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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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/* Neugier tötete die Katze 好奇心は猫をも殺す
だから、愛はある一人の人を殺す?とか? リーベって愛だよな、確か。(どいつごしらんね) 文脈的に */
(-33) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* >>*2 フィリップ 自分も詳しくはないが、さっき亡霊の説明書を読んだところ。 襲撃された時点で元の役職がリセットされ、人狼になるようだ。 大丈夫じゃないのか。>>*2の心配はな。 それより自分が処刑される可能性が大なので、ガーディに難儀を強いる事になりそうだ。
(*3) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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───…、ん。
[今度はもう一度呼びかける声が聞こえた。 俯いていた頭は緩慢に持ち上がり、ぼんやりとした寝惚け眼のまま ゆっくりと周囲を見渡して、トレイルの姿を見つける。 ひとつ、ふたつ、ゆっくりと瞬いて]
…せん、ぱい
[かすれた声。 自分がそのまま眠ってしまっていたのだと 霞のかかった頭で気付いて、頷くようにかくりと頭が落ちた。 紅い痕のこと、セシルの名前が出れば 少しくしゃりと顔を歪めたが言葉は発さず、ただ首を横に振っただけ]
(106) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* ところで、グレッグもセシルもすきだと 自PCがいうのですがどうしろというのだ…… */
(-34) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* フィリップ×ハロルド トレイル→(←?)アーネスト
サミュエル←セシル (*ノノ)
グレッグは俺のこと兄弟的に好き、だから 矢印とはまた別。
シーシャ、ニーセン 不明 ラドルファス、どうも片恋はじまりつつある描写ちょいあり */
(-35) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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― 自室 ― [幼馴染の頭を撫でる手は、昔と同じように。 素直に従うサミュエル>>55に、イイコと何度も囁いた。]
……気持ちイイ? 何処がイイのか、教えろよ。
[刺激を与えながら、問う。 頭を撫でていた手とは違い、気遣うこともなく刺激を与えて。
声が出なくても、息が漏れている。 その“声”に煽られた。]
(107) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[気絶したサミュエルの頬に口付ける。]
……イったくらいで気ぃ失うなって。 これ以上したら、どうするんだ。
[煽られた自分の熱は燻っている。 しかし、それ以上はしない。
顔をじっと見つめる。 意識を失いながらも、その口が動いていた>>57。
複雑な笑みを浮かべ、髪を梳こうと手を伸ばすと。]
(108) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* >>*3 ニーセンさん 説明書を読み直してきました。大丈夫そうですね。 ご指摘ありがとうございます。 本日は▲ガーディでいきます。
華麗なる潜伏を楽しみにしています。 でも無理されませんよう…
(*4) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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/* 一個前の村が、思春期こじらせた50才、で 今回は、自己価値低い系16才。 (諦観だったので……)
そろそろ、突き抜けて明るいPCやりたいよね
*/
(-36) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[扉の方で、気配を感じて顔を向ける。 少し開いた隙間の向こうに、誰かいるとは気付かない>>65。 ただ、扉が開いたままだったとベッドから降りる。
と、同時。音が聞こえた>>66。 その直ぐ後、走り去る足音。 廊下へと顔を出し、その背を見た。]
……見られた、か。
[深く、息を吐く。]
(109) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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[視線を逸らされて>>99心が痛む。 誓いを願った彼が愚かだったのだろうか。 しかしその思考も 続く言葉>>100に掻き消された]
[彼がいないと生きている意味がない。 それは どんな誓いよりも信じられる愛に聞こえて。 泣きじゃくるハロルドの背中をゆっくりとさする]
[もっと早くに、 ハロルドみたいに手を伸ばしていれば よかったのかもしれない。 そうしたら、孤独に囚われることなく 幸せになれたのかもしれない。 でも。 彼は今 幸せだから。 これまでの寂しさも苦しさも この日の為にあったのだと思える。 だから。 今度は手を引く側になろう]
(110) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ハロルド…
[ふわりと揺れる髪に頭を埋めて呼びかける]
俺はハロルドを愛してるから。 置いて行ったりしない。傍にいつづけるよ。
[困ったように笑い、言葉を続ける]
どれだけ言葉を重ねれば 君は泣き止んでくれるんだ? …と、思ってるけどね。 正直に言うと 嬉しいよ。 それだけ俺を想ってくれてる ってことだから。 ちがう?
[鳥のように首を傾げた]
(111) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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ー 裏庭 ー [微睡む、でも、寒い、だから、意識、落ち切らない。 薔薇、香り、その水底、沈み漂う。
>>107 頷いた、でも、どう伝えればいい? 一番、思考、脳内、白く染めたの 耳、捉える「イイコ」の囁きだった。なんて。]
[顔、熱くなる。 でも、次、思い出す、顔、青くなる。]
[>>93 セシル、どうして、痛そうな顔、なの? 好きな人、できたのでしょう? …………]
…………
[寝返り、うつ、何度も]
(112) 2013/08/07(Wed) 22時半頃
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じゃ、なんだよそれ。 誰に何かされた? …俺じゃ、力になれない?
[東洋人特有のものだろうか。 シノビ、とか聞いたことあるけれど、 そういうものなのだろうか]
なぁ。チアキさ、そんな顔して何も話してくれないって酷くないか? いやなら無理っていわないけどさ、 見てるだけの俺もそれなりに辛いよ?
[東洋人は目を合わせないと聞いている。 だから、できるだけ目をじっとみないようにはしている。 自分からすれば、それは酷くもどかしい。 でもきっとそれはチアキが疑問に思うことと同じはずだからあえてのこと。 「白黒決めたがる理由がわからない」と それは早々にきづいてもいたから]
(113) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* この人の一番感じるの、耳で、音、 と、今決まった
*/
(-37) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* ▲ガーディに決定。 ということで、初日墓下です万歳。 いろいろやり残したことあったけど、 当初の目標(初日墓下)は達成できたから よかったかなぁ なんて。 あとで感謝を灰に埋めて地上を去ります。
なので。 とりあえずガーディとにゃんにゃんできるように 全力でモーションかける。キリッ
(-38) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[フィリップの問いに嗚咽混じりに]
…ご、ごめんなさい 泣いたらせ、先輩が困るって… いつも…先輩の前では…笑ってなきゃ…って
うう…ん 笑っていたいって…思って…るのに…
[ちがう? の返事には首を横に振って
泣き疲れて眠るまで そのままずっと泣いていただろう*]
(114) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* サミュエルの下着どうしようo< ・ω・ >oビローン
サミュエルーぱんつ忘れてンぞー! ヽ(゚∀゚)ノ▽ とかやったらまずいだろうなーとは思っているけども
(-39) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[そのままタオルを濡らす為に廊下に出る。 ついでに、燻っていた熱を吐き出してから部屋に戻り。 サミュエルの汚れた下半身を拭いてやる。
拭き終え、隣に横になった。 昔と同じように頭を撫でながら、眠りに落ちる。]
(115) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[朝、目を覚ます。
隣で寝ていたはずのサミュエルの姿はなく。 代わりに、指先に触れたノート>>73。
昨日のことを思い出し、深い溜息と共に身体を起こした。]
(116) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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これは、
[それ、を指して言われたのは首筋の絆創膏についてだと。 だから隠すように手が首筋ン張り付いて、 カーディガンのリブから赤が覗く]
…上手く、話せる自信、ないです。 頭、混乱してて
[寝起きだというだけでも結構な混乱だが その理由を問い詰められて上手く答えられる自信はない。 トレイルに頼りすぎてもいけないという気持ちもあるけれど]
…図書室で、ちょっとあって。
[間違えずに伝えられそうな言葉を少しだけ選ぶ。 誰と、までは言わなかった。 これ以上は今は勘弁して欲しいとばかりにトレイルの脇を抜けようと]
(117) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* シーシャの手法をガン見すると いろいろいいことあるとおもうんだ!! */
(-40) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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[ノートに書かれている文字。 嫌わないで、と昨日も呟いていた。 何をそんなに怖がっているのだろう。
嫌われたくないから、言うことを聞いたのだろうか。 浮かべる表情は歪む。]
俺は、嫌いになんてならない。 だから。
[サミュエルは大事な幼馴染だ。 嫌われたくはない。
でも。 嫌いになってくれれば良い。 そう思う。]
(118) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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/* くそう、グレッグ、きゅんとさせやがって……!!
*/
(-41) 2013/08/07(Wed) 23時頃
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図書室?セシルじゃなくて?
[リブからはっきり手首が見えた。 そこについているものにはっきり眉をしかめたけれど、 それ以上は、というチアキに問いつめはしない。
けれど脇をすり抜けようとする彼の手首を掴んで]
…誰、お前にそんな顔させたのは。 さっき、助けてって、お前言ったよな? 結局チアキ自身はどうしたいの?
[掴む手は一瞬強く、けれど直ぐに力は緩む]
(119) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[もたれかかって寝ているハロルド>>114に かけるものを探した。 が、音楽室に そんなものがあるはずがなく。 いまが夏でよかった と安堵した。 すると不思議なもので、 今度は暑さが気になってくる。 彼は自身のシャツに手をやり ひとつ ふたつ ボタンを外した。 傍にいるハロルドのボタンも外すと 日に焼けていない鎖骨が露わになる。 指でなぞっても起きる気配はない]
(とまらなくなるかな…)
[所有の証とばかりに、花弁をおとした]
(120) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[そのまま輪郭を辿った終着は ハロルドの薄く開かれた唇で。 想いを込めて口づけしようとし]
“ 薔薇の呪いはくちづけでうつる ”
[噂の一部を思い出して、ギクリと止まる。 嘘だと思いたい。 そんなことはないと信じたい。 でも、もし本当だったら…]
[包帯に巻かれた荊の痕が 存在を主張するように熱くなった]
(121) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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赤薔薇、いるかい?
“ あら、どうしたの? ”
俺が必要とする時まで出てこないと言ったのに
“ 心外だわ ” “ あの時のあなたには赤薔薇が必要だったでしょう? ”
“ 赤薔薇とあなたの約束は ” “ あなたの欲しいものをあげること ” “ あなたはいま、満たされていないの? ”
いや、満たされてるよ
“ なら今度は あなたが赤薔薇の願いを叶える番よ ”
(*5) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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[昨夜の誘いにラルフは素直に応じたようだ、 朝、目覚めて隣で眠るルームメイトの姿を見下ろした。]
…なんだ、 一緒に寝るとそんな寝相悪くないんじゃん…。
[それともなかなか寝付けなかった結果なのだろうか。 狭かったのなら、誘いを断ってもよかったのに。 手を伸ばして、ラルフの髪の毛に触れる。 そうだ、ラルフも似ているかもしれないと思った。アーネストも。]
…"―――"みたい…。
[くすりと、笑むその口端が 少し歪む。]
(122) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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赤薔薇の願い…?
“ そう、あなただけでは狡いでしょう? ” “ 望みには代償がつきもの ”
“ あなたは全てを赤薔薇のせいにして望みを叶えた ” “ だからその代わり… ”
“ あなたを私にちょうだい ” “ 想いを込めたくちづけで ”
どういうことだ?
“ 赤薔薇の呪いはくちづけでうつる ” “ その時に赤薔薇はあなたの精気を貰うの ”
(*6) 2013/08/07(Wed) 23時半頃
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