59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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>>*5 派手にやるな、ね。
[派手にやるために、こうやって旅をしているのだが。 笑みを浮かべながら。内心で毒吐く]
はあ。私たちの生きにくい世の中ですこと。 人狼狩り。やっぱりこの街にもいるのね。
[思案顔をしながら]
困ったときは助け合いましょ。お仲間さん。
[ニコリ、と微笑む]
(*6) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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>>26 適当に行けばそのうち着く……分かりました。
[なにやら神妙な顔で頷く。絶対に分かっていない]
スリが多いのですか。 観光客としては、要注意ですね。
[声色とは裏腹に、顔には柔和な笑顔。 リーの上着のポケット>>11を人差し指で軽くつついた]
それではごきげんよう。 また夜にでも。
[広場を去るリーに手を振り返し、深々とお辞儀をした]
(46) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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>>45おう、ありがとう。
[席に着くと、ノックスから注文したパンとコーヒーを受け取り。 “その席さえ開けておいてもらえれば”と言われた席を眺める。あの席は指定席なんだな、特別な人の席なのだろう]
結構繁盛してるな。
[小声でオスカーにささやき。座れたのはラッキーかもしれない。 長いはいけないとジャムパンにかじりつく。甘酸っぱい香りが口いっぱいに広がった]
ん、うまい。ノックスのパンは天下一品だな。
(47) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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[>>45,>>47 席に案内してもらうとすぐにメロンパンが運ばれれてくる。外側はカリッと香ばしく、内側はふんわり柔らかい、絶妙のバランスをそれは保っていて]
ああ、うまい。
[一緒に頼んだカフェオレも、ミルクと珈琲の加減がちょうどよく、それがまた幸せな気分にさせてくれる]
(48) 2014/03/07(Fri) 20時半頃
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―ショッピングモール―
[昼時のショッピングモールは人でごった返している。…はその場が苦手だった。でも、毎日ここに来るのには意味がある。おいしい焼きたてのパンを食べるため――たったそれだけのために、図書館との移動を繰り返している。]
今日は…何をたべようかな。
[そんなことを考えながら、ショッピングモールの人ごみを進んでいく]
(49) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時頃
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適当に行けばそのうち着く、って言われたのに。 私、もしかして騙されたのかしら。
[人差し指を口元に当てて、小首をかしげる。 先程から同じところをぐるぐる回っている気がする。 ショッピングモールから出られない]
あら、良い香り。
[パンを焼く香ばしい匂い。 思わずお腹がなってしまう]
とりあえず腹ごしらえ、と。
[ノックスベーカリーの扉を開けた]
(50) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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― ノックスベーカリー ―
ええと。お持ち帰りもできるのかしら。
[店内に入ると、さらに強いパンの香りが鼻腔をくすぐった。 ぐるりと辺りを見渡すと、先程見た顔がある>>48]
あら。先程は道を教えて下さってありがとうございました。 オスカーさん、でしたよね
[トコトコと近寄ると、ペコリとお辞儀。 相席の男性>>47は背になって見えなかったが、顔を覗きこんでこんにちはと話しかけた]
(51) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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/* ショッピングモールから出られないwwwマユミ可愛いなw
(-21) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[朝に下ごしらえしたパンをお昼を買いに来た客用にまた新しく焼いて、会計もこなしてぱたぱたと。]
焼きたてできましたよーっと。
[店の一番目立つ場所に焼き立てパンを置いて。 ふう、と一息。またレジに立って。
またベルの音、新しく来たお客さん>>51に笑顔を向ける。]
いらっしゃいませ!あれ?
[見たことがない顔。珍しい、町の人達の顔はだいたいわかるのに。 観光客だろうか。]
こんにちは、持ち帰りもできますよ。何にいたしますか?
(52) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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あー、そうだ。腹、減ったな。 クンクン…一番うまそうな匂いのする店は…こっちか。
ーノックスベーカリーー この匂いだと焼きたてのパンがあるな。ちょうど“収入”もあったし。
[扉を開けるとカランと音がなる。パンの匂いと共に賑わう声も強くなった。…とそこへ>>51の姿が見える。]
あ、さっきの。まだ着いてなかったのか。[マユミにその声が聞こえたかどうかはわからない]
まぁいーや。すんません、そこの1番のパン下さいー。テイクアウトでー。
(53) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[オスカーとたまに会話を交わしつつ、パンを食す。 その間にも客は増えたり減ったり。 また新たに客がやってきた。その少女はオスカーに声をかける>>51]
なんだオスカー、知り合いか?
[コーヒーをすすりつつ。少女は…の顔を覗き込み、声をかけてきた]
おう、こんにちは。 って、おじょうさん……見ない顔だな。 俺はミナカタ。この街で医者をしてる。
[この街の人間であれば、大抵顔見知りだったり知り合いだったり。けれど少女の顔には見覚えがなかった]
(54) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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/* なかなか殿のパンがでない←
(-22) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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『なんだオスカー、知り合いか?』>>54
[オスカーの相席の男性の顔が初めて見える。 息が止まった。胸がぎゅう、とする]
ええ。観光に来たの。マユミと申します。 先程オスカーさんに道案内してもらったんですよ。
[平静を装って、自己紹介。何かがおかしい]
ええと。……ミナカタ、さん。よろしくお願いします。
[名前を口に出すと、急になぜだか懐かしい響きがした。 ドクドクと胸が高まる。顔が紅潮する]
(え、え、え?)
[訳が分からない。ミナカタの顔を真正面から見られないことに気がついた]
(なんでまさか。これって)
(55) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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(――ひと目ぼれ、ってやつかしら)
(56) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[愕然とする。そんなことがあるのだろうか]
えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?
[つい、ナンパのような発言をしてしまう。 何を言っているんだ私は。ばかばか]
(57) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>53 [またベルの音。今日は大盛況だ。]
いらっしゃいませー。
[また、珍しい客。あまり顔を見せることのないリー。 テイクアウトと言われてジャムパンを袋に入れて。]
リーさん、お久しぶりですね。 はい、85ベルになります。
[にこり、笑顔で渡す。]
(58) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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/* マユミさんええなぁ。きゅんきゅん。 応援したいわぁ。 あれだね、これは オスカー⇔ホリー ノックス⇔ケイト ミナカタ⇔マユミ ときたら 丁助⇔リー しかないですね(笑顔)
(-23) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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/*あああもうマユミ超かわいい!!!!!!
やっべぇ。ありがとう、ありがとうしのぶさん。泣きそう、殿泣きそう。
もともとコクーンで誰かと恋人縁故したいなぁって思ってたんだ。 で、現実でマユミといい感じになって。 でもコクーンでマユミと恋愛縁故しちゃったら、マユミを一人占めしすぎちゃうなぁって思ってさ。
あー、もう本当ありがとう。嬉しい……
(-24) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>55マユミちゃん、ね。
[マユミ。その名前が…の琴線をつま弾く。なんだろう、この感覚は]
……いい名前だ。
[くしゃりと顔をほころばせた。…がなぜか泣きそうな気持になっていることにはっとして]
『えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?』>>57
あー、どうだろう。 俺もなんとなく、そんな気がしないでもないんだけど……。
[記憶を探るように、じっとマユミの顔を見つめる。けれどどこまでいっても、それは知っているようで知らない顔だった]
うん、多分初対面。 ごめんね、じろじろ見ちゃって。
(59) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―ノックスベーカリー―
[ようやくお店につく]
おすすめは…
[おすすめを確認すると、よし、3にしよう。あとは、いつも買ってるカレーパン。と心に決めて、店内に入る。今日はなんだか大繁盛しているようだ。特にカフェスペースのほうには目も止めず、とりあえずパンを幾つか手に取るとレジへと向かった]
(60) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>60 [またベルの音、今日の売上は期待できる。ちょっといいご飯をかおうかな。 先程よりいい笑顔でホリーを迎える]
いらっしゃいませ! あ、ホリー。いつもありがとう。オスカーが来てるよ。 今日はオスカーと食べていく?席は…うん、ぎりぎり空きそうだよ。
[カフェスペースを見て。別にコーヒーの売上に期待したわけではない。]
(61) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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『……いい名前だ』>>59
[ミナカタに言われると。嬉しくて蕩けてしまいそうになる。 これは恋だ。まぎれもない恋だ]
――そうだったなら。あるいは。勇気を持って。>>0:164
[誰かの心の叫びが聞こえた気がした。 ひと目ぼれを認めるのは勇気がいることだが、これは否定のしようもない。まぎれもなく、恋。 マユミは、自分の恋心に気付いてしまった]
『うん、多分初対面』>>59
[ミナカタに言われると、たははとマユミは笑って]
そ、そうですよね。いきなり変な事聞いちゃってごめんなさい。
[ペコリとお辞儀をして、逃げるようにミナカタから離れる]
(62) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>51 [先ほどの少女がこちらに来て挨拶をする。こちらも片手を上げて見せるが、その後のマユミとミナカタのやり取りを見て、何か少し違和感を感じる。知り合い?とも思うが、ミナカタは初対面だと言っている>>59ようだ。じゃあなんだ、このミナカタの反応は。]
…先生、もしかして。
[ニヤニヤしながらミナカタを指でつつく]
(63) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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/* ノックスくんの守銭奴感…www
(-25) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>61 えっ?オスカーも?
[きょろきょろ店内を見渡すと、オスカーがお医者さんのミナカタと一緒にいるのが見える。何やら楽しそうな雰囲気だ。ミナカタは病院でお世話になることもあって、比較的話しやすい人物の一人ではあるが、それでもやはり、オスカーとの楽しそうな雰囲気を自分が壊さないか、とそればかりが不安で]
食べて…行ってもいいけど…オスカー、今ミナカタさんとおしゃべりしてるから、私、邪魔じゃないかな? 一応、挨拶だけはしてみようかな…
んと、とりあえずカレーパンと、おすすめのコロッケパンください。おいくらですか?
(64) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時頃
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『…先生、もしかして。』>>63
ばーか、何にやにやしてんだよっ
[ぺちこんっと、オスカーの頭を軽くたたく]
>>62いいえ。……あ
[返事をするまでもなく、マユミは…のもとからそそくさと去ってしまった。 なんだかとても残念な気持ちになる]
ほら、お前が変なこと言うから逃げちゃったじゃねぇか。
[あてつけのように、オスカーに言ってみたりして]
(65) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[頭がホワホワとしている。現実味がない。 恋を自覚した途端に、急に世界が広がったように感じた。 リーに話しかけられ>>53、先程の道案内の杜撰さに厭味のひとつでも言ってやろうかと思ったが。もはやそんな気力もなく]
リーさん。大変なことになってしまったの。
[深刻そうな顔で俯く。そっとリーの耳元で囁いた]
(66) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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私、ミナカタさんに惚れてしまったわ。 どうしよう……。
(*7) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[>>52かああ、と熱くなる頬を押さえて。 それでも早く注文を決めないとノックスの迷惑になると気付いて。 メニューを見ようにも、目が滑ってしまう]
ええと。その。 リーさんと同じやつでお願いします。
[やっとのことで、ノックスに注文を伝える]
観光に来たマユミと申します。良いお店ですね。
[聞かれてもいないのに店員のノックスに自己紹介。 自分でも相当にテンパっているなと思った]
(67) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>64あれ、ホリーちゃん。一人?
[レジでもじもじとしているホリーを見つける。ひらひらと手を振って]
よかったらオスカーと一緒にどうぞ。 俺はもうすぐ行くから。
[席を立ち、オスカーを指さして。若い二人の邪魔をしてはいけないしと]
俺もお会計。ノックス、いくら?
[懐から財布を取り出し]
(68) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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