73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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ぬ、なににつかうのかじゃと? おまえたちも、このじんじゃにあるさくらのことはしっておろう?
そのさくらの、さくらのせいを、よろこばせるためじゃ。 はながさかねば、みもならぬ。 それではおまえたちもこまるじゃろ?
[烏達は、カァガァと何やら話しあい、分かったという風に首を揺らし、また鳴いた。]
よし。
ならばたのんだぞ。
(+18) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[壁新聞を眺めていると、何やら声を掛けられる。(>>46)]
お?そりゃあねえ、桜が咲かねえんで祭りも出来ねえと思ってたとこに、こういう提案たぁね。 粋じゃねえかい。こりゃあ一花咲かせねえと。 [そう言って相手の顔を見る。商店街でたまに見る顔とは思うが……]
……えーと……
[文明開化の波が来ているとはいえ、そこは辰次。流石に宝石や飾り物にはあまり縁がない無骨者である。 どうやら相手は自分の事を知っているらしい。 便利屋稼業をやっているとこういうことも多いし、人集めもしていた(>>17)のでそのツテかも、などと考え。]
失礼すけど、兄さんは一体どちらさまで? あ、おいらはご存知やもしれやせんが、辰次って言いまさぁ。 便利屋の辰って言やぁちったぁ通りもいいつもりでやすけども。
[軽い調子でざっくりと自己紹介をしておいて、相手の反応を待つ]
(47) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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さぁて、私にも何かできる事はあるかねぇ。
[休憩の頃合いになれば軽快な足取りで店を後にして。]
あぁ、手妻師が来てるんだっけねぇ。 しかしまぁ、妖の前で手妻とは…
[ころころと笑いながら人々の声に耳をすませた。]
(48) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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/* …時間経過早くない?(体感現在時刻:9時ぐらい)
(-19) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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おや、からすてんぐ。
[神社にお重を持って歩いてきたら、 遠くのほうに小さな影が見えた>>+17**]
(+19) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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―翌日、商店街の一角―
[屋根の上にて欠伸を一つ、結局案は浮かばなかった。 …野良の連中を集めても、そもそもやる気があまり無し。 強制しても効果は薄いし、猫一匹でできる芸など…]
(…狛犬ならぬ狛猫でもやってみよか… アカン、二匹居らんと締まりゃせん。)
[いっそ招き猫でもやってしまおうか。 既に芸から離れだしているが、屋根を歩きながらそんな事を考えて…]
(…あ。)
[考えながら歩いたせいで、足を踏み外し落っこちた。 …回って着地して見せたのは、猫の意地的な物である。]
(49) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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/* 時間軸も現在地も迷子じゃ(
(-20) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― お屋敷 ―
[閉じていた門がすいと開いて、小さなお顔が覗きます]
…西洋料理
[大ばば様、食わず嫌いはいけませんよぅ。せっかく櫻子さんがこうやって持って来てくれたというのに、ねぇ。 そう、櫻子さんも「西洋」ってわざわざ言わなければきっと気付かないで食べちゃうのに律儀なんだか───]
家鳴り。
[はいっ]
そなた 使いを頼めるか 奈須麿様のもとへ文を
[使い…でございますか? ええと、建物の続いているところならどこへなりと参りますが、その、わたくしにお願いで?]
そうよ 疾く行って参れ 祭に間に合うようにの
(50) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[さてさて、このように。 わたくしをお屋敷からおつかいに出された後、大ばば様はライスカレエの器を持って奥へと引っ込んだのでございました**]
(51) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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