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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ヘクターは、盃に注がれた酒に、「お先にどうぞ?」と片手で示す。**
2014/06/12(Thu) 02時頃
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相性ばっちのセフレだと思ってたら、ある日本命だって気付くみたいなー? まあ、そういう始まりなら、ひょっとして悪くねぇかもしんないけどさ
[首を傾げつつ、必要となればね、と祥司に笑った]
鎖骨。イイとこ突くねぇへっくん。 それもやっとく?
[瓸の鎖骨に溜まった液体を啜る様を想像して目を細めた。 そうする間にも一枚一枚と剥がれていく緋本のストリップに歓声を上げたり生唾飲んだり。 最後の下着が取り去られると、鈍い光を宿した眸で上から下まで舐めるように眺めた]
… …思ったよりずっと、グッと来るな
(@120) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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じゃ、継ぐぞ 冷たいと思うけどびっくりして脚開かないでな
[挑戦的な眼差しを受け止めて、口元を撓める。 ボトルを傾け、デキャンタージュの要領で細く糸のように酒を垂らした。
途端ひろがる濃密なアップル・ブランデーの香り]
…多分それなりにって? だいぶキツいかもよ…でも焼酎とかより甘くて、いい…
[ノリと煩悩に押し流されてヤンチャをやらかし、救急車騒ぎ。今回はそこまで酷いことにはならないはずだ、と根拠はないけど信じている。
とろとろと細い糸は茂みへ降り、たっぷり濡らすと竿の上をゆらりと廻って太腿へ。少しずつ脚の間へは溜まって行くだろうか]
(@121) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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>>@38→ ミッション →>>@43
[指定された客室に向かい、ノック1つ。 反応が無ければそのまま扉を開く。 鍵がかかっていたとしても、拝借していたマスターキーでこじ開けた。]
はーい、起きてるかー生きてるかー立てるかー歩けるかー ……あんまり動きが無いんで、回収しに来た。
気分悪いとかか? とりあえず、一人スタッフつけれるトコ移動するから。 歩けないってんなら担いでく、OK?
[そんな風に、一人で移動できるか否かを確認した後、聊か強引に待機スタッフの待つ部屋に連れて行くだろう。
後の事を付き添いのスタッフに任せれば、一度自室に寄ってから食事スペースへと向かった。**]
(@122) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[相手の様子を窺っていると、JJから注がれる湿度の高い眼差しに気がついた。上から下まで、全身を舐めるように視線が肌を侵していく]
……あー、ねぇ、
[ぞくりと湧く震えを払うように声を上げる。このまま視姦を続けられては、本当に勃ってしまいそうで]
その、早く……、
[はからずも強請るような言葉を口にしてしまい、顔が羞恥で熱くなる。
ようやくボトルが傾けられて、酒が高い位置から細く落とされる]
…… ぅ っ、
[水流の細い分だけ、触れた瞬間の圧が強く、常にピンポイントな刺激をされているような感覚に陥る]
あぁ、すごい、甘い匂い……
[匂いだけで酔いそうな、甘いリンゴとアルコールの香り。内腿に力を込めて締めながら、そっと小さく喉を鳴らした]
(@123) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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あー、 ん、 冷た……
[筋肉質な腿は力を込めればそれなりに隙間を埋めるけれど、どれだけ力を込めてもじわじわと染み出しているような感じはする。 つられて力の入る腹筋のラインが微かに震えて。
視線の置き所に困って注がれる先を眺めると、琥珀色の甘い液体に茂みが揺れていて。中央に竿が揺れている様は、なんとも言えない非現実感で興奮を煽った]
(@124) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[琥珀色の蒸留酒が下肢の狭間に三角の池を作る。 そこにしっとり浮かんでいるように映る竿が、アルコールの香りと相まってひどく艶かしい
これは…酔っ払いそうだ
[汚いオジサンはどのタイミングで来ただろう。 出だしのストリップの部分から、部屋のカメラで俯瞰ではあっても撮影出来てはいるはずだったけれど。 オジサンが陣取る用に、竿と酒が見えるいい位置は空けてある]
へっくんは後でいいの? なら…円太からかな。いつ呼び出されるかわかんないんなら、ねぇ
[盃への一番乗りを勧める言葉は紡げど。 我慢出来ないというように舌を舐めた。 待たせるほど、零れたり酔ってしまう可能性は上がっていく
立ち上るのは濃密な、フルーティーでありながら熟成された───]
…
(@125) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[皮膚からアルコールを摂取しているわけでもあるまいに、さっきから体が熱くて気持ちいい。 JJがマドカに盃を勧める声を聞くと、顔をあげてそちらを見て]
……おいで、マドカ。
[昨日とは変わって優しげな誘い声。見せつけるように上体を逸らしたまま、目を細めて彼を見上げて]
『飲む』のは、得意だろ?
[口の端上げて、ゆうるりと微笑んだ]
(@126) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[しばらくはその光景を眺めていたけれど。 そのうち、ボトルから垂らされる琥珀の糸はふわりと下腹を上へ動いて、臍に池を作った。 細い澪はつぅと流れて途切れない。鍛えられた腹筋の正中を抜けて胸の飾りを掠め、鎖骨の凹みにも注がれた]
…俺も それ、
[ボトルを下ろしたテーブルの上に手をついて身を乗り出した。 鎖骨に溜めた池へ顔を埋める。 カルヴァトスに舌先が痺れるような気がした]
んっ……酒 キツ い かも
[ぴちゃぴちゃ舐めて、骨へ歯を柔らかく立てる。
肌に吐息を触れさせながら酒精を啜り終えると、 琥珀の澪をゆっくり逆に下流へ向けて辿りながら舐めとって行く]
(@127) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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[臍に溜まった琥珀を吸い上げ終えると、ちらと緋本を見上げた。
円太の試飲が終わっていなければ、行儀悪くその逆側から同じように股間へ顔を近付ける。 股間へ群がる様はどう見えるかと思えば、くつと喉を鳴らした。
注ぐ時に琥珀を流した脚の付け根へ、舌を伸ばして清め。 溜められた水面へも唇をつける。 揺らめく茂みを舌で掻き分けるようにして、採り入れた酒に幾度か喉を鳴らし]
─── … …や
[やばい、かもしれない。 主に、酔う方面で。 頬が朱に染まるのはどっちにだ。 顔を上げて深呼吸すると、ボトルの中身をさらに股間へ注いだ]
緋本さん…じわじわ零れてるでしょ、減るの速ぇし 下、濡れて気持ち悪くね?
[首を傾げ、頑張ってしっかり締めてーと難題を送っておいた**]
(@128) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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ぁ ……っ !?
[不意に流れが予想外の方向へと向いて、足が緩みそうになる。 慌てて力を入れ直すと、肌を這う水の流れが鮮明に感じられる。胸の先端を掠められた時は慣れぬ刺激に体がひくりと震えて]
凄い、 酔いそ、 ……っ、
[顔の間近に琥珀の池が作られて、立ち上る甘いアルコールが意識を眩ませる]
J……さ……、 っ
[零さぬようにと思えばもう寸分も身動きが取れず、顔を寄せてくるJJの姿を、香りに酔った目で見つめる]
ぁっ ……く、 ふ、
[鎖骨に顔を埋められて、長い髪が首筋を擽る。ぴちゃぴちゃと水音が鼓膜を刺激し、水面の揺れる動きと、時折触れる舌先にその都度声を上げそうになる]
ぁあ っ
[骨に淡く歯を立てられて、上擦った声が漏れる。自分のものじゃないような声の色に、カッと羞恥が燃えて震え]
(@129) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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あぁ、 も、 熱い……、
[冷たかったはずの酒は、すっかり熱く感じられる。ふぅふぅと浅い呼吸を繰り返し、降りていく舌の動きに震えてしまわないよう身を強張らせる]
……ぁっ、 ぅ
[見上げてくるJJの視線に絡め取られ、とろり溶けた瞳を晒してしまう。琥珀の池に揺らぐ竿は、もう半勃ちになっている。 足の付け根を這う舌先が、外縁からじわりと焦らしてくるかのよう。酒を啜る刺激がもどかしくて何度か軽く腰が浮いた。 さらにボトルから追加を注がれると、その刺激だけで身体が震えて]
あぁもう、だいぶ染みてますよ。ぐちゃぐちゃ。
[無理難題に眉を顰める。筋肉で張っているとはいえ、女性の太腿のようにぴったり合わさるというわけにはいかない。隙間から滲んだ酒は陰嚢から会隠を濡らし、そのさらに奥にまで滲んでいく]
ほんと、飲まずに酔いそう。
[体の火照りをアルコールのせいにして、熱い吐息をゆっくり吐いた]
(@130) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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やるんなら首んトコ、力入れてな。 アレ、結構簡単に溢れるから
[まさかJJが自らの身を想像しているとは露知らず、向けるのは緋本への実体験を伴ったアドバイス。 “盃”が酒を受け止める姿勢を取り終えれば、琥珀色の液体が細い糸のように降りていく。 とろりとした色のそれが肌を伝い、筋肉の凹凸に沿って流れ、窪みに溜まっていく。 唇を舌が舐めたのは、殆ど無意識。
片手に持ったカップに手酌で注げば、アルコールの甘い香が立ち上る。 盃に誘われ、呼ばれた瓜生や、自らが口にした鎖骨酒を実践するJJとを見ながら口に含めば、成程これはこれでなかなかに趣があると思う。 熟成されたアップル・ブランデー。 口内に満ちた林檎の香りを楽しんでいれば、そのうちに鼓動の音が自らに届きだす。 40度程の酒と聞いていた。意識を飛ばさぬ程度に楽しむ事ができれば、と思って いたの だけ れ ]
…………、
[カップから口は離れる。 プラスチックのカップはそのまま指先から落ち、床で音をたてる。 回った酒に微かに目元を赤め、彷徨わせた視線は椅子に腰掛ける姿>>*29で止まる。 そちらへと歩み出す足取りは、纏う雰囲気の割にはしっかりとしていた。]
(@131) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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………こっち、向いて、
[指を伸ばし、頬に触れれば強引に此方を向かせる。 身を屈め、暫し真っ直ぐにその瞳を覗きこめば、そのまま顔を寄せて口付けを試みる。 触れることが叶ったのならば、更に深くをと強請るように目を閉じて。
試みが成功しようとも、失敗しようとも、身を屈めていたのは僅かな時間。 身を起こせばどこか満足そうに笑み、そのまま離れれば“盃”の方へと向かう。
ショートブーツの立てる足音は一定間隔に。 けれどルートは、決して真っ直ぐではなく。 途中、目が合った人間がいれば、誰彼構わず口付けを強請りに逸れていっただろう。 口元に、締りのない笑みを浮かべて。*]
(@132) 2014/06/12(Thu) 09時頃
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[酒を零さぬようにひそやかに身悶える 盃 に酔いが回る。 上擦った声に混じって軽い音>>@131がしたが、振り返ろうとすれば視界がぐにゃーんと回って目を閉じた。 あ、これアカン奴や]
…… ぐちゃぐちゃ? ああ、大丈夫 あとでちゃんと──スタッフがおいしくいただきます
[飲食物を粗末にしてはいけません。テレビのテロップのようなことを言いながら熱混じりの息を吐いて、 一度緋本のそばを離れる。瓸が祥司にキスを仕掛けているのがちらと見えた]
なんか林檎づくしだな
[瓸の銜えていた細い道具からも、林檎の香りのする疑似煙が漏れていたし。 切り口が少し茶色になり始めてしまっているうさぎさん林檎をとって、盃の横に戻ると胸の中央にちょこんと乗せた]
… KAWAII
[確信。薄く蒸気した肌の上で兎がバランス悪く揺れるが、すぐに転がり落ちることはなさそう。それに気を良くして、差し入れのトレイの方へ歩いて行った。 その足取りは既に怪しいが、平衡感覚が真っ先に潰れるだけで意識は清明(自称]
(@133) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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円太ぁ、いっぱい飲んでな お代わりならあるぞー
[言いながらチーズとハムを摘まみ上げた。 体の向きを変えるとふわと浮き上がる感覚]
…ぬぅー
[深呼吸していると目が合った>>@132
ルートを逸れて来た遊撃機に口付けを強請られ、 何故竿のじゃなくてコップで酔っぱらうほど飲んだし、という揶揄は唇へ吸い込まれて消えることに]
……っふ、…おい、 メインはあっちだ頑張れ
[体の向きを変えてテーブルの方へ押し出そうとするがたたらを踏んだ。 しゃっきりした足音はまた逸れてったかもしれない、モザイクナイト的ぐだぐだ感]
(@134) 2014/06/12(Thu) 10時頃
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[ホレストと口付けた後、逸れた足は目の合ったJJの方へ。 彼にもまた同様に、頬に触れ、唇に触れ、口付けを交わして。 メインはあちらだ、とテーブルの方に押しやられれば、視線は茫と其方を向いた。
視線はJJの方へと戻り、その顔を見つめて一度瞬く。 緩やかに、首を傾げて。]
……俺のメインは、 こっちじゃ駄目、か?
[平坦なトーンで、問うた。 蹈鞴を踏む姿に手を伸ばし、その腕を掴めば強引に身体を引き寄せ、唇を寄せる。
純粋に、触れ合う唇の感触を楽しむだけの口付けを、もう一度、と。]
(@135) 2014/06/12(Thu) 11時頃
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んあ?
[発進させようとした瓸の機首がこちらを向く>>@135。 よろめいたところへ力強く掴まれてぐんにゃり視界が回り、]
なんだと─── こんなおいしー、ア
[腕の中へ引き寄せられ、体温伝う距離に眉根を寄せた。 数センチは低い身長、降りてくる唇から上体を反らせて退がりながら、食べ物をトレイへ戻した手でぺちぺちと鎖骨あたりを弱く押す。 ゆらゆらと不安定な瞳にも、どこか茫と締まりのない瓸の笑みは見えた。
おいとかこらとか言う唇は、後背筋の限界まで仰け反ったところで追いつかれ]
んム… 、っン
[熱を帯びた背中、腰に回された強い腕が支えていなければ、そのまま後ろにひっくり返るのは間違いない。 再び触れ合う唇の感触に、鼻から抜くように淡く香る息が漏れた]
(@136) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[蕩けた視線は横を向いて、ほとんど上下逆さまに近い視界がテーブルへ歩み寄って行く祥司を捉える]
………… 、…
[窪みの盃はしばらく空かないか、と判断すれば。 この酔っ払いが、と息だけでわらって力を抜いた。肩を緩く掴んでいた手を滑らせて瓸の後頭部をよしよしと撫でる。
この唇の感触は嫌いじゃないし、今にも背中がつりそうなのを除けば、キスを楽しむのは浅いのも深いのもいつでも大好き]
(@137) 2014/06/12(Thu) 12時頃
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[JJに狙いを定める前。 ホレストとの口付けの最中、浸るように目を伏せる。 唇を合わせ、舌を絡ませ、少しも照準をずらさぬようにと両頬に手を添えて。 そうして小さく鼻に抜ける吐息を吐き出しながら、唇を離す。
伸ばしたままの舌で、じゃれるように頬を一度、舐めた。]
……何が?
[もう終わり、と問う姿に首を傾げる。 目的は口付けであり、それ以上でもそれ以下ではない。 足りないのかと思い当たれば、触れ合わせるのみの口付けを短かな間、交わし。]
ん、………
[ぽん、と頭に手を置いて、わしわしと数度撫でた後、酒瓶を片手に下げたまま、視線だけはふわふわと次の標的を探しに向かった。]
(@138) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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[そうして捉えた次の標的を腕の中に納めれば、片手に下げたままの瓶をテーブルの上に置く。 逃げる頭を追いかけて、追いかけて。 彼の姿勢の辛さには思い至ることはない。 肩のあたりを叩く掌に、抗議の意が含まれている事にも気づかない。 ただただ、唇を触れ合わせようと、唇を寄せる。
ようやく唇が追い付けば、その背を腕で支えながら深く、深く、林檎の香を貪っていく。 相手を労わらない、ただ自らが求めるままの口付けを。]
………っ、ふ、 ふふ、
[その掌が後頭部に滑り込むのに、堪えきれずに小さく笑いを零す。 笑みの合間を縫いながら唇を落とし、唇の触れ合いが途切れればまた、笑った。]
(@139) 2014/06/12(Thu) 13時半頃
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…笑い上戸の、ッ、キス魔…、かっ
[途切れ途切れの笑い声にキリキリ歯を鳴らすが、また唇が落ちてくれば容易くこじ開けさせる。
イニシアチブを相手に明け渡してしまえば、呼吸をすることと落とされないことに集中出来た。 弓なりに反ったアーチ姿勢のまま、覆い被さる瓸にしがみつく。ひっくり返ってテーブルどんがらがしゃんは避けたかった]
ふっ、んく…
[頬を伝い耳の方へ流れていく唾液の感触。 息継ぎの都合も慮らずに思うさま蹂躙してくる舌に、 喰われてる という感覚が募って目許を染めた]
(@140) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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[気がすむまでさせてやろう、と大人の対応をしたつもりが、 だんだん困ったことになってくる]
っぁ、ふ、おいーーっく。ちょ、も
[淫猥で官能的な人間盃に悦んで充血し始めていた前が、愈々固さを増してきていた。 領域を侵食されて勃てるのは不本意、と眦に険を込めてみるが返ってくるのは笑い声か]
しつけ、の…ナってねぇ…… おすわりっ …、
[無理やり喋ろうとすれば酸素が足らず、アルコールと相まって軽く意識が遠のいた]
(@141) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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体中ガチガチになりますねこれ……。
[首に力を入れろ>>@131というアドバイスに従うと、もうあっちもこっちも力を入れるしかなくて筋肉痛になりそうだ。下手な拘束よりも身動きが取れなくて、従属感がすごい。 それでも必死になってしまうのは、やはり酒がもったいないというのもありつつ]
こうなったら一滴残らずお願いしますよ?
[>>@133 業界の定型文をJJが紡ぐと、顔を上気させたまま笑みを零した。 こうして 盃 になっているだけでアルコールの匂いを感じるのだから、度数はかなり高いのだろう。JJの様子が何かおかしい。鎖骨から股間から相当量を飲んでいるはずなので、不安が一瞬過るが、身動き取れない今はどうしようもなく。 ふらりと離れて戻ってきた彼の手には、何故か林檎のうさぎさん]
ちょ っと……!
[林檎の湿った感触が胸の上へ。室温でぬるくなったのだろう、冷たくはなかったけれど、ありえない場所に食べ物を置かれているという事実が気恥かしさで体をむずがらせる]
(@142) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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|
竿酒と同時に、男体盛り? どんだけ欲張りなんですか。
[足取り怪しい美しき酔っ払いに抗議の声を投げるも、たぶんあまり効果はない。 下肢にだけ注意していればよかったのが、今度は全身を意識せざるを得ず。皮膚感覚がいっそう鋭くなるような気がした]
[トレイの方へ歩いていくJJを見送ると、瓸がその体を捕えて。これは、つまり、暫く戻ってこない気がする。どうするんだこの胸のうさぎさん。 入れ替わるようにホレストがテーブルに近づいてくると、その顔を見上げて]
どうぞ召し上がれ。……ついでにこっちも食べてくれると嬉しいんだけど。
[上体を反らして、林檎の乗せられた胸を示してみせた]
(@143) 2014/06/12(Thu) 14時半頃
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|
[しがみつく体に、さらに深く噛みつくように唇を開く。 弓なりの背に片腕を添え、引き起こすようにしてやればある程度姿勢は楽になるだろうか。 忍び笑いは、乱れた呼吸の合間を埋めていく。 向けられる視線のその奥に込められた“何か”を察することなど、何一つ出来やしない。]
っ、 ……ふ、ふ ふは、 ……はは、ッ、
[笑んだかたちに細められた瞳が、浸るように伏せられる。 制止の声も、全て堰き止め閉じ込める様に、口を強引に塞いだ。 その口唇の奥、並ぶ歯列を、蠢く舌を、辿り絡めて啜り上げる。
幾度目かの口付けの後、自らの呼吸の為に一度、唇は離れる。 片腕を解き、テーブルの上の酒瓶を取れば直接に口をつけ、一口を飲み込む。 度数の高い酒が喉を焼く感覚にすら笑いながら、JJの顔に視線を戻した。 そこでようやく、彼の表情に気付いたように、瞳を瞬かせる。]
……あんたは、楽しくないのか?
[的外れな事を問いながら、緩やかに首を傾いだ。]
(@144) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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[幾度口付けを交わしたのか、 唇が離れて捕える腕も一つ外れれば、ぐぁんぐぁんする頭を俯かせた]
っはーー、は。 はーーっ はー
[比喩でなく肩で息をする。 眉を寄せ口を開いて、喘げば赤い舌がちらちら外へ]
ぅお、おま ……だ
[プールの底の人魚プレイに匹敵する苦しさだぜおい、まではとても言葉にならず。 しかし頓狂な問い>>@144が向けられれば、ぐらぐらと顔を上げた。 朱に染まった頬は何かの表情を作ろうとして、涙の膜が張った眸が揺らめき、]
(@145) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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|
た、楽しくねぇ だと、 ン…わきゃ ねーだろ!
[むきー!と拳を作って、脇腹へぽすぽすぽすぽすとボディブローを入れた]
あんたのキスとか!好きだっつってんべ ちんぽばっきばきに勃っ、てんの 見てわかんねーなら 触れコンチクショー
で!も! そーゆー問題!じゃ!ねーべや
[片腕で抱かれたまま腰の塊をぐりぐり押し付ける。濡れた感触があるからどこかで軽くイったのかもしれない]
やだぁぁぁぁもっかい竿酒飲むんだい 一滴残らず飲み干すんだいー そんで緋本っちのケツマンコ突っ込んであんあん言わすんだー うさぎたんの うさ、お花畑作るんだいー うさぎたん、うー りんごが
[体重はりんご2個分で身長がりんご3個分で、などと半泣きでわけのわからない供述を始める。 酔っています。ぽすぽすぼすぼすぽすぽす。 普段からゆるっゆるの箍が完全にすっぽ抜けて、ガバガバの駄々漏れ]
(@146) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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|
[時として言葉は暴力になる。容量的な意味で。 腕の中でJJが並べていった言葉の意味を噛み砕くのに、脳内は一気にパンク寸前にまで追いつめられる。
頭を落ち着けるために、一口、飲んだ。 舌を抜け、口内に広がる甘味と香り。美味い。美味い酒だ。 美味い酒だから、何なんだっけ。 何で、JJは自分に腰を押し付けているんだっけ。
間違いなく酒が齎した思考能力の低下は、なかなかに深刻である。]
……っ、 た、のしくなかった、 わけじゃ、 ない?
[うろうろと視線を彷徨わせながら、それだけを聞き返す。 楽しくなかったわけではなく、キスも嫌いじゃなくて。 じゃぁ何故自分は殴られているんだろう、たまに奥に入って地味に痛いのだけれど。
酔っ払いの言葉を酔っ払いに理解しろと言われても、それはとても、困難なことで。]
(@147) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
|
|
……触ればいいの?…… 何? あ?……緋本、のとこ行く ?のか? ……どうしてェの、……?
[幽かに眉を下げた、困り切った表情でJJをじいと見る。 擦りつけられる腰に(正確にはそこで主張する箇所に)触れられたいのならば、触れてやるべきなのだろう。 けれど、緋本の元に行くというのならば、腕を解いてやるべきなのだろう。
混乱したように瞬きが一回。 二回。
三回目と同時、再び唇はその顔に迫った。 半泣きの右瞼の隅に一度触れて、次いで左の瞼に。 触れるだけの口付けを落とせば、今度は唇に重ねに向かう。 軽く掠めた唇は、ごく近い距離を保ったまま、開かれて。]
…… もっかい、
[先程の混乱は何処へやらと、何度目かの、強請る声。]
(@148) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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|
JJさんが置くだけ置いてっちゃって……、
[林檎を見て不思議そうな顔をするホレストに、ちらりとJJの方を見つつ。 なんかポカポカ殴ってる。あうあう言ってる。……痴話げんか?]
……あっ !
[意識が逸れていた所へ、不意に舌の感触が来て思わず声が上がる。 体の内側に近い、弱い場所を擽られるような感覚に、むずがるように体が揺れる]
そんなに、美味しいです?
[感想を述べるホレストに、上擦りそうになる声を押さえつつ尋ねる。香りだけでも上等な酒であることは伝わってくるが。人肌に温まって、ちゃんと飲めたものになっているのか、場違いに気にしたりもして。 腹から胸のラインをなぞられて、意識がその一点へと集中する。彼の口元が林檎へ辿りついて一瞬ほっとするものの]
(@149) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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