人狼議事


78 わかば荘の薔薇色の日常

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
単語の重複ミス激しくなってきた
眠いんかな…

(-240) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[永利の声がして振り返る。
良かった、戻ってきてくれて…と安心していたら、何故か自分が買い出しに行くと言いだして]

 や、いいすよ大丈夫
 徹さん今から飯でしょ?熱いうちに食べないと

 俺はもう食べ終わったんで

[慌てて引き止めた。
だって、どう考えてもそれはないだろうと]

 …そう!
 俺、買いたいものあるんで、ついでに
 他にも何か要るもんありますか?

[そんな嘘まででっちあげて、平井に買うものリストを求める]

(603) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*逃げてます。多角から(懺悔)

(-241) 2014/06/29(Sun) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 どっ…どうもしてへん

[平井の想像したコントを模したつもりは勿論なくて。どうしたと言われれば、何か変だったろうかと途端にそわそわしてしまう

おまけに、永利はもうコンビニに行くことを決め込んでしまっていて。いや、それより俺の、作ったパスタを食べてて欲しいなんて勿論言えなくて]

 ええーっ…と…

[しかも永利をパシリに使うなんて。…チョコのお礼なんて、こっちがしたいくらいだしそもそも今欲しいものなんて。あるけど。コンビニで買えないし]

 じゃあ、…煙草を、いいすか

[たっぷり1分近く迷ったうち、無難なものをお願いした]

(614) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

『じゃあ、一緒に、行きませんか』

[思わず言いかけて、必死に飲み込んだ
それは調子に乗りすぎだし、近所のコンビニに冷えペタ買うだけなのに男2人で行くなんて、変だろう]

(=212) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

(…しまった。プリスクの方を頼めば良かった)
(値段的な意味で)


(ごめんなさい)

(=213) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[食べ終えたのか、藤堂も談話室に来て。いつ戻ってくるんだろうと待ってた日向は再びデッキに行ってしまって]

 えーと…アメスピ、…いや、やっぱ
 プリスクでいいです。スペアミント味

 つか、お礼貰うのも変なんすけど…
 元は薫さんが作ったのだし。

[永利から煙草の銘柄を聞かれて、これはと注文を訂正して、いややっぱり永利からだけ何か貰うのは、ともごもごしてしまって

…結局、永利に任せることにした]**

(623) 2014/06/29(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ぷっ…游さん、えろうご機嫌ですね

[流れるように談話室にある食糧をたかっていく間中に思わず吹き出してしまった。この人の、マイワールドっぷりというかマイペースなところは好きだ]

 ちゃんと部屋で寝てくださいよー

(626) 2014/06/29(Sun) 02時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[藤堂が談話室に入ってきた瞬間、何故かすごくほっとして
永利が談話室を出て行った瞬間も、寂しい気持ちとは別に、どこか気が抜けた感じがあって


…この違いは、何なんだろう。

藤堂が永利に投げかけた台詞を聞いて、行ってらっしゃいも気をつけて、も言えなかった自分をはがゆく思う
それくらいすぐ出てくるように、早くこの気持ちに慣れないと]**

(=216) 2014/06/29(Sun) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 02時頃


【独】 死ね死ね団 サミュエル

[平井はまだ談話室にいるだろうか。そろそろ粥が焦げる気がする
大人組の中でも、ひときわ色んな経験をしていそうに見える平井に、訊いてみたいことがあった]


『ずっと友達だと思ってた人に、ふいに欲情したことはあるか』

[さすがに対象が男だとは言えないので、参考にはならないか]

(-250) 2014/06/29(Sun) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 − 談話室 −

[再び藤堂も出て行って、この場に残ったのは誰だっけ
永利が戻ってくるまではここにいよう、と決めて。ソファに座ってぼんやり、デッキの様子を眺める]

 ………んー…

[腹も膨れて、ほどよく疲れていたので。
間中に部屋で寝ろと注意したばかりなのに、それから数分と保たず、身体を折り曲げてソファを半分ほど占領する形で、眠ってしまった]**

(635) 2014/06/29(Sun) 10時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 − 入居時のこと −

 −初めまして
 今日から207号室でお世話になります
 宇佐美瑛士と申します
 よろしくお願いします
 ……あの。これ、良かったら

[そんな堅苦しい挨拶で。成人済みの住人には実家の酒を、未成年には京菓子の詰め合わせを配って回った。
『エイ』の時のような、口の端だけで作った笑顔で]

(=218) 2014/06/29(Sun) 11時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[始めは憂鬱で、悲しくてたまらなかった
18年間何の不自由もなく、甘やかされ愛されて育ってきたのに
突然恋人と、家族と引き離されて。
ここで幽閉されるように暮らしていくのかと

周りには緊張して、人見知りしているように見えただろう。実際そうだったし。
幸いだったのは、新しく入居するのが自分だけじゃなかったことか

大学や、わかば荘での新生活は慌ただしく、そして思ったほど悪くなかった。外ではなるだけ愛想よく、明るく振舞って。

時々夜中や早朝に無性に寂しくなって、部屋の隅や屋上でべそをかくことはあったけど、自棄になることはなかった

ここでいい子にしてさえいれば、実家は安泰で
頑張っていれば、いつか。
帰ることを赦されるかも。


そんな希望があったから]

(=219) 2014/06/29(Sun) 11時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[それが本当に甘い考えだと知ったのは、成人した時

家族から祝い酒と手紙が届いた

先方の結婚が決まったこと
…相手側に関係が知られることを恐れていること

どんな仕事に就いてもいいから、この町を出ず…こっちに帰ってきてほしくないということ

同性愛者だと周知されないように気をつけて欲しいこと
ひとつでも破れば、実家の事業が危うくなること]

 …あほらし……

[屋上で、贈られてきた酒を煽って
思えばあれが最初で最後の自棄酒だった。ひとつの瓶に詰められた、職人の苦労や情熱、愛情をいやというほど知っているから、現実逃避に酒を使うなんてことは考えられなくて]

 つまり、俺はここに捨てられたんか

(=220) 2014/06/29(Sun) 12時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 ……ッ、……ぅっ…

[薄々とは感じていたけど。いざ言葉にすると悲しくて、涙が止まらなかった。

手紙の最後に、それでもこちらから勘当や縁切りはしないとあった。地元の土を踏まなければ、連絡してくるのは構わないと

下手に断絶すると、宇佐美さんとこの次男坊どうしてる?と近所で話題になった時に困るからだろう
先方が、ささやかな脅しをかけつつも徹底排除でなく、擁護の方向で示談したのも、その方がスキャンダルになりにくいし発覚した時にダメージが少ないから

互いの家で代々続いていた友好関係による恩情もあっただろう。
あの人は元々兄貴の友達で、父親も俺を可愛がってくれていた]

 ……しゃあない、な

(=221) 2014/06/29(Sun) 12時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[小さい時から酒が近くにあって。家業が好きで家族が大好きで。将来は両親や、後に家を継ぐであろう兄貴のサポートをしようと決めていた

あの人と恋人になって。
自分は家族を持てないことを知ってしまった。
家を失ったら、俺は独りぼっちになる
俺のせいで、家族に更に苦労や迷惑をかけていまう

そう考えたら怖くて、悲しくて。
近くで支えられないなら遠くから、家族を応援したかった。
いい子にしてよう。秘密は守ろう。
今まで以上に強く、そう思った。言われたからでなく、自分の意思で

これ以上何も失いたくない。悲しい思いをしたくない
−−捨てられたくない

恋人はできなくても、自分にはわかば荘の人たちと、家族がいる。
だから寂しくない。大丈夫、と]

(=222) 2014/06/29(Sun) 12時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[もっと子供だったら。
大人の理不尽に暴れて
抗うことができただろうか

もっと大人だったら。
こんなに傷つかずに済んだだろうか



一晩中飲んで、泣いて。体質のお陰か慣れていたからか、急性アル中にはならなかったけど、翌日酷い二日酔いに襲われて。2日ほどベッドから出られなくなって
あんなに大事に想っていた酒を冒涜した罰が当たったと思った


それからは、酒を煙草に変えて
眠れない夜は屋上でひとり、涙の代わりに煙を吐き出すようになった]**

(=223) 2014/06/29(Sun) 12時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 13時頃


【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[昨日、『rou-jin』で久々に酒に逃げた。起きた時の気分は最悪で、自分が犯した罪を反省した

酒は、楽しく飲むのが一番で
ちょっとした勇気や、勢い、きっかけをくれるもので

先ほどウッドデッキで見た宴の様子は、まさにそれで
見ているだけで嬉しくなった
混ざることができなくて少し寂しくても疎外感はなくて

何がきっかけであの空気が生まれたのかと考えたら
答えは1人しかいなくて

… … …]

(=224) 2014/06/29(Sun) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 談話室 ―

[何だか悲しい夢と、楽しい夢を見ていた気がする。永利がまだ戻ってきていないということは、居眠りをしていたのはたいした時間じゃないだろう。優しい風が髪をくすぐっていった>>640気がするけど、あれも夢か]

 …ぼちぼちお開きなんかな?

[デッキから退場した人が、かろうじて下げていったのか。いくつか皿が置いてあったのでそれを洗って

…永利が途中で置いていって、間中が勝手に飲んだグラスには、まだほんの少し、泡盛が残っていて
夢も名残りもあって、欲求に抗いきれなかった]

 …徹さん、ごめん

[縁に口をつけないよう、離れたところからグラスを傾け、数滴の雫を舌で受け止める

唯一美味いと感じる甘味。アルコールが喉から全身にふわりと回る。美味いなあと笑顔になる

帰ってきたら本人にも謝ろうと決めて、最初からなかったもののようにグラスを磨こうか
もしまだ間中がその場にいたら、証拠隠滅というかちゃんと継ぎ足すようお願いしただろう]*

(642) 2014/06/29(Sun) 14時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
もーちょい後出しでも良かったんだろうけど、時間あるうちにポイポイ

すーごい不思議なんやけど
徹さんと話してたら、ぎゃー嬉しい。可愛い。俺やっぱこの人に恋してるわってゴロゴロしてたのに

自分の(用意していた)過去投下しつつ振り返ったら、あー瑛士は徳仁さんのことが好きなんだな、必要なんだなあってしみじみしちゃって








……あれっ?

(-257) 2014/06/29(Sun) 14時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

/*
>>628
いや俺らは。片思いループというか俺が1人ぐるぐるしているだけで複雑やない、んや、ないかな

麻央さん周りのがよっぽど大変そうやで

(-258) 2014/06/29(Sun) 14時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 14時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[テーブルの上に鎮座する"ぷちしょーとけーき"が目に留まる
自分も一切れ貰おうかと。
どれがいいかなあと眺めて、これ、と決めたものに手を伸ばした

それは3 (1クリーム少なめ、美味しい、2甘くないし美味い!シュウマイ3クリーム多めでうーん?)だった]

(644) 2014/06/29(Sun) 15時半頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

[…酒の甘さは美味いと感じるし(ただしリキュール系は別)、もしかしたらと思って食べてみたけれど

甘いな、以上の感想が出てこなかった
でも、日向がこれを一生懸命作ったこと、美味しいものを作ろうと努力したことは伝わってきた

彼は今どこにいるだろう?
『ごちそうさま』と、『ありがとう』を言わないと]*

(=228) 2014/06/29(Sun) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 −自室→屋上 −

[何と無く手持ち無沙汰で、一旦自室に戻って届いた荷物を開封して仕分けをしてから、屋上で永利が帰ってくるのを待つことにした
そこなら、すぐに分かるし。談話室では煙草が吸えない]

 これが徳仁さんので、こっちが…

[藤堂に頼まれたものと、自腹で購入した住人への差し入れ(気を使われないように、毎回300〜500円くらいの、1カップサイズ)、それから俺の好きな乾き物のつまみ、服は兄貴からだろう

同封されていた手紙と煙草を握りしめ、屋上に向かう]

(645) 2014/06/29(Sun) 16時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 ― 屋上 ―

[いつものベンチでなく、玄関が見える位置で煙草に火をつける
手紙の内容はいつも同じ。健康と、トラブルや問題を起こしていないかを案じて、最後はこっちは大丈夫だからお前もそっちで、頑張れ

実家にかけた心労や迷惑を思えば、無一文で放り出されても文句は言えない。今の生活があるのは家族と、ここの人達のお陰で。自業自得でもあって

でもどうしても寂しさとか切なさが湧いてくるのも止められなくて。こうして煙草を吸っている時、住人と出くわすことも度々あったけど、一番多いのが藤堂だった]

 …なんでやろうなあ…

[最初はお互い無言で。少しずつ会話が増えて
ほとんどが酒の話だったし、今思えば聞いてもつまらないものだったかもしれない。でも、聞いて貰えるのが、話せることが嬉しくて

お返しのように、藤堂の絵を見せてもらうようになって。
見るか?と聞かれる前に見せてな、と言えるようになったのはいつだったっけ]

 いっつも、ええタイミングで現れよるんよな

(=229) 2014/06/29(Sun) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[目を通し終えた手紙をくしゃくしゃに丸めて、上から煙草を押しつける
珍しく、晴れたまま夜を迎えそうだ

ウッドデッキではまだ話し声が聞こえてきて
こんな日がずっと、続けばいいと願う

これから修羅場というか。重い話をしに行くのに
何となく満たされた気持ちで、次の煙草に火をつけた]**

(646) 2014/06/29(Sun) 16時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/06/29(Sun) 16時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[タイミング、ていうのは合う人とそうでない人がいるもので
例えば藤堂が前者なら、永利は後者だった

コンビニ袋をぶら下げて帰る姿が見えて、玄関まで出迎えるつもり満々だったのに。煙草を押し付けた手紙がまだ半端に燃えていて。慌ててライターで灰にしてから階段を駆け下りた。次は最初からそうしよう

息をきらしながら談話室を覗くもそこに姿はなく]

 おかえりさん、すんません席外してて…

[ウッドデッキに見つけた後姿に声をかけた]*

(648) 2014/06/29(Sun) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 へっ? ……ああ
 どう、いたしまして

[間中の礼が何に対してなのか一瞬分からなくて、間抜けな返事をしてしまった。
指の先のタオルケットを見てようやく、一昨日の朝のことを思い出す

まさか自分が掛けたことに気づいているとは思わず、単純に持ち主への礼かと思い]

 まだ朝晩はちょい冷えるし、寝るなら最初から使うてくださいよー。ちゃうな、部屋で寝てください

[へら、と笑って。視線は酒に釘付けだ。
くっそー贅沢な飲み方して、と。勿論そんなの人それぞれだし、酒に拘りは持ってもそれを他人に強要はしない
美味しいと思う飲み方をするのが一番だ]

(655) 2014/06/29(Sun) 18時頃

【鳴】 死ね死ね団 サミュエル

 − 少し前の談話室 −

 (あ、なんか悪い顔しよる)

[ご機嫌ですね、の言葉に返ってきた笑顔についての感想は本人は伝えない。間中の頭の中に何があるのか、はよく分からないし、草芽に対して乱暴なやりとりをしているのを見るとハラハラするけど

こうして>>654普通に礼を言われることもあるし
間中の話は面白い。大学の授業よりも、ずっと有意義に思う

洞察力に優れているので、自分に対してどこからどこまで把握しているのか、が分からなくてそれが少しだけ不安になることはある

まあ、俺の人生なんて三文小説並に陳腐なものだし。他にも個性豊かな面子がいるので此方への興味は薄いのかも、しれない]

(=238) 2014/06/29(Sun) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 風邪引いても看病しませんからねー

[わかば荘専属保険委員長はもう引退した。
後任は道菅にお願いしようか。
まさか彼が今宵肉番長に就任したとも、南方も風邪を引いているとも思わなくて(立派な布団をかぶっていたし)、そんな軽口を間中に向ける

実際請われれば、日向や天露にしたようにかいがいしく働くだろう]

(657) 2014/06/29(Sun) 18時頃

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