91 とある生徒会長の憂鬱2
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>>74
フォローしてくれた(*ノノ)
師匠優しい(*ノノ)
(-30) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* ほれしょかっこいいわあ
いいね 師弟対決で落ちる気かな
(-31) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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―校舎1階と2階を繋ぐ階段β―
[外履きのままで校舎内を闊歩し、スージーが行ったのとはまた違う階段へと至る。 恐らくこちらは接着剤のある場所であるはずなので、足をとられぬように気をつけながら進み。 バリケードを目にすると、思わず笑みが口元に浮かぶ]
オスカーあたりの仕業か。 ここから先は――楽しい遊園地《トラップ・アイランド》って所かな。
[懐に手を入れて、カーディガンの内側から大きなマレット(太鼓用の撥、切っ先をフェルトなどで包んで丸くしている)を取り出して]
(75) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* >>75 階段βwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
わかる、きもちはわかるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-32) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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はァーーーーーッ!!
[雄叫びと共に、マレットで工事現場の看板>>43とベニヤ板を、文字通り粉砕する! それは気合の声であると同時に、進撃の合図!]
(76) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 01時頃
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[さて、僕はふたつだけ。罠を仕掛ける事に成功しましたです。 万全の状態で、敵を出迎えようとしましたが]
[ バ っガァアアアアアアン!!! ]
……ほう。β階段からも敵です? 面白い。歓迎してやろうではないか! です!!
[ベニヤ板の破砕音から、恐らく、後方から来る敵の方が厄介な武闘派です>>76。 ならば、僕は接近される前に後ろの敵も対処してしまおう、です。 僕は、後ろの刺客が迫り来る時間間隔、恐らく直線で僕を挟撃しようとする心理。 それらを計算します。そして、早速、手札のひとつであるロープを握り締めました]
(77) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[だが実は、まだ足を踏み入れていない。>>73 何故なら、突破していないからだ!]
どうしますかねぇ? とりあえず、連絡しますかねぇ?
[罠っぽいものがあることを報告しようかとマイクに手をかける。 近づきつつある者がいることにはまだ気づかず。]
(78) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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来てくれて嬉しいでござるよ、――…師匠。
[ゆっくりと、声の方を振り返る。 背を見せていたのは油断ではなく信頼。 彼ならばこちらの思いを汲み取ってくれるだろうとの]
初めて師匠の試合を見たあの日から、ずっと、追いかけてきたでござる。 その揺らぎのない心、まっすぐな強さ。 ずっと、ずっと、心の中にあったでござる。
だから、思ったでござるよ。 この機会を逃したら……、師匠と全力で立ち合わぬうちに試合が終われば、絶対に後悔するって。
(79) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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あー、もしもし、聞こえてますぅ?
一階から二階へ上る階段Aに、「工事中」みたいなベニヤ板が立ってますぅ。
おそらく、オスカーが校舎に罠を仕掛けてるんだと思いますぅ。 気をつけてくださいですぅ。
(=13) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/* β階段て名前ついてんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-33) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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こちらオスカー。校舎二階での交戦開始を報告するです。
敵はα階段とβ階段の両方面から進行中。 イアンとエリがそれぞれひとりは相手にしているですから、最高3人、最低2人の挟撃作戦。です。
β階段から迫る相手の方が武闘派だと思われますです。
櫻子、α階段に来る余裕はありますです? タルトちゃんの待機地点に敵が掛からない様子なら。 残念ですが校舎裏は放棄するのもひとつの手です。
罠とは誰も掛からない事の方が、基本的には多い物なのです。
(*21) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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それにしても… まだ罠が完成してない状態で挟撃は残念です。 後少しで、難攻不落の要塞がきれいな状態で完成したのに。です。
[然し挟撃されてると云え、先程の5対1になりそうな状況よりは余程ましです! だから僕は戦意メラメラと、二階へと迫る敵に立ち向かうのです]
(*22) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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/*
オスカーふぁいとだ!!
(-34) 2014/09/25(Thu) 01時頃
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[α階段から激しい足音がしないです?少しロープは後回しにするです。 …α階段に近づいた僕は、確信しました。 人の気配がする。です!]
何者だ! 我が城砦に足を踏み入れる者よ 名を名乗れ!! です!!
[さてさて、僕は少し中世騎士風に、ベニヤ板向こうの侵入者が誰か訪ねながら。 ベニヤ板の手前、中央の地面に、ここぞとばかりに接着剤を撒きます。 何故なら、ベニヤ板を破壊するなら、真ん中から割る形になり、必然的に、こちら側に足を踏む場所は、大体が真ん中になるからです。
さあ、今なら道具があるから、ピアノ線も張れます。です!]
(80) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[畳にはまだ足を踏み入れぬまま、視線だけを真っ直ぐに橘へ向ける。]
小さいから大を倒せる。
そこに武道としての柔道の意義がある。
俺の敬愛する柔道家の言葉だ。 俺もお前も、そう体格が優れているわけではない。 しかしな、柔道は体格だけで勝敗が決まるものではない。
───忍術も、そうだろう?
(81) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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―2階廊下―
[ベニヤ板を突破し、2階へとたどり着いた先にあったのは机によるバリケード>>67の山、山、山!]
これは…!?
[か細いながらも道はある。 しかし、それは十中八九罠であろう。 昔、築城の名手のとある武将は、わざと城の一方にだけ隙を作り、敵をそこに集中させ篭城の際攻撃手を少数で済むように城を作ったという――恐らく、この作りはその故事を踏まえての事。 ごくりと喉を鳴らし、机の山を睨む]
(82) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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/* >>82 いいえそんなごたいそうな考えはありませんです
[まがおのおすかーです。]
(-35) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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ああ、そうだな。
[橘の言葉をゆっくりと聞き、ふっと目を細める。]
柔道と忍術の違いがあるとはいえ、ずっと「弟子」と呼んでおきながら、今まで、一度の手合わせもしたことがなかったな。
ならば確かに、これは格好の機。
今まで俺の背を見てきたというお前の実力、俺は、よく知っている。 だからこそ、手加減などしない!
部の威信云々ではなく、師として、武人として! 橘、お前と向き合う!
(83) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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/* コイツ何言ってんだ。
(-36) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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はっ、その声は……オスカーのバカですぅ?
[バケツ頭被せ事件と、接着剤でベタベタにされた恨みから来る呼び名。>>80]
ん〜、私はぁ、ただの通りすがりのメイドさんですよぅ? 人畜無害なんですぅ☆
あなたは騎士様なんですかぁ? 一体ここで、どんな工事をしていらっしゃるんですぅ?
[ともすれば、秘密を打ち明けてしまいそうな、人畜無害な演技。 だがまあ、初対面ならいざ知らず、このメイドが誰かは、すぐにわかることだろう……]
(84) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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/*
師匠かっこいい!!!!!!!!!
(-37) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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/* ヨーランダは寝落ちか…… 中身があっているなら、いつも寝落ちるあの人かな
前からあんま改善されてないので、寝落ちするたび票ぶっこむですぅ 村の話がいちいち寝落ちで止まるのは嫌ですぅ
(-38) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 01時半頃
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バカとはなんですか!! バカと……
……あ、何だ。スージーちゃんですか。
[ほっこり。少し怒り掛けたけど、ベニヤ板のある今なら安心です。 さあ、罠の続きをしましょ。ピアノ線はりはり。もっかいバケツの罠です。 スージーちゃんがベニヤ板割って入ってきた直後、接着剤の罠で、思い切り足を奪う。 そこで罠を打ち止めと思わせて、階段から廊下へとつながる、ほんの僅かな曲がり角にピアノ線による、バケツの罠再び。油断した所に泣き面のハチ]
(85) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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えへへ〜、今からこの校舎は、チーム"百鬼夜行"が制圧するです!!
来るですか? 来るんです? 現在進行形で、僕はバリケードを作成済みで、罠を張り巡らせてるですよ?
[ニコニコ。少し、スージーちゃんがまた罠に掛かるのをみたいけど、ベニヤ板から離れるです。 流石に接着剤とバケツだけじゃスージーちゃんは制圧できませんです。
僕の視線は再び、背中の方へと向けられる事となります]
(86) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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……今頃バリケードで考えてるですね。
[バリケードの中に道ひとつ、みんな、罠だと考えるです。 残念ながら、それはもう、僕の計算した、心理誘導の内です。
実はあの道、何も罠がないです。 だって、そうしないと仲間も僕も通れないです。だけど敵の視点では簡単にそう思えないです。
だから罠があるのは、逆にバリケードを登ろうとしたら。 ハンマーが頭を狙うです。が、さて、敵はどちらの道を選ぶかな?]
(87) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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…よし。スージーちゃんなら突破に時間も掛かるです。 ここはハンマーアクションに退くです。
スージーちゃん! 来るならおいでです!!
[さて、スージーちゃんへの仕込みは十分です。 だから僕は背中の敵がバリケードを越えて来る事を想定して、先程のロープがある廊下の位置に戻りました。
ロープを握り締める僕の頭の上。 廊下の天井には、合計9丁の、重そうな木槌ハンマーがピアノ線で鎮座しているのです**]
(88) 2014/09/25(Thu) 01時半頃
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[ミフネの揺らがぬ視線は力を帯びて、ともすれば呑まれかねないほど。 けれどそれに相対せる歓喜を一瞬たりと手放す気などない]
相手を知り、己を知り、 自らの持てる力を正しく使って事を為す。 それを忠実に守れば、己の持つ要素の全てが武器になる。
……師匠はそれを証明してくれた。
[勝敗は体格で決まるわけではない。その言葉に、笑み浮かべて頷いて]
感謝するでござる、師匠! そして弟子が師にできる恩返しは!己の力と成長を見せること!
[腰に差した脇差を右手で抜き、鞘を捨てる。 先を丸めた模造刀、もちろん殺傷能力はないが、これの扱いも重々に訓練してきた]
いざ、尋常に。
[互いの全力をもっての戦い。血が沸きそうなほどに、興奮で心が震えた]
(89) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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敵の誘導に乗ってやるのは、ボクの趣味じゃないね。
[両手にひとつずつ手にしたマレットを弄ぶように空中へなげて、くるりと回転させて投げた方とは反対の手で取り、両手をクロスさせ]
ボクのやり方は――正面突破だ!!
[マレットを手に、机の山を吹き飛ばすべく、突きの一撃。 空中へと投げ出された机に向け、更には飛び蹴りのコンボ。 続けざまに、右手のマレット、左手のマレット、それぞれが太鼓を打つように机を打ち、その勢いのままに机を盾としながら、廊下の先へと進んでいく。 その手が刻むリズムは、ベートーヴェン交響曲第5番――通称・運命!!]
(90) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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……チーム百鬼夜行? ダサいですぅ。
[容赦なく一刀両断の精神攻撃。>>86]
ていうか、オスカー、ここを開けなさいですぅ。 どうせ、罠でもしかけて……というか、罠、今仕掛けてるですぅ?ごそごそしてますぅ。
[ぶっちゃけ、罠が張られまくっている2階に強行突破で行くより、外に出させた方が良いに決まっているのだ。>>85]
(91) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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オスカー?
貴方が引きこもってる間に、他のメンバーをやっつけに行くですよぅ。何も出来ずに、そこで震えてらっしゃいですぅ。
[去りゆくオスカーへと、ふふんと挑発しておいた。 罠を張り巡らされていると宣言されて、わざわざ一人で行こうとも思わない。あくまで偵察だったので。
全員が引きこもっていると挑発に意味はないし突破も考えるが、エリは恐らくいないだろうと判断出来た。]
(92) 2014/09/25(Thu) 02時頃
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