64 さよならのひとつまえ
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レバー食ってきたから大丈夫だよ!>肝臓 途中でお風呂抜けするけどお返事つくってくるる
(-962) motimoti 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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…なー、怜二。
[名前を呼んだのは、もうさよなら、という少し前。]
…最後にひとつだけ…、我儘聞いてくんね…? ―――…男にこんなこと頼まれんの、 キモい…とか思うかもしれねえけど…。
[緩く眉を寄せたままライターを見つめていたが、 意を決したように怜二を見上げて、]
(192) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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……お前のこと、一度だけ…抱きしめてもいい?
[冗談ではないのだ、というのは声音で伝わっただろうか。 困っていたら助けると、そう言ってくれた友達は、 この言葉を聞いてどのような反応を示すのだろう? 引かれやしないか、こわくて、眉を下げた。*]
(193) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 朝 ― [寝過ごしてしまうかとも思ったが、意外にも目覚まし前に目は覚めて身支度を整えた。 寮母のところへと向かい、一枚写真を撮って笑った。
その後、バスに遅れないようにと慌てて荷物を持って、寮を出てから振り返れば、そこでまた一枚。 三年分の思い出と感謝の念を込めて、最後の写真を撮った。]
(194) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[バスの中ではいつものようにはしゃぎ、駅に着く。 笑顔で別れようと、笑みは絶やさない。
バスの中では環や利政のところへは必ず遊びに行くと宣言した。 勿論、ありすや樹央のにも同じことを言って。
改札へ向かう前、頼児の傍へと駆け寄る。]
(195) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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らいじ! ……あのさ。
約束守れよ!プロになったら、絶対連絡してくれな。 僕が一番初めにらいじを取材するから!
[僅かな間。 数秒か数分だったのか、自分でも分からない。 これが最後ではないと思っているけれど。
応援しているからな!と、握り拳を頼児の左胸に押し当てて笑う。]
じゃあな!皆! またなー!
[手を振って、笑顔のまま皆と別れた。*]
(196) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* しまった.....orz 消灯前の屋上に行ったのって、電話してるの聞いて〜とか思ってたのにそれ忘れて、屋上に行く、しか覚えてなかったなにしてるんだよ、僕……。
ってなってた(・▿・)
(-963) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 朝 ―
ライラちゃん見送りありがと。 三年間お世話になりました。
[>>40頼児を筆頭に他にもバスで出発する面々と共に見送られて乗りこもうとして、周囲を見回す。ありすがいない。 寮母の話で、朝早くにバスに乗らずに出たことを聞く。>>25 まだ肌寒い空気の中、出ていくその首にスヌードが巻かれていたことも聞けば、微かに口元を綻ばせ。]
ありすらしいなぁ。
[車内では、わいわいと喋りながら最後の別れを告げ。 智明の宣言する声に、笑って頷いて手を振った。>>195
駅に着けば、それぞれ別々の方向へと歩き出す。その背中に手を振って見送ってから。 人の多い喧騒から少し外れ、隅の一角にある柱に背を凭れかけた。 解約に向かう前のスマホを取り出し、昨日の夜に来ていたメールを見ればくすぐったそうに目を細め。
通話ボタンをタップした。]
(197) SUZU 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[駅の行き交う喧騒の中。 呼び出しのコール音。彼の声を待つ。>>*55 二日ぶり、になるだろうか。心臓がうるさいけれども、ここは外だと自分に言い聞かせて。]
おはよう、成斗。
[喧騒まじりの朝の挨拶を届けに。]
(*56) SUZU 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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─ 東陽ネイビーシトラス二軍寮 ─
[空港から列車に揺られ、迎えに来ていたライトバンに乗せられて、河豚の産地との県境付近にある二軍寮に着いたのは、夕方過ぎのことだった。 球団関係者や、グラウンドで練習をしていた先輩達に挨拶を済ませた後、寮の部屋へ案内された。 寮とはいえ、高校の頃とは違い、ワンルームマンションのような個室だった。 鍵に書かれた部屋番「4-M」に、小さな笑いを零す。
部屋に荷物を下ろした後、まず、実家に電話をかけた。 電話の向こうの両親の声は、かなり明るいものだった。 きっと自分の家庭は、とても恵まれているのだろうというのを、改めて感じた。
それから、父から貰ったノートパソコンを繋ぎ、立ち上げる。]
(198) nordwolf 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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TO:ALL FROM:保元頼児 TITLE:寮に着いた!
今日から、ネイビーシトラスの二軍寮での生活開始! 一日も早く一軍上がってみせるからな!
それと、親父からノートパソコン貰ったから、そっちのメアドも送る raijing0824@**.bion.ne.jp
**県**市 *−*−* 東陽ネイビーシトラス二軍寮 4-M
ツブヤイターのアカウント @raijingbaseball
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(*57) nordwolf 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[メールを送るのと同時に、電話もかけた。]
───丞。
いま、着いた。
[声は、繋がっただろうか……*]
(*58) nordwolf 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* にゃー祭に二度も参加しそこねるなんて…!(ダン! ちょっと明日の準備で席外しつつ。
>>-958 そうそ、ありがたいことにお誘いいただいて。 時期に体力余裕ができそうならまた、考えたい な!
(-964) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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―とある日の手紙―
[ひらりひらりとまだ雪が舞う季節、白い雪の下で健気に梅のつぼみが開き始めたのを目にして。 ふと思い出し、少しくたびれた白衣に隠れた手を出して、ひいふうみいと指折りする。
そうだ、今年は――]
(199) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[声を詰まらせた保元の脛を、 対面からつま先で軽く蹴る>>180]
俺もお前に会いたかったし、 また一緒に寝たいなって思ってたからな。
……忙しい時期なのは、お前の方だろ 態々来てくれて嬉しい
[デザートのきなこかけバニラアイスを食べてから、 先ほど、ファーストフード店で昼飯を済ませたと 保元が言っていたのを思い出し]
お前が食う機会あるか解らないけど 讃岐うどんバーガーと骨付鳥はうまいぞ
[ただし、揚げたてじゃないとバーガーは不味い。 会計に、と財布を預かればひとまず借りて]
先外行って顔冷やせよ。
(200) motimoti 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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“ 梅のつぼみが綻ぶ季節となり、春の訪れが待ち遠しく感じます。皆さまいかがお過ごしでしょうか。 ”
[思い出したその日に、引き出しを開ければ桜の絵が描かれた和紙の手紙を見つけ。 大学卒業と共に購入した万年筆を手に、勢いのまま書いてしまう]
“ さて、私たちが青春を共に過ごした懐かしの母校を卒業して、本年でちょうど10年となりました。”
[まだ手が冷えていたせいか、字が少しだけ震えた。 ふう、と手に息を吹きかけ、手を温める]
(*59) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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真っ赤だぞ
[そう告げて、表に出るのを促す。
保元の財布には手をつけず、自分の財布を開く。 特急電車で交通費まで多く使わせているのに ここで金を払わせるのは、俺の小さな自尊心が許さない*]
(201) motimoti 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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“ つきましては、左記の要領で同窓会を開催したくご案内申し上げます。 ご多忙中とは存じますが、しばし日々の雑事を忘れ、懐かしき面々と語らいながら、楽しいひと時を過ごしたいと存じますので、ぜひご参集くださいますようご案内申し上げます。”
[なんて、定形文通りの案内状を書いて。 固すぎるかな、と首を傾げ、一文書き加えてみる]
“ まあざっくり言うと、10年たったしタイムカプセル掘りに行こうぜお前ら。 ”
[砕けすぎた]
(*60) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* >>-963 やっぱそうだったんだwwwwwwwwww
消灯前だから、そっち中央棟の屋上だったりしたのかなーって思ってた!! ミラレテイタラシイ/////
(-965) nordwolf 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* 魔性を挟んでしまった……。
(-966) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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どんどん挟み魔性。
(-967) motimoti 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* この汎用性(何度目
(-968) nordwolf 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* 自由自在だな魔性。どこにでも入りこむ。
(-969) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* >>-967 めっさふいたwwwww
(-970) SUZU 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 一人と一匹の朝 ―
!
[なんとなく、を一匹しか見ていない部屋で装って。 荷物の整理をしながら、ちらちらと視線を投げていた携帯が。 呼び出し音を奏でるのに、すぐさま飛びつくも。 嬉しさと、よく分からない戸惑いで、6コールほどためらったあと。]
(202) sayclear 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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はい、小熊です。 …おはよ、利政。
[その声>>*56はすぐ傍から聞こえてくるけど、ここには居ない。 とおくの喧騒に、そいつらは利政と今この瞬間すれ違ってんだなぁ、と思うとちょっと羨ましく思いながら。 出来るだけ今までどおりに聞こえるよう、でも大事に噛みしめるよう、挨拶を返した]
(*61) sayclear 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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/* 6コール・・・最大値ためらったのか。
魔性の汎用性がここまで高いなんて、この村に参加しなかったら知らなかった。
(-971) sayclear 2014/04/06(Sun) 22時頃
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― 自宅付近 ―
そうだな、もう春だってのに お前が行くとこは気温高いといいよな
[隣を見下ろすより早く、手を攫われた。>>181 触れる指はじわりと体温を孕んでいて、 明らかに俺の手の方が冷えている気がした
少し考えて、一度手を離してポケットの中に指を進める。 コースターを取り出して、逆側の方へと移してから]
…… どう?
[保元の手を掴み、俺の手ごとジャケットの衣嚢へ収める。 誰かに見られたら、なんて考えていないのは。 街灯が少ない地域だから、きっと視えないだろうって。*]
…でもな。お前の手の方があったかいよ
(203) motimoti 2014/04/06(Sun) 22時頃
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ジャニスは、|・ω・) < 魔性は腹筋を直撃する
souka 2014/04/06(Sun) 22時頃
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― 俺宅 ―
[古い外観のアパートの一階が俺の家だ。 鍵を開けて中へと通し、遅れて俺も靴を脱ぎ上がる。]
なんか、…変な部屋ですまない。 狭いし
[冷蔵庫洗濯機電子レンジの家電はまあいい。 窓に掛かったカーテンは小花柄で少女趣味のような雰囲気。 薔薇とビーズをふんだんに使ったタッセルもどうかしている。
ちゃぶ台と呼ぶのは微妙すぎる黒猫脚のローテーブルは 板が紫という毒々しさを放っていた。その上にノートPC。 まだ開けてないダンボールの上にミットが置かれている。 その横に、畳まれた布団があった。]
(204) motimoti 2014/04/06(Sun) 22時頃
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/* (>>7:-965 らいじ) てへ(๑`ڡ╹๑)b でも忘れてたから見てなかったと思う、よ!
(-972) okomekome 2014/04/06(Sun) 22時頃
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