![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
84 Es 3rd -Test days-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[――今宵の限りで、
この人と縁が切れてしまったなら…、]
(-28) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
>>*4 くっそ――…良い動きしてやがる。 やはりお前もEsの一人か?
[押しのけられ、膝をつき座り込む。 こういう時は、吸血種の回復力が心底有りがたかった。 徐々に収まり行く急所の痛みをじっと耐える。
振り返るセシルに声の言葉にしばし思考を巡らせて]
>>*5 迷っている。 襲わにゃあならん処は見つけた様な気がするんだがな。
それと――、奪われた分、お前も腹が減って来たんじゃねェか? 俺同様お前も、 互いの血だけじゃ満足できん身体になったのかもしれんぜ。 [違うか?とセシルの眼差しを覗き込んだ]
(*6) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
戦国の人型決戦兵器VS未来の世界のサラリーマン。
ファイ!
……無理だなァ……
(-29) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
……やぁ ギルモア、だったか
[かけられた声。振り返り、笑みを見せた。 名前を呼ばれたのはいつぶりか。 そんな名前だったかと、微かな遠い目は月明かりに隠れたかもしれない]
僕の名前 ……よく、覚えてたね
(42) 2014/07/28(Mon) 23時半頃
|
|
想像に任せる。
[隠す必要性も見いだせないが、真実を言う必要性も感じず、そう言葉少なに返した>>*6。かなりの量の血液を取られた意趣返しもあるかもしれない。]
襲わなければいけない処? もう恨みでも買ったのか?
[多分、自分たちはケムシ以上に同族の血を貪ろうとする。そうなったとき、多分自分たちは同族からも迫害されるだろう。 そこで、思いつく。 もしかしたら、彼は血を吸えば異能が分かるといっていたが、緋色の世界に来る以外の異能も、自分たちを排除しようとする異能持ちもいるのだろうか。]
先ほど、夜鷹から血を貰ったので直ぐ発狂するほど血が欲しいとまでは言わない。 それと、私はお前の血を飲みたいとは思わない。 襲わなければならない理由とは?
[そこだけはしっかりと釘を刺す。見返す視線も、いつしか熱を感じさせないそれに戻っていただろう。]
(*7) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
―回想・宵闇亭 藤之助と―
[>>29 藤之助は曰く。 身に纏う質の良さ気な着物の入手先に伝手がある、と。
其れは彼が"ヒト"としての社会生活をおくれている事に他ならないだろうと判断したのは、調査員としての本能故か]
――へェ、中々に顔が広い様だ。 其の分だと、兄さんは良い男だし、もてそうだなァ。 [あやかりたいものだ、と軽く笑い。 自らの外部宇宙装甲と同色の、朱色の着流しに話が移れば]
此の色なら、血が付いても目立たないもんでね。
[等と、ほんの僅かの不穏さを匂わせ]
そうだな――…人払いできる時間帯なら何時でも良いが。 路地裏ででも、逢引と洒落込もうか?
(43) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
お互い様だろう。
[相手が自分の名前を憶えていた事>>42にこそ驚いて、肩を竦めてみせる。 彼は、既に色々なものに飽いているようだったから。Esに居た時の事も遠く記憶の彼方に封じ込めているものだと思っていた。]
今は、どうしている?
[社交辞令のようにそう尋ねた。言い渋るのならそれ以上深くは聞かないだろう。]
(44) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
[何かを振り払おうとするように藤之助はワインを呷る。 グラスを干せば、酒気孕む息をそっと吐き出して。 普段であればこの程度余裕なのに瞳の周囲は薄らと紅く染まる。そこからじわりと熱を感じていた。]
――ねぇ、先輩。
その、もし貴方の気が向いたら、
……たまにでいいですから、 こうしてご相伴させて貰ってもいいですか?
[ミケの表情を窺いつつ、藤之助にしては珍しい逡巡と殊勝さでもって許可を願い出る。]
(45) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
/*一瞬寝ちゃおうかと思ったがまだ襲撃先決めてなかった!!どんだけゆるになっているのかと(ry
(-30) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
/* わあああああん、土下座する…!
(-31) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
/*赤って中身会話どうなんだろう。まあ、こんな感じならできなくもない?
でもぶっちゃけライジ恋矢疑いがががww
(-32) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
>>*7 そういや、互いの名乗りもまだだったか。 ――俺はライジだ。 そっちも「想像に任せる」って言うなら、 勝手に玉蹴り野郎と呼ばせてもらうが。
[赤の世界で胡座をかいて。 警戒心を隠そうとしないセシルに――其れも当然なのだが――かぶりを振って]
なんでそうなるんだよ…… いや、違う……と、思う。 多分俺らの上位存在の異能を見つけた。
(*8) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
多分其れは、他者と他者、もしくは自分と他者を結びつけ、 虜にする種類の異能だ。
いつかは襲う必要があるとは思ったが――… あんたが元Esなら、仲間っちゃ仲間ではあるか。
襲う理由? そりゃァ、…――俺の飢えを満たすため、だ。
夜鷹じゃ俺は満たされん。 そういう業を背負ってるんでな。
…――だが、あんたが俺に其の身を捧げてくれると言うなら、 仲間を喰らわずにいてやるよ。
[熱を感じさせないセシルの視線。 其れとは間逆の紅く光る眼差しで――、 男はそんな交換条件を持ちだした]
(*9) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
パスった方が良いのか、 ガチ襲撃した方が良いのか、 いっそランダムと迷った結果、 とりあえず全部セシル君にぶん投げる事にした!←最低
(-33) 2014/07/29(Tue) 00時頃
|
|
―回想・宵闇亭 ライジと―
[>>43取次は従者に全て任せているものの、数十年も経てば違和を感じるだろう。 藤之助の家に因子持ちが生まれる事は知られていても、それと実際に吸血種と知るのとではわけが違う。 弟子だと誤魔化して何代も続ける心算もなく、今の従者がいる間の束の間の交流。]
――まぁね。 …さぁて、どうだろう。 口説き口説かれとは離れて久しいよ。 [もてそう、という言葉には薄く笑って軽口を返し。 不穏さ纏う色の選択の理由には恐れるでもなく、単純に納得する。]
あぁ、成程。 うっかり付けると大変だよね。
[自身の手では洗わないが。]
(46) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
[告げられた条件には少し考えて]
昼間よりは、闇に紛れた方が都合がいいかもね。
逢引?私と?
[冗談と受け取って喉を鳴らして笑い、自分の家はどうかと提案した。**]
(47) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
/* ゴメン、矢が刺さっている。 あれ、ライジ刺さってない?邪気って勝利かっさうんだっけ??
(-34) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
/*COしていいのかしら??ダメなのかしら??
(-35) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
なにも?
[うっすら笑みを浮かべ、そう答える。 僕の名前を覚えている吸血種なんて、あとどれくらいいるだろう。 彼の名前は、何故覚えていたっけな。
本当はね、みんな覚えているんだ]
興味ないだろう? もっと面白い話、それか ……綺麗な音、きかせてよ
(48) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
/* ミケ先輩は長々と拘束して申し訳なく…。 微妙な態度で非常に申し訳なく。
ライジさんのは薔薇的な戯れだよ、ね?(´・ω・`)
(-36) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
/*あ、だめだ 勝利条件私の方が上だ。
(-37) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
[名前は既に聞いていると指摘するのも面倒だったしここまで失礼な男に名前を告げるのも躊躇うが、その名前で呼ばれるのも業腹だ。]
…――セシルだ。 後、自分の行動を胸に手を当てて振り返るといい。
[そう少しばかりの呆れを口にしながら、彼の言う上位存在の説明に耳を傾ける。 色々な異能持ちがいることだ。 その中の一人に自分がなったこともまた数奇な事だと思う。]
で、結局はお前の腹問題になるのか。 難儀なものだな、お前も私も……。
[そう呟いたところで出された交換条件。 一瞬視線に何かが混じったが、それもすぐ消え失せた。]
お前に身を捧げるなんて、ぞっとする。
(*10) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
[藤之助の軽口に>>34、そこまで言うなら一度罠にかかってみようかな、などとこちらも軽口で返していた。が。]
…?
[尻尾をあっさりと開放した>>41藤之助の顔を酔っ払いつつもまじまじと見つめる。 こいつのことだから最後にぎゅっと握りこむくらいはしそうだと思っていたのだが。
そしてやっと、彼が少し寂しそうな顔で微笑んでいるのに気がついた。]
(49) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
…気がきかなくて悪いな
[自分の知っている彼とは少し様子の違う彼を見て、きっと自分が余計なことを言ったのだと思い、呟いた。
ふわりと微笑む今の彼は儚げだ。 まるで獲物のように。 目を細めて彼の首元を見ると、小さく唾を飲み込んだ。]
(50) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
[あからさまに答えをはぐらかされれば>>48、それを気にする事もない。少年の要求には少し首を傾げて]
普段は金を取るが、昔のよしみだ。 一曲だけなら。
[面白い話など寧ろ此方が聞きたい位で。 今の自分にはこれしかないのだ。
ケースからチェロを取り出して手ごろな岩に腰かける。]
リクエストは?
(51) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
|
|
ああ…、構わないさ。
[逡巡するように申し出る彼>>45にはにこりと微笑んだ。 もし彼が席を立とうとするなら、]
どこかに行くのか? 今日は俺は、お前が戻るまでここらで待とう。 久しぶりの再会だ。 俺もまだお前と一緒にいたいと思ってさ。 …戻ってくれるよな?
[と座ったまま笑って声をかけ、その後姿をじっと見送っただろう**]
(52) 2014/07/29(Tue) 01時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 01時頃
|
/* ミケーフジ??
(-38) 2014/07/29(Tue) 01時頃
|
|
悲しい曲がいいな
[彼から少し離れたところ。 後ろ手に指を組んで、立ったまま先を促すよう首を傾げた。 曲名は、ひとつも覚えていない。
ただ、以前彼の曲を聞いた時の、 その感情だけは、蘇るから。 少しだけ、楽しかったあの時を塗り替えるように。 物悲しい音を。そう、*強請った*]
(53) 2014/07/29(Tue) 01時頃
|
|
/*あれ、つまり亀吉は村人陣営の場合自分の役職を自覚している、ということか。 で、私は狼カウントだよね?
(-39) 2014/07/29(Tue) 01時頃
|
|
>>*10 セシルか――此の禍津にあっては、やや異質な名だな。
[心底嫌そうなセシルの眼差しも気にせずに。 其の名前を反芻する。
胸に手を当てて振り返れと言われれば、 大人しくその通りにしてみせて]
お互いの契約に基づいて血をもらい、 其の後ふらふらになったあんたを介抱してやっただけじゃねェか。
――まァ、あんたがあんまりにも美味そうなんで、 つい味見はしちまったがな。 言ったろう? 夜鷹じゃ満足できんと。
(*11) 2014/07/29(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る