でも、絆創膏は、立花さんが使っとけ。 怪我、しやすそうだし。
[常備するほどだろう、と掲げられた両手を見た。 今は、怪我はないようだが。]
(89) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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いいだろ。 足りなかったら、増やせばいい
[>>86着たばかりの相手への接し方がわからないのは、お互い様だ。 男の言動からそういう気配は伝わりにくいが。]
カップが足りないなら、これを洗ってくる。
[あっさり飲み終えたカップを掲げ、どうする、とジャニスへ目配せした。]
(90) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[ちなみに、裕には 霊感の類はまったくと言ってよいほどない。
談話室に来る途中、 生温い風を肌に感じたことさえ 気のせいだと思っている。
わかば荘には幽霊が出る──なんて噂があって 同じクラスの友達は裕の入居を聞いて 青い顔でしきりに転居を勧めてくれたけれど、 入居する前から転居なんてと笑い飛ばした。]
(91) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[実際、わかば荘には不思議なことがいくつかある。
誰も入っていないのに濡れている浴室。 勝手に移動しているコーヒーカップ。 知らないうちに減っている冷蔵庫のアイスクリーム。 誰もいない、何もない場所に向かって威嚇する猫。 自称占い師のジャニスが語る「彼」の存在。
──けれど、それらすべてを、 裕は「誰かの悪戯」と、「気のせい」だと。
感じられないが故に、思い込んでいる。]
(92) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[>>87新居は俺に喧嘩を売っているんだろうか。 男が眉をひそめて睨んでも、きっと効果はないのだろうが。]
お前に言われたくない。
[並べられた言葉のどれに対しての返しかは、ぼかして。
怖いのか。 視線だけ、立花を、越智を、 福原は見なかった。 怖がっているなら、あんなふうな会話はできないだろうと。]
…… これ、流しに置いておくから。
[カップを手に立ち上がる。 シンクへ置いて中へ水を溜め、談話室の隅へ向かった。]
(93) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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/* やべえwww ほぼID公開状態村になるのかと思ってたけど 信じられねえくらい誰が誰かわからんwww
そんで、 女の子がいっぱいいるよ!!嬉しい!!!
(-73) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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ミイ。
[部屋の隅、紺色のキャリーバッグを覗きこむと、眠っていたはずの仔猫が顔をだす。 拾った当初よりは重い仔猫へ無骨な指を差し出し、ちびがじゃれるに任せた。]
(94) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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/* >>92 こえーな
(-74) 2013/09/01(Sun) 19時頃
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[>>87可愛い、と言われると、 湯気が上がりそうなほど頬が赤くなり 蕩けるように笑み崩れる。
そんな新居は口調に似合わぬ男らしい外見で 裕は心の中では龍之介さんと呼んでいる。 けれど、そんな呼び方をしようものなら 宇宙の果てまで張り飛ばされると風の噂に聞き、 また、逞しい両の二の腕を見るにつけ、 噂の信憑性の高さに慄くのである。]
そうですねぇ。
[>>88ティーカップに黄金を溶かしこむ新居に こくこくと頷いて]
あ! わたし、マイカップ持ってきます。
[>>90カップを洗って来ると言う宝生を慌てて止める。]
(95) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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[>>93宝生の視線に気付いても、裕はきょとんとしている。 怖がっている素振りはないし、 筋骨逞しい宝生とそう遠くない距離にいても 警戒心を抱いているでもない。
宝生が新居に何を言われたくないのか、 最初から話を聞いていなかった裕にはわからない。
ただ──]
(96) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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何よう、アタシの顔に文句でもあるの?
[眉の寄った睨み顔が向いても、意ともせず。 というのもこれが新居流好意の示し方だったりするわけで、つまり喧嘩を売る気や険悪になるつもりなど毛頭ない。毛はそれ以上にない。 このわかば荘の面々は、とても気に入っている。
元気な生霊についてはまるで見えちゃあいないが、それも嫌うつもりはゼロ。 生ぬるい風が吹くのも様々な怪奇現象が起こるのも、慣れてしまえば楽しめる。 自分に何かあるわけでもなし、それで家賃が安いなら儲けもの。 願わくばイケメンならいいわよねとか、見えないし思うだけなら勝手だとか言っているのを聞いた人もいるか。 事実男ではあるのだが、当人それを知ることは、叶わず。]
(97) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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―談話室―
おはよう。
[(>>@6)談話室に入る前に誰かとすれ違い、 誰かの声を聞き、誰かに挨拶を返したけれど。 それが“誰なのか”は知らない。
そしてその後は順調にドラマを楽しんでいた。 画面の中の王子様は今日も今日とて美しい。 物語の筋はよくある安っぽいのサスペンス。]
ありがとう。………綺麗だね。
[(>>75)名前を呼ばれれば視線は画面から逸れる。 紅茶、ゼリーの半透明な儚い色彩、ジャニスの顔。 順に見て。言葉を返したのはジャニスの顔を見ながら。
次に視るのはやっぱりテレビの画面。 徐々に核心に迫る。終盤。舞台はもちろん崖の上。]
(98) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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ヒッ
ゥ
[談話室の隅で、宝生がミイ、と呼びかけるのを聞き 裕の喉から引き攣れたような音が漏れた。
油の切れたロボットのように ぎくしゃくとした動きで首だけ回し、 宝生の移動した方角を見る。
キャリーバッグから顔を覗かせているのは 細かな毛で覆われた、小さく、いたいけな生き物。
裕の足が、無意識に三歩、後ろに下がった。]
(99) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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顔にはない。
[>>97毛のない頭のなかの思考回路はどうなっているのか、と思いはするが。 本当に怒らせるつもりだとは思わないが、遠慮のない物言いに戸惑うことがあるのは事実だった。]
…………?
[ミイをつついていると、>>99後ろからなんとも言えない音がした。 振り向けば、ひきつった表情の越智がいる。]
どうした。
(100) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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―廊下―
[ふらりふらりと廊下を彷徨っていると珈琲の良い香りを感じた]
偶には珈琲を御馳走になるのも悪くないな
[そうして勝手にお邪魔するのは201号室]
(@7) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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[ぽつ、ぽつと。 半袖から伸びた細い腕に鳥肌が立つ。]
あ、ああ、あの、ぼ いや、わた、し、 ちょっと急用を──
[思い出したので失礼します!!
最後まで言い切らず、談話室を出て行こうとする。]
(101) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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ー わかば荘・201号室 −
[白栖に本を返し、宝生と福原が談話室に消えたのを 確認してから自室へと戻る。 ギシッと軋む階段に、少し体重が増えたかとお腹をさすった]
ああ、丁度いい頃合いだ。
[部屋に戻ると私の好きな香りが満ちていた。 エアコンの温度は27度。 少し暑い位が珈琲水を楽しめて好きだった]
美味しい……。
[菓子も何も添えず、ただそれだけをゆっくりと喉に落す。 深い苦みと冷たさがだらけそうなる私を引き締めてくれる]
(102) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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後は蜩の声が聞こえるといいんですがね。
[今年の夏はわかば荘の増えた住人のおかげで賑やかだった。 賑やかなのは嫌いではないが、落ち着かない。 階下から聞こえる賑やかな話声は談話室からだろう。
落ち着く頃には蜩の声が聞こえるだろうかと、 適当に手を伸ばした本を手に取り読み始める。
きっと明日も貴重な夏季休暇の1日はこうやって 過ごすだろう。 ずっと前から変わらない、私の中では極上の過ごし方だ]
(103) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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/* 何か私の部屋にきたあああwwwww
(-75) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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[>>100宝生の問いかけに対する裕の返事は ぶんぶんと大きく二度、頭を振ることだった。
そのまま、後ろ向きに駆け出すという 器用な試みに挑戦し、踵を縺れさせて、こけた。]
(104) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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もう一杯用意しておくか。
[珈琲の味は満足いくもの。 欲を出してもう一杯。 ぽたり、ぽたりと 新しく用意された容器に珈琲水は落ちていく]
(105) 2013/09/01(Sun) 19時半頃
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