64 さよならのひとつまえ
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 13時半頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 13時半頃
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―自室―
でーきた! …ちっと子供っぽすぎるかなぁ。
[淡緑のひざ掛けは、ふこふこした手触り良い生地の左隅に、にこちゃんマークが刺繍されている。 昨夜山本と話したこともあり、これからの小鳥谷に少しでも笑顔が増えていったらいいなと、そんな私情]
ま。気にいらなきゃ、それはそれ。 ……よし、伝票取りにいこ。
[古洋書柄のラッピングに、ひざかけを包み込んで。 ひとまず机の上に置いて立ち上がる。
あいた同居人のスペース。 厚かましくもそちらへ浸食している自分の荷物。 少しだけ眺めやってから、部屋を出た]
(106) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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―廊下―
んあ? 何の歌だっけ…
[何処かから聞こえてくる歌声。 この時期に聞いたことあった気がしたが、建物越しなのでよく分からない]
みっちゃんの声…だよな? もう花見始まってんのかね。いそがにゃー。
[小走りで寮母室へ向かいながら。 聞こえてくるメロディを、ふふんとなぞる。 ラップ部分はハナから放棄した*]
(107) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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ドナルドは、シメオン(みっちゃん)やっぱりいい声だなぁ。
2014/03/25(Tue) 13時半頃
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[春の陽気、陽射し、そんな中走るものだから。 白辻を引く手が少し汗をかく。 息苦しい、心臓が痛い、手が熱い。 これは運動不足だな、なんて思いながら。]
いつでもっ、待ってんよっ、バーカ! ただ髪は伸ばさんとっ、それ以上、切れんべぇぇっ!!
[切らせてくれと言ったこともない、触れたこともない綺麗な髪。 自分から触れられなかった髪は、いつか遠い未来では、触れることができればいい。
出来れば、いいのに。]
(108) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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―中庭―
てめこらミキオッティ!! ラップもしっかり歌わんか〜い!!! ビヒャーッ、しんど、重い、死ぬ潰れる!!!
[汗ばんだ手はたった数メートル、芽吹かない桜の蕾。 すぐに離して、あがる息と共にクーラーボックスをドサリとおろした。 走って上下したのだから、中の炭酸たちは軽い爆弾と成り果てているだろう。
地面が地面であろうとも気にせず、ごろりと倒れこみ息を整える。 ついでにメールを確認すれば、カコカコと音を鳴らしてメールを打った。]
(109) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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ティソは、手摺から身を乗り出せば、集う友人達の姿は見えるだろうか。**
2014/03/25(Tue) 13時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 13時半頃
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>>*27 to:山本 title:はよー
message: うぐ…早くからお疲れさん。 おうともさー。せっかくの花見だし。
カフェオレさんきゅ。 プレゼント…なんか頼んだっけ? 楽しみにしとく。
(*29) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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>>*28 to:十文字 title:良かった![ハート持ったねこ]問題なければ返信不要[おじぎねこ]
message: んじゃ、ラッピングしておくから、手が空いたら取りに来てもらっていいか? おれの机に置いとく。ピンクの包みな。[跳ねてるねこ]
やった。むっちゃんの絵ゲットだぜ。[きらきらねこ] さんきゅ!
(*30) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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To:十文字 丞 From:朔太郎 Sub:なんだとうΣ( ̄□ ̄;)
*****
体調悪いのか…花粉め…(´・ω・`) でもタイムカプセルど〜すんだよ、お前言い出しっぺだべ(`へ´*)ノ
体調よくなったら出てこいよ〜、待っとくべ(^-^)v
(*31) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
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To:入江 利政 From:朔太郎 Sub:本日の断髪式( ´∀`)σ)∀`)
*****
折角だから花見会場でヤラナイカ( ☆∀☆) 外で髪切るの気持ちいいべよ〜(*・∀・*)ノ
そんなわけなので、花見会場で待っておるぞ…(V)o\o(V)
(*32) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:花見会場なう(-.-)y-~
*****
ねぼすけさんより先に買い出し班の朝は始まるのじゃよ…(* ̄∇ ̄)ノ 寝たぶんちゃあんと遊べよ〜、盛り上げろよ〜( ´∀`)σ)∀`)
プレゼントは言われて買ってくるもんじゃねえべ? 早く取りに来られたし(/▽\)♪
(*33) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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ザックは、ジャニス(白辻)を見上げれば意味もなく手足をばたつかせた!
2014/03/25(Tue) 14時頃
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ミキオッティ〜、ミニブクロはぁ〜? あ〜っ、てらっそおはよ〜!!!
[じたばた手足だけ動かしながら、メールは一通一通返した。 十文字からは不参加らしいメールが来ていて、体調がよくなったら来いと返したし 入江には散髪――断髪――式の詳細を、小熊にはプレゼントを取りに来いと。 じたばた仰向けにしていれば、柵から身を乗り出した姿も見えて手を降った。 今日までしか一緒にいられない、友。 それからガバリと立ち上がり。]
ちと、鋏とってくんべ。 よかったらブルーシート広げて、真ん中に椅子ひとつ置いといて!
[その頃には誰がいただろう、その場にいる全員に頼んでから再び寮へと走り出した。 鋏がなければなにもできない、残せるものは何もない。 だから**]
(110) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 14時半頃
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うっせーな、リハも無しかよこのステージは!!!
[山本のヤジには悪態で返す。締坂にこぼれる、笑顔。
────でも、そんな生活ももうじき終わる。]
(111) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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/* やばい。 ありすもサクもみんなイケメンすぎてつらい。
(-11) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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本番でいくらでも歌ってやるからとっとと手ェ動かせこの世紀の大泥棒野郎!
[けれども、そんな高校生活の終わりを陰に、]
(112) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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[「軒下のモンスター」が、手を拱いて、*笑ってた*]
(113) 2014/03/25(Tue) 16時頃
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そういえば仕事場でもこんな修羅場が起こってました、なんて中の人はうるせーぞ! 更衣室で着替えられなかったからっていかりゃく!
(-12) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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―― 昨夜のこと ――
[丞を見送ってそう時間も経たぬうち、樹央が部屋を訪れた>>1:715。見事なすれ違いのタイミングである。 男も片手をあげて出迎えつつも、別のことにも意識を向けていたせいか幾分そぞろなものだっただろう。
手にしているのは、ポータブル音楽プレイヤー。画面をスクロールさせ、明日のエアバンドライブに備えて選曲をする。 本当ならベースの一本でも担ぎ、無理矢理にでも電源を確保して1曲歌えればよかった。 けれどもう、高校入学のときに担いできたベースは学校に寄贈してしまった。 それでいいと、切り捨てなければと、覚悟をしていた。
けれどどうして、提案に乗ってくれたありすと利政の優しさに甘えて 真似事とはいえもう一度、バンドが組める。 本当のラスト・ステージ。]
なんがいいかねえ……
[沈み込む意識の中、それでも呼び声には反応して>>15]
(114) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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んおッ なんだなんだー?遠慮すんじゃねーぞ樹央! スーパーベーシスト様は心も広い。オッケ?
[けけけ、と陽気に笑って拳を突き出す。 男は少し、うらやましかった。この先も音楽を続けていくのだろう彼が。]
(115) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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気にすんなァ気にすんな! 楽しく食っちまいな!
[こちらを気にするように振り返る智明>>18に、笑顔で手を振るのも忘れない。 また、今度。明日だとしても、実現はしないかもしれない。 けれど、その気持ちだけでも十分だ、そう思うけれど]
あ?しょうがねーなー ありがたく食ってやっからよー
[彼らもまた、優しいのだ>>19>>20。 智明からスプーンを受け取り、悪ィな、と一言。 けれどそれを掬う作業よりも意識は再び選曲に向いてしまい、プリンを口に運びながら真剣な表情で悩む。 それ故、二人の交わす言葉は殆ど頭に入っていなかったが]
(116) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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……ンッ なーんだよ、でけー口あけて。 ほら、食、……
[プレイヤーをベッドの上に放り、一口掬ったスプーンを智明にさしだそうとして>>50、手が止まった。]
…………恋。
[口にすれば、掬ったプリンがするりと容器に落ちた。 ベースが恋人、そう言い張ってきたけれど、今ふと頭をよぎったのは
――首を振る。]
……ほら食えよ、智明。
[空気を換えようと無理矢理智明の口元にプリンを押し付けながらも、あだ名で呼んでいないことに気がつかない程には動揺していた。]
(117) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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/* 覗けた! すぐに離れるけども!
さくたろごめんなさああああああああああああ たぶん色んな想定を壊してしまったと思うんだありすの設定出すのがマジ遅すぎた感ほんとごめんなさいごめんなさい いけめんすぎてつらい ほんとごめん
(-13) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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[樹央を見送り、男もまた身支度を整えて眠る。 曲は結局、決め切れなかった。 そんな日もある、そう割り切るには心の奥底に溜まった泥のような感情が消えない。
過ぎった顔。 気の迷いだ。 きっとそうだ。 だって相手は、彼だったのだから。
最近メールを返すのがどうして、少し苦しかったのも。 気のせいだ。相手は男だ。寂しいだけだ。]
ちー、おやすー。
[同室の彼にかけた声は、いつもより小さく**]
(118) 2014/03/25(Tue) 17時半頃
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―― 翌朝 ――
ぐはぁ……くっそねみ……
[ほぼ眠れなかった。 色々考えていたら、明け方に空のかなたに飛んでいく夢を見た。]
本当に飛んでけたらいいのによ、
[枕もとのスマートフォンを引き寄せて、まだ薄く開かれただけの眼でメールをチェックする。 昨晩届いていたメールには、お、と瞬き嬉しそうに笑った。 添付されていた写真を暫く眺めた後、文面を作成する。]
(119) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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―――――――――――――――――――
宛先:丞>>*0 件名:RE:写メール 本文:わるかねえ
いや うそです さすがえすぱー まじてんさい さんきゅ
―――――――――――――――――――
(*34) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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[送信をし終え、もう一件。 返信のボタンを押す手は、止まった。]
…………、……。 そんなわけ、
[眠って沈めたはずの波風が、再び立つ。 それでも自らに、言い聞かせるように呟くと]
(120) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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―――――――――――――――――――
宛先:成斗>>*22 件名:タイトルなし 本文:おう ありがと
いや だいじょぶ わすれて
―――――――――――――――――――
(*35) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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[何度も何度も、打ち直した。 喜びそうになるのをやめた。 躊躇いはただ、空白の中に。
だって彼は、男で、自らも、男。 しかし抱いた感情は――]
あー。あーあー、ああーあーあーんででんでーん
[ごまかすようなエア・ベースは横になったまま奏でられ その勢いで送信のボタンを押す。
これでいいと、何度も、何度も言い聞かせながら]
(121) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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[身体を起こし、大きく伸びをしたところで聞こえてきたのはスピーカー越しの寮母の声>>3。 その意味するところは、すぐにわかる。]
……そ、か。
[いつまでもここにはいられない。 この部屋で宗介と語ったことが蘇る。
もう、時間は、ないのだ。]
(122) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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ッしゃあああああああああああ! 気合入れんぞ!!
[同室の智明は起きていただろうか、どちらにしても迷惑な大声を出して気合を入れる。 ベッドから飛び起きて大きく伸び。 もたもたしているうちに、すぐに時間は過ぎ去ってしまう。 それならばどうか、後悔しないように。
ポケットにポータブルプレイヤーを突っ込み、もう一つ手を伸ばして取ろうとしたのは]
…………見つかんなかった、な。
[机の上に散らばる、いくつかのピック。 しかしそのどれも手に取らなかった。 どれもラストステージには相応しくない気がした。]
どこいっちまったんかねー、俺のひよこちゃん!
[別のものでは、だめなのだ。 鳥が、窓の外を飛んでいく。一人呟いて、その軌跡を眺めていた**]
(123) 2014/03/25(Tue) 18時頃
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フィリップは、ザックの花見の提案に感謝していた**
2014/03/25(Tue) 18時頃
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─ 4-M ─
[スマホをジャージのポケットにつっこみつつ部屋に戻ると、ちょうど締坂が部屋を離れるところだった。>>91]
あー、うん。 俺も後で行くから。
[後でなと見送り、入れ違いに部屋へ入るが、心なしか締坂と十文字の間の空気がおかしい。]
………博と、宗介、行くんだってな。
[もし、彼らの間に何かあったのなら、原因はあのラブレターだろうと、容易に想像はつくのだが。 自分が触れて良いものではないような気がして、敢えて問うことはしなかった。]
(124) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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[定良や小鳥谷や方長のように、もうすぐ自分も、この寮から去ってゆく。 あと何人見送って、何人に見送られるのかは分からないけれど。
……大丈夫、愚かな想いは閉じこめた。 皆で花見を楽しんで、笑顔で「またな」と、別れの時を迎えればいい。]
丞。
油性ペン、持ってねー?
[スポーツバッグを漁りながら声をかける。 タイムカプセルに入れるボール、何を書こうか。]
(125) 2014/03/25(Tue) 18時半頃
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