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78 わかば荘の薔薇色の日常
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俺も当然飲むとも。 まあカクテル希望ならつくってやれんこともない。
[ジンとかリキュール類があれば作れるものだし。 カルアミルクとか簡単なカクテルの代表格でもある。
祝う相手の好みを考えはするぞと無言の主張]
ま、実際行うかどうかはそのときにならんとな。
[それ以上言葉をかさねても素直に受け取らない天邪鬼だからあまり繰り返さず]
(=150) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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『了解。 バイトだけど、多分帰ってる。 もし間に合わなかったら、 俺の部屋で待っててくれてもいいです。 鍵はあいています。
緊急時はここに電話:090-✕✕✕✕-✕✕✕✕
遊
そうだ、南方は何色が好き?』
(=151) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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―こんな夢を見た―
[顔のない男に、俺は必至にしゃべっていた。 朝床で起きて、昼からバーベキューして、夜に花火して。 昨日一日あったことを、必死で喋るけども相手は明らかに退屈していた。 その雰囲気がこわくて、俺は沈黙を作らないためにますます無益なことを話す。 昨日一日あったこと、事細かにどれだけ話しても、白けた雰囲気は消え去らない。
ああ、どうしよう。また独りになってしまう。
あんなに親切にしてやったのに。
ケンカしてたら味方してやったし、欲しいものがあれば買ってやったし、いつだって助けになってやった。 それなのに、みんな他人の気持ちを考えてないだとか頼んでないだとか。 お前は、自分のエゴを押し付けて感謝して褒めて欲しいだけだろって]
(=152) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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違う、俺はただみんなに喜んで欲しくて。 もしかして迷惑だったのか?ならやめるよ、ごめんな。だからさ、だから嫌わないでくれよ。 俺の悪いところ全部直すから。なあ何が、
[だからさ、そういうところが。
なんて言われても、わかんねえよ]
(=153) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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[同性に好きと告げた天露を気持ち悪いとは思わなかった。]
好き、とは難しいな。
[羨ましいと正直思った。 自分は学生時代から変わっていると言う自覚があった。 アイドルや学年の美少女、年上の教師、友人の彼女自慢に 最初からあまり興味が無かった。 付き合いがあるから相槌や冷やかしはするが、別に自分の身に 置き換えようとも思いもしない。]
(=154) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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[俺はこんなに好きなのに俺のことを嫌いなお前が嫌いだ]
(=155) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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したら、美味しいのんにして。
[酒はあまり詳しくない。 だからもし飲み明かすようなことになったら 詳しいヤツを連れて、買出しに行こう。 誰かついてきてくれるだろうか、判らないけれど。]
…、 楽しみにしとうっちゃ。
[いずれそんな日が来ることを。 希望にしても、いいだろうか、なんて。 永利を起こしに行くだろう藤堂の姿に、呟いた。]
(=156) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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おー、楽しみにしとけ。
[途中で振り返り、両方の意味で笑っておいた。 カクテルも、送別会も。
楽しめるだけ楽しむものだ。]
(=157) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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[意味も無く他校の不良に絡まれた過去もあり、女っ気が無くとも おかしな目では見られなかった。 単純に友達と馬鹿な遊びをするのが楽しかった。
そんな学生生活で切欠があるとすれば、 趣味で作っていた菓子を可哀想なお前達にお恵み、 等と言う名目で持って行った時。 最初こそ面白半分でげらげら笑っていた友人達が、 真剣に美味いと言ってくれた。 中途半端な不良達が本気で喜んでくれたのが嬉しかった。 特に1人の先輩の幸せそうに食べる姿が酷く印象深く。
それを機に、本気で菓子職人の道を進む事にした。
全く覚えていないかもしれないが。 自分にはとても大切な瞬間だった。]
(=158) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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……───。
[すん、と鼻をすする。 たぶん泣きそうなことも、気付いていながら謂わずおいてくれたし 酷い顔も、なににも触れずに話してくれたのだろう。
泣きたいときに、泣けばいい。
そうしたらきっと、年がら年中泣いてしまうかもしれない。 はふ、と息を吐き出して。 振り返って笑う藤堂の背を見送った。 律儀な、ほんとうに、いいやつ。 雨が降る中、傘を差しにくる。 そんな、ヤツだ*]
(=159) 2014/06/30(Mon) 23時半頃
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あれは『好き』だったのかな。
[そんな言葉が付けられるとは思えない程些細な事かもしれない。 今その笑顔を思い出せば感謝しか無いが。
食べてくれて嬉しかったと思う感動は残っている。
昨日、同じ想いを持った事を思い出す。]
あれは何だろうな。
[淡過ぎて自分でもよく判らない感情が、 静かに胸を満たしていくのを感じていた。]
(=160) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[夢の中では、まだ花火をしていた。 そして、スイカも用意されていた。 目隠しをされ、ヨロヨロとスイカに向かって、進む。
そのまま、そのまま、まっすぐ。
ソコだ!!!!!]
(=161) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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―――ドッスンッ!!!
ギャ!!!!
[落っこちた衝撃音と、うるさい自分の叫び声で、 強烈に、目が覚めた。]
イッ てぇええええええ!!!!
(=162) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[ぼさぼさの髪と黒ぶち眼鏡でわかりづらいが、徹はきれいな顔をしていると思う。 イメージをイラストに利用させてもらったこともある。
ごたごたして関係が壊れるのが嫌だったが。 きっとそれはとてもひどい態度だったのだろうと、今更思いかえしている]
(=163) 2014/07/01(Tue) 00時頃
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[朝のシャワーを浴びて、いつも通り床に散らばる服を拾って幾枚も着て。 そろそろ洗濯をしなければと溜まった洗濯物を見て思うが、服は無駄にあるので緊急ではない。
部屋に冷蔵庫は置いてない。というか、服と布団以外の家具が乏しい。 そのため、何か食べようと思ったら談話室まで行くことを強いられる。 こちらも今のところ、困ってない。
困ってないが二つ揃ったが、それ以外で困ったことがひとつ。 流しに置きっぱなしだったアイスの棒を見て、顔を顰める。
あいつだけは見たときから嫌いだったんだ、なんて。 思考は呟くが、薄々とそれが自分のメンドクサイ思考回路の結果だとは、分かっている。
嫌われるのが怖いから、自分から嫌いだと言って。 俺はお前が嫌いだからお前が俺を嫌いでもいいんだと言い訳して、それなのに逆のことを思うわけでして。 だから、厚意なのか気まぐれなのかわからない、ただの付加価値の付いたゴミが心を乱している。
それが分かっているから、アイスの棒を自分の視界から隠すように、コップを被せてから 嫌な夢の名残を欠伸と共に追い払おうとしながら、談話室へ向かった]
(=164) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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[眼鏡がないときは、徹の視線はこちらをみている気がする。
目が悪いと聞いているから、きっと見えていないのだろうけれど。
曖昧な言葉の羅列でごまかしてしまうことに、自嘲を浮かべ。 けっきょく、どこまでいっても相手のことを考えた振りして自分のことだけしか考えていない]
(=165) 2014/07/01(Tue) 00時半頃
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徹津、ありがとう。
[同じく立ち上がった徹津>>254に短いが心から感謝を込めて頭を下げた。]
(=166) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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……っと。
(話すべきか、悩んで。) (どのくらいか少し沈黙の後、ゆっくりと頷いた。)
か、なうなら。 どうに、か、なり たい。
(こいつはゲイじゃないだろうに。) (わかってていて、口にした。)
(=167) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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あとで。
[礼>>=166には、ゆるく振り返って答えた。]
(=168) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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(フランクさんからは、逃げていた。 知られたくない、幻滅してほしくない。 オレのことなんてわからなくていいからと。)
(達久からも二回逃げたけれど。 知ってほしい、受け入れてほしい。 オレのことをわかってほしいのにと、だった。)
すきになる、て謂うたのに 優しくしたんは、達久ったい…。
(戻れない位置。)
(今度こそ、見限られてしまうんだろう、か。)
(=169) 2014/07/01(Tue) 01時頃
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[昨夜、言われたこと>>=30を 忘れたわけではなかった。
ただ──言葉が足りない、と言われても すぐには伝えたい事柄が溢れて来るわけではないから 昨日の今日で、何も変わっていないように見えるかもしれない。]
(=170) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[わからなくて不安になる。 ──その感情が理解できないわけではない。
だから、伝えてみよう──と、思っている。]
(=171) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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……徳仁、 俺は…
…お前の事が、好きだよ。
[1年半越しの藤堂からの答えに零れるのは1年半の間、 捨てようと思っても捨てきれなかった気持ちで。]
(=172) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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…悔しいくらいに、
……お前のことが、好きだ……。
[藤堂へと伸ばした手が、 繋がりを留めようと触れた場所を緩く掴む。 諦めきれないとその心の裡を明かすように。
見つめていた藤堂の表情がわかると思ったのに、 目元が熱くなると同時にまた見えなくなってきた。 …ぐにゃりと、藤堂の姿がぼやけていく。**]
(=173) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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[草芽は、己で己の視界を閉ざしている。
分厚い前髪は、 南方にとってのカーテンで 自分にとっての見えないラインと同じ。
己を守る境界線なのだろう。
──けど、知りたいなら そこから出て来なくてはならないと思う。]
(=174) 2014/07/01(Tue) 01時半頃
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───オレは 達久が、すき、と。
(オレに勃たなかろうが) (オレを最優先に出来なかろうが) (どこかへ行って帰ってこなかろうが)
(オレは、この気持ちを過去形にしたくない。)
お前に、オレのこと… すきに、なってほしいと、よ
(=175) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[実際のところは、分かっているわけだ。
好かれたい何が駄目なのか知りたい傍に居て欲しい。
要求は無限にあるくせに、他人からの意見には耳を塞いで逃げ出して。 自己完結して周りのせいにして、周りに汲み取ってもらうことだけを要求している。
自分の悪癖は、よおくよおくわかっていて。 だから、見ろと言われたそれは、まったくもって正しい。
分かっているけども、それを指摘されてはいそうですねと聞ける性格でもない]
(=176) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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せやけん、から、くさ。
お前に優しくされると、思い込んでしまうかもしれんと。 粥作ってくれたり、心配してくれたり。 怒ったり、追いかけてきてくれたり。
好かれて嬉しくないわけじゃないんも、わかるっちゃ。 でも、もし、『それ以上』を考えれんなら。 考えようとも、思わんなら。
変に、優しくせん、とって。
───オレは、ペットじゃ ない っ
(=177) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[それももう、 心配に値するか怪しいけれど。]
(=178) 2014/07/01(Tue) 02時頃
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[道中。猫を見守っているという進に宛てて。
件名:三毛猫 添付:14xxxx_1.jpg ------------------------------------ 写メって。 俺きらわれてるぽいから そいつには会えねぇの。
あとで、あそぼう。 ------------------------------------ …って短いメールを送っておく。 添付画像は宇佐美を背負う檀の後ろ姿の写メ。**]
(=179) 2014/07/01(Tue) 02時半頃
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