人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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【独】 測量士 ティソ

/*
利一が帰ってきたら猫耳メイドでおかえりなさいませご主人様☆ってやってリアクション見たい
文化祭なにやったんだろうなぁ

(-749) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
「定良くんはだきれいー♥︎」とかでフルメイクですかね、文化祭なら
文化祭でメイド喫茶で女装!はよくあるネタすぎるのでやらないやもしれない。
でもクラスの出し物とかかんけいなしに女装はやってそう

>>-750
ご主人様ーおかえりご主人様ー
おやつないー?おやつー俺腹減ったー(いつも通り

>>-751
犠牲者呼ばわり……

(-754) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 測量士 ティソ

/*ラ神すら惑わす魔性……

(-755) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
( ´・*・) 元祖すもも味がすっぱいかお


ピュレグミってなんで最初の一個はあんなにすっぱいんだろう

(-764) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 01時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
先輩に「すすむとめいどふくきた」って近況報告自撮りメールしたら返信かえってこないとかたのしい

みきおと絡み撮影をしようそうしよう

(-766) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 01時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
どうでもいいこころのこり:捕らえられた宇宙人ができなかった

(-793) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
きたろーさん漏れ出てますよ頼児くん

(-798) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
思ったよりもラストが感動的すぎたからね……流れじゃないよね……

おれは大学一年生の夏を経て大人になる(予定)なので、もしかしたらきゃっきゃはしゃがなくなるかもしれない


えぴろるどうしよう

(-802) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 02時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
夏に先輩に会っちゃうから多分そこでいろいろあって、色々人生観が変わるのかなぁって。

いうのを。

なんとかしてなんとかしたい。

(-806) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

− 自宅 −

[利一と別れた後、一人で帰路を辿る。
一人の道、一人の家。
扉を開けば、昨晩の夕食の名残がふわりと漂う。
何故だかそれだけで泣きそうになり、上着を脱ぐのもそこそこにベッドに倒れ込んだ。

ぎゅう、とシーツを握り込む。
利一の名残なんて、もう既にない。当たり前だ。
一年過ごしたあの寮だって、そのうちに新しい生徒が入る。当たり前だ。

当たり前のことを、当たり前に乗り切れない自分が情けない。
今まで自分を甘やかしてきた環境に、そのまま甘えてきた結果がこれなのだろう。

この心の痛みも全部、甘やかされた心地よさの反動なのだ。
痛くて、苦しくて、辛くて、耐えられないから不変を望むのに。
当たり前のように、世界は変わっていく。

そのうちに、嗚咽を堪えていられなくなって。
また今日も、一人の部屋で枕を涙で濡らす。*]

(107) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

− 研究室 − 数年後 −

[生存確認のような電話を切り、デスクの上に端末を置く。
電話機能とメール機能以外は入っていないデスクトップが表示され、そのうちにブラックアウトした。
乱雑に撒き散らされた紙と、観測結果を表示したモニターとに視線をやり、大きく溜息をつく。
再び紙に向き直るべく、下を向けば伸びた前髪が眼鏡のフレームを掠めた。

もうそんなに伸びたか、と、ペン立てに突っ込まれていた工作鋏を手に取る。
柄を握る右の薬指には、細いリングが一つだけ。
ざっくりと、前髪を適当に切り落せば、三つ編み頭を軽く振った。]

 ………これ終わったら、遊びに行きたい……
 コーヒー飽きた、……なんか甘いもの……

[あぁ、でも丸一日遊べる体力があるだろうか。
星と数字と書籍に囲まれる日々が続けば、衰えるものは衰える。

変わってしまうのだ。

不変と思っていた星だって、いずれは。]

(109) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

[その数時間後。
SNSサービスの一行メッセージに、一文が書き込まれる。

「今週の土日暇なら誰か遊ぼう!!研究室でひからびちゃう!!」

教授もフォローしている事も構わず、送信。
苦笑交じりに咎められるのは、翌日のこと。*]

(110) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 03時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
なんか、スマホとかどうなってんのかな、とか
ツブヤイターサービスはあるのかな、とか

そういうことを気にしてしまって

多分、院生時代?
23〜25くらいなんじゃないかなぁ
中身は大学院のアレコレをまったくしらない。

(-809) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 03時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
先は越すかもしれないけど一生DTフラグ……

勉強が忙しくなると無性に肉じゃが食べたくなって利一に電話して一緒に肉じゃがつくってーって頼んだりしたい……。
電話越しに料理。

(-812) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 03時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
いずれれーじが胃に穴をあけそうだなぁと一人で勝手に心配している

(-838) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 11時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
[極上スマイル]

おれは自分の笑顔が武器になるって知ってるタイプの人種だと思う。

とりあえずれーじのガクブルが見てて楽しいです。

(-848) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 12時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
DTより先に処女主張するあたりがなんかもう


ま、まだおひるだ

(-850) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 12時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
にゃー!

(-891) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
相変わらずのえぴろるどうしよう症候群でした

そーすけ、思った以上に前に進めない子だった

(-897) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 16時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
なんかこう、ここまでえぴろるの方向性が掴めないのが初体験でですね

山場を進行中に二度ほど迎えてしまったのがいけない……(ふるえながら

(-907) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 17時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
れーじは常にハードボイルドな空気がただよっていたのですがこの度それが確信に変わった

変わりました

(-918) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 18時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
に、にゃー!(ほんじつにどめ

外から帰るよ!

(-941) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 20時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ただい魔性にたぶらかされました(温泉まんじゅう)


キレのあるボケがしたいね!
エピロル別にいいんじゃないな意見を見たので静観の姿勢

(-952) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 21時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
ね、ねてた……

(-985) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 22時半頃

【人】 測量士 ティソ

− 十年後 −

[セットしていたアラームが鳴る。手を伸ばして、それを止める。
いつもならばそのまま起き上がり、支度を始めるのだけれど、今日は違う。
今日は、違うのだ。

この天井を見上げて過ごす朝は、何度目になるだろう。
いつからか、数えることをやめてしまった。
この天井が、かつての寮の天井ならば良いと、願うこともなくなってしまった。

ようやく体を起こせば、大きく伸びを一つ。
洗面台までのろのろと歩き、長く、柔らかく伸びた髪を梳く。
3つに分けて、編みこんでいく。

ヘアゴムで髪をまとめながら、決めておいた服に袖を通す。
黒いシャツにループタイ、ライトグレーのスラックス。
パステルカラーだって気付いたら着なくなっていた。

自分だって知らないうちに、自分も変わっていくのだろう。
自嘲するように、笑う。]

(215) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[数分後、主要駅を目指して走る電車の中に、最低限の荷物を持った姿はいた。
一日二日は宿泊できる備えだけれど、そのまま一日で帰ってもいいな、などと大雑把に計画を立てる。

主要駅まで、時間はかかる。
すこしだけ仮眠を、と、背に体重を預け、目を閉じる。

途中、乗り込んできた男子高生達のふざけ合う声が聞こえ、薄く目を開いた。
10年。
10年のうちに、あの声達とは遠くに来てしまった。

今だって変わらず星を見ている。
見ているけれど、昔ほど純粋に楽しめていただろうか。
今の仕事が、嫌なわけではないのだけれど。

引きずられそうになった思考は、調度良く響いてきたアナウンスにかき消される。
おります、と、適度に人が満ちてきた車内に告げながら、出口を目指した。

そのまま、新幹線乗り場へと向かう。]

(216) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[滑らかに滑りだした車内と外とを区切るように、窓際の席、カーテンを下ろす。
イヤフォンの耳からは、アップテンポの曲。
大学に行くまでは聞こうとすらしなかった曲だ、らしくない、と言われるだろうか。
高校生の時の自分らしさなんて、もう、よく覚えていない。

今の自分に、慣れすぎていてる。
変化を、受け入れてしまっている。
あれだけ拒んていたというのに、時間というのは、残酷だ。

音量を絞れば、目を閉じる。

楽しいことを、考えよう。
感傷に浸っていては、楽しくなるものも楽しめなくなる。

その思考の根底は、今だって変わっていない。
そう、大丈夫、変わっていないのだ。

楽しいことを、楽しいことを。]

(218) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[うとうとと、眠りと覚醒の狭間を漂っていれば、目的の駅は直ぐだろう。
ここからは、あのバスだ。

まだ、あの時刻表は健在なのだろうか。
多少はずれているのかもしれない。

余裕を持って出てきているから、大丈夫だろうけれど。

もしかしたら道中、誰かに会うかもしれない。
その時は、どうしようか。
どんな風に、笑っていたっけか。

とにかく、笑顔を浮かべればいい、そして、それから、]

 ―――― ……久しぶり、

 どれくらいぶりかな、……あっという間だったね?

[10年なんて、なんとも無かったという風に、挨拶をすればいい。**]

(219) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
明日もどうせ帰りが遅いのでどりゃっとしめてみた!
あとはなんかふってくれたらゆるーくかえすよ! 

ね、ねむい……

(-998) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 23時頃

【独】 測量士 ティソ

/*
>>-1000 おめでとう!

研究の日々とか人付き合いとか色々に擦れています間違いなく。
楽しくない日々とは言い切れないけれど、高校生の時ほどの元気はないかと。
電話とかの分には全然元気してるとおもいますけどね!

でもやっぱり、大学は大学で人間関係いろいろあったのかなぁ、とは。
変なとこで嫉妬されたりどうたらしたりで。

(-1002) kirisame1224 2014/04/06(Sun) 23時頃

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