74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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/* あ。たこもいたのか(๑・▱・๑) たこも焼いたよ問題ないよ
(-2802) okomekome 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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/* (>>8:-2804 ガッチャん) ん?どうかした?寒い? 海の中に長くいた所為かな?
(-2807) okomekome 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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/* (>>8:-2806 尚) 尚も寒いならこっちおいで?
(-2808) okomekome 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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/* (>>8:-2811 尚) じゃあ、ぎゅーしよう。ぎゅー。
(-2813) okomekome 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[尚のリクエストに答え>>624、串に刺して焼いた野菜を運ぶ。 指で摘んで肉を食べていたようだが、こちらの方が食べやすいだろう。 去り際、その髪先を弄って。
子犬のような視線>>@233を受けながら、にこりと微笑む。
大丈夫。 例え肉や野菜が消し炭になったとしても、その網で焼いた分はあなたが全部食べるだけだから何も問題はないよ。 残さないようにね。
口では言わずに、笑みに乗せて。
ある程度皆の食欲が落ち着き始めた頃、一息ついた。]
(678) okomekome 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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/* ちょっと。 ちょっと尚。何言ってんの? まったく。好きだよ、何言ってんの?
眠気すっ飛んだから頑張るわ。
(-2850) okomekome 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[網の上、残っていた貝や肉をを空いている皿に避けていれば、プリシラに声を掛けられた>>668。]
ん?大丈夫だよ。 どうかした?
[傍にあったタオルで手を拭き、プリシラの傍へと立つ。 少し下にある赤毛を見下ろし、その言葉を聞けばふ、と笑みを向けた。]
プリシラさんに口説かれるだけでも素敵な誕生日プレゼントだよ。 ありがとう。
[差し出された箱を受け取り、礼を言った。]
(687) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[その箱を開けるのはいつか。 書かれていた連絡先>>671に、返事を書いた。]
『素敵なプレゼントありがとう。 とても嬉しいよ。
いつでも話は聞くからいつでも連絡しておいで。 これからもよろしく。』
[「プレゼント」は髪留めのことだけではなく。 幸せをと、支えたいと願ってくれたその思い。
伝わらなくともこれからもあの時のような関係を続けるのなら。 いつか、話すこともあるかもしれない。*]
(688) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時頃
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/* (>>8:-2906 ヨダさん) ( ‘д‘)つ肉))`Д´)グリグリ
(-2910) okomekome 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[ある程度片付けを終わらせ、愛しい人がいるパラソルの下へと向かう。 日も落ちて、パラソルはもう必要ないだろう。]
待っててくれた?
[プリシラから貰った箱をサイドテーブルに置き、砂に刺したパラソルを抜く。 それを畳み、皆から隠れるように陰を作るとそっと口付けた。]
誘ってたんだよね? ちゃんと責任とって?
……俺は尚にずっと誘われているようなものけど。
[此処から二人で抜け出して、何処に連れて行ってくれるかと。 そのこの世の宝石より美しい、孔雀色を見つめて。*]
(705) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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/* (>>8:-2941 尚) 刺してないよ。隠れんぼだよ。
(-2947) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― 或る塾講師の噂 ― [山跡先生が長期休みから戻ってきてから、なんとなく雰囲気が変わったと女子生徒たちが噂している。 髪の毛を結ぶ髪ゴムがシンプルなものではなく、ビーズやチャームを使ったもの>>669へと変わっていたこと。
栞代わりに深紅のレースを教材に挟んでいるのを見た生徒が彼女が出来たのかと詰め寄ったらしいが、『彼女はいないよ』と柔らかく言われたらしい。]
「ん。気をつけて帰るんだよ。 寄り道しないように。」
[帰っていく生徒たちへ掛ける声に色気があるようにも感じると話す女子生徒たちもいたが、女の勘というやつだろうか。
それでも、丁寧ながらもどこか一線を引いているような空気が、無くなったように感じるのは確かだ。]
(744) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[講師控え室で、山跡先生の鞄から携帯の音が聞こえている。 表示を見て外へ出て行く山跡先生の顔は、生徒たちの噂がまんざら間違っていないと思える顔だ。
ただし、これは一部の女子生徒たちが勉強のやる気を失わない為に、内緒にしていることだけれど。*]
(745) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 或る塾講師の ― [残っている生徒がいないかと教室を確認して、講師控え室に戻れば丁度マナーモードの携帯が震える音が聞こえた。 いつもの時間。 表示を見なくとも誰か分かってしまう。
其処では話せないからと、同僚に断ってから部屋を出る。 外の非常階段に向かい、電話に出れば愛おしい声が聞こえた>>675。]
尚。
[一言、その名を呼んで。 空を見上げる。]
(746) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[あの南の海で二人で見た星空には遠く及ばない真っ暗な空。 目を閉じれば、何よりも綺麗なあの孔雀色を思い出す。]
俺も。会いたい。 今すぐ、抱き締めたい。 尚、
[愛している、と。 あの時、漣の合間に聞いた言葉をそっと囁いた。*]
(747) okomekome 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 浜辺 ― [拗ねた声>>719に笑みを零せば、唇を重ねられた。 それに応じるように。更に与えるように。 角度を変え、何度も誓う。]
俺が戻るのは、尚のところだけだよ。
[声を漏らすようならそれに煽られたように、声を殺しても殺しきれない声に誘われるように。 そう、告げて。]
尚以外、見えないよ。 ね、尚……今日は一緒に寝たい。
[初めて身体を重ねた時のように、終わった後に別々のベッドで寝るなんてもうしたくはない。 一人で寝るにはベッドが広すぎる、なんて思ったのは久しぶりだったから。 真っ直ぐにその孔雀色を見つめる。]
(759) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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俺も。 ……愛してる。
[その囁きごと、尚へと口付けた。**]
(761) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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営利政府 トレイルは、メモを貼った。
okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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/* 挨拶!
お久しぶりです、初めまして! おこめです!(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ だいたいRP村にいます!o< ・ω・ >oビローン 白米です!(((・ω・)))ポワワーン おこめくえ!ヾノ。ÒㅅÓ)ノシおこめくえ!
素敵な村をありがとうございました。毎日が本当に楽しかったです。 北狼さんとしゃけしゃんはありがとござましモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジ
皆さんとまたご一緒できるのを楽しみにしています。 また同村したらよろしくお願いします。
尚愛してる。
おこめでした(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-3094) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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/* 削除プレイとか考えたけど、尚への愛は消す必要がないからしないことにしたよ(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-3104) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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/* じゃあねーまたねーヾノ。ÒㅅÓ)ノシ
(-3106) okomekome 2014/06/23(Mon) 00時頃
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