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78 わかば荘の薔薇色の日常
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-談話室にて、昼-
んにゃ、まだ生きれる。
[>>44芸の気遣いの言葉に、基準の些かずれた返答を返して。 暫く有り合わせのものプラス他人のものをモグモグしつつ、何やら考え事をしていたが。 やがて、庭から人が入ってきたのをきっかけに立ち上がる]
散歩してくる。
[ついでに芸と日向に、なにか欲しいものあるか、なんて訪ねて。 まだ降り続ける雨の中、薄っぺらなレインコートを着て無作為な生き方そのものの足取りで]
(633) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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――昼間の談話室、ひよこ餌付け―― [柔軟剤の甘い匂いをかぶったひよこの出陣前。
強請られた時にはすでに残りの唐揚げは一個だけ。 どうしようかなって悩む素振りでの沈黙数秒。 …の後に。]
……ひとくちはやれねぇから、半分。
[残っていた唐揚げ咥えて。]
(=299) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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[進のかぶるタオルを掴み、引く。 ほとんど無理矢理引き倒すように進の顔を引き寄せ 親鳥が雛鳥に餌を与えるみたく、色気の無い口移し。
唐揚げの半分は 唇触れないぎりぎり位置で噛みちぎって俺が食う。 残りは、進の口へと舌先使って押し込んだ。
タオルの陰に潜んでのちょっと大人なイタズラの後は、 出勤する進をソファに沈んだまま見送ったっけ。 いってらっしゃい。健闘を祈るよ。]
(=300) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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最後は、
…────……最後は、多分、泣くんだ。
自然の厳しさと思い知って、 それでも感じる圧倒的な美しさに涙を流して、 歩き出す。 ──…未来、に向かって。
[波長の短い白光が南方の顔に陰を作る。 目の前の男が今どんな顔をしているかが見えない。
書いていない結末は、大分前から頭の中にはある。 そうあるべきと思われる筋が、漠然と。 決して映像として、実感を伴って広がる世界ではないそれを 自分の中から、出したくないのだ──。
語る声音は、珍しく重い。]
(634) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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[良かった、まだ"無かったこと"になっていなかった。 全部話して、それでも気持ちを受け取ってもらえたことが嬉しくて、嬉しくて、嬉しい]
俺の方こそ…ありがと ほんま…ありがとう…
(635) 2014/07/02(Wed) 21時半頃
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/* >>=298 飛んでもいいよ
(-249) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[ぎゅうと抱きしめられた上に、そんないい声で好きとか言われたら俺の心臓はぱあんと弾けてしまいそうなんやけど
あの頃にはなかった、なんというか満たされた気持ちが湧いてきて、止まったはずの涙がまた少し、じわりと滲んで]
俺も。好き。徳仁さんが、好き ずっと一緒におってもらえたら、嬉しい
[タオルがずりおちるのも構わずに、抱きしめ返した。今までのことも、これからのこともひとまず置いておいて 今はこの幸せな気持ちに浸っていたい]
(=301) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[コンビニ。カゴに酒を何本か突っ込む。 俺が飲むためではなく、酒盛りしたそうだった芸の分。
昼間の談話室での会話(>>496)の中で、 だし巻き卵が食べたいって伝えておいたから 最強の男にふさわしい最強のだし巻き作ってくれてると 俺は呑気に信じているよ。]
――回想・昼間の談話室――
……作るの。攻太が。だし巻き卵。
[日頃の自炊を放棄している俺の料理の腕など 談話室で飯にあやかっている頻度を見れば おのずと知れているだろう。
呼ばれた先にあった沈黙は気になったものの、 食べたいものを素直に伝えた。 大根おろしがあれば更に言うことナシ!*]
(636) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[書いたとしても、きっと嘘になる、予感があった。
そんな感動を、遊は知らない。
──冬の深雪の厳しさも ──雪解けの春の輝かしさも ──夏の収穫の喜びも ──秋の実りの賑わいも ──山際から昇る朝日の染み入るような眩しさも、知っている。
故郷の地は、自然の美しさには事欠かない。
精彩な自然の描写は、遊の書く文章の特徴であり それは今、南方が読んだ未完の物語にも表れている。]
(=302) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[なんだこの可愛いのは。 ここが居酒屋だというのは忘れていないからまだいいが。 部屋でやられてたら理性が危ういところだ。
泣きながら好きだと繰り返す瑛士>>-301の頭にキスをおとして]
ん、瑛士の傍にいるとも。 ずっと一緒にいような。
[腕の中の恋人を抱きしめて囁く。 わかば荘でか、それとも二人で暮らせるようなマンションを借りるのもありかとは思う。 まあいますぐというのは難しいだろうし、瑛士が逃げなくなってからかな、と考え。
瑛士が落ち着くまでただ抱きしめたままでいる]
(=303) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[でも、わからない。
遊にとってのそれは 肌に沁み入るように、静かな情感を伴って湧いて来るもので 書こうとしているような激しい感情とは、違う。
──涙を流すほどの激情を、遊は持たない。]
(=304) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[ずっと、という言葉にずっと、と返事が来て、へへ、と泣き笑い顔になって]
…良かった 一夜限りとかじゃないねんな
[ちゃんと解ってはいたけれど、照れくさかったのとちょっとした過去への嫉妬と。唇へのキスじゃないことは少し残念だけど、今はそれで充分だった]
(=305) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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……俺、 見えるかな?
[>>294自信なさげな声音は本当なら10近くも年の離れた相手に聞かせるようなものではなかったけれど。 誘う徹津の目の色がとても鮮やかだったから、もしかしたら一緒に行けば同じ景色を見ることができるのかもしれなくて。
だったら、見てみたい。]
…うん、 じゃあ、今度。
[徹津に頷いてから鮮やかな色が逸れると随分と顔を近付けてしまったと顔を引いて。]
(=306) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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……ごめん。
[また1人、若者をこわがらせてしまった…。 ぽん、と謝罪の言葉と共に徹津の頭を軽く撫でてから またアルバムの続きを眺めて。 そうしている内に時間は気がつけば夕刻へ。]
(=307) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[どれくらいそうしていただろう。これがどちらかの自室だったらいつまでもこうしていたかったけど、さすがにそういうわけにもいかず]
…あの、さ…これからどうしたらええん? その、わかば荘で
[徳仁が離そうとしないうちはされるがままにして、直近一番不安なことをぽつりと漏らす]
(637) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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―夕刻・談話室― [外が暗くなっている。 仕事、の筈だったのに何時の間にか仕事とは違う頭で見ていた気もする。座り続けて少し体も凝った、長いこと見ていたようだ。]
…來夏ちゃん、カードありがとね。 後で部屋戻って、確認する。
[夕食かなと呟いて、 外へ出ていく藤堂を見送ったのはそのすぐ後のこと。]
…ごめん、疲れた? ……と、翔平くんがいない…?
[ピザ、と声が聞こえたような気もしたけれど。]
(638) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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/* 天声考えな
(-250) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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――再びコンビニでの買い物――
[何種類かの酒をカゴに落とすと、重量に左腕が泣く。 安全運転と重い荷運びこそが生業だというのに この体たらくは由々しき事態だと溜息吐いて。
ふ…と視線を向けるのは飲料水の棚。 透明なペットボトルのラベルに描かれた揺らぐ水面、 そこに映っているのは商品ロゴの青い文字だが。
頭の中に、しんと静かな弛みない水溜りを描き。 取り出した携帯電話の画面をタップする。]
(639) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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/* ここ二人だけもう深夜近い
(-251) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[躍動するから水は清らかなわけで、 停滞するとそこで腐るだけじゃねぇのかな。
薄暗い屋内に張られた静かすぎる水面を前に 映しだされる自分の顔を見つめる 言い知れない不安感に苛まれる。空想。
宛先:進 件名:Re:re:re:re:三毛猫 ------------------------------
鏡みたいに静かな水ってちょっと怖いよな。 見たくない物、見ちゃいそう。
------------------------------
メール送信後、水のボトルをカゴに落とす。 ボトルの中で揺れた水がコポリと泡を立てた。]
(=308) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[間中に表情が見えていないとは知らなかったけれど――その時南方は、ひどく、居心地悪そうな、不安げな顔をしていた。]
(=309) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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……。
[最後はどうするのかを聞いた。 間中の声音は、珍しく、重い。]
(640) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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――……
[語られた内容は、丁度思い出していた状況を皮肉るみたいに、強かだった。打ちのめされて、呆然として、屈服し、歩く方向を変えた自分を思えば、その結論には、そう出来ていれば――そんなふうに、思えなくもなかった。 結末は、物語上の結びとして、しっくりとして――いるのだろう。多分。]
(=310) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[瑛士>>=305の言葉に情けなく眉をさげる。 涙の残りをぬぐってやるように頬を撫でて]
そんなもったいないことするわけない。
[たった一夜で手を離すとかありえない。と、口の中で呟くが、抱きしめていれば当然聞こえるわけで。
居酒屋の喧騒が聞こえる中で、唇をうばうのはどうかと自制している。 かといってわかば荘に戻った後でもどうなることか。
まあ何時までも店に居座るわけには行かず]
(=311) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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[同じタイミングで同じことを考えている瑛士>>637の問いかけに、少し悩む。
――ちらり、と徹の顔が頭によぎるが。 しかし下手に隠したらきっとどちらも傷つけて最悪な結果を招きそうな予感もして]
恋人になったことを隠すつもりはない、けど。 瑛士が言いたくないなら、それを尊重する。
[不安そうな瑛士に安心させるように笑みを向け。 二人暮しとかは、またゆっくり考えればいいと今は口に出さない]
(641) 2014/07/02(Wed) 22時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/07/02(Wed) 22時頃
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――見える。 おれが、見れたから。
[はじめから見えていた世界じゃあない。けれど、きっかけ一つで、すぐに見えるようになる。 だから――見られる。もしあの時の写真展の側に自分が今立てているとしたら、それはとてもくすぐったい想いだけれど、悪くない。 自分ではまだ未熟――と、思っているけれど、ずっと避けてばかりいた徹にこうした接点>>=306ができるのは、意外だけれど、嬉しかった。]
今度。 いつでも、呼んで。
[写真を撮りに行くでもなければ、出掛けるのはあまり好きでない。 大抵部屋にいるのを、きっと徹も知っているはずだ。]
(=312) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
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……。
[その重い声に、質問をした。]
遊は、泣いたことねえんだっけ。 そういうので。
(642) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
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――おれこそ、ごめん。
[面映ゆくて、照れくさくて、逸らした。 少しだけ、慣れていない驚きもあって、逸らした。 逸らした理由はあっても、それをうまく伝える言葉を持たず、謝らせてしまった>>=307。
――それでも、それを謝る言葉が出たのは、自分にとっては大きな進歩。 いつもならきっと、何も言えずに閉ざしてしまう。]
(=313) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
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/* ここにきて霧かとおもった
(-252) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
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──、
[忘れたと言ったはずなのに。 物書きとして、足りないものを指摘されたように感じた。]
…──ない。
[しかし今、嘘をついてもしょうがない。 目を伏せて、白い光から表情を隠すように俯いた。]
(643) 2014/07/02(Wed) 22時半頃
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