91 とある生徒会長の憂鬱2
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……、完全無欠、全力全開のミーム君に勝ったってこと?
[ガラガラガラ。 人体模型くん75号が履いているローラースケートの音にしては重めのその音を聞きながら]
なにそれすごい。 プリュヌさん、恐ろしい子っ……。
[いったいどんな搦め手を使ったのかと思う櫻子であった。 実は敵に回すと一番恐ろしいのではないか、とも]
(*5) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[ぷるぷる震える手で布団を被ったまま再びチャンネルを変える。映すのはタルトvsミーム]
タルト殿が此処まで戦える武闘派であったとは……。 人は見かけによらんでござるな。それを言ったらミーム殿も同様でござるが。
[見目は麗しい女人2人。けれど戦い方はたいそう豪快である]
「恋は戦争」とはこのことでござるか……。命がけでござるな。
[たぶん違う。
正攻法なタイマン勝負を、モニター前でお茶飲みつつ安心して見ていたが、タルトが「押し倒すつもりね!」と叫んだところでげふっとお茶を噴出して]
……やっぱりリア充怖いでござる。
[味方でよかった パート2]
(+35) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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どっちでもいいよぉ? キスでも、戦うのでも。
[スージーにとって、戦う方の選択肢があるのは意外だったろうか。 肉弾戦もキスも、タルトにとっては戦い方が違うだけの話。]
だけど、恋研のキスは遊びじゃないから。 ちゃんとホレーショーくんがタルトを好きになってからのキスじゃなきゃ、やだな。
そしたら、戦うのもいいかもね? タルトにとってはどっちのバッジの価値も一緒だしぃ、戦うならスージーちゃんと、だけどね。
[ホレーショーがズルをしない、という前提なら尚更。]
(51) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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/* >>@16 え? 小さすぎてどこが胸かわかんn [ここから先は血で汚れていて読めない]
(-26) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[そうこうしているうちに、我がチームのメイン盾が保健室へ]
おおっ、イアン殿。ナイスファイトでござるー。
[彼からの挨拶に拳を突き上げて応える]
あと、独断専行の末に最初に脱落したりして申し訳なかったでござる。 タルト殿と櫻子殿、無事に巻き返してくれるといいのでござるが……。
[チームの綺麗ドコロ2人を戦場に置いてきてしまった形。 そわそわと再びモニターに視線を向けた]
(+36) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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……タルトちゃん、やるわねー。
[そういえば、乱戦の中ですっかり忘れてたけれど。 最初は彼女をぶん殴って退場させる心算もちょっとだけあったのだった。今の展開が面白いからこれはこれで良かったのだけれど。]
(+37) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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――まだ体育館につく前のこと――
完全無欠って言ってもぉ、殴り倒したほうが勝ちとかじゃないしぃ。 バッジ取れた、ってだけだよぉ。
[打撃ダメージは与えたが、完全な肉弾戦だったら勝てたかどうか半々。 ただ、自分のバッジは取られにくいところにあって、向こうは胸元だったという話……だと思う。]
怖くないよぉ?
[きゃるん♡]
(*6) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[会長の趣向により、もののふたちが体育館へと集合する]
ふぉぉ!櫻子殿!わっしょいでござる!アイエエエ!
[非戦闘員風な櫻子であるが、なかなかどうして粘り強い。 明らかに不利にも見える状況を、トリッキーにかわしていく。 しかし敵もさるもの。ミルフィの弾丸サーブの威力は自分も間近に知っている。 さらにスージーやホレーショーも加わり、櫻子大ピンチ! ハラハラそわそわ、手に汗握りながら状況を見守って]
タルト殿きたー!メイン火力!これで勝つる!
[すわ絶対絶命かという状況での、タルト登場の安心感。 エリ目線では既にタルトが歴戦のウォリアーに見えていた。 やんややんやと、再び威勢よくモニターへ声援を送るが]
(+38) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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…………ぬあ、 ちょ、待てやおいぃ!!!?
[衝撃の提案>>49に、ガタタァ!と勢い余ってつんのめった]
あばっ
[そのままベッドの下へと、ずべしゃあと滑り落ちる。 そのまま声にならぬ呻きをあげて、ごろごろと床を転がった*]
(+39) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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む……、寺生まれのなんたらさんだとかいう、 ついこの間生まれたばかりのような存在に、私の身に着けたホラー力が劣るとでも?
[たとえすべてをぶっ飛ばすような存在だとしても年季には勝てない(といいなあ)と言いたいらしい。>>37 もっともこの心構え、櫻子自身もともすれば忘れがちになるのだが]
……まあいいです。 私の相手はミララさんのみと定まったようですし。
いざ、決着をつけようじゃありませんか―――!
[既にパリーンした鏡をミルフィに突きつけ返す。>>46 それからようやっと腰を浮かすとまたも体勢を低くして、 ラケットでこちらを打ち据えようとするミルフィから、 ホラーステップで6メートルの距離をとった]
(52) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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ボクを倒した以上、簡単にやられてもらっちゃ困る。
[モニターを斜めに見て、静かに首を振る。 しかし色々疲れきっていて満身創痍の様子だった]
(+40) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[そこにがらがらがら、という音が間近に聞こえてきて]
プリュヌさん、ってことは人体模型くん75号も……! 感謝します!
[人体模型くん75号の現状を知らない櫻子は、 味方が来たりと力強い声をあげた。ミルフィからは注意を逸らさないまま]
(53) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 21時頃
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/* Q.ホラーステップとはいったい A.かんがえるなかんじるんだ
頭使うところがいつもと違っていてわたしは (いかにして負けるかではなくいかにして勝つか)
(-27) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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ふぅん…… そういう所は意外と純粋なのね?
[戦闘も可、としているのも、キスに対してのこだわりがあるのも意外だった。片やこちらは、舞台の上では彼氏ではなくても役柄上好きになった相手となら一つや二つやってしまえる演技者だったので、考え方に隔たりがあったようで。>>51]
ホレーショー、あんた実はタルトが好きってことはない? って、もしそうだとしたら、さすがに好きな人からのくちづけに勝てる気はしないわね……
[不利を悟る。]
(54) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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/* 逃げるホレーショーと追う女二人の三つ巴も面白そうだったなーと思ったのでした
(-28) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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[ちなみに、つれてきたタルト本人も、体育館に来るのを最優先したせいで、人体模型くん75号の状態までは知らない。]
(55) 2014/10/01(Wed) 21時頃
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恋研は素敵な恋を研究してるの。 誰にでもばらまくのなんて、タルトの思う恋の形じゃないかなぁ?
[自分が純粋か、というより、キスの重要さについてを思う。 恋愛を研究するからこそ、その価値を知っている。]
ホレーショーくんは……
[ないと思うけどなぁ、というのを、必死で飲み込む。 好きな相手に真逆の態度をとってしまうなんて、よくあること。 それを否定するなんて、恋研部長の名がすたる。]
(56) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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まあわかったわよ。
[どっちがホレーショーを口説き落とせるか…… なども考えたが。]
物理的にくちづけ……ならともかく、 コレを口説ける気はしないわね……
[散々バカ!と言っていた所だし、ホレーショーの好みもわからぬ。]
……いいわ。 それじゃ、例によって例のごとく、戦闘って形にしましょうか。
[侮りまくっていた帰宅部がアレだったのだ。 運動をしてなさそうな恋愛研究部とはいえ油断は出来ない。]
2014/10/01(Wed) 21時半頃
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まあわかったわよ。
[どっちがホレーショーを口説き落とせるか…… なども考えたが。]
物理的にくちづけ……ならともかく、 コレを口説ける気はしないわね……
[散々バカ!と言っていた所だし、ホレーショーの好みもわからぬ。]
……いいわ。 それじゃ、例によって例のごとく、戦闘って形にしましょうか。
[侮りまくっていた帰宅部がアレだったのだ。 文化系?の恋愛研究部とはいえ油断は出来ない。]
(57) 2014/10/01(Wed) 21時半頃
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な、なんて早さ…!
[奇妙な動きであっという間に6メートルもの距離をとった櫻子に言葉を失う。]
人体模型くん75号…?
[そんなに人体模型があったとは。 何に使うのだろうと身構えた。]
(58) 2014/10/01(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 22時頃
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戦闘だったらスージーちゃんとって言ったのは、オッケーなの?
[バッジの価値が同じなら、スージーと戦いたい。 もちろん、ホレーショーより間違いなく勝算があるから、だが。]
いっちょやったらー、おー!
[右手を高々上げて、甘たるい声が宣戦布告した。]
(59) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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/* すまない……ちょっとコイツは色恋出来ない……
(-29) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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え、私とホレーショーの2対1に決まってるでしょ?
[都合の悪い部分は聞き取れていなかったようだ。>>59]
ホレーショーも暇なのは嫌でしょうし? 逆に、ホレーショーと戦うなら1対1を認めてもいいけど……
(60) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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[ミルフィと加賀見の戦いを見守っていたら、いきなり体育館の扉が開いた。 台車の上の75号>>47を見て、一瞬驚いて目を見開いたが、すぐに平常に戻る。]
いや別に会議はしていないぞ?
ああそれより、イアンからの預かり物をお前に……
[馬鹿正直に答えつつ、タルトにバッジを渡そうとしたのだが]
(61) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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…………は?!
[>>49何言ってんだこいつ。 動きを止め、何かもう怪訝とかそんなちゃちな言葉ではすまされないような視線をスージーへ向けた。
それからタルトにも視線を移して、呆れるように溜息を落とした。]
そんな勝負、俺は受け付けんぞ。
[きっぱり言い切る。]
それよりほら、イアンからの預かり物だ。 あいつが自ら戦って、勝ち取った……お前達のチームの一員として、役目を果たしたという証だ。
受け取れ。
[恋愛がどうだとか、まったく興味なさげに、今度こそタルトにバッジを渡そうとする。 その途中、スージーから問われた>>54が]
ないな。
(62) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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タルトが全面的に賛成だったら、多数決でやっていたわね。
[ぼそり。>>62]
(=0) 2014/10/01(Wed) 22時半頃
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……律儀ね。
[ホレーショーが相手に渡そうとする様子を見て感心したように呟いた。 まあ、こんな男だからイアンも託したんだろうけれど。
一方、こちらは相変わらずベッドの上で煎餅食べながらの観戦だった。]
(+41) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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そのての冗談は好かん。
[憮然とした表情でぼそりと返した。]
(=1) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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だろうと思ったわ。
だから公平さが保てると思ったんだけどね?
[相手が喜ぶようではただの役得でしかない。]
ま、終わった話よ。 それより、私はそろそろ体力がやばいのよ。 ほんとはすぐぶっ倒れたい気分なの。
(=2) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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[人体模型くん75号はギジ高創立から数えて75代目の人体模型、らしい。 歴代の人体模型くん達がよく原因不明の紛失やら損傷やらに遭うのは、 「何かが取りついて勝手に動いているせい」だの、 「なくなったパーツを探しているせい」だのなんだのと噂されているが真相は分からない。
それはさておき]
どうみても、パーツが、足りない、ですって……。
[※パーツもいざとなれば武器になります]
(63) 2014/10/01(Wed) 23時頃
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