105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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明治高校でも良かったけど、あまり連呼するの申し訳ないから、趣味にしてみる。 可愛いよ、ヒョウモントカゲモドキ。 丁度昨日脱皮してたんだ。蛇の皮みたいに、お財布に入れるとご利益あるかな?
(-25) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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[自分の教室の、閉まった扉の前で、手を出したりひっこめたりしていたら、 扉の方から勝手に開いて、教師が顔を出した]
「おっ、臙脂じゃないか! よく来たな、入れ入れ!」
[ズルズル引っ張り込まれた。 教師っょぃ]
(16) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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硯さんお楽しみか。 誰とだろう。 いいないいな〜。
(-26) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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[キーンコーンカーンコーンと、 お決まりの鐘の音がする。 飛鳥は長いため息をつくと、机の上に突っ伏した]
これっぽっちも分かんない……。
[小学校の内容だってアップアップなのに、いきなり高校は無理がある。ほんと。 別に本気で勉強する必要はなくて、留年してずっとずっと高校二年生をやればいいとは言われてるのだけど。 ……勉強より、友達作りの方がずっと大事だって言われてるんだけど]
(17) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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ギャッ!!
[たぶん本来声を上げるのは俺の役割じゃないだろう。 気持ち的な問題で、だ。 ドタドタと入って来るのは蛍壱で。 手には何だかんだ色々持っているようだが、それがなんだとか気にする余裕もあまりない。]
ぁ、ッ あー…みたいな? まあなんだ、百聞は一見に如かずッつう…
わけで。
[自慰を俺にまで見られ、管理人にまで見られ。 とてもいたたまれなくなって、漸く視線を外した。]
(+31) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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俺、帰るわ。
[逸れた視線、目許が熱を帯びているなどと こんな風に色素の沈着した肌ではわかるまい。 何事もなかったかのようにUターンを決め込んで。 帰るために、便所にいったん引き籠った。]
(ぱたん。)
[座って、息を吸って。]
…………ハァ。
[大きな溜め息ひとつ。]
(+32) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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「臙脂くん」
[そこへ、声をかけられてビクッと顔を上げる。 えっと、確か学級委員長の女の子だ。名前はえーと、えーと……]
「どこか悪い訳じゃないんでしょう? だめじゃない、ちゃんと学校に来ないと」
[ごもっともだ。 目を伏せて、ごめんなさいと小さく呟いた]
「いきなりお説教より、まずは来てくれて嬉しいって方だろ? 臙脂、久しぶり。勉強教えようか?」
[こっちは副委員長の男子だ。 他にも、ノートを貸そうかだの、次のテストはいつだの、親切に声をかけてくる生徒がいる。 何て返事していいか分からず、飛鳥はただ、うなづいたり首を振ったりしていた]
(18) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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完全にただのコミュ障である。
(-27) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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ちなみに飛鳥は全く気づいていないが、クラスでは割と人気がある。 黙っていれば、ハーフの儚げな美少年(設定)だからね!
(-28) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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/* オッサン、便所に籠城の乱。 二度目の籠城。
コミュ障にスゲーちょっかいかけたい(いらんことしい)
(-29) 2015/01/26(Mon) 14時頃
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さて。 お兄ちゃんの手間をかけさせずに学校へ行くルートに進みたいけど……。
1)発情期なので女の子に会いたい 2)コンニャク式塗壁を笑われて、やる気が出る
18禁薔薇村としては1)が美味しいけど、ストーリー重視なら2) う〜ん、どうしようかな。
(-30) 2015/01/26(Mon) 14時半頃
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[悲鳴を上げたいのは俺もなんだけど、 多分怜琉が一番だとは思うんだ。 だから、耳が出そうになるのは頑張って堪えて、 ごめんと思いながら必要事項の伝達を始めた。]
えーと、こうやって行き来、デキマス。 説明忘れてて、ゴメンナサイ。 怜琉と影ちゃんに飯買って、キマシタ。
[スーパーの袋を一つ置くと、 カタコトで説明を並べる。]
手伝い、いるなら呼んでな? 一人じゃできないこととか、知ってるし。いろいろ。
[じんわりと耳を朱に染めつつ、そう言い残して部屋を出た。]
(*5) 2015/01/26(Mon) 14時半頃
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[顔が熱い気がするけれどこれはびっくりしたのと、 思わぬ物を見てしまったのとで、風邪じゃない。 半分になった荷物を持ち直して改めて階下へ。]
影ちゃーん、居るのはわかってるんだ。 はいるぞー?いーい?
[ごんごん叩いてから今度はきちんと確認を取る。 またあんなシーンに遭遇したら、 俺どんな顔したらいいんだろう。]
(19) 2015/01/26(Mon) 15時頃
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― 104号 ―
[蛍壱の説明はなんとなし聞いたし、実際部屋を行き来して身をもって体験した。 不思議な感覚だったとかそんなことよりも、だ。]
……、…。
[先程の雄々しいモノを見て、俺の息子も少し起き上がろうとしている。 座っていれば下着やズボンをほんのりと押し上げて、ひくつきかけているのがわかる。 エロ本でも最近反応しにくくなったものが、よりにもよって男のチンコにだ。]
……いやいやいや。
[や、まだいける。我慢できる。 オッサンだし、いい歳のオッサンだし。 僅かな反応を見せる股間はそのままに(少しずらしたりしてはみたが) 漸く便所から抜け出したのは2分くらいしてからだ。]
(+33) 2015/01/26(Mon) 15時頃
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ぅ、ォー…?
[悩んでいる時間とは長く感じるものだ、現実世界ではたったの2分しか過ぎていなかった。 勿論それほどの時間しかたっていないわけだから、愚息の反応もまだわかりやすいまま。
入ると謂う管理人の声が届いて、いつも通り挨拶を返してしまった。 とりあえず畳の上、卓袱台の影に下肢を隠して 蛍壱が入ってくるのを動かずに待っている。]
(+34) 2015/01/26(Mon) 15時頃
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/* おおっと、帰るか帰らないかランダムふろうとしてたとこだった。
ちなみにあのままランダムだったら(2) (1:まだ怜琉の部屋の便所/2:俺の部屋)
(-31) 2015/01/26(Mon) 15時頃
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/* 神から帰れとの天啓です。
(すごすご)
(-32) 2015/01/26(Mon) 15時頃
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あー…うん。
[猫の子みたいにヒョイと追い出されて、色々と複雑そうな表情で佇む]
どうしたもんかね、これ…。
(+35) 2015/01/26(Mon) 15時半頃
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[返事ともいえないような声が聞こえて顔を覗かせる。 ……服は着ていた、セーフ。 その下で寝た子が起きているのには気づかないまま いつも通りに上がり込んだ。]
これ、飯。 もやしよりはマシだとおもう。
[卓袱台の上に袋を置いて、さて。]
(*6) 2015/01/26(Mon) 16時頃
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通路はあんな風に使っていいやつだ。 部屋ノックされたら返事する感じで 行き来できるようになってる。 もちろん、今だけな。
[他にも何か言わなきゃならないことがあったような。 そわそわと視線を彷徨わせたあと、 ちらりと顔を見て。]
影ちゃんも、するなら……えっと見てるし。
[人に見られてるとより盛り上がるって(誰かが)言ってた。]
(*7) 2015/01/26(Mon) 16時頃
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[片や不登校の学生が勇気を出しているだろう時分。 片や昨夜追い出された樹木の妖怪は 何をしているか知らない時分。 朝から男のオナニー見て、おっ勃てそうになっている俺を どうか神様許してください。]
ォ、ウ すまんね?
[どさりと置かれる袋の中は、ゼリータイプのものやらレトルトやら。 確かにもやしよりはいいだろうが。 メシや食品よりも、目の前にいる可愛い弟分の身体に視線を這わせてしまいそうになる。]
(いやいやいやいやいやいやいや。)
[心の中で首がもげるほど振って。 然り気無さを装って目を逸らしたが、色々とぎこちなかろう。]
(+36) 2015/01/26(Mon) 17時頃
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随分、結界張るの上手くなったよ、なァ? 先代がみたら喜ぶんじゃねェか?
[そうだ、こうして他愛もない話に切り替えてしまおう。 空間が繋がっているなどとまともに受け入れてしまえば もしかしたら直ぐにでも襲いに駆け出してしまう可能性だってある。 ……いや、いつもならないはずだ。 今朝からいったい何だと謂うのか。
話が終われば蛍壱も出ていくだろう。 大人しくその時を堪えて待っていたのだが。 彷徨う視線が無駄に愛らしく見えるわ、それと視線がかち合うわで。]
へ? ……は?
[え、今なんとおっしゃいましたかこの狐。]
(+37) 2015/01/26(Mon) 17時頃
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バッ、あ アホかこのエロガキ!!!!
[ナニを見る気だ、ナニを。 そりゃ確かに、ゆるゆる半勃ちのそこは早く触れと疼いている。 が、こんなもんあと15も我慢すればおさまるはずだ。 誰がなんで人前で致さねばならない。]
アホいってねェで仕事しろ、仕事! 掃き掃除とか拭き掃除とか木の水やりとか、こう! なんか色々……っ、あんだ、ろ。
[捲し立てたお陰で少しばかり息が上がってしまった。 は、と言葉の間に落ちる息が熱い。]
(+38) 2015/01/26(Mon) 17時頃
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/* 影流さんの挙動が不振。 人のチンコ人前で握ってコシコシして遊ぶくせに!! 自分のではできないですってこの最低男!!!!
出来ねぇよ!!!![壁ドン]
(-33) 2015/01/26(Mon) 17時頃
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ヴェスパタインは、枝の上でゆらゆらしてる。
2015/01/26(Mon) 17時半頃
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[ふと、 それに気付いたのは、ある男子が傍に来た時だった。 鼻先をかすめるある臭い。 あれ。これって]
……。
[硯にされた悪戯や、上杉としたことを思い出し、つい少し赤くなってしまう。 妖怪嗅覚で嗅いでみれば、男子はほとんどその臭いがした。 ああ、ここの男子って、皆、発情期なのかと納得する。おかしいことではない、と硯や上杉も言ってくれたっけ。 むしろ、飛鳥が遅いくらいだったのだ。妖怪だから仕方ないけど。 ……と、同時に]
……ふ。
[女の子はとてもいい匂いがする。 男子とは全然違う。お菓子みたいな、森の中みたいな。 ……あれ?もしかして、学校って天国なんじゃ?]
(20) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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「……臙脂くん、今、笑った?」
[委員長に指摘されて、びっくりする]
「笑ってた方がいいよ。 ……その方が皆と溶け込みやすいし。友達も出来るし」
[ちょっと迷ってから、うん、と頷いた]
「明日も学校、来る?」
[これには少し躊躇う]
(21) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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……ぬ、 塗壁に邪魔されなかったら、来る、かも。
[そう言ったら、一拍置いた後、級友たちは一斉にドッと笑った。 肩をばしばし叩く者まで居る]
「臙脂も冗談を言うんだな!」
[なんて返して良いか分からず、飛鳥は真っ赤になって俯く。 そんなに変な事を言っただろうか。 笑われポイントが良く分からない。]
「ぬりかべって、アレでしょ。コンニャクのオバケ」
(22) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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ちがう!!!!
(23) 2015/01/26(Mon) 18時半頃
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[飛鳥の大声に、シン、と周りが静まった。 サアーっと飛鳥の顔から血の気が引く。 やってしまった。やってしまった。 どうしよう?!]
あ、う……。
[どうしよう。 とりあえず逃げよう。 に、逃げ。でも、どこに?! 分からない、とにかく逃げなきゃ!]
(24) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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[ふと、 声が蘇った。 言わなきゃ分からない、と頭を撫でたのは硯で。 心配してくれて、手をつないでくれたのは炉喰出だ。 そして、取り残されるぞと叱って学校に送りだしたのは蛍壱で。 なのに、自分は逃げてばかりいて]
その、 つまり……。
[ごくんと、痛いツバを呑みこんだ]
(25) 2015/01/26(Mon) 19時頃
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