![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[「 」はこんなこと、興味ないはずなのに。 自分はやっぱり同じにはなれないんだ。 ひどくみっともない気がした。 だって、いつも人を助けようとしてたらこんなこと。 脳裏で子供の自分がひどく見下した目で見ている。 グレッグから離れると一言]
…医務室行ってくる。ごめん、飯付き合えない。 頭、痛い……
[ついてこなくていいとは思ってるけど、さて**]
(82) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
随分詩的な表現をするな。
……そ。ま、無理だけはするなよ。
[何を思ってそう言ったのかは分からない。 短く告げ、それ以上は近寄らない。
心配ではあるが。 近寄るなと言われても傍にいるのは自分らしくない。 嗚呼、でも。
目を細め、離れるトレイルを見る。]
腹減るようなら、摘まめるもん作ってもらっておくから。
[ゆっくりと首を振って、考えを頭から追い出した。]
(83) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
/* アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
グレッグ、鼻詰まってるんじゃないかな!!!!!
(-28) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
[医務室に行くというトレイル>>82を、見送る。 付き添おうとも思ったが、少し迷ってやめた。 追い出した考えを、口にしてしまいそうだったから。
体調が優れない相手に何を思ったか。 悟られたくなかった。]
うん、おはよう。
[ハロルド>>81へもう一度挨拶。 何事もなかったような顔をして、食事を用意する。 もとより食欲はない為、サンドイッチを数切れ。
皿に乗せ、紅茶を入れたマグカップを手にした。]
(84) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
悪い、邪魔したな。
[軽く声をかけ、別のところで食べようと食堂を出た。 何処で食べるかは決めてはいないが。
音楽室から、またピアノの音が聞こえている>>73。**]
(85) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 19時頃
|
[ハロルドの挨拶に、誰かが来たことを知った。 しかし、ケトルで湯を沸かしている此処からでは 姿が見えない。 声からして、グレッグ。それからトレイルだろうか。 挨拶をするか悩んでいると、 グレッグは手早く食事をとり 食堂から出ていったようで。 トレイルは? と思えど、 ハロルドとふたり取り残されている現状からは 何も推察できなかった ]
(86) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
[火を止め、ポットにお湯を注ぐ。 普段は珈琲を飲むけれど、 今日はハロルドがいるから紅茶にしてみた ]
おまたせ
[ふたり分のカップを机に並べる ]
向こうに朝ごはんが置いてあるみたいだね。
[それだけ言うと、彼は自分の朝食を取りに行った ]
(87) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
[ふたり並んでの朝食。 いつもの光景 というには、 学年が違いすぎて 少しおかしい組合せ ]
[チラリと後輩を見る ]
(小動物みたいな?)
[彼がハロルドを最初に撫でた時と同じ感想だった。 しかし、つい先程 撫でたのは、違う意味で ]
[溜息、ひとつ ]
(88) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
/* 役職ネタとピアノ曲で検索かけたらこれが
ファリャ『恋は魔術師(El amor brujo)』より 『火祭りの踊り(Danza ritual de fuego)』
http://www.youtube.com...
(-29) 2013/08/04(Sun) 20時半頃
|
|
−自室−
[眠りから覚めたときには、トレイルの姿は無かった]
なんだろ。
[すん、と、小さく鼻を鳴らす。 か細い薔薇のような香気。 窓が開いているわけでもなく、寝台から立ち上がると トレイルが使っているほうの寝台に試しに腰掛ける]
…先輩、こんな匂いしたっけ。
[香水の類をつけているかどうかまでは知らないが 勝手に寝台に転がって確かめてみれば やはり少し薔薇の匂いを感じた。
ひとりきりの部屋は妙に広く、仄甘い花の香りは 自分たちの部屋とは違う場所に思わせた。 まるで世界に、独りだけ取り残されたような気分]
(89) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
[グレッグと分かれた後、 ふらふらする頭を押さえて医務室に。 ぼてんとベッドに寝転がり、「あー」とか「うー」とか、よくわからないうめき声。 消毒薬と混ざってやはり薔薇のにおい]
…今年は大量なわけ?くせぇ…。
(90) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
片思い先は報われたいとかじゃなくて 守ってあげたいな、というとってつけた正義感。 倫理=自分の正義ということなので。
(-32) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
/* トレイル先輩は降霊者かな?
(-33) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
…せんぱい、
[寝台の主を微かに呼ぶ。 力になれることがあれば、と言っていたのを思い出す。 コーヒーみたいな色の瞳が揺れたあと、微かに、眉間に皺がよった。
頼ることは、簡単な事だと知っている。 けれど]
───。
[思考はその先の可能性を考える。 逡巡する。仮定する。否定する。
そして、また揺らいで溜息が一つ]
(91) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
[ヒラヒラと手を振り、にこやかに見送るとトレイルを見送ると、そのまま談話室に向かう]
まぁ、しゃーねーか。
[抱え込んだもんは致しかない。眠らない日々が続くのもしょうがない]
猫の餌、猫の餌っと。
[とりあえず守るべきは日常]
(92) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
[怖い] [頼ることは怖い] [引き換えに何かを差し出さねばならなくなったとき] [差し出した見返りでは足りなかった時]
…違う。
[か細い声は、惑う思考を否定したくて必死だった。
嵐に手折られた蕾は小さな純白。 手折られたまま枯れていくのは───いや。 けれど、自分自身の茨が絡みついて、動けないまま]
(*7) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
[うつらうつらしながらぼんやり思い出すのは小さい頃のこと。 なりたかったものに向けて頑張ったこともあった。 けれど歳を重ねるにつれてそんなものは夢物語だと知った時もあって。
面倒見がよくなったのも、弱みを見せないようになったのも、その延長。 だから薔薇の匂いに思うことに、嫌悪感すら抱く。 「 」はそんなことしない、と思っているから]
(93) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
サミュエルは、お菓子と娘を好き勝手アレンジして遊んでいる
2013/08/04(Sun) 21時頃
|
―自室― [頭が、なんだか少し重い…。 目覚めと共に感じたのはそんな違和感だった。 窓の外を見ると嵐は止んでいる。]
…なんだ、閉じ込められることはなかったね…。
[昨夜の会話を思い出して呟き、また違和感。]
…風邪でも引いたかなー…。
[こめかみ押さえて机の上を見ても常備薬なんて置いてない。 机の上にあるのは結局昨日は食べなかった青色の飴玉と、 休み前に寮母から渡された封の開けられていないままの手紙。]
[…かりり、]
(94) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
/* ん? どゆこと? 人狼3人? あるぇ? もしかして把握ミスがある?? まぁいいや。 とりあえず亡霊 一番乗りはフィリップにください。 おなしゃす。
(-34) 2013/08/04(Sun) 21時頃
|
|
[二度寝できればどんなに楽だっただろう。 けれど花の匂いに邪魔されてそんな気分にもなれない。 部屋の外へ出れば少し違うだろうと立ち上がる。 自分が座ったことでよれてしまった上掛けをなおし、 部屋の扉を外へと開く]
…あ
[廊下も、やはり花の匂いがした。 つまりかけた息に喉が震えかけたとき 遠くから聞こえるピアノに気付く。 昨夜自分が聞きたいといった曲だと気付けばすぐだった。 三拍子の足音が、少しだけ急ぎがちに音楽室のほうへと向かう]
(95) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
/* あ。わかった。妖精の文章を読み違えてた。 ということは、ニーセンかチアキが妖精。 どっちだろ。 ニーセンかな? 蒼薔薇って言ってたし。
(-35) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
[saure Weintrauben
そう思わなければ平常は保てない。 その人が香しいという林檎の果実を自分は得る術を知らないから、そう 思っているのに、蒼い薔薇はそれを得なさいと囁く]
ああ、ほっとけよ。 うるさいな。
(*8) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
[ああ、そうだ。だめだったんだ。 昨日指摘された癖のことを思い出して、 また噛んでいた小指を口元から離し]
…テ…、
[直後の痛みと、微かな鉄錆のいやな味。 よく考えずに行動したから削れた爪が唇の皮に引っかかって 唇を切ってしまったみたいだった。]
…はああ…、最悪…。
[じくじくと傷が生まれたばかりの唇が痛みを訴えて心地が悪い。 溜息つきながら立ち上がる。 爪切りってどこにあるんだっけ…? そんなことを考えながら、部屋を出た。]
(96) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
/* シーシャのフェイスをみながら この人って手大きいよなあとおもう。
ウラヤマ!
(-37) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
ー 音楽室 ー [薔薇の香り、相変わらず。 けれど、音と戯れればさして気にはならない。 あ、ほら、猫の足音がする。早いワルツだ。 俺は猫が気づいたらしきに笑う。]
(97) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
|
―裏庭― [慌てて向かいはいつもの場所。 餌付けはするなと幾度も言われたが続けた慣習]
お前ら、餌の時間だぞ
[カンカンと餌皿を鳴らすが、猫達の姿は現れない。 不審に思い、丸まっている毛布を引っぺがえすが、姿はない]
はぁ? なんてこった。
[ニーセンはそれだけをいうといつもの笑みは消えた]
おい、お前達がいないと――
(98) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
トレイルは、医務室のベッドで暫し睡眠中*
2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
[いつでもあげる、その囁きに 彼は苦しめられていた。 求めれば手に入る簡単な安心感。 しかし、それは本当に欲しいものの代わりにすぎない ]
まだ、諦めるには早すぎる
[声にすることで意識を保とうとする ]
[でも ]
[未来は決まっていた ]
(*9) 2013/08/04(Sun) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る