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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[片手でフルーツを一つつかむ。 パッションフルーツを、なんだコレという目で見てナイフをとった。
ソファの背へ体重を預け直す代わり、くると横へ向きを変えて仰向けに、鋼の膝の上へ背中を乗せた。膝枕──というよりは膝クッション扱い]
半分に切ってみりゃいいよな?
[言葉通りにナイフを動かし、甘い香りと共に中から出て来たものに眉を上げた。 なんじゃあこりゃあ、 えっ蛙の卵?]
………コウ、このフルーツ食ったことある?
[手で摘むにはぬるぬるなので、スプーンがいるかもしれない。 鋼の顔を見上げてお伺い]
(@120) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
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− 打ち上げでのおはなし −
[可愛らしいアイドルの口から、トンデモもいいところな常識を語られれば、苦笑しながらも後始末にするのはやめなさい、と窘めたか。 ついでに、そういったプレイでの基礎的な知識も伝えたかもしれない。 男同士というものは、性病にかかる可能性もそこそこに高いのだし。 遊びに目覚めたばかりなのならば、一度痛い目を見るのもいいかもしれないけれど。
そんな事を思いながら触れた手首。 慌てる素振りの割には、抵抗は見られない。 強引なのが好きなのだろうか、その素性はまだ知らないまま。 機会があれば遊んでやろうかと思いながらも、からかうのが楽しかったのでそれ以上は進まないかもしれない。
手を離した後、恥じらう横顔に苦笑などしていたが。]
(@121) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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ん、 ……何、何か用、……
[呼ばれた名>>@115。走り寄る姿。 何だ何だと、振り向いた格好で足を止めて待っていれば、伸ばされる腕と寄せられた唇。 ピアスのない耳に立てられた歯と、首筋に落とされた唇に呆気にとられ、再びテーブルの方へとかけていく背をぼうっとみて。]
……へぇ?
[今「にやり」という形容詞が最も似合う笑顔の男世界一になれる自信があった。 つまりそんな顔をしていた。]
……続き、欲しけりゃまた会いに来いよ 次は寸止めじゃ終わらねェから
[笑みながら、そんな声をかけた。*]
(@122) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[>>337 彼が表情曇らせたのを見て、少し首を傾げてから、眉下げた笑みを浮かべる]
ごめんなさい、離れがたくて。
[1番気持ちのいいその瞬間に、肌を合わせていたくて。彼が自分の身を考えてくれたのがわかるから、謝る彼に小さく首を振る]
あっ……、
[引き抜かれた瞬間、後孔から溢れてこぼれてくるもの。彼の情欲の証、そして自分がそれを咥え込んだ証だと思うと、改めて悦びと恥じらいに襲われた]
秀次さん……、ありがとう。大好きです。
[そっと、耳元に囁いて、口付けを落として。 くったりと抱きついたまま、指の動きに時折小さく声を漏らしつつも、全て掻き出し終わるまで彼に身を任せていた]
(@123) heinrich 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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……シャワーの時とか?
[あれは「参っていた」なのだろうか。 何にせよ、纏う雰囲気ががらりと変わっていたので、今でも鮮明に覚えている。
冷えた室内に、触れ合う体温が心地良い。 変な気が起こらない、とは断言できないけれど、今はこの姿勢が一番、落ち着いた。
サイコーに、という言葉>>@119に、期待してる、と返して。]
……んー、その右の、 うん、それ。
[どれを、という問いに、籠に視線を向けながら、見慣れぬフルーツを指定した。 なんだろう、これ。 好奇心に身を委ねた結果である。]
(@124) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[赤い表皮に立てられた刃>>@120。 割られた内側は、表皮とは全く違う鮮やかさをしていた。]
……いや。 ていうか、一人暮らしだとフルーツとかあんま買わなくねェか
[少なくとも、自分は買わない。
それでも香りは悪くない。 身を起こせばスプーンを探し、デザート用の小さなものを探し出せば摘み上げ、純一に差し出す。]
種、ごと食うのかね……?
[食べちゃ駄目なものだとしても、一度口に含んでから選別する必要のありそうのなものだ。 南国フルーツ、恐るべし。]
(@125) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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―さんぴー後、ぱーちー前の話―
[気だるい身体を動かして、なんとか自室のシャワーに辿り着く。 冷ためのシャワーを浴びて、ぎゃあと一人ではしゃぐ]
うーわ、こびりついてる。
[一応拭いてきたつもりだったのだが、不十分だったのか下肢に白黄色くこびりついた精液をかしかしと落として。 石鹸を取り、内腿からまだ違和感の残る竿へぬるりと泡まみれの手を滑らせ……]
……ダメだ。ムラムラする。
[真顔になったとき、マネージャーが部屋に来たものだから]
(@126) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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マネージャー、俺、みんなに教えてもらったからさあ。
[このくそ暑いのに律儀にスーツを着ているマネージャーを濡れたマッパのまま押し倒し、太股の辺りに乗って手首を踏みつける。 浮かべる笑みは完全に飛んだもので、マネージャーはマドカがヤクに手を出してないか真面目に心配になった、とは後で聞いた話]
じっとしててくれればいいから……。ちゃんと気持ちよくしたげるから……。
[などと言いつつ、早急な手付きで彼のベルトを緩めていく。 焦るあまり、逆に時間がかかったが無事成功して。 ぽかんとしたマネージャーの一物を愛しげに取り出して、仔犬でも撫でるように擦る]
抵抗したら、マネージャーに襲われたって言い触らしてやるから。
[興奮しすぎて涎を垂らしながら、逆レイプを開始した*]
(@127) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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あー、買わねぇな。でも店でフルーツ盛り合わせ出してたから…はじっこ食ったりとか
[張りのある膝の上に転がったまま。 鋼が身を起こせば落っこちないように力を入れたが、まただらんとリラックスする]
種ごと?とりあえず、噛んでみる?
[スプーンで掬ったパッションフルーツを一口、口に入れてみる。 もぐもぐ]
…んー…種も食える…たぶん?でも酸っぱくてうまくはねぇ。ような…? 周りんとこはうまい
[食べてみてもよくわからない、南国フルーツ恐るべし]
コウもいってみるー?
[もう一匙すくって、腕を持ち上げて真上の鋼の口元へ差し出した]
(@128) tayu 2014/06/21(Sat) 01時頃
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あー……そっか仕事か、 いーなァ、俺も人の金でいいもの食いたい。
……なんか精力つくとか言ってアボカドとかよく食べるけど
[あれは殆ど食事だし。
イマイチパッとしない純一の感想を聞きながら、その鮮やかな色彩の味に思いを馳せる。 差し出された匙を口で受け止め、咀嚼の間、匙を持つ手を緩く握り込んでいたか。 甘く、とろりとした触感の中、舌先で探れば確かに存在する種。 奥歯で噛み潰し、眉を寄せ、]
……ん、ぁー、…… そこまで嫌いな味じゃねーかも
[ものすごく気に入った、というわけでもない。 もう一口、と、その手を握る指に、僅かに力を込めて強請った。]
(@129) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 01時頃
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アボカドって精力つくん?なんつーか女子力は鍛えられそうなイメージ。
[食べ物に関して「嫌い」という感覚があまりない分、自分にとって「好きじゃない」は最低評価とイコール。 寝っ転がって腕を持ち上げているのはわりとダルかった。握られる手の温かさに、そのままにしていたが]
おかわり?
[スプーンでフルーツを掬い直す。 それを鋼の口元までは差し出さず、自分の口へ入れた]
──…ん。
[膝の上に片肘で上体を起こして、下から口付けを請う。 れ、と舌を差し出せば、その上にプルプルした果実を乗せて]
(@130) tayu 2014/06/21(Sat) 01時頃
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―朝、自室にて―
ふぁ、……べっとぉ…?
[ぶぶぶ、とPDAのバイブが鳴り、使用済みゴムが1個転がるベッドで目を覚ました。 昨日、ぱーちー後部屋に戻って、瓸にからかわれたせいで疼く身体を冷ましたくて だが瓸のところに行くのも何やら癪なため、近くにいたスタッフを誘ってにゃんこらした結果である。 センパイからのアドバイスは、ちゃんと活かした。
ぼーっとロビンからのメールを眺めた後、寝ぼけたまま返信をする]
(@131) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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To:ロビン From:瓜生
『いま音響スタッフとベッドに居ます。 昨晩はお楽しみでした。』
[ぐう。二度寝決行]
(@132) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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なんか、仕事の先輩に言われて。 ニンニクとかニラとかより、相手に優しいんだ!って力説された。
だから俺、アボカドだけは剥ける。
[すげーだろ、と、残念なチャーハンの作者は胸を張る。
おかわり、という問いに小さな声で同意を示せば、再び掬われる果実。 銀色に乗った鮮やかな果肉は、そのままその口唇へ。 なんとなく意図は察していたので、下から請われる唇に、背を丸めて唇を寄せる。 僅か口を開けば、舌ごとを口唇で食む。 口付けたまま、甘い果肉と唾液とを混ぜ合うように舌を伸ばし、絡めた。]
っ、ン …… 、けっこ、こーやると、食べやすい、
[零れそうになった果汁と唾液を舌先で追い、飲み込めばそんな感想を述べる。 少しばかり、酸味が軽減したような気がした。
気のせいかもしれない。 気のせいでもいいか。]
(@133) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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アボカドって剥くの難しいっけか?
[でも自慢するくらいだから難しいのかも知れない。 信じちゃった]
あー…食べやすい、なんか、そーな。 種は丸呑みした方が酸っぱくねぇんだ
[喉奥へ落ちて来たものを取り分として噛まずに飲めば、 口腔に残るのは爽やかな甘さと交わらせた舌の感触。
パッションフルーツ。痺れて溶けるような熱情がなくとも、その口付けは心地好くて好きだった]
もーいっかい。
[小さな果実がなくなるまで、掬っては分け合う。煽る意図を乗せずに甘さを共有した]
(@134) tayu 2014/06/21(Sat) 01時半頃
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最初は悲惨だった。
[何事にも慣れというものはあるのです。 だって包丁あんまり持たないんだもの。]
種飲んだらヘソから芽が、って何だっけ。 ……スイカか。
[自己完結。 種の喉越しは悪くない。もう一回、の声に素直に唇を寄せる。 小さな匙とはいえ、果実自体が小さいのだ、口付けの回数は、そう多くなかっただろう。
果実の甘さが遠のいても尚、甘さを求めるように唇は寄せられるだろう。 キスが好きなのか、と、問うたあの瞬間を少しだけ、思い出した。]
……なー、この姿勢辛くねーか?
[ベッド行こうぜ、と切り出したのは、何度目かの口付けの後だっただろう。 ポニーテールにその髪を結わえるヘアゴムを、くいと指で引っぱった。]
(@135) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 02時頃
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ヘソから芽が出るってこた、ヘソは腹と繋がってる穴ってこと? 突っ込んでみてぇ
[臍ファック。体に悪そうです。 少しずつ、雛に餌を与えるようなキスを繰り返し、もうスプーンでこそげる果実がなくなれば、ただ残り香だけの交換を]
……つらい。腹筋割れそう
[くつくつ笑う。ヘアゴムはほどかせるに任せれば、括っていた髪がなだれ落ちた。 寝返りを打つようにして鋼の腰に腕を回し、シャツの裾に頭で分け入って臍に舌を挿し入れた。甘い唾液を溜めてピアスの輪郭を先端でなぞる。
一頻り弄って遊んだら、じゃあベッド行こうか、とそのまま目線だけを上げて]
(@136) tayu 2014/06/21(Sat) 02時頃
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俺の臍にはもー、既に先客いるから無理な。
[先客というか。今朝方つけかえた赤い石の光るバナナバーベルというか。 残念残念とけらけら笑い、解いた髪の毛に指を潜らせる。 仕事が仕事だったこともあり、指通りの良い髪の毛。 長く短髪である自分からは、考えられない苦労があるのだろう。]
割れとけ割れとけ、割れて困るもんでもねーぞ ……多分
[少なくとも、自分は嫌いではない。 無意識に髪を撫でていた指はそのまま胸へ降り、腹の中心線をなぞっていた。 その身体が反転すれば、そのまま指は背に回る。]
……いーだろ、それ あんまジュエルついてんの使わねーんだけど
[せっかく持ってきたのだし。 背筋をつつ、となぞりながら小さく笑えば、腹筋の揺れはその舌先に伝わったか。]
(@137) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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[上げられる目線>>@136に、再び唇を寄せれば軽く、触れ合わせる。 まだ甘さの残る唇を、軽く舐めればそのまま離れて。]
また、俺が運ぶ?
[などと、その身体を横抱きにしたあの船室での一件を蒸し返すように。
選んだベッドは、どちらの部屋のものだったか。 内装としては、たいして変わらないだろう。 真白のシーツの上に横われば長く、伸びをして。]
……ん、
[両腕を伸ばし、視線で要望を伝える。 その身体との距離が詰まれば、腕に力を込めてゆったりと抱き締めた。]
(@138) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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変わった形のピアス? こーゆーの、俺の耳にもつけれんの
[何と言う石なのか、赤い粒を舌先に遊ばせる。締まった腹筋が揺れるのが楽しくて、頬を擦り寄せた。 背を伝う指にくすぐったげに身を捩らせ、]
やだよ。運ばれねーよ。 そして運ばねーぞ?おんぶなら可
[するりとソファから抜け降りて、小突きあうように肩をぶつけながら寝室へ。 気持ちの良い白いシーツにぼっすーんと沈んで、伸び伸び]
(@139) tayu 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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…ん。
[服を脱ぐでも脱がせるでもなく、ただ身を寄せて抱き締めあう。 薄く眼を伏せて温もりを楽しんだ]
あったけ…気持ちいー
なあ、本当にキスとかさ [好きなんだろ、と。 顎をとらえて何度目かの。最初から数えればとうに百を越えるキスを]
俺も好き。
(@140) tayu 2014/06/21(Sat) 02時半頃
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付けようと思えばアリなんじゃねェかな。 ちと今のままだとゲージ足りねェかもだけど。
[言いながら、輪の光る耳に指を伸ばす。 きっと輪に触れては痛むだろうから、その耳の裏側を擽るに留めたか。
再び背に伸びた指は、擽る以上の刺激は与えないだろう。]
……残念。 まぁ俺は別に、運んでもらう程女々しかねェしなー
[行くか、と促し立ち上がる。 歩く距離は、どちらともなく自然と近付いていっただろう。 ともすれば、指でも絡ませ合うような距離感で。]
(@141) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[横たわった寝台、白いシーツ。 抱き締める腕は抱き締める以上のことは求めなかった。 服ごしの温もりで、十分に満足してしまったから。]
……ん、ぁ?
[そんな温もりに浸っていれば、不意に話題に上がる、キスの事。 俺も好き、と、その言葉に一度どきりとしたが、直ぐにキスの事だと思い至るだろう。 一瞬の動揺に引きつった顔を、元のような笑顔に戻して。]
……もう、否定はできねーな、……うん、好き。結構っていうか、かなり。
[もう、どうにも誤魔化せないだろう。 乾いた唇を舐め、それからまた口を開いて、]
……そんで、あんたとのキスは、さらにイイの。 気持ちいんだよな、キスだけで。
[不思議だよな、とからりと笑えば再び唇を寄せる。 もうすでに、果実の味は遠い。**]
(@142) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 03時頃
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[>>353 彼の手によって慎重に、交合の名残が掻きだされていく。ここで感じてしまったらそれこそキリがないので、島についてからのこと等考えたりして意識を懸命に逸らす。 男2人には狭い浴槽。抱きかかえられるような状態で湯につかれば、酷使した全身の筋肉が解れていくのを感じる]
ん、っ
[首の後ろに感じる吐息、唇、そして微かな痛み。つけられたふたつめの印に笑みを零して]
これ、何日くらいもつんですかね。……消えたらすぐにつけてくださいね。
[鎖骨に近い首筋と、項のそれを愛しげに撫ぜて囁いた。 長風呂を終えて服に着替え、ベッドにこてりと倒れ込む。水を差し出されるとありがたくいただいて、ドライヤー構える彼を見上げた]
風呂にはのぼせてないですけど、秀次さんにはのぼせてますね。
[くすくすと楽しげに笑ってから、お言葉に甘えて髪を乾かしてもらう。髪を梳く手櫛が気持ちいい。自分の髪の長さだと乾くのに時間がかかるのだが、今日ばかりは長くてよかったなんて思う。丁寧に乾かしてもらったあと、交代で彼の髪を乾かして。せっかくだからとびっきりツヤツヤにしてしまおうと、腕によりをかけてブローする]
(@143) heinrich 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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[食事の場所は迷ったが、スタッフ用の食事スペースへ。竿酒会以来の食事が腹に沁みる。 激しい運動の後に食事をすれば、当然眠くなるわけで、部屋に戻ると早々に横になることにした]
おやすみなさい。
[同じベッドで抱きあって、彼の体温に包まれながら眠れる安心感。耳元で彼の鼓動が聞こえる。あ、とひとつ気付くと、彼の寝巻のシャツ、上のボタンをひとつはずして]
……おそろい。
[彼の鎖骨付近、服で隠れる場所にきつく吸いついて、そこに自分の痕跡を残した。 赤く咲くそれを満足げに指先でなぞってから、穏やかな眠りについた**]
(@144) heinrich 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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―打ち上げ会場―
[亀甲縛りに男体盛り。JJが作り上げる現代アートを写真に収めつつ、サイモンDの助けを求める声にはいい笑顔で]
ナイスリアクション!
[とサムズアップ。 兄さんも好きね、とホレストにちゃかされると>>203、こんな面白いもの撮らなきゃ嘘でしょう、と調子よく答えて]
さて、アイコラ封じのネタはこれくらいでいいかな……っと。 あぁどうも、これはこれは。
[スマホをポケットにしまった所で日本酒を勧められ>>210、ありがたく一杯いただくことにする。芳醇な香りが鼻をくすぐる]
(@145) heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
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あぁ、そういえばホレストさん、いただいたメッセージへの返信忘れちゃっててすみません。
[酒を飲みながら持ち出すのは、受け取ってそのままになっていたメッセージ>>3:*7のこと。あの後で坂東が迷い込んだり気絶したりで、返信しないままになっていた]
……で、責任とってくださるとのことですけど。 どうせなら別の形で取ってもらえると嬉しいなー、なんて。
[そう言って少し反応を見てから、笑み浮かべて告げるのは]
俺がプロデューサーになって番組持つことになったら、出演してくださいよ。……あぁ、盗撮とかはしませんよ? 一緒に面白いもの作りましょう。
[ちょっと気の早い仕事のオファー]
(@146) heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
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[そんな感じで和やかに飲み食いしていたのだが、「あいのり的な……」というマドカの発言に思わず噎せた。甘い日本酒が気道に入った]
げほ げほっ
へぇー… あぁ、そうなんだー…
[自分が答えるより先に別の場所から返事があって、それを聞きながら必死で呼吸を整える。 よく考えたら「あいのり」番組でスタッフ(AP)が参加者に手を出したとか、番組打ち切りレベルの不祥事だよなー、とか]
……まぁいいか。もう番組内容はハッスル☆サイモンDに差し替えになったし。
[そう呟いて、自分を正当化することにしたのだった**]
(@147) heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/21(Sat) 04時頃
墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/21(Sat) 12時頃
鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。
kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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[瞬く音も聞こえる距離。 垣間見た表情の変化に、怯んだように眼を伏せたが]
……、 うん
[唇を湿らせる仕草に耳の奥で脈が鳴った。 映すように自分の唇を舐め、あえかな息を吐く。
どちらからともなく重なる唇に、幾度味わっても薄れない甘さ。 少し荒れた触もまた艶めいて たまらない]
ふ、 すげぇ 好き。なんでだろうな──
でも… キスだけ? 俺はもっと、全部欲しくなるのに
(@148) tayu 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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[笑うような囁きを唇へ吹き込んで。 からかうように顎の先へ口付けを落として、胸元へ顔を押し付けた。 満足げに深く息を吸う。
朝と同じ姿勢>>@93、けれど寝息に変わることはなく鼻先を擦り寄せて、 シャツ越しでももう形を覚えてしまった刺青のラインを辿る。 少し引っ掛かる感触を見つければ、布越しに唇で挟み、鋼の顔を見上げた]
ん ちゅ
[獣の仔がするように無心に吸い付く。 ザラつく布へ唾液の染みを作り、甘く噛んでは舌の裏で押し潰し、また啜った。
緩く回された腕が背を撫でればくすぐったそうに笑みを零す。 温もりを与えあうように下肢を絡め、鋼の肩甲骨の形を掌で確かめて穏やかに撫で下ろした]
(@149) tayu 2014/06/21(Sat) 13時半頃
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