91 とある生徒会長の憂鬱2
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このバカおバカ!熱血バカ!!!!
[きいいーっと怒っている。>>30 ……しかし、自分が行くかと問われれば。]
……私は、ミルフィを信じるわ!!!
[何故か行こうとしなかった。]
(33) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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うふふっ。 私はホラーではなくて、全ジャンルに通じているのよ!
[人差し指を振って、櫻子に。>>31 そして、自らのあずかり知らぬ所で、因縁の一族が現れていようとは知るよしもない。>>@17]
ミルフィ! 助太刀に来たけど、いらないなら二人きりでやって大丈夫よ!!いるならまあ、何とかするわ!ホレーショーが!!!
(34) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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/* >>@17見逃してたけどセシルもばかだ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwやばいわ
(-22) 2014/10/01(Wed) 00時半頃
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作戦会議中、かぁ。甘く見られてるねぇ。 まぁ確かにぃ、タルトと櫻子ちゃんと二人じゃぁ、そうなっても仕方ないかもね?
でも、油断させといてーっていうのも、悪くないかもね。 昇降口方面行くのは構わないけどぉ、早めに合流しなくて大丈夫?
[言いつつ足は昇降口側へ。まだ一階にいるから、ぐるっと廻るだけだったりする。 校舎の中には、人の気配はほとんどない。]
(*2) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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[近場で巻き起こる敵陣営の、仲間割れ――もとい、作戦会議。 むしろそっちが観念しろと言い返すことも、 腕を組んでふんぞりかえることもできないままその様子を眺めていたが]
………つまり貴女は、そう、あれよ、 ホラー以外のジャンルの中に、ホラーにも勝るジャンルがあると言いたいんですね!?
[むっちゃ悔しげな顔をしている。>>34]
(35) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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………ミフネさん、柔道部部長。
[助太刀されたら厄介なことこのうえない。 何か深刻なダメージでも負っていやしないか見極められるといいなあと思いつつ、 一度、視線を向けた後]
貴女の仲間はああ言ってますが……、
[どうする、と言いたげに視線はミルフィへと移る。相変わらず吹っ飛んだ先で座り込んだまま**]
(36) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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……ええ、確かに悪くはない。 というか、もともとそーゆーのが得意そうな面々の集まりじゃなかったでしたっけ、私達。
[油断させた隙に叩くとかそーゆーのが。
続く言葉に、短くない沈黙を置いた後]
この場にホラーの力があふれる限り、 私は何度でも蘇る……たぶん!
[宣言完了。 大丈夫、ということを示すように声には力をこめたつもりである**]
(*3) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 01時頃
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/* まあホラーも色々あるからなーとカオスに薄目を向けつつ
落ちたい(白目)
陣営戦ってバランス、考えちゃう、よね……
(-23) 2014/10/01(Wed) 01時頃
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違うわ……ホラー含めて、様々な分野を知っていれば、対策も立てられるということよ!寺生まれのTさんとかね!!!
[無論本物のようにはいかないが、例えばホラーを全てぶっ飛ばす存在があるのを知っているのは有利だと言いたいらしい。>>35
とりあえず、二人の様子を観察中。**]
(37) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 01時半頃
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――昇降口――
わー……なんかこう、改めて見ると、やだなぁこれとデートするの……
[恋研タルト、それがたとえ人形であろうと、男子とふたりきり歩くその時間は、れっきとしたデートである。 通信で櫻子から受けたミッションは、昇降口から人体模型75号を回収すること、だ。 遠回りにはなるが、戦力の増強のためならと人気の少ない一階をぐるりと歩いてきた。 そして今、75号くんと出会い、彼の目を見上げているところ、です。]
(38) 2014/10/01(Wed) 01時半頃
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/* 研究会なんだが。
(-24) 2014/10/01(Wed) 02時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 02時頃
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何で俺なんだよ。
[>>34お前はどうしたと言わんばかりに眉を寄せ、スージーを見て]
まあ、必要なら……の話だな。
[しかし、今のところ出番はなさそうだと、ふっとまた戦局を見つめる。 余良のバッジはまだ手の中に**]
(39) 2014/10/01(Wed) 02時頃
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そうだったけどぉ、相手が今まであんまり油断しなかったっていうか、もう完全無欠の全力だったからさぁ?
[がらごろがらごろ。 台車を押して体育館までデート中。]
油断してくれるなら、それに越したことはないよねぇ。 あ、そうそう。みむりゅーのバッジ、ゲットしたよぉ。
[重要なことをさらっと流しつつ、まだインカムからはがらごろ言わせている*]
(*4) 2014/10/01(Wed) 04時頃
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鏡ですって!?
[中腰の姿勢になり青い稲妻を受けようとしているその姿に驚愕の声をあげた。]
そんなものでは私のサーブ≪熱い心≫は止められないわ! いっけぇぇぇ
[握り拳を作りながら稲妻が鏡に衝突する、その瞬間を見つめる。]
(40) 2014/10/01(Wed) 05時頃
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[ その瞬間、体育館を青白い光が包んだ。]
(41) 2014/10/01(Wed) 05時頃
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[ゴウッ、と唸る風の奔流が二人を包む。 咄嗟に重心を低くし頭を守るようにクロスガードの姿勢を取る。]
ぅ…、くっ、
[浮いてしまいそうな足で必死に踏みとどまる。 衝撃波に長い髪が激しく揺らめいた。 激しくスコートが捲れ上がるが画面が眩しすぎてスクリーンに映し出されることはなかったと願いたい。]
(42) 2014/10/01(Wed) 05時頃
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[風が収まれば、ゆっくりと目を開けた。 ジャイアントセシルロボも何とか衝撃に耐えたらしい。 少しの間ガーガーピーピーと言っていたが、直ぐにまたバイオリンの音を奏で始める。]
…やったわね。
[離れていた自分でさえこの有様だ。 あの衝撃の起点の目の前にいた櫻子はひとたまりもなかっただろう。 案の定壁へと吹き飛ばされた彼女の姿を見かけるとゆっくりと近付いていく。]
(43) 2014/10/01(Wed) 05時半頃
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まだ立ち上がれるなんて…さすがはオカルト部。
[幽霊と言うよりはゾンビのような気味の悪さを感じながら再度ラケットを突きつけた。 そのうちにチームの2人が駆けつけるだろう、ラケットを突きつけたままに振り向いた。]
(44) 2014/10/01(Wed) 05時半頃
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助太刀ありがとう。 でも、これは私の勝負。 ホレーショーくんの言う通り、手出しは無用よ。
[スージーに決意に満ちた茶色の瞳を向ける。]
それより、あと1人…あちらのチームにも残っているはず。 そちらを頼んだわ。
(45) 2014/10/01(Wed) 05時半頃
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さぁ、決着をつけましょう櫻子ちゃん。
[べしゃりとしている相手をいきなりラケットで打ち据える事はしない。 彼女が立ちあがるのを待ち、再びラケットで直接襲いかかるだろう。**]
(46) 2014/10/01(Wed) 05時半頃
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レベルを上げて物理で殴るだとっ……!?
[まさかのラケットで直接攻撃に走るミルフィに衝撃]
アンデッドに直接攻撃が効かないのは定石だろう! 神聖属性で攻めなければ!
[無茶を言った]
(@18) 2014/10/01(Wed) 14時頃
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/* こそこそ。少しリアル忙しくて覗けないけど セシルの存在感は相変わらずに相変わらずでやばいでござる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今回はぱっぱりと落ちてみたけど、ギリギリでリアルに追いつかれたです… 出先でじゃっきりエピに顔を出せるといいな!という事でここに書置き、ですの!!
後、そこのよつば(確信)は今回も死亡フラグ合戦おつかれさまです!!wwwwww 今回は僕のがはやかった な !!www えぇ。1日目の勇者の盾でさっさか死ににいく気なのばかよいわかってたです。wwwwwwwww
(-25) 2014/10/01(Wed) 18時頃
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その決着、待ったあああ!!
[がらがらがらがら。 体育館の扉はバーンとは開かないし台車に人体模型くん75号がいるとあって、なんとも間抜けな感じの登場音になったが、滑り込みセーフに変わりはない。 ふん、と息吐いて、状況を見る。]
ほんとに櫻子ひとり前にして、今の今まで作戦会議中だったの? 手加減は嬉しいけど、甘く見られてるぅ?
[セーターの袖に赤色爆弾、75号の陰に接着剤を隠して、首を傾げた。]
(47) 2014/10/01(Wed) 18時半頃
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あら、まだ残っていたの?
[くるりとタルトを振り返る。>>47 作戦会議中だったのか?という質問に対しては答えずに。 少し考えて。]
……ねぇ。 タルトは恋愛研究部でしょ。 だったら、最後は恋愛で勝負しない? 部長対抗戦。何も、戦闘だけが勝負とは限らないわ?
[ここにいるのは、タルト、スージー、そして、ホレーショー。 女女男。つまり。]
(48) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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ホレーショーに先にキス出来た方が勝ち、とか。 もちろん、唇じゃなくて顔のどこかなら可。
[ハーレムである。良かったねホレーショー。]
[実のところ、文化部であるスージーの体力はほぼ残っていないと言って良かった。ここに立っていられるのは、ひとえに「みっともない所を見せたくない」という意地による演技力なのだ。気力体力共に削られる「戦闘」はなるべく避けたかった。]
安心して、コイツはズルはしないわよ。 あんた達に、イアンから預かったバッジを渡すとか言ってるバカよ。
どうかしら?却下なら、ホレーショーと闘ってもらうだけだけど。
(49) 2014/10/01(Wed) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/01(Wed) 19時半頃
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ああ、キス以外でも別にいいけど。 代案があるのなら。
手を握るとか、ホレーショーをよりときめかせた方が、とか…?
[観客席は「ふざけんなああああ」「タルトちゃんの唇がホレーショーに触れるだとおお」「いやーーーっ」「せめてキス以外にしてえええー!」などという声で阿鼻叫喚である。*]
(50) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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―とても遡って回想でござる―
睦殿もお疲れでござるー。
[遅ればせながら、オスカーと共に運ばれてきた睦へも労いを]
しかし睦殿とタイマン張れるとは、味方ながら帰宅部のポテンシャル、半端ないでござるな。
[VTRモニターの中では、いよいよ帰宅部vs柔道部が始まろうとしていた]
どちらも徒手空拳。互いに存分に本領を発揮できる相手でござるなぁ……。
[ベッドの枕をクッション代わりに抱え、モニターに食いついている]
(+31) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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疾い――…ッ!!
[>>4:44 その動きを見切れた者はこの場にどれだけいたであろうか。 カメラがうつせる30分の1秒に捉えきれぬ速さ。現場で目視できぬことが悔やまれる]
師匠……、
[この一撃を避けられるものは多くあるまい。正確無比に飛んでくる弾丸を避けるにも等しい至難。モニターの中で師の体が宙を舞う。思わず拳を固く握り]
………やはり、さすがの師匠でござるな。
[ふわりと、優雅ささえ見える着地。刹那の間の判断力と、力の流れを熟知し、相手の力さえも計算にいれる戦い方]
やはりこの人を正攻法で倒すのは、酷く難しい。
[そう呟く口元には笑みが浮かぶ。 もちろんのこと、今応援しているのはチームメイトのイアンだ。けれど純粋な力vs力の戦いに、求道者としての興奮が抑えきれない]
(+32) 2014/10/01(Wed) 20時頃
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[詳細な実況はセシルに譲るとして。 激戦の果て、勝敗は決した。どちらが勝ってもおかしくない。そう思える闘いだった]
うぅ……、2人とも……熱いでござる……素晴らしいでござる……!
[バッジを託し、それを預かる、男2人の間に絆が見えた。魂をかけた戦いの中にこそ生まれる信頼だろう。 モニターを見守りながら、戦いに生きるものとして感動に打ち震え咽び泣いていた]
(+33) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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[ぢーん、と鼻をかんで、お茶を飲んで落ち着いてから、モニターのチャンネルを変える]
他のメンバーはどうしているでござるか………
あんぎゃあ!!!
[ばーん、と映ったのは散乱する内臓。バラバラ殺人。 千切られた結界の残骸。まるでホラー映画の導入である]
アイエエエエ!! ナムアミダブツ!!! タタリ神の復活でござるか!!イアイアハスタア!!!
[保健室のベッドの布団に頭を突っ込んでガタガタ震えた。 もしかしたら忍術研究会の一番の天敵はオカルト部なのかもしれない。味方でよかった]
(+34) 2014/10/01(Wed) 20時半頃
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