![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580r.jpg)
74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 到着時桟橋>>319>>@111 ―
おう、このさぁ、「普通じゃ満足出来ない貴方に」って言葉に惹かれん?
[鋼と祥司に、パンフレット>>@99の1ページを示した]
ちょっとサメの餌は意味わかんなさすぎてあれだけどー どっちなんだろうな。怖ぇよな
[年齢なんてそんなものは飾りです。エロい人には以下略]
でも滝壺ダイブとか楽しそうじゃね?あえて、海に囲まれた島で滝!そんで蛇プレイ!蛇プレイ撮ろう!
[いこーぜ!とテンション爆発。 荷物を置いたらすぐ出発して、昼まで遊び倒す予定。 マリンスポーツとかもやるかもしれないし、良さそうな撮影スポットがあれば、バッテリーが切れるまで撮影しちゃおう**]
(@150) tayu 2014/06/21(Sat) 14時半頃
|
|
……ん、 何で、だろーなァ、……あんたとのはすげぇ、好き、だけど、
[身体の輪郭を撫でる指。降り注ぐ口付け。 零れる吐息すら、甘く満ちる。
囁く笑みに返す前、重なる唇に言葉は途切れる。 短く吐いた吐息は、唇から出れば、どちらのものともつかなくなる。]
……全部欲しい、って言ったら、戻れなくならねェかな、
[そんな言葉に混ざるのは、真剣さと、戯れるのうな気楽さと。 どちらとも取れるような響きを含ませながら、唇を受け止める。 顎に、そして胸元に。 服の上から刺青をなぞる指に、ぞくりと背筋か震えた。]
(@151) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 16時半頃
|
|
……っ、は、ぅ、
[繰り返し、繰り返し、刺激を与えては離れていく唇に、吐息が震える。 回した腕はその背を撫ぜて、そのまま離れていく。 浮いた手のひらを、視線から遮るように自らの目元に押し当てる。 そのまま暫し、呼吸を整えようと試みていたが、]
ん、……ぅ、
[目元から離れた手は、微かに震えながらその頬へ。 指先で頬を擽れば、そのまま長い髪をかき混ぜる。
足と足とを絡ませれば、もっとと温もりを求めるように。]
(@152) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 16時半頃
|
|
………逃げ場がないのは こわい 、
[吐息と共に、吐露する言葉はつるりと滑り出る]
でも閉じ込められたりしねぇなら? そのまま、さ。 戻って来ないのもいいべ?
[見上げた目許を遮って表情を隠してしまう手へ、不満よりも可愛いと思う。 無心に吸っていればそこは固く尖って全体にふくりと膨らむよう。
頬を擽る指に目を細め、髪をかき混ぜられて充ち足りた音を喉に奏でた]
(@153) tayu 2014/06/21(Sat) 19時頃
|
|
[穏やかにたっぷりの時間をかけて体温を馴染ませあう贅沢。 深く浅く、飽きず何度唇を重ねたか、いつしか互いの衣服はベッドの下へ落とされていた。
抑えた冷房の下、晒した肌を撫でる風と、逞しく優しい掌に身を震わせる]
そーいえばさ、あのサイモン誘拐すげかったなぁ 最後の、ンーーーーーーマッ!!!ってやつ
[眠気誘われれば休憩を挟んだり、他愛無い会話を交えたり。 宣言通り香り豊かなマッサージオイルを掌に取って、張った筋肉を揉み解したり。 烈しい情欲ではなく愛おしむように、穏やかに快を体内に響かせあい、]
…抱かせてくれんの?
[陽の傾く頃にピアスの並ぶ耳朶へ囁いた声は、たぶん聞かせたことのない優しさ]
(@154) tayu 2014/06/21(Sat) 19時頃
|
|
……逃げる前提かよ、
[それは、僅かに苦笑するような。
けれど、逃がさないと断言されても、自分だって困るだろう。 遊びは遊び、仕事は仕事、割り切っているとはいて、取っている行動に変わりはない。 厭う者が居ても、仕方のないこと。
だから、誰とも深い関係は、望まなかったというのに。]
逃げても、いい、……から、
[その先は、言葉にはならなかった。 自ら言葉を切るように、頬に添えた手を引き上げ、唇を重ねる。 互いの身体を遮る衣服が、だんだんと煩わしくなるのもじきだろう。 その服の裾に手をかけたのは、どちらが先だったか。]
(@155) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 20時半頃
|
|
[時折響くのは、音を伴った吐息。衣擦れの音は、既に遠い。 空調の音に微かに混ざるのは、波の音。]
……あー、石油王ってホントにいるんだなー、とか。 アレ、サイモン、羨ましいなー、とか。 ……報酬、ちゃんと出そうだなー、とか
[結局、行き着くのは金の話。 オイルを用いたマッサージに、何度か眠りに落ちそうになるけれど、直ぐに意識は引き戻されるだろう。 眠りと覚醒の間、ただただ穏やかな時間。 開けた窓の向こう、水平線に沈みかける夕日に視線を向け、そうしてその瞳に戻して。]
……ん、 アンタが、抱いてくれんなら?
[その響きの優しさに、自然、笑みは零れる。 そうして、少し視線を彷徨わせた後、]
あー、……アレ、先んとこにつけんの、あんま得意じゃない。……根元のなら、いいけど。
[付け加えた。]
(@156) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 20時半頃
|
|
逃げたいんじゃなくて…逃げらんないのが怖ぇの
[聞く者にとってどんな差があるというんだろう。 おかしくなって。でもそうなんだ、と呟いた]
えっ、ンーーーーーマッッッッ!!!が羨ましい?しようか? 俺ヘリに乗るのは嫌だなー。
[報酬が支払われそうだと言われればガッツポーズ。 気前のいい石油王なら、当面は家賃滞納もせずに生きていけるかも知れない]
(@157) tayu 2014/06/21(Sat) 21時半頃
|
|
ぶふっ。 ダイドーしてる奴の台詞じゃねっしょ
[どんだけだよ、と笑う。 腿の内側の筋肉を揉み撫でていた手にオイルを継ぎ足して、下肢の間へ滑り込ませた。 つぷと指の先端を埋めて、襞にオイルを塗り込む]
今日はー、ゴムだけ リングがイイなら考えるけど。激しくして欲しーの?
[付け加えられた言葉に唇を撓めて。 侵入させた異物から気を逸らすように、目尻へ口付ける。
やわやわとほぐしながら、逆の手を鋼の胸元へ。反応が良かった刺激を重点的に再現した]
(@158) tayu 2014/06/21(Sat) 21時半頃
|
|
……束縛が嫌?
[それとも、もっと別の。 言葉ではわからない、感覚的な。
わかったような、わからないような。 全てを引っ括めて、両の腕に、抱きとめて。]
あー、ヘリはいいや、 ……キスだけくれ、
[その辺りは、だんだん素直に強請れるようになってきた。 強請ったものが与えられれば、満足そうに笑む。 もっと、と、強請る声は何度目か。]
(@159) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
|
ダイドーとは質が違ェだろ、あれ 俺のはまだ、良心的っつーか、……ァ、
[抗議の声は、途中で途切れる。 入り込む指に背を逸らせば、声は小さく震える。 紛らわす為に伸びる指に、力を抜くべく、ふぅと息を吐き出した。]
……ん、……激しくするにゃ、アレはイイ、けど、 今は、……も少し、ゆっくり、 [あんたを知りたい、と。 数度、身体を重ねただけではわからないだろう事を、せめて少しでも、この場で知ることができればいいのに。
胸元に齎される刺激と、後孔から与えられる刺激と。 その背中に縋るように手を伸ばせば、ゆっくりとその輪郭をなぞる。 背中から滑らせた手をそのまま、その茎に伸ばせば、指を絡めた。]
(@160) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 23時頃
|
|
ー到着―
[彼の腕の中で眠るのは何よりの安眠法。日頃は眠りの浅い方なのに、安心感からかぐっすりとよく眠り、目を覚ましたのはもう昼頃]
……ん、ぅ
[薄く目を開けて、目の前の景色をぼんやりと見つめる。ぎゅっと抱きついて一度深く呼吸をしてから、ゆっくりと顔を上げて]
おはようございます。
[初めての時みたいにもう混乱はしない。少し照れたような笑みを浮かべて、おはようのキスでもねだろうか]
……あ、なんか、着いたみたいですね、目的地。
[PDAがADからの連絡メールを受信していた。ゆっくりと半身起こすと、恋人の方へと視線を向けて]
海辺のリゾート地ですよ。せっかくだから一緒に観光しましょうか。
(@161) heinrich 2014/06/21(Sat) 23時半頃
|
|
うそだぁ、外せるぞ?我着脱可能ぞ?
[ピアスだって外せるしそういう問題じゃない、という内容をぶちぶち訴えた。
ゆっくり、と言われた通り。 指先を押し当てる程度の柔らかい圧迫は、括約筋をこじ開けることはせず、 ひくり、ひくりと収縮弛緩を繰り返す動きに誘われるに任せて。 少しずつ呑み込まれていく]
えろい動き…
[揶揄するでも煽るでもなく淡と述べて、キスを降らせる。 人肌の温かさ、穏やかさに比べ、指を押し包む内腔は溶けそうなほど熱い。
同じように熱いのだろうか、絡められた指に背を波打たせて低く喉を鳴らした]
(@162) tayu 2014/06/22(Sun) 00時頃
|
|
な、ぁ ───恥ずかしくなって こない? 俺だけ?
[時間を掛けて慣らすことへ。尋ねながら、それでも穏やかに優しく触れるまま。
遠くに聞こえる波の音に、くちくちと微かな音が混じる。 最初の時ひどくキツく堅く感じた後孔は、二本目を難なく受け入れた。 指に扱かれて引き出されるままに柔らかく喘ぐ。その声を抑え込む気はしなかった。 鋼の声も聞きたい、と首へ顔を寄せて喉元を食む]
(@163) tayu 2014/06/22(Sun) 00時頃
|
|
外せるからこそ、じゃねーか?
[ピアスも外せるけれど、結局は現在のゲージに見合ったものしか装着できないわけで。 その分、コックリングの種類を選べる自由さといったらない。 ピアスの位置から考えるに、純一と同位置に装着は不可能だろう。
羨ましい、とは少し違う、そんな感覚を抱きながら、そっと足を開く。 決して強引ではないけれど、確かに内側を解かれていく感触。 時折、無意識にその指を締め付けては、短く息を詰まらせた。]
………るせェ、
[静かに述べられた言葉に、照れ隠しの一言。 心は穏やかな快楽を望むというのに、身体は性急にと求めるものだから、押し留めるのが精一杯だった。 そんな内心でも、確かに与えられてばかりではいけないとは確かに、思う。
与えられたものを返せるように、ゆっくりと育てていくように指を動かす。 次第に熱を帯びていくこの茎を、そのまま受け入れられたら。 そんな想像が脳裏を過れば、また、その指先を後孔は締め付けるのだろう。]
(@164) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
……ンなの、とっくに、通り過ぎてる。 恥ずかしがってたら、……色々、逃しちまいそーで、
[だから、出来る限り、素直に要求を口にしようと。 きっとこんな穏やかな時間を過ごせるのは、今だけできる贅沢なのだから。]
……っ、ぅ、 ……っは、 じゅ、 んいち、 ……声、えろ、
[堪えられた気配のない、引き出されたままの声に、そっと笑む。 喉元に触れたその唇は、喘ぎを響かせる喉の震えにも触れられただろうか。
悦い箇所に触れる度、その茎を扱く指先はぴくりと揺れた。]
(@165) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
― どきっ☆イケメンまみれの海女さん体験〜ぽろりもあるよ ―
えー、素潜りでマトンって獲れる?
[バーベキューなら冷凍カッチカチのくっさい成形肉マトンが必要だろ!ジンパ!ジンパ!]
ナマコとかいるかなー いっぱい集めてナマコプレイしたいなー
[あまりシーフードを食べる気がないらしいがそれでも、 ブーメラン水着になってずずいと波打ち際に立った。いざや!]
(@166) tayu 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[>>514 仕事はサイモンDが体を張って片付けてくれました。南無。他のスタッフたちも概ね観光モードな様子。 口付けに満足げにふにゃりと笑う。この人といるとどこまでもバカップルになれそうだ]
……おお。
[差し出される手に、目を丸くする。恋人と手を繋いで歩く。ベタなシチュエーションではあるけれど、それが自分のこととなると途端に新鮮で。 ぎこちなく手を載せると、きゅ、と軽く握った]
ふふふふふ、
[手をにぎにぎしながら、怪しい笑い。ぎゅっと握って、離して、指を絡めるように握り直して]
行きましょう。
[手を引いて歩きだそうとする表情は浮かれポンチなキラキラ笑顔。 長く篭り切りだった地下から明るい日差しのもとへ、誰はばかることなく愛しい人と手を繋いで]
(@167) heinrich 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
……ん? 何の音?
[船を降りてしばらく。けたたましい爆音が近づいてきた。空を見上げると近づいてくるのは、スピーカーで音声を撒き散らしながら近づいてくるヘリコプター]
あー、サイモンディレクター!
[連れ去られ空の彼方へ消えるディレクターに、すごい棒読みで手を伸ばしつつ見送った。 これで後顧の憂いは完全になくなったのであった!]
(@168) heinrich 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
− バーベキューでは食う担当 −
[貸出し所で選んだ水着は、ありきたりなサーフパンツ。更にその上から、パーカーを一枚、素肌に羽織る。 ある種、完全防備の姿勢だった。
片手に持ったビデオカメラは、ストレッチを行う者達の姿(の主に尻付近)を順々に映していく。 サイモン亡き今、映像媒介に何の金銭的価値も生まれない。 わかっているけれど、カメラは回す。ただの、思い出づくりみたいなものだ。 鞄から三脚を取り出せば、海の方を向けてカメラを固定する。
パーカーを脱ぎながら、準備する者達の方へ向かって、] ゴーグルって借りられんのかね。 流石に海水ン中で目ェ開けてられねーんだけど、
[そんな事を口にすれば、スタッフを探して同様のことを確認した。]
……ここ、刺青あっても泳げるよな?
[追加の質問。]
(@169) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
[サイモンD、いい肉欲の日々を――!]
―島上陸―
[唖然とヘリを見送った後、びっと敬礼をして。 なにも見なかったことにして、荷物を持ち直し]
あー……。あ?
[船から降りたら、緋本さんと参加者の一人とおてて繋いで歩いてるのが見えた。 暫し思考を巡らせた後>>@147ふと、打ち上げのときの挙動不審を思い出し。 ふむ、もしかして……?と小首を傾ぐと同時に、ちょっと意地の悪い笑みが口元へ浮かんだ。
いやいや、恋路を邪魔するつもりなんてありませんよ。 でもほら、予想が合ってるかどうか、ちょっと確かめてみたいじゃありませんか。あと、緋本さんには遊んでほしいって願望もね]
……。
[足音を忍ばせて、一歩二歩、後ろから近付き。 だっと砂を蹴った]
(@170) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
ごしゅじんさまあああっ!
[体当たりする勢いで、緋本さんの首に飛びつく。 テレビ用のぶりっ子声を、未だかつてないほどノリノリで出して。 相手になにか言う暇を与えないようにまくしたてる]
ごしゅじんさま、ずっと会えなくてさみしかったですぅ。やっと会えて嬉しい! あっ、これ連絡先ですっ!またお暇になったら遊んでくださいね!俺、いっぱいがんばりますから……。
[性的なことだと想像できるように、しなを作ってちょっと恥ずかしげに頬を染めて。 それでもぎりぎり誤魔化せるように、直接的なことを言わなかったのは本気でぶち壊す気はないからでして。 名刺をはいっと手渡して…というか押し付けて、120%スマイルで緋本さんを見つめた後、くるっと隣のアンダーバーさんを見て、こちらにもにっちゃあと笑顔]
それじゃ!
[びっと手を上げ、荷物を置いてくることにして背を向けた]
(@171) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 00時半頃
|
|
んん、…っふ
[育てられて想いを凝らせる熱に目許を染めて。 指を締め付ける動きに、ぴくと反応してしまうのも相手に伝わっているだろう]
そ か。 全部欲しい もんな。俺 も
[不規則に乱れながら与えられる刺激と、唇で感じる鋼の喉の震えを指標にして。 拡げる動きは悦い箇所を愛撫する動きへ。
脇腹を擦っていた掌を伸ばし、避妊具を引き寄せて片手で袋を切る]
つけンの手伝、って
[後孔に挿れた指に3本目を増やしながら強請った]
(@172) tayu 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
[開いた脚の間、炎をまとう片脚を抱え上げるようにして。 肉を割って緩やかに押し込みながら、まだ触れていなかった鋼の雄に手を伸ばす。 昨日の今頃はこれに貫かれて、と思えばぞくり。背筋に熱の走る]
……ッ は、 きつく ねぇ?
[小刻みに揺らし、舌を伸ばして請われるまま口付けを。 ある程度まで収めると形を覚えさせるように動きを止めた]
(@173) tayu 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
……そ、 一つでも、貰いそびれたら、…… 勿体無ェ、し、
[違うか?と、唇の端を吊り上げて笑う。 そんなやり取りの間にも、指の動きはだんだんと、的確なものに変わっていく。 吐きだす息の中、混ざる音はだんだんとはっきりと声に変わっていく。 差し出された避妊具を受け取れば、小さく頷く。 先走りに濡れた掌を、シーツで拭って、]
…… 生でできたら、 絶対、イイんだろーなァ、
[熱に浮かされるままにそう呟けば、微かに苦笑を浮かべて。 そうして、慣れた手付きで茎の根本まで、被せていく。 掌を広げれば、くるりと先端を撫でた。]
(@174) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
ふ、……ぅ ッ、 っぁ、 …… あ、っく、
[足を開き、割り入るように侵入してくるのは、確かな熱。 問いかけに、大丈夫だと告げるかわりに首を横に振る。 浅く息を吐き出しながら、姿勢を整えれば腕を伸ばし、口付けを請う。]
……こないだ、より、……楽、…… っふ、 ……ァ、 待、て、 揺すンな、 ……っぁ、あ、
[小刻みに、内側を擦られるのに引き攣れる声。 その動きも止めば、深呼吸を繰り返し、呼吸を落ち着ける。 呼吸が多少落ち着けば、また唇を強請りにいくだろう。
時折、思い出したように内側は収縮し、中の熱をきゅう、と締め付ける。 その感覚にすら身を震わせ、揺らぎそうになる腰を必死に押し留めた。]
(@175) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 01時頃
|
|
[>>521 久方の太陽が目に眩しくて、大きく伸びをするように深呼吸。こちらを見つめる眼差しに気がつくと、少し照れた笑みで見返して。
>>522 そして台風一過。困惑気味な問いに、大丈夫、と力強く頷く]
特番「ハッスル☆サイモンD(仮称)」のオチとしてこれ以上のものはないです。
[ちゃっかりスマホで動画におさめていた]
(@176) heinrich 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
ゔぇふっ!!!!
[>>@51 助走つきでの背後からの襲撃。 体がぐわんと揺れて、起き上がりこぼしのように踏みとどまって元に戻る]
な、ちょ、マドカくん……!?
[100パーセントアイドルボイスで紡がれる、爆弾のゲリラ豪雨に青ざめる。嘘は言っていない、だからこそ危険が危ない。ぱくぱくと口を開け閉めしつつマドカを見つめると、状況を楽しみまくっている彼の意図が透けて見えて]
この……っ
[駄犬!と罵ったら全てが終わる。やっぱりマドカは、魔性のドMだ。天性のアイドル、Mの女王様。全ては彼の掌の上]
ちょい待ち……っ
[爽やかに立ち去ろうとする彼の肩を掴もうと手を伸ばす]
うん、そうだね、遊ぼうね、別のバラエティでもマドカくんに来てもらえるようにキャスティング会議で推しとくから……!
[振り絞る苦しい軌道修正。さて、女王様の、そして愛しい人の反応はいかに]
(@177) heinrich 2014/06/22(Sun) 01時半頃
|
|
[緋本さんの青ざめ睨み付ける顔が嬉しくて、媚びをあけすけにしなをつくって。 春の嵐のごとき爽やかさと凶悪さをぶちまけて踵を返したとき >>@177肩を掴まれて、はてなを浮かべつつ振り返る]
……あは、
[ほらダメですよ、誤魔化すなら俺が行ってからにしないと。 面白がってる俺が、協力してあげるはずがないじゃないか]
また会ってくれるってことですか?やったー! いい子で待ってますねっ!
[がばっと、今度は正面から抱きつこうと手を伸ばして。 耳元で、ぼそりと囁いてから身を離し、今度こそバイバイと手を振った。
末永く爆発しろ]
(@178) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
|
コウに種付け…? 孕んじゃうかも だぜ?
[苦笑に笑み返し。
体が資本のプロフェッショナル、だと思うから、 跡を残さぬようにしていたのに。 そんな言葉を聞かされれば衝動の抑制が緩んでしまう。胸の刺青にぎりぎりかぶる位置へ、赤い鬱血の華をひとつ作った]
(@179) tayu 2014/06/22(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る