64 さよならのひとつまえ
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[翌朝、らいらちゃんの放送で起きれば、 頭を掻いた。
ふと、図書館にあとから行こう、ということと、
宗介の薄青の眸と、空の色がわりと鮮明に浮かび上がる。 彼は、止まれないこの三月の川の流れ、 流される船出をどう受け止めていくのだろう。
昨日、宣言したように、本当に変わることなく、過ぎ去っていくのだろうか。 宇宙は、空は綺麗だと思う。 天体観測は、興味があって、隅っこで見ていた。
あのとき、宗介の眸に映る星も夜空のそれと変わらないくらい綺麗なものだった記憶。 同事に気づく。
宇宙の成り立ち、その予測されるドラマ。 きっと、己がそれを眺めるだけに留めるのは、 宇宙は、どこか二次元な無機質さを感じるから。
匂いがない。]
(58) 2014/03/25(Tue) 07時頃
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ジェレミーは、また、二度寝。**
2014/03/25(Tue) 07時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 07時頃
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―前日― [ぎゅっと藁を掴むように本を抱きしめる博に小さく頷く。>>24 今まで恋の話とは縁が無かった。 なのについ話してしまったのは、目の前の男が恋をしているのと、 ―――もう、終わりだから。]
『卒業すれば、この苦しさも忘れますよね。』
[自らに言い聞かせるような台詞には>>26、心の中でかぶりを振る。 それは無理。 伝えられない想いは、呪縛となって。 心に残り続ける。
きっと彼もわかっている。]
ああ、引き留めて悪かった。
[全くの偶然だったが、『とある男』の名前を出して、大きな感情を現したのは二回目。 切なげに揺れる瞳に、もしかして?という予想が無かったと言えば嘘になる。 だが。それを言葉にすることは無く、痛みを抱えて去って行く博を見送った。]
(59) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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…なにもないままに卒業してしまうのが一番か。
[再び静けさが戻った廊下で、独り言ちる。]
(わかってるよ、そんなの)
[理解してくれないのは、心だけ。*]
(60) 2014/03/25(Tue) 07時半頃
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―3−A―
[そんな会話をした博が、放送で名を呼ばれたのは翌朝のこと。>>2>>3 前言通りに、彼は黙して去って行くのか…。 それとも別の未来を創るのか。 それは分からない。]
(王子様の旅立ち、か)
同時に呼ばれた名前には、同じく昨日の会話を思い出す。 お話と違い、宗介は地球を発つわけではない。 だがもう会わない可能性があるなら、地球も宇宙も似たようなものだと、大雑把なことを考えて。]
…〜〜〜。
[買い出しに行くというありすを、>>12ベッドの中から唸り声で見送る。]
あと18分…。
[朝は得意ではない。昨夜のうちに買い物を済ませていたのはそのため。]
(61) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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― 昨夜・自室 ―
[まさかあの後、保元が屋上まで来たなんて事は知らず。>>25 部屋でねじれかぼちゃぱんを食べながらネームを描いていた イヤホンから流れるのは、やはり一世代前のゲームのサントラ]
おう、お帰り。
[部屋に帰って来た時、>>28少しどきっとした。 どうせこいつは野球の本しか読まないだろう、とか。 国語の成績が良いなんて話は聞いた試しが無いから、 たぶんきっと大丈夫だろう、なんて思いながらメールしたものの 小鳥谷辺りに意味を聞いてたらどうしよう、とか。
そんな心配は、帰るなり本気で眠そうにベッドへ入る様子から 取り越し苦労で終わったのだった。*]
(62) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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─ 翌朝・食堂 ─
[放送を聞いたのは、軽めの朝食をとっている時だった。 昨日までだって、さんざん繰り返した。 こうやって、また少しずつ寮の中が閑散としてくるのと思うと、そのたびに寂しさが募った。
テスト前、小鳥谷にくっついて図書室に行った。 30分後、静かな空間に寝息を響かせ、退去を命じられてしまった。
天体観測、あまりに見事な星空に、美しい真円を描いていた月を見て、定良に「月が綺麗だな」と言ったら、誰だったからかツッコミをくらった。 ただ素直に感想を言っただけなのに理不尽だと、あの時は思った。]
……あいつらも、花見、くるよな。
[できれば笑顔て送りたい。 うどんの最後の一口をすすり、口元を拭いながら席を立った。 メールに気付いたのは、トレーを返却口に返したあと。 山本は、本当にまめなやつだと、改めて感心した。]
(63) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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― 深夜 ―
[ネームではなく、パソコンで絵を描いていた。 没頭してたのもあり、作業用BGMが結構熱い曲だったせいか、 締坂が帰って来たことに、すぐ気付かなかった。
この机とベッドは割と離れている 俺のベッドに何かを置こうとしている締坂>>53を見て、 漸く帰って来たことに気づき、イヤホンを外して。]
消灯時間過ぎてるぞ、締坂。
[椅子から立ち上がり、そのまま近づいてゆく。 やはり高低差が凄いな。]
(64) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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………。 …………。
[そのまま寝てしまうつもりだったが、ありすが不在であることを、寝ぼけた頭でゆっくり認識すると。 覚醒しない頭を引きずって、のろのろとベランダへ。 そこで拾い物のサボテンと対面すると、簡単に世話をする。]
…今度こそ……あと63分。
[やがて作業が終わると、再びベッドに倒れ込む。*]
(65) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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――――――――――――――
TO:朔太郎 FROM:頼児 TITLE:Re.飲み物調査☆
MESSAGE: 茶なら仁右衛門希望 ジャスミンティーあったらほしい
金って割勘だよな、お前に渡せばいのか?
――――――――――――――
[多少の誤字脱字を、意味が通じればと修正しないで送ってしまうのも、毎度のこと。]
(*21) 2014/03/25(Tue) 08時頃
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─中庭→─
だうわっ!!!!! さくたろてめぇ何度言ったら分かるんだその呼び方には蹴りがゆくんだぜうらあ!!!!
[>>48桜を見上げていれば背後から、いつものテンションで、いつもの呼ばれ方をした。分かっているから振り返り際に足を出す]
たっく……あァ折りたたみ椅子ニ脚は俺な 中央棟の備品で借りてるから終わったら返しにいくわ
[バケツは花火用だと頷いて。 クーラーボックスの中身から紙皿などを取り出すと、肩にかけて朔太郎の後を追う。 >>55なにやら色々話しかけられたが、話題は終始いつも通りで]
(66) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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[階段をのぼりながら、飲料リクエストのメールを送った。 それから、受信履歴に並ぶメールの一通に、保護がかかっていることを確かめる。
メールを開けば、半月の画像がそこにある。 写りはあまり良いとは思えないのに、なぜか、やたら綺麗な月。 綺麗で、なぜか哀しい。
どうせ自分と同じだ、ただ素直に感想を述べたまでだ。 勝手に期待して、落ち込んで……こんな愚かな話があるか**]
(67) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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たまきリクエストがしゅわっとさわやか らいじに元気ハツラツ飲料でも買おうかなと思ってたけど、リクエストとかあった?
[あったと聞けばそれをカゴに入れて]
那由多にペプシ小豆……あと利政が100%クレープ 俺が貰ってるリクエストはこんくらいかな
[ぽいぽいとカゴに詰め込んでゆく。自分のものは特に必要ないかと。余りものを貰えばいい。 ひとりひとりに丁寧に品を選ぶ朔太郎の手元を見つめながら。 人望があるわけだ、自分にはとても出来ない気の回し方]
(68) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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[>>56そうして帰り道、話題を切り出されれば]
あァ? 怒るようなことでも訊くのかよ
[首を傾けて言葉を待つ。 話したいと送って来たのは朔太郎だ、それを邪魔するつもりはないから。 そうして紡がれる言葉には、あまり考えず反射で言葉を返した]
花は、好きじゃねぇな 愛してる
とっしーって、利政?
[そこで何故その名前が出てくるのか自分には分からなかったが、昨日の夜を思い出せば、遠くを見るように視線を空に投げる。 だから朔太郎の表情には気付かなかった]
好きっつーか、あれは戦友だな 色んな傾向が似てて困るわ
(69) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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………なんか、黙ってて悪かった。 いや、誰にも言わなかったんだが
[他人にべらべら吹聴するものでも無し。 俺の机しか光源の無い部屋は、締坂の表情も解ら無ければ俺の表情も見えてるかどうか。]
返事、出せなくてな。 …その場で何も言わなかった事で、察された気はしないでもないんだが
[もう手紙は棄てた。 内容は……正直な所、連絡先が追記されていた事しか、記憶にない。]
掬水に会ったら、すまないって伝えてくれ ……あと、頑張れって。
[締坂が激しい失礼をしたとは、知らないまま。 進路は同じ、と聞いた気がする。
俺のせいで気まずくならないと良い… ほらな、善意ではなくて保身が先に立つ。]
(70) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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俺が掬水の立場だったら…このタイミングで振られるのが怖いな、と思って。 …結局振れなかった
[言い訳にならない言い訳を並べた所で、横を通り過ぎてゆく。 洗面所の方から響く歯磨きの音は、就寝に触る程の雑音にはなるまい*]
(71) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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― 朝・シャワールーム ―
[花見の買い出しは有志諸君に任せるとして。 昨夜、締坂を捜し歩いた為結構汗をかいていた。
強めのシャワーを浴びていても、室内の角隅に取付られたスピーカーが、名前こそ違えども何度も聞いた放送を鼓膜に届けて来て>>3]
……………。
[小鳥谷に本貰ったお礼を…飯、奢ってやらないと。 定良とはもう、流星群を見れないんだろうか]
……はあ、
[網の先、暗くて深い排水溝。 まるでブラックホールのようだ。
湯と共に、吸い込まれてゆく**]
(72) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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― 朝・自習室 ―
……まだいないよな。
[手近な椅子に腰掛け、食堂で買ってきたコロッケパンをかじる。 同室者はまだ寝ているか。起きて顔を会わせればまた小言を言ってしまいそうで。 それに、明るくなった部屋は改めて物が少なく感じて自覚を促されてるようで。片付けたのは自分なのに。 更に後押しするように、放送が寮内に響いた。>>3]
――…ヒロと、ソースケか。
[退寮を告げる寮母の声。一瞬ビクリと肩が揺れ。名前を聞き終えれば、なんとも言えない感情が渦巻いてくる。 ガッカリしたのか、ホッとしたのか。自分でもよくわからないそれを、パンと一緒に噛み締める。]
(73) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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[窓の外は快晴。絶好の花見日和。 博は飲み物(古本)を持ってくるらしいし、宗介は食べ物とあれば顔を出すだろうと疑いもしない。]
楽しみだな。ふわぁ。
[準備は万端。空を眺めながら、いつの間にかうとうとと。**]
(74) 2014/03/25(Tue) 09時頃
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トレイルは、グレープをクレープといい間違えたのに気づいていない。**
2014/03/25(Tue) 09時頃
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―自室―
んにゃ…ひーちゃんとそーちんが何だって…
[ぼんやりと聞こえてきた名前を、寝ぼけた頭は掴もうと手を伸ばさせ。 結果]
〜〜〜〜〜っ!!
[ぼふ、と何とも間抜けな音で壁に右手を打ち付けた。 お陰でばっちり目は覚めたが、しばしベッドの上でのたうった]
そっか。二人がいっちまうのかー… あれ? 膝掛膝掛… んん?
[しっかり握ってたはずの品を探して、布団を探るも。 布団被って寝た記憶がそもそもない。 そして探し物は、ちゃんと机の上に置かれてる]
(75) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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……………
[おそるおそる隣のベッドを見る。当然のようにカラである。 ポケットから左手で携帯を取り出して見る。 ふたつめのメールに、布団へ倒れこんだ]
しねばいいのに昨日のおれ。屋上からとびおりておけよばか。
[とはいえ。 いつまでも突っ伏していても時間は過ぎてくし、記憶喪失にもなれない。 ぐったりため息ついて、左手操作にもどかしく思いながらメールを送り始めた]
(76) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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>>*1:105 to:鳥塚 title:そうだったんか
message: 片付けで、ひょっこり出てきたりすんのを祈っとく。 てか、バンソーコーなんて、礼言われるよーなもんじゃねーし。 もうちょっとなんか、マシなのつk
[作って、と打ちかけて、慌てて訂正した文が以下]
マシなの見つかったらやるわ。
(*22) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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>>*1:113 to:入江 title:それもそうだ[うなづきねこ]
message: まーちゃんは何も悪くねーよ。 じゃ、謝りたいことまとまったら謝るわ。[うろうろしてるねこ]
やだーみすてないでー[おろおろねこ] ってのはともかく、ひとまず膝掛作り終わったら伝票取りに行ってくるから、大丈夫だ。 片付ける手順自体は頭に入ってるから、そう時間はかかんねーよ。 どうも、長々とわずらわせて悪かった。[おじぎねこ]
(*23) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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[ただ、昨夜の不慮のバカのせいで、想定ほどあっさりは終わんねーかな、とも思うのだが。 続いて、ちょっとアドレス帳の上で、指をさまよわせ]
…んー。まあ、ムリだったらそう言ってくれるよな。
[ぽちぽち]
(77) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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to:十文字 title:報酬の件[?浮かべたねこ]
message: むっちゃんの絵が欲しい。 ああ、これ描いたのむっちゃんだわーって思い出せるような絵。 スケッチとかでいいんだけど、ムリだったら気にすんな。[転がるねこ]
(*24) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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>>*13 to:山本 title:リクエストまだ大丈夫か?
message: 良く眠れ過ぎた。 カフェオレもとむ。
(*25) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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ドナルドは、花見まで自室でお裁縫。*
2014/03/25(Tue) 10時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 11時頃
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[蹴りは今日だって遠慮なかった。 食らった腹部を撫でながら、椅子まで準備してくれた白辻やビニールシートを用意してくれた入江、 食べ物を買いにいってくれた保科たちの方が自分なんかよりも気が利くなあと、ぼんやり思っていた。]
ハツラツ飲料は喜ぶかもね、やっさん水物でお腹たぽたぽになっかも。
ペプシ小豆…、100%……クレープ? なんだその甘そうで凶器になりそうな飲み物たちは…。 あれじゃね、クレープじゃなくてグレープじゃねえの?
[最近は飲み物も色んなものがあるし、なくはないかもしれないが100%クレープ味のジュースは、それはもうクレープ買った方がいいんじゃないかと思った。 リクエストが返った伊右衛門やジャスミンティー、カフェオレ。 一応、グレープとグレープフルーツのジュースも放り込んだ。 他にもメールがあれば希望されたものをかごに追加していただろう。]
(78) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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To:保元 頼児 From:朔太郎 Sub:買ったぜい☆
*****
おっきいお茶、伊右衛門にしたった(*´∀`) ジャスミンティーは普通のペットの買ってくぜい( v^-゜)♪ あと、アリスちゃんからお土産があるぞよ(*ノ▽ノ)
飲みもんはオレとアリスちゃんにシクヨロで☆ 食べ物はなゆたん辺りらしいから、きいてみて(^3^)/
(*26) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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ライジは、ザック他に頼むものや、こっちで用意するものはないか、考えている。
2014/03/25(Tue) 11時半頃
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To:小熊 成斗 From:朔太郎 Sub:おはよ〜(*・∀・*)ノ
*****
遅起きさんめ( ´∀`)σ)∀`) よく寝れたのはいいことだな、今日もいっぱい遊べんべ(゜▽゜*)
カフェオレ買った〜(*´-`) あとプレゼントもあるぞ…(V)o\o(V)
(*27) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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─回想・自室─
…………は?
[メモを置いた所で、聞き捨てならない言葉(>>70)が聞こえた。]
何それ。お前、まさか掬水に返事してねーの?
[ぶつけようの無い怒りがふつふつと、湧いてくる。]
(79) 2014/03/25(Tue) 11時半頃
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[そんな荷物が詰まっているからだろう、クーラーボックスが重たく感じられたのは。 実際、二つあるうちの重い方を先に自分で担いで、ほんの少しだけでも軽い方を白辻に渡した。 だからのはずだ、決して他意なんてあるわけがない。]
愛してる、か。 じゃなきゃ園芸部なんか居ねえべな。
[花への返答には、そう答えた。 それだけ愛されてどうして花は咲かないのだろう。 かけられた愛の分だけ綺麗に咲くものではないのだろうか。 植物に詳しくないから、水をやりすぎると根腐れを起こすなんてことは分からない。 羨ましいほど愛されていて、根性のないやつらだ。]
――――、なら に
[なにか言い掛けて、無意識だった声は小さすぎた。 歩く道、すれ違う車に音は掻き消されて。]
(80) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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