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62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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ケヴィンは、後部座席の“誰か”についての話に、傾ぐ首の角度を少し深めた。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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ん…………歌うのが……好きな子って 賛美歌を歌う場所って、どこかな?
[具体的な地名の代わりに 僕はそうと口にした。 残念ながら、僕には超えるべき虹の彼方の 具体的なイメージはなかったから]
(67) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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―…天国か、教会か。
[どちらも似たようなものではあるが。
言ったものの。 この車が天国へ辿り着く事は無いだろうと思い、 虹の橋の向こうが地獄で無い事を願い、 薄く苦笑いめいた歪みを口元に浮かべた。]
賛美歌を歌う子どもは、 美しい場所に居る。
[そして答えを直した。 より曖昧に。具体性を欠いたものに。]
(68) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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……天国…………
[車の進行方向から聞こえた音を繰り返す。 どうしてだろう? 教会よりもしっくりくる気がした。が。 僕はそこに行くにはとても赦されているとは思えず。]
そっか……そうだよね。 きっと、とても綺麗な場所は、レティにも、似合うよ。
[言い直された言葉に、広がりかけた砂漠から 意識を引き剥がして、そうと口にした。 レティが、似合う場所。そこへ僕は赦されるか そう考えかければまた砂漠が広がり始めて 寒い、少し震える。]
……行けるなら、そこへ。ねぇ……連れて行って。
[震えを噛み殺しながら絞り出した]
(69) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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美しい場所は、レティは、オマエが見つけろ。 俺はオマエを其処へ連れて行く。
[綺麗な場所…―聞いた途端。 紺色の夜空の向こうに、左右を流れる麦畑の静かな揺らぎに、重なるように故郷の景色を見た。俺にとっての美しい場所は、あの田舎の小さな村だけだ。しかし其処には“レティ”は居ないだろうから。]
行ける。 足が俺なら、間違いが無い。
[根拠の無い自信は、ロビンの言葉尻に被せるようにして吐かれた。すぐにでも故郷を目指したい気持ちは強かったが、ロビンの声が苦しそうだと感じたから、俺は言ってしまった。言ってしまったからには、俺は、そうする。]
(70) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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……うん……そうだよね。 皆は、レティ、知らないし…………
[僕は返る声に頷きながら返す。 窓の向こう、夜闇に藁の材料。 夜空が渦巻くように思えたのは、 昔、そんな絵を見た記憶があるから。]
……そっか。 じゃあ、きっと……会えるね
……早く、会いたい……
[重なる言葉に笑みを浮かべて。 理由はわからないけれど 言い切った言葉に力強さを思う。 小さく、ありがとうと僕は呟くと 僕は車の揺れに飲み込まれるように 気がつけば藁と針に*飲まれていった]
(71) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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知ってる。 賛美歌が好きな、レティだ。 [今は美しい場所でロビンを待っている…というのは空想でしか無い。空想は言葉に乗せず、頭の中に押し留めた。
粛々と走るワゴン車は、今は月を映し明るい川に架かる跳ね橋を渡る。古くから残る石畳を通過する際に、ガタガタン…と小さく車体が跳ねたが、進行に問題は無さそうだ。
そしてそのまま夜の中を走り続ける。 明け方、黄金色の光が世界を包むまで。**]
2014/03/22(Sat) 02時頃
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知ってる。 賛美歌が好きな、レティだ。 [今は美しい場所でロビンを待っている…というのは空想でしか無い。空想は言葉に乗せず、頭の中に押し留めた。
粛々と走るワゴン車は、今は月を映し明るい川に架かる跳ね橋を渡る。古くから残る石畳を通過する際に、ガタガタン…と小さく車体が跳ねたが、進行に問題は無さそうだ。
そしてそのままワゴン車は夜の中を走り続ける。 明け方、黄金色の光が世界を包むまで。**]
(72) 2014/03/22(Sat) 02時頃
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うずうずうずうず。(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
2014/03/22(Sat) 08時半頃
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/* 突然死回避になってない……。
(-13) 2014/03/22(Sat) 08時半頃
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[短い、と言うロビンに小さく頷く。 頭を両手で掴まれてもそのまま黙って彼の様子を見て。 唇が近づいて、髪の毛を食む様子は見えなかったけど。]
…――――っ、
[髪の毛を噛み切る事もせず強引に引っ張られたら、ぶちぶちと根元から引き抜かれて。 頭皮に強い痛みと刺激が走って、思わず顔を顰めた。 二人の距離が近すぎるから彼には見えなかっただろうけど。
彼が咀嚼している間は黙ってその様子をやっぱり眺めて。 撫でられれば痛みも和らぐようでそっと目を細める。]
(73) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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[毛布を髪の毛と呼ぶことによりどこかの席で捕食し合っているとも知らず、異世界生物を紙に召喚しつつ耳を行き先については耳を傾けるだけ。]
ー、ー。 ー♪...!!
[がたん、と少しの揺れでもとい酷かったモノがさらに酷い形へと亜鉛の触覚を伸ばした。]
(74) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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食べたかったら何時でもどーぞ…と言いたいけど。 そだね、交換しよ?
[髪の毛なんて別にあげてしまっても構わないのだが。 薬はやっぱり欲しいから、だから交換する事にしようとそう決めた。
ロビンが離れれば視線は窓の外へと向いて。 流れる景色をぼんやりと眺める。 どこまで行くのだろう。
讃美歌の似合う場所へ、向かうのだろうか。 そわり、と視線が泳いで。 そしてポケットをそっと撫でた。]
(75) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 21時半頃
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どこへ向かうんだろう。 僕はね、どこでもいきたい!
[窓の外の朝焼けの空はひどく色々な色を写していて、キラキラとひかる黄金の原と空の境目をじっと目に移して右手の鉛筆を動かすことも忘れていた。]
(76) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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…………そっか…………
[顔も?] [と、僕は運転する機械じかけに 言おうか迷って、結局言わなかった >>72 ガタン、と大きく揺れれば 軽い僕の身体も跳ねて 頭が何かを掠める……天井だろう。 窓の外はその時は暗く、 宇宙の無重力とはこんなものだろうか? 宇宙ならば、組織も追いかけられないだろうか? と、僕は漠然と思って。
袖の奥、うつらとしながら、薬品に触れた。]
(77) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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…………そっか…………
[顔も?] [と、僕は運転する機械じかけに 言おうか迷って、結局言わなかった >>72 ガタン、と大きく揺れれば 軽い僕の身体も跳ねて 頭が何かを掠める……天井だろう。 窓の外はその時は暗く、 宇宙の無重力とはこんなものだろうか? 宇宙ならば、組織も追いかけられないだろうか? と、僕は漠然と思って。
袖の奥、うつらとしながら、薬品に触れた。]
2014/03/22(Sat) 21時半頃
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…………
[交換 >>75] [今持っている薬でどれほどの髪の毛にあたるか? ……これが、切れたらどうしよう? ゆっくりと後で聞いてみよう …………今は、ただ意識が滑り落ちそうで……]
[次に目を覚ますのは 見たことのない黄金色が 細い線になり、せんから溢れて広がる様。 …………夜明けだ。]
(78) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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…………ここ、どこ…………?
[僕は頭を数度降る。 はしゃぐ音>>76が聞こえる中 僕は窓の外を眺めながら誰ともなく呟いた。 自然と座席に膝をついて軽く身を乗り出す。 …………少し寒い。砂漠の色彩に似ているから? 僕は自分の腕をさすり暖めながら 窓の外の溢れる黄金色の光を眺めた。]
(79) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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― 朝 ―
[黄金の陽はまだ続く道路を照らし、左右に広がる麦畑を光で呑んだ。夜通しの運転で疲れた目には眩しすぎる朝日に、俺は眉根を寄せて顔を顰めた。眠気は無いが、久しぶりの集中で頭が疲れている。それに、腹も減った。]
何処だろうな。 地図が無い。
だが、広いな。
[塀の内側の世界に慣れていた感覚が、外界の広さに触れて騒ぐ。胸が踊るようだと言っても良い。声にもその高揚は滲んでいた。言葉に腹の鳴く音が重なったが、空腹を鮮明な朝日と共に感じられる事が嬉しかった。]
(80) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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ん、あさ あさ …朝ごはん
[朝日が眩しくて肩を竦めて縮こまる。 助手席に、朝日を遮るものなんてありはしない。 ご飯もない。 いや、あるかもしれない。
座席の下、ミラーの後ろ、開くところ全部。 慣れぬ手つきで探し回り]
ご ごご ごごごごはん ない、けど
[何か見つけた、と封筒を掲げ持つ]
(81) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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[次第に光が強くなれば 金色は大地に伝播して藁の材料を照らす 機械じかけの音は近く 僕は座席に膝をついた体制から そちらへと手を伸ばせば 座席の背もたれに手がぶつかった。]
…………ずっと、こうだった? このまま、ずっと、こう、なのかな?
[地図もなく分からないらしい。 僕は組織の世界のように 延々とこの風景が続くのではという考えを 頭に浮かべながら 触れた座席からさらに音がする方へ 片手を伸ばして音の発生源を探す。]
…………お腹空いたの…………? みんなは……食べるの、赦されてる? てるなら、食べなくて、いいの?
(82) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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[と、いうか、さっきから響く 二重音の片方は空腹のサインでは? 僕はそう思ったから、 首を傾げて聞いてみた。]
(83) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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ロビンは、縦縞がもぞもぞ動くのにそちらへも首を向けた。
2014/03/22(Sat) 22時頃
デメテルは、ころころと毛布を巻きつけながら寝返りを打った。
2014/03/22(Sat) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 22時頃
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…………ママ…………今はイースターのお休み、でしょう? もう少し、もう少し寝て………………
[後部座席で何も知らず寝返りを打つ毛布の塊から寝ぼけた声が漏れる。平和そのものの声は場違いだろうと、状況を知らない本人には関係ない。]
(84) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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― 深夜 ―
[ケヴィンは運転を続けているだろうか。 エンジンの響く音以外、何か物音はするだろうか。
ポケットの上から通信機の通話ボタンを器用に入れて。]
…讃美歌の似合う場所、レティを探すんだって。 教会?
[ぼそり、と独り言のように呟く。 それは通信機の向こうにいる”誰か”には聞こえるかもしれない。 そんな独り言をつぶやいた。]
(*5) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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地図か?
[エルゴットが何かを見つけたらしい。(>>81) 隣へ視線を流して、エルゴットが掲げる封筒を見遣る。]
…途中で川を三本越えた。 街の傍を一つ通り抜けた。 ずっとこうじゃない。
[広大な畑が広がる一帯を抜けつつあるのか、畑の間に点々と建つ建物や、遠くに村の姿が現れ始めたのは少し前から。このまま行けば、街に入るかもしれない。]
(85) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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パンが欲しい。 ――…ママ?
[ロビンの声(>>83)に頷き、素直に空腹を認めて欲求を述べるが。次いで後方から不意に聞こえた耳馴染みの無い声に、首を捻る。空耳だろうか。つられてイースターの祭りの光景を思い出してしまった頭を、続けて二度ほど横へ振った。浮かんだ故郷の情景は、そこで霧散する。]
(86) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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[窓の外を見ているうちに眠りを落ちていたらしい。 ふと気づいて目を開ければ外は暗さが薄れて、明るくなっていて。]
俺は食わなきゃもたねぇなぁ……。
[そして薬が欲しい、その為の水も欲しい。 食事も水も車の中にあるだろうか。 あったとしてもほんの少量だろう。]
地図? そんなもんより金だよ金。 飯も飲みもんも金がなきゃ買えないだろ。
[飲まず食わずで生きていられる程便利な身体ではない。 ロビンは髪の毛で満足するみたいだが、自分はそうではないから。]
(87) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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く ………く、くくく雲、が すご、い
[閉鎖病棟の中庭で見る雲は、いつだって小さくて べったりと平坦で、灰色で 至極、つまらない存在だった。 今の空は、少しずつ青みを増し 雲の白さが、その立体的な造形がより際立つ。
封筒をくしゃくしゃに握り締め、 開け放したままの窓から首を出し 長い髪の毛が風に吹かれるがままにした]
(88) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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/* エルゴットなら、封筒をそのまま風にさらわれる…とかいう おそろしい悲劇をやらかしてくれるかもしれん…と とても息を呑むwww
(-14) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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…………そっか…… ちょっと、安心した。
[どうやら、寝ている間に随分 いろんなものをところを通り過ぎたらしい 湧き上がりかけた思考を無理やり押し込めて]
…………パン。 作る……か……買う?でも …………お金は、もってない、なぁ
[藁の材料はパンの材料でもある。 けれどそれだけでは作れない 薬を欲しがる姿の言葉に考えこみかけた、時]
(89) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ーーーーーー
[少女の音色がする。 レティ?いや、でもレティは…………? 僕は、音のする方へ 揺れに翻弄されながら動き出す。]
(90) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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