105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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だーろー? 俺だって真面目に働いてるんだっつの!
[褒められたので素直に喜んだ。 いやだってオトナだって嬉しいだろ?
その向こうの樹の小さいのは、たまに見かける気がする。 そうでなくてもこの周りは妖怪密度が高いから、 アパートの住人以外の妖怪もちらほら居たりする。]
(92) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……?
[上杉が少し困ったように見えたけど、気のせいだろうか。 すぐにいつもの穏やかな様子に戻ったけど]
う、うん……。 そこまでは、なんとなく知ってる……。 ひぁ!
[上杉の指に触れられると、冷たさに思わずびくっとした。 昨日手をつないだ時にも、体温が低めだと思っていたが、そこを触られると余計そう感じる。 思わず膝を閉じかけたが、上杉が丁寧に説明してくれたので、必要なことなのだと理解して、ゆるゆると足を広げた]
手でこするって……硯さんが言ってたの、そういうことなんだ。
[そう理解すると、あれは混乱させようとしたのではなく、上杉と同じことを言おうとしていたのではないかと思った]
(93) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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……な、なにそれ? 痛い?
[上杉の髪が動くのは昨日も見ていたので、自分の本性の時の耳のようなものだろうと分かったが、それが持ってきた物は良く分からない。 どうやって使用するかも検討も付かない。 軽く握った拳を口元に当て、小さく震えた]
(94) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ぽてっと転んだ童子は、不思議そうな顔をして。 出て行く硯のを、ちまちま追いかける。
まぁ、畳20枚分くらい本体から離れたら、消えてしまうのだけど。]
(95) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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……ァア?
[二人の横をすり抜けようかと思えば、だ。 風邪だか熱だかなどと、しかもなにか嬉しそうにも見える響きで謂ってくる。 そんなにも病に掛かってほしいのか。 それともそれだけ、本当は嫌われているのか。]
…………かもなー。
[つい、鼻で笑ってしまった。 風邪なんて引くわけがないにも拘らずだ。]
(96) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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>>94 チップどおりのポーズ
(-50) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/*>>87 てんがwwwwwwwwwww
ヒィwwwwww今気づいたwwwプピィwwwwww
(-51) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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>>961 あ、硯さん王子様かー。 ズリエル王子! ズリエル王子!!!!
(-52) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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いや、痛くは無いな。 これは、おんなほぉるとやらでな。 中はやわらかくて湿っていて、心地いい。
うーん…こっちからの方が、教えやすいか?
[背中の方へ回って、包み込むように座る。 裾をからげてやって、蓋を取った道具を苦しげに熱持つ先端へ。]
そら、入れてごらん? [手を添えて、優しく囁いた。]
(97) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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>>97 おじいちゃんえろいです!
そしておんなほぉるが正式名? おなにぃほぉるだと思ってたよ。
(-53) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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……はい?
[隣室で話し声がした。 上杉と誰か……などと考える必要などない。 てっきり臙脂の部屋で行うと思っていたので不意打ちを喰らった。 これから何をするのか知っているおかげで、 まざまざと想像してしまって落ち着いて座っていられない。
そっと無言で立ち上がって部屋から出た。 扉の開け閉めには細心の注意を払う。 極に頼んで庭の掃除でもさせてもらえないかと頼もう。]
(98) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 心は壁に耳を当てておく!
(-54) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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またも布戸さんに避けられただと!
……(´・ω・`) 布戸さんに「も」襲われたいのに(ここだいじ
(-55) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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そして、最初は何度か発情期を迎えてる予定が、 なんとなくノリでまだ迎えてないってことに変更したのだけど、 これならもう少し幼い設定でもよかったかな。 14〜16歳とか。 いや、犯罪か。 いやいや、妖怪タイムだから、実は50歳とかかも。
(-56) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[散歩についてくるだなんて、それこそ天邪鬼らしい言葉が返る。 本来、ホッタラケはほったらかしにされたくない種族。 構われたいから、うざったいほどに構う。 一人になるととたん寂しくて、消えてしまうやつもいるほどだ。]
んなもン、勝手にすりゃいいだろ。
[なにか傍に子供サイズの大樹までいる。 ぞろぞろとつれて百鬼夜行でも始まるのか。 風邪を引いたかもしれないなどと謂ってしまった手前、 勤勉な管理人に隔離されてしまえば、また話は別だが。]
(99) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[あんなに健康を自称していたのに元気が無い。 これは本格的にきているのだろうか。]
熱あんなら出かけるのは許可できない。 これは妖怪法で定められた処置が必要なやつかもしれない。 つまり風邪かもしれないから部屋にもどれ。
[人間でいうインフルエンザの検査のようなものは無く 誰が見ても明らかな高熱(種族による違いあり)ならば 初期症状として外出禁止が言い渡される。 祖父の代でもそうやって発症した妖怪は皆 数日の強制隔離をとってきていた。 そのために外から部屋だけにかける結界も勉強した。]
(100) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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おーおー! 俺にもその真面目さを分けてもらいてェもんだ。
[>>92てっきり嫌な顔をされるかと思っていたものだから、というかそのつもりで言ったのだが、普通に喜ばれてしまった。ならば、とその頭をくしゃりと撫でる。天邪鬼からのサービスだ。]
(101) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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ほんとに?
[上杉に言われて少し安心する。 後ろから包み込まれれば、もっと落ち着く感じがした]
上杉さん、いい匂いがする……。
[裾があがれば、毛の淡い場所とそこから突き上がる物があらわになる。 上杉に手を添えられるまま、おずおずと筒を先端に被せて行った]
くふっ……!
[硯にイタズラされた時のような熱がじんわりと広がる]
ん……っ、 ほんとに柔らかくて……湿っ、て、る……。
(102) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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エリアスは、トレイルってそういえば、この隣の部屋だっけ……。
2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* 飛鳥えろい(ほめことば)
(-57) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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蛍さーん。 箒かして。庭掃除させて。
[階段を下りつつ極の姿が見えれば頼み事。 日頃自主的に掃除などしない男の言動を不審に思うかもだが、 何かしてないとどうにも落ち着かない気分。]
(103) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[杉のアロマは、気持ちが落ち着くかもしれない。 添えた手は、筒をゆっくりと押し込むように導いて。]
どう?…心地良い? あとは気が済むまでコレを、自分で抜き挿しするんだ。 ……いいね? [胸に抱いたケモノはあったかく、鼓動もこちらへ伝わるよう]
(104) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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/* そういえばお隣なんです。
(-58) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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じゃあ勝手にさせてもらうぜェ? お、大樹…のちっさい版?
[べ、と舌を出して告げる。と、横に小さなサイズの大樹がいて。先ほど見えたの>>88はこいつだったのかと納得。便利なものだ。]
熱…? おいおい、熱あんのかァ?
[しかし、蛍壱の問いかけ>>90に答える彼>>96には覇気がなく。難しい顔をした蛍壱が部屋に戻るように促す>>100のを聞いて、心配そうにその顔を眺める。]
(105) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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…………チッ、
[明らかに聞いてとれる舌打ちが落ちた。 自主的には珍しく眉間に深くシワを刻む。 浅黒く沈着した目の回りが、小さな瞳をギョロリと浮き彫りにさせている。]
戻りゃいんだろ戻りゃ。 つわけだ、わりーな燐、散歩はまた今度だ。
[心配そうに告げてくれるにも関わらず、返す言葉に棘を孕んでしまう。 誰も何も悪くなかろうに、無駄な苛立ちだけが重なる。]
結界でもなんでも張っとけ。 移したかねーから誰も来んなよ。
[そして部屋に逆戻り。 小さな大樹も、ドアからそっと離してやったろう。]
(106) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[ちっちゃいのは基本しゃべれない。ただちまちまついていくだけ。 長くて黒っぽい髪同士だから、並ぶと親子のようなので不審者には見えないよ、大丈夫。]
(107) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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>>104 杉のお風呂大好物だよ?(違
(-59) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、童子締め出された。しょんぽり。
2015/01/25(Sun) 00時頃
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熱なんぞ出ちゃいねぇけどな!
[健康優良児で何百年暮らしてきたと思ってるんだ。 今だって風邪の兆候は何一つない。 それでも大人しく(?)謂うことにしたがって部屋に戻った。
バン、とドアが壊れそうなほど力任せに閉めて。]
(108) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[熱い刺激に驚いて、止まってしまった手の代わりに、上杉が奥まで押し込んでくれた。 程よい圧迫感と濡れた感触に、ピクッと震えてしまう]
ぁ、んはぁ……。
[上杉は雄としての準備が出来てると言ったっけ。 それは、発情期が来てるということなんだろうか]
わか、った……。
[筒を握り、おっかなびっくり上下させる。 最初はぎこちなかったものの、徐々に加減が分かって来てスムーズな動きに。 同時に、呼吸が早くなってくる。 きつく目を閉じると、やがて暗闇の中に火花が散った]
あ、あっ!
[触れられることを知ったばかりの小さめのそれは、すぐに限界に達し、熱い精をこぼした。 くたり、と力が抜け、後ろの上杉にもたれかかる]
(109) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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/* 童子大樹を部屋の中入れたらなぁ、犯罪だろぉ…?
可愛いンだけどなぁぁあ!!!! だっこしてだっこしときたいんだけどなぁ!!!! (そしてはこのなかにしまう)(こわい)
(-60) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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[腕の中のが震え、乱れ、登りつめて達する。 その一つ一つがそそられて、苦笑いとともに吐息をこぼした。]
……うん、よく出来た。たくさん出たね。 [くたりと力の抜けた体を抱きとめて、よしよし、と頭を撫でてやる]
(110) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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