78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* >>-1523>>-1524 ハートフルボッコにめっちゃなっとくしてたのに……
(-1526) sinotaka 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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/* >>-1537 お疲れ様! 風邪は辛い。お大事に。 遊んでくれてありがとうー
(-1540) sinotaka 2014/07/05(Sat) 21時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時頃
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/*
瑛士の似顔絵センスがすごいと思う。
(-1549) sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時頃
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/* >>-1550瑛士 惚れ直した。瑛士はすごいなあ。
>>-1553徹 ドンマイ。
(-1558) sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/* 徹かわいい、ほんとに。
(-1561) sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/*
檀がいいこえしてるのは把握した。
(-1571) sinotaka 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[パーティで一部が盛り下がり、一部ががんばって盛り上げている様子を、酒を飲みながら眺めている。
柱にまぎれようとする檀>>357を見つけて] あのケーキ、お前さんとこのだろ。 そんな端っこに居らずに、もっと堂々としてりゃいいのに。
[まあ、酒でものむか、と瑛士>>329が差し入れた酒をグラスについで差し出してみる]
(359) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時頃
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/* は、すでにできているのならいつでもどーぞ!
明日も休みなので睡魔に負けなければ2時か3時まではがんばれるはず。
(-1598) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時頃
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― パーティー会場の隅で ―
[談話室から出ようとした徹の姿>>356に、足をそちらに向ける]
徹。
[呼び止めれたのは桃の傍か。 徹の傍らに立ち]
あのな……、瑛士と、付き合うことにした。 お前に隠すのはなんか違うと思うし、ちゃんと言っておく。
[これも自己満足なのだろうけど、と苦笑しながら。 それでも、徹にはちゃんと伝えておきたかったのだと。 徹を見つめて、小さく笑った]
(365) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 103号室>>=71 ―
ああ。
[部屋に飲みにきた、といいわけだとわかるぐらいにどこか気恥ずかしそうな瑛士にくすりと笑み。 玉友を取り出して、二人分、グラスに注ぐ。
その間に夏一とのやり取りを聞いて]
あー……なっちゃんなあ。 絵に関することになると、しわがよってる気がする。 普段はそーでもないのにな。
[夏一を思い返せば、絵の話題さえなければ普通に付き合えると思う。 絵に関してはなぜか、彼から聞いたことがなくて。
どうしてだろうな、とは思うものの、つついて掘り返すほどでもないから、何時かタイミングが合えばと、思った]
(=72) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 幾分先の話 ―
[夏に入り、暑さにばてている日も増えた。 それでも仕事は待ってくれないので、しばらく締め切りに追われて。 瑛士や徹とは顔を合わせていても、南方とはすれ違いに近く。 しばらく顔を見ていなかった。
仕事を終えてゆっくりできるようになったのは三日前。 眠ったり、瑛士とゆっくりしたりして時間をとった後、
談話室で誰か捕まえて酒でも飲むかな、と思った八月の終わり] お、なっちゃん、なんか久しぶりだな。 最近忙しそうだったけど、大丈夫か?
今から、飲むけど、どう?
[いいところに、と南方に声をかける。 手にしているのは、梅錦の風神。 グラスについで、返事を聞くまえに押し付けたのは一人で飲む気分じゃなかったからだ]
(372) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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/*
瑛士はお休み。
かいてるのを放り込んでたら、徹のところが時間軸カオスった気がするすまん。
南方のもがんばる。 とりあえず酒だよな、と。
(-1616) sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
sinotaka 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>376 ― [忙しかったという南方が、かなり疲れているのは見て取れる。 南方の仕事が講師であるとかは聞いたことがある。 忙しいのが落ち着いたと聞けばそれはよかったと笑みをかえし]
ああ、仕事に関する以外の話をしたいとか、そういうの? わかる気もするなあ……俺も、仕事終ったばかりだし。
[しみじみと頷き、寝るというのを聞けばそれがいいと笑う]
明日寝たおすなら、今飲んじゃったほうがよく眠れるかもな。
[それは肝臓が強い人だけだの理論かもしれないが、藤堂はそう思っている。 グラスを受け取る南方を見ながら、仕事だけじゃない絵を描いているんじゃないかと、ここ最近の南方をみて思っていた。 あまり顔を合わせなかったけれど、隣の部屋の前を通るたびに、独特のにおいは感じていて。 しかし今まで絵の話などはしたことがなかったからどう切り出したものかと悩む。 油絵は一度もしたことがないし、と思えば見てみたくもあって]
なっちゃんが酔いつぶれたら部屋に運んでやるから心配は要らないよ?
[冗談のように、軽く告げた。]
(381) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時頃
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瑛士はおやすみ。あとで返す。
>>-1629徹 いや、こっちも変なタイミングだったし、いつでも大丈夫。
(-1634) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時頃
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― パーティ会場の隅で>>385 ―
[徹の声に混じる響きは気づいていない。 眉を寄せる徹に、ゆるりと瞬き。
気づかれたのにはわかっていたからこそ。 きちんと言っておきたかった。
――徹にとって、聞きたくない話かどうかまでは気づかないまま。 煙草の箱を見せて、出て行く徹に誘われた気がした。 ちらりと瑛士へと視線を向け。 みんなと楽しんでいる様子をみてから玄関口へと向かう]
(394) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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……
[徹の傍で立ち止まり、煙草を取り出して火をつける。 無言で傍にいても苦にならないのが徹で、だからこそ親しかったとも言える。 それをなくしたくないと思うのはわがままなのだろう]
今までどおりが辛くなったら、言ってくれ。 そしたら、気をつけるから。
[ぽつり、と呟く]
(395) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>387 ― 仕事を忘れてぱーっと、ってやつだな。 とはいえ、面白い話題となると……あまりないなあ。
ま、なんか趣味の話をするとかでもありかもしれない。
[どこか機嫌よさそうにも見えるのは、仕事が終ったからだろうと思い。 酒のグラスに口をつけながら、南方を見やる。
そういや、南方が本格的に忙しくなる前にバーにも行ったなと思い出し]
いや、だって、なっちゃん。 前にバーに行ったときに遊に部屋に運ばれてなかったっけ? それに談話室で寝てて風邪引いてたような気もするし。
疲れてるうえに談話室で寝たりしたら、また風邪引くんじゃないか?
[あっさりと部屋に運ぶのは断られた。 基本遊びに行くことのない部屋に興味はあったので、残念と肩をすくめつつ。 ゲイバーに行った後のことを問いかける]
(397) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* >>388 ゲイバー行ったことにした。 した。
とりあえず、描写はまだ考えてないが。 きっと忙しくなる前パーティ中か終った直後じゃないかなと。 瑛士もつれていくか……
(-1649) sinotaka 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* >>-1651>>-1654 時間軸的には過去の話だしなあ、と。 ゲイバーの描写やってーとかしてたら頭がぱーんてしそうだったし、まあラストどうだったかはわかってないので問いかけにしてみた。レベル。
(-1657) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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/* >>-1663 しかし残念ながらパーティーいってゲイバー言った後に瑛士が部屋に被たことにすれば行ける(え
(-1666) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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/*
あ、なんか言葉ミスった。
残念ながらがいらない、いらない
(-1667) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 玄関口>>401 ―
[深く吸い込み、吐き出した煙が、 徹が吐き出す煙と、交じり合う様子を眺め]
――
[問いかける響きの言葉に軽く肩をすくめる。 まっすぐに徹の瞳を見返した。
なにをどう気をつければいいのかとか、実際にはわからない面もあって]
難しいな。 俺はわがままだから、お前とも今のままでいたいと思うし。 そう動くだろうから。
でも、徹が辛いのなら、距離をとるぐらいは、しようかと。
[自分勝手なことをいいながら、 今までひどいことをしておいて都合のいいことを言っているな、と自嘲をこぼす]
(403) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>405 ―
まあ、締め切りに追われてたからなあ…… 篭ってると周囲に取り残されてる感はんぱないから、たまには出てこないと、とは思うけどね。
趣味が酒なのは否定しない。 飲んでるのも楽しいし、集めるのも楽しい。
[きっぱりと言い切った。 新しい酒と出会うと嬉しくもなるしな、と笑って。
どうやら、來夏のパーティの流れから突撃したバーではあまりよい思い出にならなかったらしい。 むせた南方をじーっと見やって]
みんなのテンションがテンションだったしなあ……
いやいや、もうちょっと楽しめるところもあるから。 そんなこと言わずにまた行こうじゃないか。
[風邪がどうこうでも頷かない様子によほど嫌なんだな、と理解して。 仕方がないかと諦めて頷いた。あとで遊をよぶか、とかひそりと思ったけれど]
(409) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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でてった住人がお茶のみにきてるのみたらひさしぶりーっていうやつか。
(-1684) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 玄関口>>410 ―
[咳き込んだ徹を心配して、その背を軽くさする。 そらされた視線と、問いかけにわずかに苦笑をこぼし]
そう簡単に距離を取れたら苦労しないだろうなあ…… お前とさ、すごすの当たり前になってる部分あるから。
[それでどうして恋愛にならなかったのかが不思議なぐらい当たり前で。
当たり前すぎたからかもしれない、と思う。 徹の咳が落ち着いたら手を離して]
(412) sinotaka 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>413 ― 運動不足は痛感したね。 やっぱり一日30分だけでも散歩に出るべきかと…… 買いだし行ってくれる、とか、あれこれしてくれるからって甘えてちゃだめだなあ。
[ほんとに、としみじみ呟く。 ねぎらいの言葉にはありがとうとかえし]
うまいの、なあ……諏訪泉の特別純米酒は美味かった。 まあ、日本酒とかが好きだから仕方ない。 ああ、でも、こないだドイツワインで美味しいのがあるとか聞いて、ちょっとワインにも興味が引かれてる。 なっちゃんはなにか御薦めのワインとかある?
[絵に関する話題とか、部屋に遊びにとか、そういった話がなければ南方はやはりしわを寄せてない気がする。 連れて行ったお店に関する感想には可笑しそうに笑みをこぼし]
有無を言わさず巻き込んで、という流れだったからな。 ……ちゃんと、料理と酒が美味しい普通のところもあるから。 ああいうところだけじゃないから。
[心配要らない、と答えておいた。ただし遊が混じればどうなるかはわからない]
(416) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時頃
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/* >>-1695 なにかあったことを前提にしているから仕方ない。
なにがあったかはわからないけど!
(-1696) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時頃
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― 玄関口>>418 ―
[笑みを浮かべた徹の言葉に、ゆるりと瞬きをひとつ。 ぱか、とあけた口から煙が逃げて行く]
…………
[徹が引っ越すとか、そういったことを考えたこともなくて。 告げられた言葉が理解できると、口を開こうとして、うまく言葉にならずに閉じる]
そ、っか……
徹が決めたんなら、仕方ない、けど。 お前がいなくなるのはやだなあ……
[ずっとこのままでいられるわけがないとは思っていたけれど。 明確に離れることを想像したら苦虫を噛み潰したような顔になって。 その場にしゃがみこんで深く煙を吐き出した]
(419) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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― 幾分先の話。八月の終わり>>420 ―
……骨すっかすかはヤダな…… なっちゃんも一緒に散歩するか?
[なにか思い当たったらしい様子に、隠すことのない付き合いをしているから当然だろうと思う。 それでも口にしない南方に、にやりとわらって誘ってみた]
いや、してくれるっていうから、つい。 ――ちゃんとお返しはしてるし大丈夫。
[南方のグラスに意趣返しのように酒を注ぎ]
そういうなっちゃんはどうなの。 前、何回か女の子部屋につれてきてたけど。 最近みなくなったよね?
[モデルとしてつれてきてたとは知らぬまま、彼女なのだろうと思っていた人の姿をみなくなったことを問いかける]
sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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は。うっかりけしてしまった。
(-1707) sinotaka 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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