105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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ー 出発前 ー
[出てきた炉喰出は、こちらの顔を見て随分と悔しそうである。>>41 駄目押しの可愛らしい呼び名の効果は十分だったようだ。 そもそも寝てたら返事をくれだなんて、 返事をしてもしなくても起きてる判断しかされない。
この外見から一見大人しげに見られるものの、 生憎とれっきとした魑魅魍魎の一席にいるもので。]
ぁだっ!
[調子に乗っていたら伸ばされた手で反撃に合う。 声が出たのは驚いたのもあり。 本性故に静電気の起きやすい体は見事静電気を発生させ、 互いにぴりっとした刺激を与えたわけだが。 炉喰出はめげずにやり切ったらしい。]
(53) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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くっそう。これ直すの大変なんだぞ。
[浮遊感の増した髪を引っ張って不満を口にするが、 今度は立ち位置が逆だった。 舌を出す炉喰出の少し跳ねっ気のある黒髪に、 いつか同じことをしてやろうと心中にしたためる。]
先に食い終わってなきゃいいけど。 まぁ、そん時はそん時か。
[あまり本気でもない心配を口にしつつ、 自室からジャケットと財布を持ち出し明治亭へ。>>44]
(54) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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[お巫山戯の続きで呼んでも大きな拒絶はなかった。 先程の仕草>>41に許可も含まれているとは読めず、 だが天邪鬼でも本気で嫌なら言うだろうと。 りんりん呼びはもうしばらく続く予定だ。
鈍い反応>>45で実は借りてないのかと思ったが、 返答を聞くに、見当がすぐにつかなかっただけらしい。 ただ忘れていただけか。]
顔見たら伝えとけって言われたけど、 考えてみたらもうすぐ直にまた言われるよな。
大人しく返せば大丈夫じゃないか。次号の発売日までに。 怒ってる風でもなし、いつもの影さんだったや。
[明らかに困った表情を浮かべる炉喰出の肩を軽く叩いてフォロー。]
(55) 2015/01/22(Thu) 20時頃
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ー 明治亭 ー
ちわっす。
[油と出汁の独特な香りが満ちた店内へと入る。 中はかなりの賑わいだったが、 背のある硯と上杉は目立つので合流には困らなかった。]
席ありがとなー。 もう注文いくつかきてん……それ、何?
[過去に撃沈した、あの黒い物質に似ているものを もりもりと口に入れている臙脂>>52へ思わず尋ねていた。**]
(56) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[注文を変える素振りのない飛鳥。 そういえば此方には来たばかりなのだったか、ならばそれも経験かと 頼んだものは頼んだままにしておく。 しかし断じて謂っておくが、俺がトッピングを決定したわけではない。
何ともミスマッチな茶褐色の物体が乗った蕎麦が訪れる。 劇的な、極めて劇的な光景だ。 それがなんと、旨い、だと…?]
お、オォ…よかったな…?
[流石の俺の笑いもひきつり笑顔と謂うものになる。 ちょうどその頃、ようやくしんがりがやって来た。]
…………チョコ蕎麦を旨そうに。
[食っていらっしゃいます。 とだけ溢したら、空いている席に二人を招き入れてメニューを差し出した。]
(57) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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─道中な─
どのくらい…か。 儂はずっとここに…というか、ここで生まれたのだよ。 長く長くずっと前から、ここに立っていたのでね。
この街も随分と変わったもんさ。流石に最近は様変わりが早すぎてなかなかついていけないねぇ。
[>>19問われてしみじみと語りつつ、壁のの歩みに合わせてゆるりとボードを蹴って]
おっ、と… [>>28躓いて傾いだ彼の身体に思わず差し出す手。ついでに長い髪もしゅるりと手首をつかまえたり]
ああ、うん。構わんよ。 あまり温かくはないがなぁ。 [キックボード畳んで片手に提げると、手を貸して件のらぁめん屋へ。]
(58) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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─明治亭─
ああ、おまたせ。
[片手を上げ返して合流。 そういえばこの店も店自体は割と古くからあるのだったか。店主が代替わりするたびに出すものが全く変わったけれど。
以前はおでん屋で、その前は牛鍋屋。さらに前だとぜんざいの美味い甘味処だった、ような。]
じゃぁ…塩の、麺やわめ末小吉[[omikuji]]で、焼き海苔5と葱1増量ね。
(59) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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…うん?蕎麦だろう?
粉を練って細く切って茹でて喰うのは大体蕎麦だ。
[誤解の原因はしれっと当然のように答える。世界の把握の仕方が、割とおおざっぱだ。]
(60) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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/* んまう、みんなチョコ好きねぇ? そろそろバレンタイン近いからかな? #ちがう
(-35) 2015/01/22(Thu) 21時頃
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[しゃっきりと茹で上がった鮮やかな黄色のスイートコーンの上では、薫り高いバターがとろりととろけている。 その横でバターと共に同じようにとろけていくのは、これまた薫り高いビターチョコレート…って、ちょっとまて]
…ふむ。 [困惑しつつもレンゲで、スープを一口]
いつ来てもこの店は斬新だな。 常に新しい驚きに満ちている。 …流石にこの歳まで生きてきても、こういう味はまだ食べていなかったな…。
なかなか飽きが来なくてよいね。 [とかしみじみ語るも、おいしいとは口にしないのでした。]
(61) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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─ 明治亭 ─
[今までとは違うひきつり方>>57を、なぜか笑顔と認識できた。 あれ?硯さんがちょっと笑った? と、口がいっぱいで喋れないので、ちょっと不思議そうに瞬きした]
んぐんぐ……何でしょう?
[やってきた二人>>56が話しかけてきた。 布戸は話した事があるけど、もう一人はあんまり見覚えがないような]
(62) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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[ちょこ蕎麦と硯が言い、上杉も蕎麦だと後押しをする。 なので]
蕎麦の一種で、らぁめんです。
[真顔で説明して、再び箸を進めた。 付け合わせまで綺麗に食べてしまい、懐紙らしき紙で口元をぬぐう。 ちょっと物足りなそうに椀を見て、それから同席者より先に食べ終わる無礼をした事に気づいて、少しあわあわとした]
(63) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 21時半頃
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[これまたなにか恐ろしい品物が届けられていく。 なんだ、ちょっと二月のチョコレートイベント先取りか。 等と思いつつ、口をつけている大樹や なんなら完食してしまったらしき飛鳥をチロリと見やった。 いいか、それは蕎麦でもなければラーメンでもない。 そう謂い出したい気持ちを抑えに抑えた時。 漸くやって来るのは俺のラー……]
なん……だと………
[もやし祭りが激しく開催された器。 麺より多かろう山のようなもやし。 謂うなれば、特盛もやしスープ麺入り。
がく、と肩を落としたのは謂うまでもない。]
(64) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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俺、このあと仕事だぞ……もつの、か…?
[もやしでこの瞬間は腹はいっぱいになるだろうが。 体力仕事の俺に、これはまたきつい仕打ちである*]
(65) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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/* 喉枯れたぁぁぁあ!!!!!!!!!!
ひっさびさに0まで使いきってしまった…_(:3 」∠)_ どんだけたのしんどんねん……!!!!
(-36) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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…おお。
[すごい、すごい。 もやし祭りだ。ソイヤ!ソイヤ!
思わず細い目を丸くするのでした。]
(66) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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硯さんって……、 肉食に見えて、草食ようか……草食男子なんだね。 意外だな。
[運ばれてきた物を見て、くすりと笑った。 もしかして、襲うとかなんだとかは冗談だったのかなあ]
(67) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* 飴ちゃん…だれか飴ちゃん…くれると… 嬉しいな……_(:3 」∠)_
飴食い妖怪に転職しようかしら…!!!!?
(-37) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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エリアスは、ズリエルに話の続きを促した。
2015/01/22(Thu) 22時頃
エリアスは、ズリエルに話の続きを促した。
2015/01/22(Thu) 22時頃
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硯さんのメモ見て初めてきづいたけど、結構喉少ないんだね、この村……。
(-38) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* 草食妖怪wwwwwwひィwwwやめっww
くそぉぉお、反論できねぇェェwww (ごろごろびたびたりびたり)
(-39) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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ズリエルは、飛鳥てめえ…[ギョロりと向く三白眼]
2015/01/22(Thu) 22時頃
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/* ありがとう!!!!!![の視線]
くふう、大事に使う…_(:3 」∠)_ ありがとう…モグモグ…
(-40) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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エリアスは、サッと上杉の後ろに隠れた。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
ヴェスパタインは、そうだったのか…と勝手に納得。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* 飛鳥から嬉しい言葉……!! だが補充までにかっ飛ばせる気がして堪らないので ゆるく省エネプレイで…すまん…_(:3 」∠)_
アッチでって…もう…えっち…(*ノノ)←
(-41) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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俺のどこが草食に見えんだァ?
[つい、聞こえた言葉に睨み返してしまったか。 また妙に納得する大樹の後ろに隠れた飛鳥を見て、唇を吊り上げた。 ちなみに謂うとだが草より肉、肉より魚が好きだ。 もやしをシャキシャキ噛み締めながら、隣の蛍壱や怜琉、燐へと視線を流した。]
(68) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 出発前・>>53 ―
っ…、 へ、まいったかァ?
[触れた瞬間、ばちりとめぐる静電気に眉を寄せる。一応覚悟はしていたのだが、やはり我慢しきることは出来ず、息が詰まる。それでも続行したのは狙いがあったから。]
んー? イケメン度が増したんじゃねェ?
[想定したとおりの髪型になってご満悦。天邪鬼たるもの、痛みに負けてなるものか!なんて。
彼が心中でしたためていること>>54など考えもつかず、上機嫌に部屋をあとにする。]
(69) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 道中 ―
[りんりん呼びにくすぐったさを感じつつ、振られた話題>>55。]
うへェ、確かに…。
[怜琉の言うとおり、これから一緒に食事をとるわけだしおそらく言われることだろう。怜琉に伝言を頼むくらいだし、よほど読みたいに違いない。…まぁ、読みたくて買ったに決まっているのだが。]
おー…
[天邪鬼とて、罪悪感くらい持ち合わせているつもりだ。もし怒られたら謝ろうと決め、肩を叩いてフォローしてくれた怜琉に薄く笑った。]
(70) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 明治亭 ―
[怜琉に続いて店内へと足を踏み入れれば、賑わう店内に目立つ集団を発見し。相変わらず円了荘はバラエティ豊かだなと笑いつつ、席に着く。]
お待たせェ。 …やっぱり明治亭のトッピングはすげェな。
[何やら黒いスープを啜っている様子の二人>>52>>61を見て思わず素直な感想が口をつく。 それから飛鳥が真顔でした説明>>63を聞いて]
…ほォ。ラーメンって蕎麦の一種だったんだなァ。初めて知ったわ。 飛鳥は物知りだなァ?
[あえて訂正しない。]
(71) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* あとはメモにも返したいんだが…雑談になっちまう気がするので。 さんきゅなーとここで返しておく。ぜ。
さぁて。 このpt運びではほんとにただの飴ちゃんイーターに転身するしかなくなるし 表でエロとか回せなくなっちゃってそれはそれは悲しい思いをするだろうので ペース配分考えようねオッサン。はい。_(:3 」∠)_
(-42) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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ちょこ蕎麦……。 随分と口に合ったみたいで。
[周り>>57>>60と本人>>63の言葉に納得した。 というかするしかない。そうか。蕎麦なのか。 そういえば臙脂は人間の世に出て日が浅いんだったか。 先入観がない事は恐ろしくもあり勇ましくもある。]
細めに見えるけど結構食うのな。
[見事な食べっぷりに感心しながら、 示された空席に座って硯からメニューを受け取り開いた。]
(72) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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ズリエルは、リーが来たとき、棚にあったジャンボは手にしていなかった。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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[それから、怜琉が受け取ったメニュー>>72を横から眺め。]
んー、じゃあ… 豚骨の、煮玉子と紅生姜頼むねェ
[注文を終えると、どうやら影流のラーメン>>64が届いたようで。肩を落とす彼に、どうかしたのかと覗き込めばすぐに理解した。
丼にはもやしもやしもやし。]
影流はもやしを喰いにきたのかァ? 随分と、クク、ヘルシーなこって。
[堪えきれなかった笑いが混じる。それから大樹の方に目を向けて、彼のもとにあるラーメン>>61を覗き込む。]
大樹のは、すげェいい匂いするなァ。 バターコーンか。
[ビターチョコレートは見ないふりで。]
(73) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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