人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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ザックは、ティソ(定良)からはどんなメール返信が来るやら…むにゃり**

2014/03/23(Sun) 05時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 06時頃


【人】 紐 ジェレミー

 おーもりカレーね。
 そりゃ、重いな。

 ま、とーるなら食ってるだろうけれど。

[ふと、朔太郎の部屋を出て行くとき、退寮していった友人の名前を呟いた。
 それは預言したかのように、朔太郎たちの部屋を去って歩いていくと、一本のメール。]

 ぶ、そんなことも聞いてないのか。
 恋女房なんじゃなねーの?

[野球部のエースからのメールは、リア充満喫しつつも、頼児がつ退寮するんだっけ、とかいうこと。
 とりあえず、知らない、本人に聞けば、と返すと、本人には聞きづらいなんて、愁傷な返事が返った。]

→とーる

『わかった、きーとくよ』

[長髪のエースにそう返して、スマホをしまう。
 それから、ポケットに手を突っ込んだまま今度こそ階下へ。**]

(56) 2014/03/23(Sun) 09時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 09時頃


【赤】 紐 ジェレミー


→ さくたろー

『そーだ。今なら混んでないよな。寮出る前に髪切ってくんない?』


[ふと、また途中で思い出して、朔太郎にそんなメールを打ってみる。
 きっと小鳥谷の本の話とかきいたからじゃないかな。]

(*11) 2014/03/23(Sun) 10時頃

ジェレミーは、ザック(朔太郎)にメールをふと一本飛ばした。**

2014/03/23(Sun) 10時頃


【人】 保険調査 ライジ

 ちょっと考え事してたから、驚いただけだって。

>>47軽い言い訳などしてみる。
 何をと問われたなら、適当に、退寮日のことだと答えるだろう。]

 あー、そういえば俺も今朝から全然顔合わせてねーの。

[荷物もまとめずどこをほっつき歩いてるのかと、十文字に倣い、締坂のパーソナルスペースへ視線を向けて]

 分かった、見かけたらな。
 俺も多分手伝えるし。

[但し退寮日如何と付け加える。
 古いミットは、まだ手の中に。]

(57) 2014/03/23(Sun) 12時頃

【人】 保険調査 ライジ

 いいよ、イヤホン付けねーで流しとけよ。
 勉強中じゃねーんだし、なんか音あった方がいいし。
 何聞いてんの。

>>49パソコンへ向かった十文字がイヤホン端子を差し込むのを見て、いつもの作業用のやつかと、声をかけ立ち上がる。
 そして、彼の手の中の手紙に気付いた。
 封筒のデザインも、文字も、どこか可愛らしい。
 そして、切手や宛名らしいものがないあたり、大体の察しはつくというもの。]

 ……どこの女子?

[興味と、少しのやっかみと、もうひとつ。
 理解不能なセンチメンタルがちらりと顔を覗かせて、おかげで問いかける声は少し低くなっていた。]

(58) 2014/03/23(Sun) 12時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 12時頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

 ― 4-M ―

 ん、そうか。寿命を縮めて悪いな。

[考え事、の具体的な部分までには突っ込まず、>>57
簡単な謝罪のみで済ませてしまう。]

 お前もか?
 俺も屋上で寝てたせいか、会えなくて…
 流石に出て行く当日にやるのは大変そうだからな

[手伝う手が二つになれば、そう難しくもなく終わるだろう。
保元の掴んだままのミットを一瞥するも、
それを片付けないのかとは、なんとなく言えない。]

(59) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 あー…いいか?
 スーファミゲームの寄せ集めなんだけど。

[>>58高校に入ってからめっきりゲームをやらなくなってしまった。
単純に忙しい、という事もあるがゲームに逃避するほど
現実がつまらないというわけでもなかったから
端子を抜くと、古き良き時代のRPGサントラが部屋内に流れる

手紙の内容は、まあ有り触れたなんとやらという奴だ。
人生の中で告白をされたことが無いわけじゃない。
ただ、なんとなく俺と過ごして楽しいのかと考えたら
たぶん微妙だろう、という結論で丁重に断った。
二次元のキャラクターは主人公がどんなにつまらなくても
文句なんて言わないけど、三次元はもっと複雑だし。

しかし、卒業を区切りに言われても可とも非とも言い難い。]
 
 ほら、締坂と一緒にアカペラやってる。掬水から貰ったんだ。
 読んでも、返事が思いつかなかったんだけどな

(60) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―すこし前のこと・食堂にて―

三割はねーだろ……?
ん。いや。あるかも。ゴメンナサイ。

[同居人の訴え>>0:508に、べたりと机に突っ伏して頭を低くした。
早々に片付いた入江のスペースへ、ずるずると荷物がなだれ込んでいる現状は否定できない]

えー。いいっつーの、んな働かなくて。
って言ってんのに…主婦か! 片付けできない息子の面倒見る母ちゃんか!
まーちゃんなんか、さっさと可愛い奥さん貰って末永く爆発しちまえ!

[立ち去る背中>>0:510に、ふて腐れた罵倒らしきものを投げ。
しかめっ面で、がぶっとさばサンドを齧った]

(61) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

ケンカか?
謝れるうちに仲直りしろよー。

[もう女子いねーのになぁ、なんて睦井>>0:511に失礼なことを考えつつ。
そういえば彼の女子に関するハナシは耳にしているものの、覚えているカノジョといえば交流のきっかけになった、あの子くらいだなぁとも思い出す。
おれに直接頼みに来いよおおおお! と心の中で叫んだものの、自分の強面は幼少期からよくよく知っているので、彼女へそんな文句は言えなかったのだが]

(62) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

(…んあ。そういや、いちご…共食い…?)

[小鳥谷に存分にかき回された>>0:514あたまを、ゴミでもついてたんだろうかと適当に撫でつけながら、ふと。
今、もっしもっしと口の中でパサついているのはサバの塩味であり、甘みは特に残っていないのだが。
だが、明智にリンゴかイチゴと評されたことを思い出しながら、小鳥谷の持つパックに描かれたイチゴを眺めた]

(世界中、どこにいても会えるっつーのは、すげぇ)

[と、思う。常々、クラスメートが眩しい笑顔でそう語るのを聞くたび、思ってきた。
でも、なんだか。そこにふわふわとした寂しさを感じなくもないのは]

(あんまり、あきちゃんの写真がねーからじゃないかと、思うんだけど)

[新聞部として走り回ってた印象の方が強いが、クラスメイトとして、一緒にバカやったり騒いだり、遊んだりした記憶はちゃんとあるのに。
手元にあるのは、明智目線での思い出ばかりで、本人の存在が少々心もとないというか。
まとまらない考えをぐるぐる廻らせながら、明智の頭をかきまぜた手を、わしわしと所在無げに開閉させた]

(63) 2014/03/23(Sun) 13時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[入江に押し付ける品は何にしよう。
一番喜んで貰えたのは、やっぱ彼がわりと詳細にリクエストした、あのスヌードだよな?
とか考えながら齧っていれば、ちまちました食べ方でもさばサンドは腹にすべて収まり。
ぱんと手を払って、本を手に立ち上がった]

そーだ。ひーちゃん、膝掛とかって使うか?

[立ち去りがてら、小鳥谷にそう尋ねてみて。
入用なら、好みの色なども合わせて聞いてから、食堂を後にした*]

(64) 2014/03/23(Sun) 13時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 13時頃


【人】 測量士 ティソ

 たまに見てみなよ、感動するから
 なんなら一緒に行く?消灯直前とかにさ、外出るの
 星教えるよ?

 ……けど、やっぱ一番は田舎とか行くの、かなぁ
 夜、空見るとさ、すっごいの、ほんとうに
 もしかしたら砂よりも細かいんじゃ、って思えるくらいに小さい星が、いっぱいいっぱい光っててね、凄いんだ

 でも、それがちょっと怖いんだよね、自分を取り巻く世界はこんななのか!って

[好きなことになると、言葉は止まらなくなる。
それは悪癖なのだけれど、仕方がないと思う。
一息にそう語り終えれば、整理体操を終えた手のひらをカーディガンのポケットに突っ込んだ。]

 ん!貰えるだけ貰ってこようとおもう、

[そのまま真っすぐに探しに向かえ、手土産を持参する気が無いことを悟られるか。
持参する気がないというか、その発想が無いというか。

とにかく、手ぶらである。*]

(65) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【人】 測量士 ティソ

[この寮で人探しをする際の、自分ルールがひとつある。
1に談話室、2に食堂、34は時間帯によって変わるけれど5に当人の部屋、だ。

1の談話室は既に潰れているので、自動的に向かう場所は2へとスライドする。
腹を減らしているのに食堂に行くのはどうなのだ、とは今更で、意気揚々と足は食堂へ。

途中、小熊とすれ違うだろうか。>>64]

 やっ
 食堂って環いた?

[そう問う最中、携帯がメールの受信を告げる。
話しかけておきながら、遠慮なくスマートフォンを取り出せば、返信文をすいすいと作成し始める。

あまり、失礼とかそういうことは考えていなかった。]

(66) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【赤】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:朔太郎
Sub:お誘われたよんヽ(=´▽`=)ノ








(∩´∀`)∩

−−−−−−-

(*12) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【赤】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:朔太郎
Sub:お誘われたよんヽ(=´▽`=)ノ

がたべたい

−−−−−−-

(*13) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【人】 測量士 ティソ

[分ける必要があったのかと問われそうな2通を、送信。
満足気な表情で、スマートフォンをポケットに戻す。

環に、今どこにいるかとメールする発想はなかった。]

(67) 2014/03/23(Sun) 13時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[部屋に流れ始めたゲームミュージック>>60は、聞き覚えのあるものだった。
 ちょっと懐かしく思いながら、左手にミットをはめて、改めて十文字の手の中の手紙を見る。]

 ふーん、掬水。

[面識はあまり深くないが、顔と名前は知っている。
 一般的にいうなら可愛い部類の気がするが、自分の好みかといえば、そうでもない。
 そも思い返せば、中学高校と野球ばかりで、女子の話をした記憶など殆どなかった。

 返事が思いつかないという彼の、背中を押すべきか否か。
 躊躇う理由は分からぬまま。]

 ……なあ、丞。

 ちょっと手、大きさ。

[ミットをはめていない右手を、合わせてみろというように、彼の前に広げた。]

(68) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

よ、星の王子様。

[ひらりと本を掲げて挨拶>>66返し]

まきちん? いや、食堂にはいねーぞ。
さっき談話室で見かけた時にパン食ってたから、当分寄らないんじゃね? わからんけど。

[自分の携帯にも着信音が鳴ったが、とりあえずポケットに仕舞われたまま答えた]

(69) 2014/03/23(Sun) 14時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 14時頃


【人】 測量士 ティソ

 星の王子様?
 サン=テグジュペリのだよね、なにそれ、急に

[そういえば一年の時、上級生からそんな風に呼ばれていた時期があったよなぁなどと、遠き日に思いを馳せた。
メールの送信が滞り無く行われたことを、ポケットの中でスマートフォンは告げる。
画面を見ていないので、その表示を目にすることはないのだけれど。]

 んぇ、いないの?
 俺さっきまで談話室いたからなー、部屋かなー

 環って部屋どこだっけ?
 俺自分の階にいた人しか覚えてない

[そして今、二階の部屋にいる人間は本当に、少ない。
メールすべきかな、と思案しつつ、随分と高い位置にある小熊の顔を見上げて。]

 ……成斗ってそんなでかかったっけ
 ここ二、三日で急に伸びたりした?

[多分、してない。]

(70) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 時空旅行っていいよな

[>>68一番最初に流れている曲がなんのゲームのものか、
保元が知ってるかは知らないが、ぽつりと感想を落とす。

タイムカプセルを埋めたい、と言い出したのは
不意にこのゲームの事を思い出したからだ。
現実で過去に戻るのは不可能だが、戻ったような気分にはなれる

何時開けに来るかは解らないけど、
時間の扉を開く日に、散った日のことを思い出せるような気がして]

 なんで俺なのかが、解らないんだよな……。

[話をしたことはある。それでも特別話し込んだわけでもなく。
歌はうまい部類じゃないし、運動に秀でているわけでもない
成績はそれなりに良かったが、魅力に置き換えるのは怪しい。
頭の良い奴なんて他に居るし、どうして俺なのかが解らない]

(71) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【人】 保安技師 ナユタ

―自室―

ふわぁ〜…

[大きな欠伸を一つ。
机の上に置きっぱなしにしていた携帯の振動音で目が覚めた。
寝ぼけた頭を抱えたまま、のそのそとベッドから這い上がると、音の原因を手に取る。]

(72) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

安定のクロノトリガー

(-17) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ログがすごく伸びてる!

(-18) 2014/03/23(Sun) 14時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ト書きは名前呼びルールが消え去った。

小熊って苗字がかわいかっt

(-19) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

[結局、手紙をどうすべきかという結論は出ないまま。
封筒をそのまま机の端に置き、再びシャープペンを手にする。
子供の頃矯正されて、文章を書く時や箸を持つのは右だが、
絵を描く時は元来の利き手である左のほうが楽に感じる]

 ん?

[目の前で広げられた右手に、大きさ、という意味を少し考えて。

机上でゆるいグーを握っていたペンだこの無い右手を広げ、
掌を合わせてから、これで良いのかと首を傾げる。
指の長さと掌の面積は、身長に比例して長くて広い。
クリームなんて塗る習慣は無いから、皮膚は少し乾燥している]

(73) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

 …あ。

[これだとダメか、と握っていたシャープペンを置き。
右手を下ろして、利き手の左を前に出した。]

 悪い、手相でも見るのかって

[一般的には左を見られるのだろうが、
利き手が違うなら運命を示す手は逆だ、と言われたような。]

(74) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ひーちゃんに借りたんだよ。
食堂で、蚤の市出張店やってたから。
そーちん、ちょっと似てね? 王子様。
天文の印象のせいかね。

[古ぼけた表紙と、目の前の定良を見比べながら]

まきちんの部屋は、上…あー、4階だぞ。角の部屋。
そーちんは下だよな。

[さて、2階に残っているのは誰だったか。
そういえば、そもそも彼は睦井とルームメイトだったような、と考えていると、なにやら見上げられている]

へ?
いやいやいや、さすがにもう伸びねーし!
伸びたように感じるなら…まさか、そーちんが縮んだ?

[高さを確かめるように、定良のあたまに、ぽんと手を置いた]

(75) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

致命的ミスを犯した。

(-20) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【独】 薔薇∴十字 ススム

右と右じゃ親指の位置逆になりますよね、うん
両方右手なんだよ…(ハングドマン)

(-21) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:朔太郎
Title:Re

行く。

(*14) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

【赤】 保安技師 ナユタ

To:ありす
Title:そういえば

俺の荷物は別にいいが、環の何かがあったら捨てないでおいてくれ。

(*15) 2014/03/23(Sun) 14時半頃

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