78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 間中wwwwwwwwww 君の発言抽出したら79頁中21頁が君の発言なんだがwwwwww
(-1808) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
|
|
[柱は賑やかな人間関係を静かに見ていたが、 突然近付いて来た間中>>421が抱えた荷物に首を傾げ、 手伝ってやろうかと声を掛ける前に押し付けられた。]
え、おい?店でって、良いのか? それにお礼と言われても…。
[段ボール二つから香って来る桃の甘い優しい香りと 間中の思いもかけない言葉に思考が追い付かない。 この前から桃尽くしだな、等と逃避を始めそうになる程度には 混乱していたが、押し付けるなり去っていく背中に。]
ありがとう。桃なら何が食べたい?
[答えてくれるとは思ってもいないが、礼と共にリクエストの 注文も聞いてみた。]
明日も雨だな。
[扉が閉まった後、思わず呟いた一言は柱だけが聞いている*]
(473) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
|
|
/* >>-1810 なにその おいでよどーてーのもり のノリww
(-1811) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
|
|
/*
>>-1809 寝る前に桃を渡された様な描写を見たから 後でサルベージしようとしたら驚いた。
1人いたら100人はいる奴だろ、間中って。
(-1812) pannda 2014/07/06(Sun) 12時半頃
|
親方 ダンは、メモを貼った。
pannda 2014/07/06(Sun) 13時頃
|
/* >>-1814 俺にとっての猫は日向だからその座はあげません。
ハツカネズミ?
>>-1813>>-1816 ひよこの雄雌鑑定士みたいに、ひょいひょいと レアかノーマルか判定して振り分ければ良いんじゃないかな。 消えないから部屋埋まるけど。
ただノーマルな間中と言うのがレアな気がする…。
(-1818) pannda 2014/07/06(Sun) 13時頃
|
ダンは、間中に>>-1817 自然に読み流すんだ、と肩ぽむ。
pannda 2014/07/06(Sun) 13時頃
|
/* ポストイットとか意味判らずに 談話室で見掛けたら数枚ぽいっ、てする可能性大。 (難易度更にどん!)
(-1846) pannda 2014/07/06(Sun) 16時半頃
|
|
/* あー、俺次の村、事故とか突然前倒しとか以外 基本掛け持ち禁止なんで、延長はちょっと困る。
(-1847) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃
|
|
[むさいパーティーの後、何故か妙な所に呑みに行く事に なったらしい。 集団心理って恐ろしい、そんな事を思いながら誘いがあっても あっさり断り。]
犠牲者の介抱やるから、帰還だけはさせてくれ。
[潰れて廊下や壁を汚されては管理人の胃に穴が空く。 帰宅後の世話焼きを買って出て、一番大丈夫だろうと思われる 藤堂に帰還命令を出して見送った後は台所の片付け。
大量の氷や、おしぼりを冷凍庫に投入して 戻って来た順に投げつける算段。]
(490) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃
|
|
[テーブルの上にお茶漬けの素をドン、と置いておけば 明日の朝、生存者が勝手に食べるだろうと判断して 自分はチーズおかきを食べながら、 BBQの残りの日本酒をちびちび。]
やっぱりこれが良いかね。
[テレビを見ながら新聞を広げ、気分はお父さんそのものだが。 食べながら思い付いた事をメモに取り、 明日試作品を作ってみることにした。
塩気の強いナッツを使ったチーズケーキが出来る 最初の段階であった。]
(491) pannda 2014/07/06(Sun) 17時頃
|
|
同じ発酵食品なんだからチーズも合うだろ。
[元々ワインのつまみにもなってる位だ。 甘味を抑えて塩気で味を引き立たせなければいけないのが 難関だが、出来れば飲兵衛達にも客層が広がるかもしれない。]
おい、タク、これ食ってみろ。
[元々タクとの約束のケーキ。 試作品が出来る度に感想を求めに行って、 店頭に並ぶのは果たしていつ頃になっただろうか*]
(492) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃
|
|
[やる事はまだあった。
日向がこのわかば荘から旅立つまで僅か二ヶ月。 その間に、教えてやりたい事が山の様にある。
基本もそうだが、全て自分が教えたものを持って行って欲しい。 そうすれば、何処でも一緒に何か作っている様な気がして、 日向への引越しの餞用の料理や菓子のレシピをノートに 手書きする日が続く**]
(494) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃
|
|
/* 俺のやる事は戦場から帰って来た皆の介護と、 タクとの約束の日本酒に合う洋菓子作りと、 引っ越す前まで日向を甘やかす事。
(-1858) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃
|
|
/* >>-1853 もっと楽しみたいのは山々なんだけど、ごめんね、水差して。
(-1860) pannda 2014/07/06(Sun) 17時半頃
|
|
− 日向との日々 −
[日向の引越しを知る者が少ない等と、自分が知るわけもなく。 ただ惜しむ様に日々を過ごしていた。]
味噌と醤油、後めんつゆ、海苔とゴマ油。 ここら辺があれば、大概飯は美味くなる。
[分量間違えるなよ、と攻太の元料理を思い出して忠告する事は 忘れなかったが、調味料は偉大だと教えて。]
給料入ったら、インスタント食品少しは買い置きしておけよ。 何かの時の非常食だ。
[気分は初めて1人暮らしをする我が子を送る母親。]
(558) pannda 2014/07/06(Sun) 21時半頃
|
|
後はキッチンバサミがあると便利だな。 包丁無くても切って混ぜるだけとか、チンするだけとか。
[実際に作って見せて、出来たものを日向の口に運ぶ。 雛に餌を運んでいるようだが、違うのは少しでも美味いと 口元が綻ぶと同じように笑みを返す事。]
ここみたいに変人が集まってるとは限らないからな。 常識人の集まりだったら、ちゃんと振るまえよ。
[さらりとここの住人に酷い事を口にして、 何度目かの忠告を繰り返す癖に、 本当に言いたい事は口から出て来ない。]
(561) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
(なんかあったら…戻って来い)
[言いたくても此処は日向の実家でもなければ、 自分のアパートでもない。 教えてくれた住所は確かに近いと言えば近いが、 意志が無ければ会えない日々もある距離だ。
それが遠いと思うか近いと思うか。
離れてみなければ判らなかった。]
(562) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
……餓死する気か……。
[日向の引越しの日は休みを取った。 力仕事を手伝おうと思ったが、案外シンプルな荷物に 拍子抜けしつつも、渡したノートに漏らした感想に耳を疑う。]
……米後で送りつけてやる。
[日向ならやりかねないと溜息と共に頭に手を置いた。]
干乾びる前にSOSを出せよ。 救出に向かってやるから。
(567) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
弟子だからな…お前は特別だ。
(=93) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
[わざわざ弟子と、特別に理由付けた意味が自分でも判らない。 判らないまま、当然の様に口にしたまま、その髪を撫でた。]
じゃ、頑張れよ。
[別れの挨拶は短かった。]
(572) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
/* 間中におめでとうの何かを贈りたいが 桃のジュレで何か出来ないだろうか…(もう桃はない)
(-1902) pannda 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
− 日向がいなくなった日々 −
[増えた空き部屋の前を通る度に、 少し立ち止まる様な癖が付いていた。 待っても扉を叩く音も、扉から覗く顔も無いのに。]
今なかなか難しいチャレンジをしているんだ。
[同僚に、元気が無いと指摘されて驚くと同時に慌てて 考えた返事は更に内容を突っ込まれそうなもので。 気付いた時には好奇の目が集中していた。]
(583) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
……大した事じゃない。 猫だ、猫。 逃げはしないが餌をやらないから、 なかなか近寄って来なくてな。
[途端になぁんだと、あからさまにがっかりする声と 猫好きなんですか?と新たな好奇に晒される。 以前なら隠していたが、今は何故か恥ずかしいとは思わずに。]
俺を怖がずに懐いてくれるかもしれないのなんて貴重だろ?
[生まれる笑いの中、懐くどころか、 背を擦ってくれた男の手を思い出す。]
(584) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* 皆が怒涛の様に表を投下して行くのがちょっと面白いw
(-1905) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
[日向の手に支えられて進んだあの日から、引っ越す日まで。
短い間だったが、確かに特別な距離になった。 ガタイの良すぎる2人が並んで暑苦しかった台所を広く感じ、 試食の味気なさに理由を考えたりもした。
ただ考えなかったのは、引っ越しの日の別れる直前。 握った手以外の温もり。]
(590) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
日向…何だったんだろうな。
[縮められた距離を更に縮めた日向の唇は柔らかだった。 想像もした事が無い弟子からの、男からのキスに目を丸くして 出て行く日向を問い詰める事も出来なかった。
きっと悪ふざけだと信じて、 それ以降考えない様にして来たのだが。]
あれは何の意味だったんだろうな。
[師匠でも、ちゃん、でも無く、薫さんと呼んだ男の真意。 不意に思い出すと次々と聞きたい事が溢れて来た。]
(=97) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
『やっぱりご飯で釣らなきゃ駄目ですよ』
[猫に餌付けしている同僚の1人の言葉に、ハッと我に返り 思わず頷いてしまった。 猫はですね、なんて丁寧に説明してくれているが なるほどと思い始めると、残念な事に耳には殆ど入らない。]
ありがとう。試してみる。
[それだけ返すとクリームを掻き混ぜる手に力を込めた。]
(595) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
日向…待ってろ。
[いつもわかば荘に訪ねてくる日向を待つだけでなく。 たまには自分から行っても良いだろう。
あの日の真意を聞く為に、桃の果肉入りの特別シュークリームを 持参して、足は日向の引っ越したアパートへ**]
(=98) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* 考えない様にしてたけど、やっぱり気になるから 日向を襲撃するとこで〆てみる。
この後どう展開するかは不明。
(-1916) pannda 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* >>-1915 何しろ初夜まで12年掛かるらしいからねwww
(-1918) pannda 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
/* はっ、永利に店のHPお願いしなくては!! きっと素敵なのを作ってくれたに違いない。
(-1922) pannda 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る