84 Es 3rd -Test days-
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血を…?飲み比べてみるんじゃないのか? ――オレの血を、なにに使うつもりだ?
[振り返り、緩く首を傾いでみせる。 食事の為の吸血ではなく――採血、という事なのだと受け取った]
…貰えるものは、遠慮なく貰っておくが。 言っておくが、びすけっとくらいの量では、物足りんぞ。
[ふん、と鼻先を鳴らしてみるも、現状のサイズの吸血では 彼にとってはそれこそ、蚊に刺された程度しか飲み干せやしない]
(+23) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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/* うーん…? 桃ログないと恋人どこかさっぱりだな。 まあ、あってもあんまわかんねーけど。
セシルと亀吉が恋人に見えてきたっていう()
(-51) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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/* 投票はセシルにしておこう 守護はハワード …待宵亭の主が不在だと なんとなく居場所が無い感じがして
そして、全員に絡みに行くセシルは もちもちさんにしか見えません スゲーな…
コアからハワードはぽれさんだろうなー
皆RP綺麗だなぁ… 素敵だなぁ…(ボー
(-52) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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>>+22 まァ、おつまみって所か。 しかし――、もらっちまって良かったのか? 特別な物だったんだろ?
[既に腹の中には収めていたが、 先程のケムシの様子を思い出し。
やがて、劇場の出口が見えてくる]
やっぱ、さっき見たあの廃墟だったか――… 街はずれとは言えこんなでかい焼け跡が残ってるたァ。 此れも戦争の傷跡ってやつかね……
[気を失い、何故自分は彼処で目覚めたのか――… まるであの世とこの世を分ける境界の様だと、 あの時感じた物はなんだったのか。
そんな想いは表に出さず、世間話として語りかけ]
(+24) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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>>+23 えーっとな……知り合いの血縁者を探しててな。 まさかあんたって事はあるまいが――、 サンプルは多ければ多い程 見付からなかった場合の言い訳になる。
[DNA鑑定の概念等無い此の時代に生きるケムシに、 何処まで伝わっているだろうとは思いながら―― 其れなりに、内情を暴露して。
手に嵌めた白手袋を外し、 握った其れをケムシに差し出す]
此れに数滴血を落としてくれりゃあ良い。 代わりに俺の指でも齧ってくれ。
(+25) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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―宵待亭―
……これは……
[亀吉>>47に差し出されたレースのハンカチを見て、 軽く思案顔をする。 それは確かに、あの人の――]
このハンカチの持ち主なら存じておりますよ。 ええと――
[そういえば名前は聞いていなかったことを思い出し]
お名前はわからないのですがね、 ここから東に行った先に、森があります そこに建つ洋館にお住まいのお方ですよ。
(53) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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お前も、あのびすけっとと同じだから、いい。
[87回目にして初めて掴んだ、知らない世界の案内人、 そんな意味合いだったけれど、彼にどう伝わったかはわからない。
出口を抜けてもなお、街は静寂に包まれ 月明かりも、日の出の光りさえも見えず漆黒に包まれていた。
常と変わらぬ光景は其処に在るけれど 常とは何処かが違う、…言葉では言い表せぬ違和感を抱いたまま]
ここは十年前、敵も味方も含めて 多くの吸血種が焼け死んだ…いわば火葬場だ。
呼ばれたのかと思って来てみたけど、 やっぱり、――…死んだ奴は戻ってこない、な。
[夢を見ていたのだ。否、そうだと思い込みたかったのだろう。 ちっぽけで性根まで弱い妖精が縋った幻影を、自嘲した]
(+26) 2014/07/30(Wed) 04時半頃
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あれ? 今日一切セシルが赤発言してないと思ったんだが――
もしかして、昨日の分も読めなくなってるっぽいな。 議事国は墓落ちすると読めないのか!
(-53) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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……お役に立てましたでしょうか。
[何故これを? とまで込み入ったことは聞かない。 吸血種にしては酷く穏やかな亀吉が 能動的に誰かを襲うとも思えない。 ならば、その人は自らそのハンカチを差し出したのだろうと。
桃と杏子の送り主に思いを馳せる。
ハンカチを見て咄嗟にその人に何かあったのか考えてみたり 贈り物を返すのにも毎度何にするか思い悩んでみたり。
存外、自分はその人の存在に囚われているのかもしれない と思うと――
なにやら可笑しくて、こみ上げる嘲笑を胸に仕舞いこんで、 マスターは表向き穏やかに微笑んだ儘、仕事に戻った]
(54) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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>>+26 俺もビスケットと同じ……?
[喰い物という事だろうか、と、的はずれな事を考えながら。 なんとなく、特別扱いしてもらっている様な気もして。 其れは其れなりに悪い気分では無かったかも知れない]
いつの間に――… こんな曇ってたか?
[漆黒の闇の中。 先程まで見えていたはずの月が見えず。
不穏な空気に首を傾げる]
(+27) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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[血で、仲間を探しているのか。 「言い訳したい」という事は、彼自身が探しているのでは無く 誰かに依頼されて探しているのだろう。 そこまで理解出来れば、充分だった。
未だ温もりを纏う手袋を両手でずるりと掴み持ち]
…この姿で血を抜くとな、うっかり気を失ったりして面倒なんだ。 だから、先に寄越せ。
[直ぐに失血してしまう為、出来るだけ負傷せぬよう常に警戒を強いていた。 指を齧れ、との言葉にニィ、と口角を持ち上げ牙を見せ]
何言ってる…? 吸血は、ここからするから旨いんじゃないか。
[手袋を掴んだまま、彼の耳下――首筋へと飛来し、冷えた肌へと両手を添えた。 大きく開いた唇で皮膚を甘噛みし、小さな牙で血管を破り、 ちるる、と小さな音を立てて鮮血を啜る]
(+28) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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吸血種の火葬場――……
[禍々しい響きにゾクリ、と背筋が凍る。 不死の自分達に怖いものは殆ど無いに等しいが。 火は。火だけは。 最も身近な"死"であったから――…]
あんたの仲間も此処で死んだのか……
呼ばれたっちゃ、呼ばれたんじゃねェのか? そりゃあ、死んだ奴は戻って来ねェだろうが…… 以前、誰かが言っていた。 想い出してやる事が、そいつを束の間黄泉帰らせる事だって。
[だから、こうして話をしてる間は そいつが側に居るも同然なんじゃねェのかな、と そんな慰めにもならない事を言って]
仲の良い、奴だったのか――……?
(+29) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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