59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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>>89 [と、考え事をしていると、ノックスの『人狼は昼間人間の姿をしている』の声が聞こえる。]
…え?どういうこと?
[意味が少し、わからない。だって、人狼は、禍々しい狂気を纏った敵であり、私たちが倒すべき者。そしてなによりもオスカーの生命を奪った憎き相手。あの人狼が、人間の姿をしている、というの…?]
(91) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* ノックスってからあげちゃんかなあ
(-41) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89
えっ……。
[ノックスの言葉に、時間が止まったような錯覚を覚えた]
人狼が、人間だって……?
[人狼。夜になるとどこからともなく現れる、怪物。 人を襲う、敵。倒すべきもの]
は、ははは……。 ずいぶん手の込んだいたずらだな。
[その手の込みようが、やけに信憑性を醸し出していた。 でも。…には認められない。だって、もしそれが本当だとしたら……]
(92) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[俺は今まで、人間を殺していたのか――?]
(93) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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"じんろうはひるまにんげんのすがたをしている">>89
[ノックスの口から漏れた言葉に思わず、息を止める]
――っ。
[がたがた、と震える。顔が真っ青になる。 どうして。さっきまで、ミナカタとデートで。 とても楽しい気分だったのに]
(……どういうこと)
[オスカーを殺したのが私だと、誰かが知っているのか。 思わずリーを見つめるが、彼が犯人でないのは私にも分かる]
人狼は昼間、人間の姿をしている。
[その言葉を反芻する。 思わず、左手首を押さえた。ホリーの目線が気になる]
(94) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[出てきた言葉を反芻する。人間の姿をしている? じゃあ、もしかすると、今まで倒してきた人狼が、街の誰かだったりするのか? いや…そんなはず…
だまりこんでいると、どうやらもう夕刻に差し掛かっていた。
ああ、また、夜が来てしまう。]
…こんなの…イタズラで…
[でも、亡くなったオスカーの部屋にあったのだ…、何者の意図なのだろうか。]
(95) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[>>89顎に手をあて、少し考える]
昼間は人間の姿をしているねぇ。
[そういえば、手紙を持っている中で名前を知らないやつがいたなとリーに声をかけてみる]
なぁ、あんたはどう思う?? 俺は、人狼って言うくらいだ実は人でしたーっても驚きはしないな。
[死人がでたということは血に飢えた人狼が今夜も徘徊する可能性もあるだろう。 また誰かが犠牲になるかもしれないと思うと胸が高鳴る]
(96) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[人間の姿……私が今まで戦っていたのも人間、そして昨日、昨日オスカーの生命を奪ったのも人間―――それに自分はきっと気づいていなくて、もしかしたら今ものうのうとこの街に昨日の人狼が居座っているかもしれない…???
ゆっくりと、自然に、…の目線はパン屋の中にいる人物をひとりひとり捉える。観察するように、その一つ一つの動きを目に焼き付けておこうと―――]
(97) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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>>94マユミちゃん?
[マユミが突然がたがたと震えだした]
大丈夫?……顔が真っ青だ。
[震えを抑えるように、マユミの両肩をそっとつかんで。
無理もない。人狼狩りはともかく、人狼は一般市民にとってとてつもない恐怖の対象だ。 そのうえ、マユミは非力な女の子だし……]
(98) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[>>93を聞き、苦笑する]
人狼が昼間人間の姿をしてるからって人間を殺してるってことにはならねぇだろ。 億劫ならそこの女の子と夜は部屋に引っ込んどいたほうがいいんじゃないか?
[>>94の少女の表情を見て、ちゃかしているわけじゃなく心配で行っていることは伝わるだろう。 店内に入ってくる時に二人一緒だったんだ。知り合いなのだろうし、人狼狩りでもあるミナカタが側にいれば心強いだろうと思った]
(99) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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/* >>99それ、心の声なんだけど……。
(-42) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[いま、ここにいるほとんどの人間が人狼狩りだ。 だから、この言葉の重みをそれぞれ感じているだろうと。
考えこんでいると、丁助の言葉>>99を聞いてはっとする]
…そう、だよね。 人狼は、倒さないといけないんだから。
[それは、使命だから。人狼を倒さなければ、オスカーのようにこちらが殺されてしまうかもしれないのだから。]
(100) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[心の声を見透かしたように、丁助に言われて>>99]
……でも……。
[自分は医者で、人の命を救う存在であるはずなのに。 自分は、人を救うために、医者に……
――医者に?
自分は、なぜ医者になったのだろうか。思い出せない]
……マユミちゃん。
[静かに語り掛け]
夜は絶対に外に出ちゃいけない。
[ぎゅ、と肩を握る手に力がこもって。絶対に]
約束だ。
(101) 2014/03/09(Sun) 22時半頃
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[それでも、やはり。 自分は人狼を倒さなければならない。
だって、それが“人狼狩り”の宿命だから。
そうだ。正義感とか使命とか、そういったものではなくて。 それが自分の役割だから。やらなくてはならないのだと、強く思う]
(102) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>99,>>100 [そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]
…そうよね……うん。うん。負けない。 私、負けないから。
[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]
(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>101 [ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。
『夜は絶対に外に出ちゃいけない』
オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]
(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―――っ。
[>>98ミナカタに両肩をそっと掴まれる。 優しい手つき。なんて、この人は。優しくて]
(ミナカタさんには。本当の私。知られたくない)
[それは、まぎれもない。恐怖]
ご、ごめんなさい。気分が悪くなって……。
[やっとのことで答える]
(105) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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『人狼が昼間人間の姿をしてるからって……』>>99 『人狼は、倒さないといけないんだから』>>100
[丁助の言葉が。ノックスの言葉が。 胸にぐさぐさと、突き刺さる]
(絶対に。知られちゃいけない。そしたら。私は)
[その時、観察するようなホリーの視線>>97に気がつく。 ホリーには、夜の姿を見られている。 もちろん、左手首を怪我した所も]
(……怖い)
[不安の種は、摘むべきなのかもしれない。密かに、決意する]
(106) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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ノックス、お会計。
[マユミと自分の分を合わせて支払う。結局、それにリーの分は1 (1:含まれていた 2:含まれていなかった)]
じゃあ、俺はこれくらいで失礼するよ。
[席を立ち。からんからんと音をたてて、外に出る。
空はもうだいぶ赤く染まっている。 夜が、近いのだ]
(107) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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『夜は絶対に外に出ちゃいけない。約束だ』>>101
……はい。
[ミナカタの言葉に、震える声で頷く。 でも、その約束は守れない。ごめんなさい、ミナカタさん]
『私、負けないから』>>103
[ホリーの言葉が強く耳に残った。 殺意のこもった瞳で、ホリーを見つめる]
(108) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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/* マユミ、可愛いわぁ……。
(-43) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/09(Sun) 23時頃
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[>>103の様子を見て、また頭をくしゃっと撫でようとする]
おう、負けるなよ。 もし、ダメだと思ったら俺を呼べよ。
[おまえの代わりに死んでやるからと言おうとしたが、オスカーのことを思い出すと口を出すのはよしておいた。]
(109) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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>>109 ありがとう…ございます。
[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]
(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]
あいつにあわなければ―――
[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]
(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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[お会計、との言葉でお金を受け取り>>107]
ありがとうございます。 そうだね、そろそろ僕も店じまいしなくちゃ…。
[片付け始めたホリーを見て]
大丈夫?無理しないでね。
[負けないと決意したホリーに、余計なお世話かもしれないけれど。 大切な人を亡くしたばかりのホリーを心配している。
だって、もし、自分が姉を失ってしまったら…彼女のように気丈に振る舞えるとは、思えなくて。]
(112) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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―図書館前―
[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]
(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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/* 今日は、バトルロルをエロくやりたい。 というか全体的にまだエロくできてないからな……もうちょっと、セクシーなロルを回したい。
(-44) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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人間の姿ね…誰だよ。こんなことしたのは…
(*5) 2014/03/09(Sun) 23時頃
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−回想/ノックスベーカリー−
[>>99突然来た質問に答える。] いや、俺にはわからねぇよ。人間の姿をしてるなら、見分けがつかねぇじゃん。 …でも夜にしか現れないってのも変だよな。昼は人間ってわけね。
(114) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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人間…俺は人間か?
俺は…なんだ?
(*6) 2014/03/09(Sun) 23時半頃
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