123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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私気づいちゃった。 雨も水着で歩けば怖くないって!
でも、ちょっとだけ雨宿り……。
[今まさにプールに入ってましたと言わんばかりの濡れ具合で館の玄関へ]**
(82) 2015/06/12(Fri) 07時半頃
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/* なお、楽しいのは最初だけの模様。
[幼少の記憶を思い返しながら]
(-17) 2015/06/12(Fri) 07時半頃
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ホー、な。 よろしく。俺はライジだ。
[自己紹介の後で>>80、夜中の彼とフランシスカの会話は、眠りの中でも耳には入っていたようで]
酒はともかく、つまみになるような食い物の類いはどうだっけ? 保存のきくものならあっただろうが。
[他に必要なら、誰かのか忘れ物の傘を借りて、買い出しくらいなら行ってもいい。 料理の苦手な自分は飯炊き要員にはなれないのだから、せめてそれくらいは、と]
(83) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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その格好なら、濡れてても違和感ないんだろうが……風邪ひくだろ、それ?
[スクール水着姿の少女>>82にバスタオルを差し出しながらも、着替えはどこだっけ、と自分よりもこの館に詳しそうなべネットやイスルギをチラリと伺う**]
(84) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[動物的に体を乾かしていた所>>4、何か柔らかい物が差し出された>>6。
そう言えば周りを見渡した時>>9、自分以外にも幾つか濡れた影が合った様な気がする事を思い出し、掛けられた言葉を反芻する。
どうやらこれを使うかどうかと聞かれた模様、 ならば確かに明らかにそうした方が効率が良いだろうと思いを巡らせる]
はい〜 ありがとうございますぅ〜
[そう言ってから受け取って、早速拭いて行く事に。
その際、今度はお礼をするべき相手が居た事に、少し微笑みも見せていた]
(85) 2015/06/12(Fri) 09時頃
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[拭き終わると、絡まっていたり縮んでいたりした体毛が、大分元に戻って来ていた。
肌に与えられる感触も暖かくて気持ち良く、このままなら風邪をひく心配は無さそうだ。
そこで改めて挨拶でもしようかと先程の青年を見れば、少女の背中越しに何かを覗き込んでいる様子。
つられてその視線の先に目をやると、そこに在るのは一匹の猫。
それが発する言葉は、思わず眉に皺を寄せてしまう様な物ばかり。
2人も決してその内容を理解出来ていない訳では無さそうなのに>>7>>13、少女はもふり、青年もそれを見守っている。
何故かと考えても答えに辿り着く事は出来ず、ただただ首をかしげていた]
(86) 2015/06/12(Fri) 10時頃
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[そうこうしている内にも、次々に気配が増えて来る。
すぐに去って行った少女>>10には会釈程度しか出来なかったが、それ以外の者達には名乗りとお辞儀をする。
その中に見知った姿>>16>>18>>54を認めれば更に表情を優しくして、順に労いの言葉などを掛けて行った]
(87) 2015/06/12(Fri) 10時頃
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[その内眠たくなれば体を丸めて、安らかな吐息を作り出す。
起きれば、貰っておいた紅茶を味わいながら皆の様子を眺め、落ち着いた雰囲気で寛いでいる**]
(88) 2015/06/12(Fri) 10時頃
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ぶにゃーお (『お前ももふられに来たのか?え?』)
[目をつけたのは同類(のようなもの)>>86 口調が酔っ払いのうざいおっさん系なのはデフォルトである。
アリスが紅茶を飲む横で、机の上に上がる。 この猫に礼儀など無かった]
ぎにゃー、にゃー (『でもお前どこもふるんだ?』)
[じろじろと身体を眺める。 年頃のレディに失礼なセクハラオッサンであった**]
(89) 2015/06/12(Fri) 11時頃
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ライジね、了解
[>>83ライジと名乗った彼は 男らの勝手な要望を耳にしていた様で 何もなければと思案顔をしている]
ん?いや、悪い こうしていっとき落ち着けただけで本当は充分 それに、運がよければ 差し入れ持った「お客」も来るかもしれないさ
[片目を閉じて見せて、彼に笑い]
ま、あんたも酒はどうだ? 飲めない年でもないんだろう?
(90) 2015/06/12(Fri) 12時頃
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[まだ見ぬ都合のいいお客ではなく >>82水着を着た人物]
あははは、子どもなら一度は考えるかもだが 実行するやついるんだな
[ライジがタオルを手渡し 暖かな飲み物を振る舞う人物もいる 己の出る幕は無さそうだ**]
(91) 2015/06/12(Fri) 12時頃
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バスタオルありがとー! さすがに濡れ鼠で入るわけにはいかないからね。
[バスタオルを渡してくれた青年>>84にお礼を言いつつ]
あ、着替えは大丈夫だから。 バスタオルを肩にかければ風邪引かないよ、多分! 心配してくれてありがとう。
[バスタオルで全身をくまなく拭けば、やがて水着は乾いただろう]
(92) 2015/06/12(Fri) 12時半頃
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あ、私紅茶が欲しいです! お手に持ってるお紅茶を、一つ私にくださいな。
[そう言って暖かいのみものを入れてくれている青年>>16に声をかけた。
こちらを見て笑ったオジサマ>>91には]
ふっふーん、同級生には「誰もが考え付くけど誰もやらない事を平然とやってのける。そこにしびれる!でも憧れない」って言われるぐらいだからね!
[とりあえず誉め言葉として受け取ったようだ]
(93) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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あ、猫だ!
[61(0..100)x1の速度で>>89に飛び付き、61(0..100)x1の腕前でモフッただろう]**
(94) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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[アリスの姿を見遣りつつ、ドライヤーか何かの方がよかっただろうかと思いながらも、バスタオルはうまく機能を果たしてくれたようで>>85>>86、ほっと一安心]
ん。どういたしまして。
[萎んでいた笑み>>4が、少しながらも復活したようなら、こちらも口角を上げてみて]
(95) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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……あー、実は俺が小腹すいてるから、話に乗っかろうかなとか。
[余計な気を使わせただろうかと>>90、どこかばつが悪そうに白状するも、まだ見ぬ「お客」の話には笑い返す。
最悪、ピザや弁当等の配達でも頼めばいいからと、食に関する話はお開きにして]
酒は、そうだな。 あんま得意ではねーんだが、ちょっと付き合うくらいなら?
[得意でないというより、知識がないというのが正しいか。 いかつい顔して、この男、実は大の甘党で、酒に対する興味はそれに反比例するように低いのだが、楽しく飲めるくらいには好きだという半端ぶり**]
(96) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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ああ、お帰りなさい。
[ただいま、という声に>>18笑い返して。]
ひどい降りになったみたいで困ったなあ。
[持ち込んだ本が濡れてしまうのは困る、と肩をすくめる。]
(97) 2015/06/12(Fri) 13時半頃
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[新しい雨宿り客たちへ軽く挨拶をしながら、本を広げる。
雨足はまだまだひどい。
幸い、ご近所中が集まる度に持ち込むおかげで、食糧難は避けられそうだった。 ちゃっかりと紅茶屋のとっておきを頂戴したのは、まあ内緒である。**]
(98) 2015/06/12(Fri) 13時半頃
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[名前を尋ねられたので>>80]
フランシスカ。 呼びづらいならフランシェとか、仲の良い人はシスカと呼ぶからそう呼んで頂戴な。
[フランでもいいわよと続けて]
複雑なのはパス。準備も面倒だし。 ホーは?バーテンには見えないけれど。
[揶揄うように唇の両端を吊りあげて。ついでにライジにもご挨拶。>>83水着の少女>>82は二度見したけれど、それだけ。]
よろしくね? おつまみかァ。カリカリのベーコンが食べたいなァ。
[食べたいと欲求を口にするだけで動こうとはしない怠け者、頼まれれば文句を言いながら立ち上がるだろうが。]
(99) 2015/06/12(Fri) 14時半頃
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猫って食べるところないわよね
[呟いただけで他意はない筈だ。]
(100) 2015/06/12(Fri) 14時半頃
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[背後から敵襲!>>94 しかし失われた野生がそれに対処出来るはずもなく、やすやすと手篭めにされもふられる。
ああ、 アーサーの ぼうけんは ここで おわってしまっ………]
ぶにゃ〜ん
[なんだ、この快適さは!? 敵なのに、敵なのに、こんなものに……屈するっ!
スク水のもふりにすっかり骨抜きにされたオヤジ猫であった]
(101) 2015/06/12(Fri) 15時半頃
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ふぎゃーーー!!!
[猫は食べ物ではありません>>100 鼠食え、鼠!]
(102) 2015/06/12(Fri) 15時半頃
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あらら。
[なんか威嚇された>>102気だるげに首をかしげるとしゃがんで目線を低くする。野生()の双球が目に入る程まで顔を下げると]
アタシ、アンタ、食べない。 オーケー?
[猫に言葉が通じるか?そんな事はしらん、伝われとボディランゲージ。怯えられないようならそっと顎に手を伸ばしてみた]
(103) 2015/06/12(Fri) 15時半頃
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なるほど、まあいい時間かな 近所のダイナーに何か注文しよう
[ライジの思惑通りになってしまったようだ>>96 皆の要望を聞き電話をかけて、 チキンやサラダピザなど各々ほしいものが 少しの時間の後に届くかもしれない]
カシスオレンジくらいしか作れないよ フランシェ
[オレンジジュースと混ぜるだけのものだ 注文にそれも付け加えることにした**]
(104) 2015/06/12(Fri) 16時頃
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なんでかしらね、気づいたらどんどんお腹すいてくる気がするのは。
[>>104要望を聞かれたならタンドリーチキンとトマトと答えて。]
あらそうなの?でも女の子はそういうの好きよ。 女を口説くには十分じゃない?
[に、と笑って]
でもせっかくだから冷えたの届けて貰いましょうよ。 おいしいのがいいわ。フルーツビールあるかしら。
[るん、と鼻歌でも歌い出しそうにご機嫌なまま、ソファに浅く腰かけた**]
(105) 2015/06/12(Fri) 17時頃
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ぶぎゃー
[『絶対嘘だろ』と言わんばかりの抗議>>103 こういう奴隷にならないタイプの人間は面倒なのだ! あざとい攻撃が効かないのだ。
ならば! 顎に伸びる手に向けて腕を振った。 残念ながらオヤジオーラ故に、てしてし、といった可愛いものではなく、ドゥクシドゥクシ、といった謎の固さがあるのだが。 しかし所詮猫パンチ。 そして爪は飼い主によってきっちり処理されており、攻撃力は失われていた。
アーサー の おうふくびんた!**]
(106) 2015/06/12(Fri) 18時半頃
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[要望のあったコーヒーを手渡し>>75 残りは保温ポットへ。
響くはおっさん猫のだみ声…ではなく特徴的な鳴き声ばかり>>101]
遊んでくれる相手がたくさんで良かったね、アーサー。
[猫の危機意識は残念ながら人間には届かない。>>102]
ツナ缶とミルク…はあるけど、人間用のだと猫はダメなんだっけ? あまり太らせると飼い主さんも困るしね。
[だからといって人間が食事中に 一匹だけお預け、というのも可哀想な話。
いざとなれば買い置きのカリカリでもあげればいいかと考えた。 ご近所の猫飼いさんたち御用達の最安値なのは言う間でもない。]
(107) 2015/06/12(Fri) 19時頃
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-やさしい英会話- Lesson 1 土砂降りの中、やってきたアーサー[[who]]を見てリンダ[[who]]が一言、
「Are you swimming?(泳いできたの?)」
ハイ、リピートアフターミー!
(108) 2015/06/12(Fri) 19時頃
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ハローエブリワン!
雨強くなってきましたネ、ちょっと雨宿りさせてくださいネー 特別に会話のレッスンしてあげますヨー
(109) 2015/06/12(Fri) 19時頃
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