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78 わかば荘の薔薇色の日常
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
ひゃくにいる
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(=119) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
百二
――――――――――
(=120) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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お前こんな所で何してんの。
[部屋で寝ている筈の病人が床に転がっている。 何だこの状況、誘拐でもされたのか。 とりあえず救出が必要なのだろう か?
謎が多すぎて、信也の前にしゃがみ込む]
引っ越しでもしたのか?
(=121) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[ここまでのあらすじを説明するには、聊か山あり谷ありで。]
優しい、ゲリラ豪雨が、きたったい。
[辺りには保険委員の調達した医療セットが転がっている。 濡れたタオルはもう頭から逃げてしまっていたけれど。]
引っ越す、なら。 ここ自体から、出ていかいね。
[208号から、わざわざ管理人室に程近い部屋に誰が引っ越すものか。 そう思ってから、そういえば管理人室が近いのだと初めて認識して。 ぎゅうっと眉根を寄せた。]
(=122) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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ハア?
[優しいゲリラ豪雨、とは。 理解は出来なかったが他の誰かが居たことは理解した。 具合が悪いのになぜそんなことになっているのか 説明させるにしても、無性に腹立たしい]
で、今度は俺を呼び出してどうするんだ。 部屋に運べってことか?
[いいように使われているような気がしてきた]
(=123) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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[息を吐き出せば、達久はどこか怒っているようにも見えて。]
なん、怒っとん、の?
[何が理由かわからなくて、思わずしかめっ面になった。 しょんぼりとしたかわいらしい顔を見せるような そんなおしとやかさは、残念ながらオレにはない。]
べ、つに。
[呼び出して、どうしようとか。 そんなことは何も考えてなかった。 理由なんてない、なんて謂えば、もっと怒りそうで。]
あさ、のは… きまぐれ、と?
[ぽつり、そう零してしまった。]
(=124) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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(それとも、)
夢、やったと?
(布団を撫でてくれた感触も?) (遅刻するのに13分もかけて、卵粥を作ってくれたのも?) (行ってくるなんて、謂ってくれたのも?)
(魚の見た、夢?)
(=125) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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お前が具合悪いのに部屋で寝てないからだ。 悪化してんだろ阿呆。
ゼリー買ってきたけどお前にはやらん。
[一人で食ってしまおう。 朝は、言葉が届いていると思ったのに なぜだろう裏切られたと、感じるこれは]
(=126) 2014/06/28(Sat) 04時頃
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きまぐれ?なのはお前だ。
部屋で寝てねー奴ぁ病人扱いしねえよ。
[寝込むまで何故此処に居るのか、 一人でなかっただろうに、部屋に戻っていないのか。 薬まで用意して、何故という疑問が尽きない。
珍しく、苛立ちも露わに吐き捨てた]
(=127) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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(具合が悪いのに動いたのは、オレで。) (体調不良を悪化させたのも、オレで。) (きまぐれ、なのも、きっとオレで。) (いいように使っているのも、たぶん、オレで。)
(その苛立ちはきっと、何の間違いもないものだったから。)
(だから。)
(=128) 2014/06/28(Sat) 04時半頃
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…──〜、お前の顔 見たかっただけ っ、ちゃ
(=129) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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(ほんとうは、それだけじゃない。)
(怒っている、呼び出されるのも迷惑だったんだろう。) (呆れている、呆れさせるようなことをしている。)
(ぼたり、大粒の何かが瞳から落ちて。)
(=130) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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[けん、と小さな咳をした。]
(=131) 2014/06/28(Sat) 05時頃
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…───、っぅ
(オレのことだって) (すこしくらい) (わかって、ほしかった)
(=132) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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[冷たい、という温度が欲しくて見ていた手は、今背中にある。 嫌な顔はしてみたが、その実、背に重みがあることに、なんとなく、安心を感じていた。 南方の背中は、温い。 体温は測ってないので南方自身はしらないが、初夏の日差しと、微熱気味であることが、理由だろう。]
(=133) 2014/06/28(Sat) 05時半頃
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[布地を隔てて感じるぬるい温度は、 日向の直接触れた高い体温とは異なり こちらを侵食することなく融け合うように感じられた。
南方がドライヤーを止め そこから立ち上がるのかと思った時 南方の体温で少しぬくまった手を引いたけれど、 無意識に、指先が南方の服の裾を掴みかけ、 我に返ってすぐにその手を緩く握りこんだ。]
(=134) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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[ドライヤーを止めて、立ち上がる。 背中から、間中の手がすべりおちるように、なくなった。 後ろへ首を向けるも、握りこんだ彼の手までは、確認できなかった。]
(=135) 2014/06/28(Sat) 06時頃
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[ウッドデッキに出る前見えた日向の表情が気に掛かった。 >>302買い出し組も戻ってきて人手は足りている。 ウッドデッキの作業は任せて(それもどうかって話だが) 立ち尽くす姿に「手伝おうか?」と声を掛けれたら 日向の表情もまた変えられたかもしれないのに。
声を、掛けられなかった。 声を掛けて手伝って、 日向の作ったものに自分の手を加えてしまえば
きっと、もう 自分はそのケーキを食べることができない。
理由はわからないけれども、きっとそうなる。 そうわかってしまったから立ち尽くす日向に何もできなくて。 せめてと談話室に残る徹津と草芽に一度視線を向けていく。]
(=136) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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[それから―――…]
(=137) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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[頼みこんだばかりの赤い髪の男の姿を視界に入れる。 人のいい、律儀なこの男の事だ。>>307>>315 きっと頭を下げなくとも藤堂は手伝いに動いてくれた筈で。 藤堂の赤い髪を眺めながら眼鏡の奥の瞳を眇めた。]
……徳仁、 俺さ…、
…お前のこと、好きだよ。
[あの日、 よくあることと藤堂が律儀に部屋まで起こしに来た日。 起き抜けの声で、けれども覚醒した意識で。 俺は藤堂に告白をした。今朝のような霧雨の日だった。 あの日からそろそろ――――…1年半が、経つ。**]
(=138) 2014/06/28(Sat) 06時半頃
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[こちらを見ている徹>>=138と視線があう。 眼鏡の奥、その瞳にどうした?とばかりに首を傾ける。
ふと、思い出したのは1年半前、 霧雨が何日雪に変わってもおかしくないような寒い日。 徹からの告白は聞こえてはいた。 その告白が本気かどうかは問いかえしもせず]
おー、ありがとな。
[起こしに来た礼だと受け取ったようにかえし。 寝ぼけてるのかと、髪を撫でた]
(=139) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[可愛がっている相手からの告白が嬉しくなかったといえば嘘だ けれど、そのときまで、同じ家に住む相手をそういう目で見たことがなく。 居心地のいいこの家の中でごたごたしたくなかったから、勘違いしたふりをした。 だからいままで、態度を変えることなく徹に接していて――]
あー……どうすっかな。
[一年半もたった今も、徹の気持ちがあるかどうかはわからない。 こちらもまた、あれからそういう対象で見てしまう瞬間があることは否定できない。 昨日、瑛士に出してしまったちょっかいを思えば、ごたごたしたくないのになあ、と自業自得なつぶやきをこぼした*]
(=140) 2014/06/28(Sat) 09時頃
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[ここに住み始めて9年。 いろんな相手と遊んでたのは4年前ぐらいで、そのころでもこの場所に相手をつれてきたことはなかった。
居心地がいいこの場所をなくす気にはなれず、 でもその居心地のよさは人がいてこそでもあったからこそ、 徹の告白を意味をたがえて受け止め、好みの相手がいてもそういう目でみることもなく。
そうして今まで過ごしてきて――]
(どうしたもんかな……)
[因果応報とかそんな四文字熟語がうかぶ。 好みだとは思っていたから気持ちを向けてしまえばはやいだろう。 可愛がっている相手だから受け入れてしまうのは苦労はしない。
そんなあやふやな感情でごたごたしたくないから、 やはり見ない振りをして蓋をした**]
(=141) 2014/06/28(Sat) 10時半頃
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[そうか。天露が待っていた救いの手の持ち主は、平井だったのかと。自分がゲイだからだろうか、それはごく自然に納得というか理解できて、つまり天露も自分と同じ、という部分には何故か気づかなくて]
ええなあ
[思わず零れた。俺もあの時、本音を全てぶちまけていたら。 いっそ清々しい気持ちで今ここに、いれただろうかと
つまらない意地を張って、子供扱いされたくなくて。言いたいことを言えずに終わってしまった。だからだろうか。 あの人への好きという気持ちはとっくに過去形なのに、思い返すと未練が募るのは]
(=142) 2014/06/28(Sat) 11時頃
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だから、お前俺のことそんな好きじゃなかった、ろ? 言われんでも、わかってるっつーの。
[面と向かって大嫌いだと言われるのが こんなに痛いものなのか。 嫌われ貶され慣れていると思っているのに、苦しくなる。
まだその理由にも気づかないまま残されたままの薬と 人の居た形跡を回収してから102号室を出る。 二階に上がろうかと思ったが今度の侵入は許されないだろう。
ウッドデッキに近い部屋で、しかも窓が軽く開いていたから 外に筒抜けだなんて気づく余裕も無かった]
(=143) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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[藤堂が声をかけてこなかったら、此方から行くつもりだった。 ずっと、考えて考えて、出した答え。
それが正しいのかは解らない。最悪の場合… 俺はもう、ここにはいられなくなる。
でもそれでも、これ以上この人を騙しちゃいけないと思った。 許してもらえなくても、 嫌われても、 −−軽蔑されても。
ちゃんと話して、謝ろう、と]**
(=144) 2014/06/28(Sat) 12時頃
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なんで泣くんだよ。 そんな顔見せたこと無かっただろ。
俺が苛めたみてーじゃんか。 なんだよ信也のばか。
[ふらふらと自室まで戻ると、 タルトもゼリーもそのままにベッドへ倒れこむ。 取り出したスマホ、まだメールの画面が開いたまま]
つーか俺だけじゃねーだろ、信也心配してるの。
[元にあの部屋に居ることを俺以外にも知っている筈だ そいつらに助けてもらえば良かったんだよ。 じゃあなんでそうしなかったのか]
(=145) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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わかんねー。
[ヒゲのない顔が珍しかった? そんなん見てもどうしようもないだろ。 だったらフランクでも見とけって話だ。
ぐるぐる悩み始めると深い沼に引きずり込まれるようだ 朝が早いのとずっと緊張していたのも相俟って そのままうとうとと、昼寝の姿勢**]
(=146) 2014/06/28(Sat) 12時半頃
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[瑛士と話すとき、何をどこまで話すか。
それを考えながらも、瑛士が話したいことは何かとも思う。 彼の話をきいてからきめても良いかもしれないと。
優柔不断なことを考え。
流れるままに任せるかのように空を見上げた]
(=147) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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(布団の中は昼近くても真っ暗で) (まっくらで)
(ほら)
追いっ、 …か、ても っ
(来てなんて、くれやしない) (じゃないか)
(ぎりぎりと噛む左手の小指から溢れる、鉄の臭い)
(=148) 2014/06/28(Sat) 14時頃
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