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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[苦しげな呼吸に、宥める意図で腰を撫で、 ダイドーの光る亀頭を挟み込んで優しく括れを辿る]
そりゃ、こないだよか 小っせぇ…から……?
[声に笑みが混じった。無理をさせた自覚はある。反省はしていない。 動きを止めて、口付けを交わして。
堪えるのは辛いけど、いくらでも我慢できる気がした。 時折締め付けられては甘く呻く。震える体を抱き締めて、その緊張が解けるまで。 熱を逃すように舌を絡めた]
…っ、ふ コウ、 波の音 聞いて み
[遠くはない浜辺へうちよせる波の音。 そのリズムに寄せて、微かに揺らぐ鋼の腰に合わせて、 少しずつ粘膜を擦って熱を往還させ始めた]
(@180) tayu 2014/06/22(Sun) 02時頃
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[>>@178 引き留めたのは明らかに拙策だった。正面からガバッと抱きつかれて思わず片腕でガードするも、マドカの囁きはしっかりばっちり耳に届いた。 半分魂抜けながら、今度こそ立ち去るマドカを見送って。
>>536 ふいに、聞こえたため息。片手からスッと熱が抜けて、手を離されてしまったことを知る]
し、秀次さん……
[言い訳もまた傷口を広げただけのようで。歩き出す彼の背にあわあわと手を伸ばそうとすれば、かけられる「観光しましょう」の声>>537]
……はい。
[まだ一緒にいてくれるつもりはあると、それは伝わった。ためらいがちに、後について歩き出す。 謝るのも、認めるようで、かといって彼の気を害したのも明らかで。 どうしていいかわからずに、しょんぼりしたままついて歩く]
(@181) heinrich 2014/06/22(Sun) 02時頃
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っふ、は、…… 孕んだら、……引退する、から、 ……アンタ、養って、よ 、……っ、ぅ、
[気遣いなど知らずに口にする要求。 言葉にするだけならば、タダなのだ。 後の葛藤も何もかも、考えずに済むのだから。
胸元に近付いた唇と、吸い上げられる感触と。 残された痕が刺青に被るかどうか、視線を痕の犯人に向けていれば気付けるのは大分後になるだろう。
近いうちに仕事の予定があるのだけれど、写り込んでしまってもまぁ、いいか、なんて。]
(@182) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 02時頃
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……は、 ……そりゃ、確かに小せぇ、けど でも、ほら、……多少は、慣れてきた、みてェな?
[そんな事を、余裕めかして口にできるのも今だけだろう。 確かに今、自分の内側に彼の熱が触れている。 犯そうと思えば好きに犯せるだろうに、それをせずに、ただ浸るような時を共有している。
激しい動きのない穏やかな快楽の中では、そんな事ばかり考えてしまう。 浅い呼吸を繰り返しながらも、両腕をその背にしっかりと回せば自らの身を寄せて。]
……波、……? あー、……海、近ェな、やっぱ、……ッ
ぅ、……っく、 あ、 ……じゅん、いち、……っア、
[寄せては返す波の音。裡を擦る動き。 2つのリズムが似通う事に気付けば、吐息を震わせながら唇を寄せる。 自然と動いていた自らの腰は、次第に、意図的な動きへと変わっていく。]
(@183) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 02時頃
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− バーベキューもいいけど刺身も食べたい −
[三脚に固定されたカメラは、マジ顔ダブルピース>>538をしっかりと収めただろう。 惜しむらくは、カメラマンからの指示が飛ばなかった事か。 アヘ顔を、とまでは言わない。 けれど笑顔は欲しかった。
脱いだパーカーを汚れない場所に起き、軽く体を解していれば問いかけに気付き、視線を向ける。 出口、と、自らの身体を見下ろせば、あぁ、と小さく呟く。 それから、口の端を僅か上げて、自らの人差し指でそのパターンの一本をなぞって。]
内緒。
……あの時、迷路解いておけば、って、後悔してる?
[なんて、と、軽く肩を竦めれば、からりと軽い調子で笑った。]
(@184) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 02時半頃
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金はねぇ。 既に家賃、払えるかどーかっつぅ……毎晩青姦でも イイ?
[それでもいいなら。 浅い呼吸の合間、睦言の響きで交わす戯言]
慣れて来た? いー、ね。 …じゃあ騎乗位もして、欲しい
[夕べ、どうやったら楽に動けるか見せてやっただろー、などと。 語るこちらの余裕も少しずつ剥げていくのに、 それでも。
熱い粘膜に包み込まれて、感じてくれているのを示すようにそこは収縮して。 幸福感に浸って、同じ快のリズムを共有する]
(@185) tayu 2014/06/22(Sun) 03時頃
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こ う… …、、く、ぁ コウ 波 が ア──
[下腹から背を伝って脳へ、熱は伝播する。 汀へ打ち寄せるさざ波のような優しい動きは、少しずつ大きく深い波濤へと。
言葉にせずとも動きの意図は一致して、ひとつになっているという甘い錯覚。 弱いところを時折擦りながら、挟まれて震える鋼の熱情にも忘れられぬよう断続的な刺激を掌で与える]
そ … ッお、ぼれ、そう……
[縋るように抱き締めて、口付けの合間に低く鳴く]
…… 、コウ
[強張らないか反応を見ながら。 抉る動きは強く、深く、なっていった]
(@186) tayu 2014/06/22(Sun) 03時頃
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― 生ミルクラムなんてあんなにおいしいものは羊肉とみとめない ―
はっ!? 何言ってんの!?ここイスラム圏!?
[それは羊ではありません。 意味が分からない、と震えながらジンギスカン鍋(なぜかある)を凝視した>>549]
ホタテなー。真珠貝とかシャコ貝とかなんかそういうの見分けつかないかもしんないけど任せろー
[ツブだと思ってたらヤドカリでしたまで余裕です。 勢い良く無駄に鮮やかな放物線を描いて海へ飛びこんだ]
(@187) tayu 2014/06/22(Sun) 03時頃
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あー、……仕事、そーか、 ……青姦はヤだから、……家賃、無理なら、……俺んち来ればいい、
[二人にゃ狭いけど、と。 笑う、掠れ声。]
ん、……何もついてなきゃ、アンタの形、……わかるかも、 ……嘘、冗談、……騎乗位、は、……もう少し、待って、な、
[今は、こうやって身を寄せ合って抱かれていたい。 彼が上で、自分が下で。 与えられるものを与えられるままに受け止められる、この立ち位置を、もう少しだけ味わっていたかったから。
波の動き、揺れる律動。 躊躇いがちに溢れていた声は、だんだんとその部屋を満たしていく。]
(@188) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 03時頃
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じゅ、んいち、……、これ、 すげ、ェ、 ……イイ、 ……ッは、 あっ、ア、 ンっ、
[空調で空気が冷えていなければ、焼け死んでしまうのではないだろうか。 触れ合う肌と肌に、体温の域を超えた熱を感じ、どうしようもなく煽られる。 断続的に自らの茎に触れるその掌は、涎を垂らすように流す先走りに触れるだろう。 透明だった雫は、快楽の中でじわじわと白く、濁っていく。]
い、い、 ……おぼれ、りゃ、いい、 ッ、う、 ……れも、 ……俺、も、 ……い、っしょに、 ぁ、
[一緒に、溺れさせてくれ、と。 懇願は、言葉にならなくて。 せめてと回した両腕と両足で、その身体をひしと抱き、]
じゅ、 ッん、い、 …… ッぁ、 ア、 ……――――
[大きく身を震わせながら、高く、声を掠れさせたのは波が何度寄せて、返した時だっただろう。]
(@189) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 03時頃
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− なんでもいいから美味しいもの食べたい −
[程なくして、スタッフが人数分のゴーグルを調達してくるだろうか。 多少、バンドの調整を行えば頭に装着。 視界良好。息はあまり持たないかもしれないが、別に本気で勝ちに行くつもりはあまりない。]
……へェ?そりゃ何より。 後でがっかりされちゃ、俺も辛ェしなー
[そんな風に笑っていれば、視界の端、飛び込む放物線>>@187。 笑い声が一瞬途切れ、水柱が収まるのを暫し、視線は見つめて。]
……先越される、
[小さく呟けば、走りだす。 撮影の関わらない、娯楽としての海。 水面を見下ろせば、大きく勢いを着けて飛び込んでいく。]
(@190) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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[濡れて、乾いて、掠れる声。 零れ落ちた音は部屋に積もり、満たしていく。 浜辺から聞こえていた波音は薄れ、耳奥に寄せては返す血の奔流のそれへいつしか変わっていった。
混じるのは頑丈なベッドが軋み、荒い息遣いと唇を重ねて鳴る水の音。肉を打ち付ける音はほんの時折]
っぁ、は ───ッ
[高くうねる波に流されて、かたく絡みあって。 胸と腹に熱いものがぶちまけられる感触に灼熱が走る。 ひくひくと痙攣する内襞を巻き込みながら最奥へと突き入れて、熱を解放した]
…… …は ふ ──は、コウ コウ…
[時間をかけて育てた快の頂きは、長く緩やかな弧になって余韻を長く引いた。そのまま、のろのろ瞼や鼻筋にキスを落としながら、じっと抱き締める]
(@191) tayu 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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いちいち、抜くの
たしかにめんどい
[くすくす笑いながら、まだ硬さを保った雄で小さく揺すった]
(@192) tayu 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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― そしてタコ焼きへ ―
[デデンデッデデン、デデンデッデデン 何か始まる系のBGMを背負って、浜から上がってくる。
水着の腰にオヒネリよろしく多種多様な海藻を挟んでぶらぶらさせながら、 えべっさんのノリで腕には大きな魚。 そして網には大量のアコヤ貝とナマコとビッグなタコさんが入っていた]
さかなー!とったどーーーーーー!
[魚は大型の熱帯魚、というかよくみると崖の上あたりにいそうな人面魚、懐かしい言い方で言うとシーマンっぽい何か]
たこプレイもできるよ!
(@193) tayu 2014/06/22(Sun) 04時頃
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……っは、 は……、 はーっ……
[抱き締めるというより、縋り付くと言った方が正しいのかもしれない。 身体の強張りを逃がすように、息を吐きながら唇を受け止める。 解いた片腕、頬に添える手。その一連の動きに、随分と慣れてしまった。 唇を重ね合わせれば、静かに呼吸を共有するように。
シーツの上、薄らとかいた汗の上を、冷風は撫でていく。 逃げていく体温に、再び抱きしめるように腕を回せば、温もりを求めるように抱き締めた。]
……っ、 ぅ、 ……けど、 もっかい、すんなら、……ゴム、変えねーと、………
[昨日もそうしただろ、と、小さく笑う。
未だ硬さを保ちながら、内側に在るその熱に、呼応するように自らもまた、熱を孕みだす。 身体を寄せる度、腹に散らせた白濁が、二人の間でつぃと糸を引いた。 日常生活であれば、確実に不快に分類されるであろうその感覚。 けれど、それにすら、浸ってしまう自分は確かに存在した。 このまま、融け合っていけたら、なんて。]
(@194) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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……で、……騎乗位、するんだっけ、……?
[なら一回抜こうぜ、と、シーツの上、身動ぐように腰を引く。 抜け出る感覚に、一度、身体はぴくりと跳ねる。
詰めていた息を逃がすように、細く細く吐きだせば、また、そろりそろりと腰を引いていった。]
(@195) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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− 海は広かった −
[渡された網の中には、申し分程度の貝殻が入っている程度である。 純粋に、素潜りがとても楽しかった。 ちゃんとした器具を着けてのスキューバーダイビングも楽しいのだろうけれど、ゴーグルのみの潜りというのもまた悪くないものである。
澄んだ水と、見慣れぬ魚の泳ぐ海。 これが南の島なんだなぁとしみじみ思えば、時折海底に落ちている貝殻を拾った。貝ではない、貝殻である。 どれだけ綺麗であっても、食べられないものである。]
……えーっと、……何で競うんだっけ、金銭的価値?
[それではないことは、確か。 未だ数人が火元に残るのに視線をやれば、あぁそうかこれバーベキューのネタか、と、海中に置き去りにしてきた本来の目的を思い出す。
濡れた身体のまま、網の元に歩み寄り、]
何か焼けてる?腹減った、くれ
[タカリに行った。]
(@196) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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― イグアニーよ大海へ泳ぎ出せ ―
うっぁあああ!?
[手首をぐわし!とつかまれて悲鳴をあげた>>562]
ぎゃああああなにこのひとおおおおおお
[目に涙を浮かべて、私を網で焼いてくれと訴える───ええと、たぶん頭を打って運ばれて来たフンドシメンだ。 頭打っておかしくなったに違いない。
落ち着いてと、とりあえずタコをそっと肩に乗せた。うねうね]
(@197) tayu 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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わ、わかった。この魚を愛しているんだな… 愛でずにはいられないっつぅなら、食べないから!
スタッフゥゥ!生け簀ー!
[大型の金魚鉢を用意させるとそこに人面魚を放流した。 スイスイと泳ぎ出す彼?が、感謝の眼差しでBoZを見たかどうかは、定かではない*]
(@198) tayu 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/22(Sun) 10時半頃
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[熱が逃げてしまうのが勿体なくて。 相手も同じことを考えていると思えば体温を分かち合う腕に力が籠る]
ん。このままでいたら、滑ってゴム抜けそーだし…
[中に零したら怒る?と 額同士を擦り寄せて小さく囁いた。 繋がったまま大柄な体を引き寄せるように抱いて、その重さとしなやかさに浸る。粘つく淫猥な音と腹筋を擦る熱に愛おしさを募らせて]
(@199) tayu 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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する
[即答。 抜こうと身じろぐ様子にも腰に痺れが走った。腰を掴んで引き戻し、思うさま犯したいという欲もあるけれど。 もっと欲しいものがある]
ッ、あぁ…
[括れに一度引っ掛かった後、ずるりと抜き出されて切なげに眉を寄せる。 外した避妊具をゴミ箱へ投げるついで、タオルを一枚とって彼の体を冷やすだろう汗を軽く拭った]
縄ないけどー、タオルで流鏑馬、する?
[男女用の四十八手には難しいものも多いけれど、 バランスを保ちやすく、後ろへ反り返るのも易しい体位ならば、良い所を擦りやすくて鋼にもいいだろうと]
(@200) tayu 2014/06/22(Sun) 11時半頃
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―バーベキューのこと―
[水着の上から長袖パーカーを着込んだ、お前どこの女子だ。な格好でひたすら肉を消費する肉食系男子が一人。
炭火で焼かれた肉を食らっては、その風味が消えないうちに麦酒。 麦酒の風味が消えないうちに肉。
欲望に忠実に、野菜を摂らないでもっきゅもきゅと口を動かす]
あっ、そっちも焼けました? ジンギスカンって食べたことないんですよねー。
[しれっとジンギスカン鍋に近寄って、鍋の珍しい形状をまじまじと見てみたり。 さっと素早くやや焦げたお肉を誘拐して、もっきゅもきゅまた食べながら、資料でしか見たことなかった参加者たちを見回す。
顔を合わせたことのある人が見えれば、にっこり笑って手を振って]
(@201) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 13時半頃
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目の前にうまい肉があるのに、野菜で腹を膨らせてる場合じゃありません。肉に欲望を向けているのです。まさに肉欲!よしうまいこといった!
[などと意味不明なことを供述>>611して、野菜を勧める彼から皿を遠ざけて。 バクシと肉を食った後、顔が濡れていることに気が付き、水泳タオル(某電気ネズミ柄なのは撮影用だからだ)を差し出してみたり]
わー、綺麗な貝ー。
[貝殻を拾った瓸に未開封ビール片手に近付き、よければと差し出してから。 生け簀に入れられた人面魚を発見して、うわあと声を上げつつしゃがみこむ。
つん。ぷにぷに。 つんつん。ぶに]
(@202) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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……後始末までしてくれんなら、怒らない
[それは、少しだけ苦笑して。 抱き寄せられるままに体を寄せて、触れ合う額伝いに唇を合わせる。 何度触れたって飽きることのない、不思議な満足感を伴う口付け。 舌と舌とを繋いだ唾液の糸が、途切れぬ前に再び、唇を触れ合わせて。]
ん、ぁ、……ッ、……っぅ、……じゃぁ、寝て、 ……乗るから、
[重く、気怠さに似た心地よさが残る身体を引き起こす。 抜け出た熱量を恋しがるように、下腹部が震えた。
身体の震えを逃がしながら、横たわる身体の上に覆い被さる。 未だ硬度を保つ其処、けれど挿入には少しばかり満たない、と。 そう判断すれば、一度唇を近付け、纏わり付いた体液を舌先で舐め取るように舌を這わせた。
口内に収め、数度顔を上下させれば、そのうちに硬度は十分なものとなるだろう。 身体を起こし、その身体に跨って。]
(@203) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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……俺が締めたら洒落にならんから、……これだけ、
[そう言って、自らの汗を吸ったタオルを受け取れば、その首の後ろを潜らせる。 タオルを交差させること無く、そのまま端と端とを手に持ち、緩く首を傾げる。 窒息感を得るのが目的でないのならば、これでもいいだろう、と解いたげに。
腰を下ろし、先端を、自らの後孔に宛がう。 抜かれてから然程経っていない事もあり、あまり抵抗も見せずに、其処は純一の熱を受け入れていく。]
っ、ふ、……
[それでも、主導権は自分にあるのだという意識の差が、背筋をぞくぞくと震わせた。 根本まで納めれば、息を吐く。
微かに、口唇の端をつり上げた。]
(@204) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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− 肉と野菜はバランスよく なんて無理 −
[差し出された皿は、鮮やかな緑色をしていた。>>598 肉や、彼おすすめのたまねぎの姿も見える。けれど明らかにこれでは主役がピーマンではないか。 嫌いではないのだけれど。
大人しく箸とを受け取り、黙々とピーマン消費マシーンと貸す。 瓜生から差し出されるビール>>@202は、受け取るけれど傍らに置くに留めた。 改めて、クーラーボックスから烏龍茶を一本取り、ピーマン流し込みマシーンとも貸す。 嫌いではないのだけれど。]
……ん、なんか拾ってきた。 いるならやるよ、安上がりな土産だろ?
[おいしいのか、という問い>>611に、食べなければわからないと返すか。 袋から出した大振りの貝殻、薄いももいろと、鮮やかな橙色の二枚を袋から出せば、つかつかとホレストの方に向かい、]
………無いな、……いや、アリっちゃアリか……?
[その胸元を隠すように両手で押し当てれば、至極真面目な表情で首を傾げた。]
(@205) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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[唇へ触れるかさついた触感。 輪郭を辿り、その奥の硬さへ舌を伸ばす。犬歯の滑らかなエナメル質へひたりと軟体を添わせて]
…… すろー、どころじゃ なくなっかも…
[穏やかさの一枚下に獣じみた衝動を滲ませて、身体を入れ替えた。 白いシーツに背を預ければ残る鋼の体温。臭いを嗅ぐように一度息を吸う]
ふ、ン…っ?
[温かいものに包まれて、ぞくと震えが走った。 纏わりつく白を拭い取る濡れた赤に、知らず下唇を舐める。
いやらしく脈打ちながら膨らんだ質量が、何度も口付けた口腔を穢す。上体を起こして指を側頭部へ伸ばし、短く硬い髪へ絡めて弱く引いた。 舌を伸ばす。ここへ呉れ、と強請れば与えられる自分の精液の味]
んん…コウ、
[早く、と口にはしなくても、期待で濡れた眼差しがそれを伝えてしまうだろうか]
(@206) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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大丈夫そーよ このまま締められても…? あんたとはきっと…すっげぇ、イイ だろ、けど
[首の後ろにタオルが通れば、髪を束ねて間から引き抜く。 コテージの寝室は少しずつ、鮮やかな青から夕暮れの朱色に変わろうとしていた。窓から射す陽射しに照らされた裸身を恍惚混じりに眺める。 伸ばした手は胸から腹へとタトゥーを撫でて腰骨へ軽く添える]
昇天しそ、 ぅ…はァ、あ、
[口とは全然違う熱ときつい締め付けに、じんと響く情と酔。 膜の一枚を脱ぎ捨てた敏感な粘膜へ直接伝わる摩擦と滑りに眉を寄せて、弱い息を吐いた。
見上げる視線に艶を混じらせて、タオルを掴む手首に柔らかく触れる。 そこへも宿る刺青、意識だけで辿れば夕陽に燃え上がり、無毛の下腹まで炎の舌を伸ばす芸術品に心奪われて]
躍ってみせて? 俺を 捧げるから──
(@207) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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― たことあなたと見守らない私 ―
みったくないのが水中で寄って来たからさぁ。 熱烈なディープキスされそうで?ついグーでぶん殴って捕まえて来たー
[水中武勇伝を披露しつつ>>570。 そのシーマン?を水槽に放流した後、タコに絡まれるBoZや墨を吐かれる祥司をほのぼのとした目で眺める]
おお、懐かれたなぁ。 よかったなオルトロス、イケメンのセフレがいっぱい出来て…!
[タコに適当な名前をつけて労いながら、金網のところへ行って生っぽいのや生っぽくない肉をまったくのランダムに皿にとる。 おーうまそー]
(@208) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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うめぇ…! そっちのみんなもやっふー食べてるー!?ナマコの輪切り食うー?
[リゾートスタイルでバーベキューを楽しんでるっぽい一角とかにわいわい声をかけたり。 素潜り大会は勝者が誰になるのかさっぱりわかってない。きっと誰かが賞品のキスをくれるはずだ]
えっなんでガラナあるし マリモッコ……あっ、ハッピーガラナ!それ!
[某ファミレス限定の炭酸飲料を見つけて祥司に投げてもらうと、プシッとプルタブを開ける。当然のようにちょっと泡が飛び出したが気にしない。
どうせ限定ならクラシック飲みたいけど、缶ビール1つ開けるだけでもナチュラルに酔っぱらってしまうのでやめておこう]
(@209) tayu 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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