人狼議事


84 Es 3rd -Test days-

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【人】 奏者 セシル

―数日後・洋上―

[勝手に施錠されても>>128、近づく気配があっても>>129何事もない風を装いチェロを丁寧にケースに納める。
動揺する様子をみせたら、そのまま彼の雰囲気に飲み込まれるような、そんな予感を覚えたから。

けれど、せっかく張った予防線も彼には児戯に等しかったようだ。

弓をまだ手にしていたこと、緊張していたこと。
ここまで追いかけてきた彼を年下だと少し侮っていたこと。
どれが一番の原因かは自分でも分からないが、顎に伸ばされた手にぎくりと固まり反応が遅れた。]

(146) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

[気づいた時には眼前一杯にライジの顔が広がり、口腔内を好き勝手に蹂躙する熱があった。
遠くで、コトンと弓が床に放り出された音が耳に入る。
そこで、やっと彼に何を言われたか、そして自分が彼にベッドの上に押し倒されていることを理解した。]

 !?……っ、ン…!

[のし掛かる彼から逃れようと顔を背け、彼の体を押し退けようと腕に力を込めるが体勢の不利はいかんともしがたかった。
混乱した頭が以前の同様の事象を思いだす。もう一度膝蹴りをいれようと*]

(147) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 13時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

ハチドリ 2014/08/01(Fri) 13時頃


【独】 奏者 セシル

/*>>-725 カリュ
どんまい!
え、報われないのはマスターとライジでしょ。(首コテ

そして自分の白の泥沼さ加減に顔覆い

(-726) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 13時頃

【独】 奏者 セシル

/*マスターとカリュクスの関係の行方から目が離せませぬ!

>フィリップ
茶会行きたかった。鳥さんの芸見たかった(´・ω・`)
国を出る前に会うロールを落としたいなぁ。

>ライジ
もう一回股間潰させてくれるの期待したのに!!

(-739) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 19時頃

【独】 奏者 セシル

/*え、亀吉とそれなりにイチャイチャしているつもりなんだけど←
そして、ゲスっているつもりだよ!!あれ。違うの!?

そしてフィリップ燃えないでぇ!!

(-755) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

―亀吉と―

[真実を話しているつもりなのに、結局自分は彼を怒らせてしまうらしい>>167
困ったように軽く首を傾げる。]

 それを言われてしまうと耳が痛いが、死んでもいいと思ったのは本当だ。そうでなければ、誰が好き好んで炎に巻かれたいと思うものか。
 結局は、こんな結果になったけれど。

[そこは疑ってくれるなと視線を向けても、彼は受け入れてくれたかどうか。
困惑して、再生の終わった体を見下ろす。
彼の血で生き返らされた身体を。
その事に微かなほの暗いを覚える自分は、狂っているのだろうか。]

 私は、私自身にそれ程価値は見出していないのだが……

[そう言えばさらに怒気を煽る結果になっただろうか>>167。言葉では結局埒が明かぬと強く抱き締めて>>145]

(175) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[口づければ、彼の瞳から涙があふれる。
彼の瞳の中にある哀しみや悔しさに気づき胸が痛むが、それを癒す資格も、言葉も自分は持っていない。

どうしたらよかったのかと自問するが、失った時はもう戻らない。

ただ、彼の幸せだけを願い口づけを贈る。
彼の涙を見たくなくて指で拭おうとすれば、亀吉から締められる形になり、]

 !?……っ!

[舌が絡められたと認識した瞬間、走る鋭い痛み。
反射的に逃げようとしたが、彼が自ら牙を立てた最初の相手になれたと思えば悦びしか覚えない。
ようやく唇が離れて、彼が続けた言葉には困ったように笑う。]

 ……私の心より、お前の望みだよ。
 これ以上私の我儘でお前を傷つけたくないんだ。

[彼を軽んじている訳ではないと、そう伝えたくて咄嗟に腕を捕まえる。
そうしてから、このまま彼が自分を忘れた方が彼のためになるのだろうか、と自分が掴んだ腕を困惑した表情を浮かべて見下ろした。]

(176) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*>>-742 ライジ
鳥と仲間がいたら、鳥にばかり目が行くほど鳥が好きですが何か(真顔

だって、ゲスしたいの!<最下段

フィリップはついてきてもカリュクスのもとに残っても、好きなように。どっちがいいかなぁ出立前に会うのと

>>-756 亀吉
(´・ω・`)

(-758) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*1 1

(-763) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*>>-760 (´・ω・`)

>>-761 >>-762 (;ω;)ノシペシペシペシ

(-764) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時頃

【独】 奏者 セシル

/*ところで高度の意味が分からないです。
低度のツンデレと何が違うんだろう……

そして前の恋人は男でセシルが左だったらしい(ラ神

(-767) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

>>-766 
(・ω・*)……ハッ!
(;ω;)ノシペシペシペシ

>>-769 
何となくわかった!!
って高度なツンデレじゃないもん……グスッ

(-771) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*次村で頑張る……(;ω;)
何でいつもうまくいかないんだろう、クスン

消えると分かっていてもフィリップ燃えちゃやだぁぁぁ!!

(-775) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

―数日後・洋上―

[口腔内に入り込む熱と共に、唇に鋭い痛みを覚える>>149
数日前のそれ>>169を思い出して、微かに眉を寄せたことに彼は気付いただろうか。
もしかしたらそれを意識して“こう”しているのかもしれない。
けれど、それを分析できるほどの冷静さは残っている訳もなく。]

 ダ……め、だ!
 離せ……!!どけ!

[見下ろしてくる狂暴な感情を宿した瞳が怖い。
それを振り払うように怒鳴る。
我武者羅に彼の腕の囲いから逃げようとして、しかし最後の砦とも言える力を遣わないのは彼の独占欲を心の何処かで悦んでいるせいなのだろう。

けれど、それでは彼らから距離を置いた意味がない。]

(180) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

[二度目の攻撃は読まれていたらしい>>151
袴の裾を押さえられ動きが制限される。

ひくり、と喉が鳴った。]

 仕置き、など……お前にされる謂れは……っア!!

[それでも虚勢を張ろうとして、
けれど久方ぶりの性的な接触に身体が恐ろしいほど敏感に反応した。
慌てて唇を噛んだが、飛び出した声を回収できるわけもなく。

自分の反応に困惑していれば、彼の行動をそのまま許す結果となっていた。
いつの間にか解かれた腰ひもに愕然とする。]

 手が早い!というか、私が此方なのか!?

[色々な事に納得がいかずそう叫べば、何か応えはあっただろうか。*]

(181) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*>>-773
そんなことないですよ!作り込んであって凄いなって思いますもの。
ええ、私行き当たりばったり(目そらし

そして劇場跡ー!!フィリップが焼けないように徹底的に焼いておくべき?(首コテ

(-780) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*フィリップの芸みたい(;ω;)
時間軸ギリィ

(-781) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

【独】 奏者 セシル

/*つなたまチップで誰か望使ったら面白いのにと思ってしまった(墓チップが河童

(-782) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 22時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

ハチドリ 2014/08/01(Fri) 23時頃


【独】 奏者 セシル

/*
メモ挟まっちゃったごめんなさい。

ああ、鯛もいましたね、そういえば。
フジとミケwktk!

(-784) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 23時頃

【独】 奏者 セシル

/*wktkとか言っている場合じゃなかった!
(埋まり

(-785) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 23時頃

【人】 奏者 セシル

―数日後・洋上―

[苦しげに絞り出された声に、差し出された腕に>>185
自分もまた苦痛を感じたように眉を寄せる。]

 ……そういう、訳じゃ……

[心を許してなければ、とっくに人目がなくなったところで燃やしている。
けれど、それを伝えたところで何か変わるだろうか。

ただ、こんな酷い人間などさっさと捨て置け、そう言いたいだけなのに。
ライジの目を見返すのが辛く、そこから逃げるように目線を逸らす。
かつて燃やして、それでも自分を抱き締める力が弱まらなかったことを思い出す。
そして、最初に出た言葉が自分を案じるそれだったことも。]

(201) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[反応を揶揄されれば>>187、カッとほほに血が上る。]

 ひ、久しぶり、だか、……ぅん……ハ、ッァ……!

[急所を捉えられてしまえばおいそれとは動けず。
それより何より、ライジの苦しげな声が身体を縛る。
与えられる快感を享受しろくな抵抗も出来ぬまま、けれど快感に流されまいと自分の腕に噛みついた。
経験については黙秘を。

けれど、彼の指が後ろへと辿りつけばびくりと肩を揺らすことを止めることは出来なかった。
少しでも未知の感覚から逃れようと体をちぢこませ、近くにあった枕に顔をおしつける*。]

(202) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

―焔に巻かれた後―

[咄嗟に取った腕を困惑の面持ちで見つめていれば、それから力が抜けた>>186のが分かった。
何の心境の変化かと亀吉の方に視線を戻せば、そこにあるのは冷笑で。
続けられた言葉に、苦笑しか出てこない。]

 ……確かに、心当たりしかないな。
 炎に焼かれたというより、悪夢のせいかもしれないけれどな。

[自嘲と共に彼の腕を手放そうとして、逆に握り返され>>188目を瞬かせる。
此方に目を向けないまでも、自分の手を捉えるそれを振り払う事は出来ず静かに彼の言葉に耳を傾ける。]

(212) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[刻み付けようとしなくても、確かに彼の中に自分の存在はあったことをようやく知る。
が、それを諸手をあげて喜べるほどの素直さはなく、先ほどの決意>>145を思い出せば猶更。

彼が自分の目を真正面から見据えてくれば>>189、最終的には今度は此方が目を逸らす番だった。
その姿は亀吉の目にどのように映っただろう。

けれど、そっと近寄ってきた熱に、肩に感じる重みに、それを突き放そすことは出来なかった。

どれくらいそのままで居たか。口を開いたり閉じたり。
散々迷って、結局は彼の視線の強さに押し出されるように言葉を紡いだ。]

(213) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ……好きだ。

(214) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[彼が離れようとすれば、顔を見たくないとばかりに彼の顔を自分の肩に押し付けて、更に言葉を続ける。]

 けれど、この感情を私はお前にだけ抱いている訳でもない。
 情けない事に、全てついさっき気付いた事だけどな。

 今まで散々傷つけてきた。
 多分、これからも傷つけるだろう。
 自分ではお前を選べないくせに、お前が他の者に向かえば醜い嫉妬を向ける。

 だから、離れようと思った。
 近くに居たら、私はお前を傷つける事しか出来ない。
 けれど、それが本意ではないんだ。さっきも言った通り、お前の幸せを願っているのも、事実だ。

[そこまで言い終えて、やっと亀吉に回していた腕の力を抜いただろう*]

(215) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*801狙っていたのか……

そうしてこの泥沼の収拾のつけかたがワカラナイ

(-810) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*フィリップと鳥が可愛い!!机ダァン!

(-813) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*とりあえず、亀吉とライジに土下座しておこう_(. .)_

(-815) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

【独】 奏者 セシル

/*>>-817
本当、二股まがいが二股になっていたよ!!

多角って難しいですピヨピヨ

>>-816 ちゃんとゲスっっぽく見られているのか。
鳥仲間!

(-820) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃

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