21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[去り際に頭を撫でられて ぷぅっと頬を膨らませて抗議する]
サミュエル先輩こそ、医務室係なんですし 医者の不養生なんてことにならないでくださいね
[と、笑顔で見送った]
(519) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[サミュエルが去った後 この薔薇の香りは何なのかを 聞くのを忘れたことに気がついた]
…ただの狂い咲きじゃないよね?
[もしかしたら フィリップは何かを知ってるかも
次に会えたら、彼から聞きたい
そう思いながら次に弾く曲を考える]
(521) 2013/08/07(Wed) 00時頃
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[譜面台の楽譜を一旦片づけ 次に弾くことに決めたのはベートーヴェン
14番目のピアノソナタ「月光」
始めの一音を静かに鳴らし始める 淡い月明かりを思い浮かべて、そうっとそうっと 水面に映る月のように、微かなる揺らぎに身を委ねて]
(526) 2013/08/07(Wed) 00時半頃
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