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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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よしゃ、結婚式しよーぜ!盛り上がるなぁ
[あいのり的な意味で。だが放送出来ないのだろうもったいない。 鉄火巻に渋い顔をする鋼の唇をむにむに押した後、寿司を片付けにかかる。 生ぬるさ?人肌だと思えばハァハァするよね!]
ほんじゃこのへん片しとくわ。服は洗濯して返却でいいよな?したっけまた明日〜
[去っていく鋼に声をかけて、打ち上げ会場をのんびり片付け始める。
でもサイモンDにとってはもちろん、ここからが本番です。 おっちゃんが上手に撮影してくれてるしー。 お皿綺麗にしなきゃならないしー。 お皿してくれたお礼もしなきゃならないしー。 そんなことより目の前にチンポぶらぶらしてるしー。
お寿司でお腹一杯になってきただろうサイモンテーブルの上に笑顔でのしかかった。 サイモンの夢は夜開く**]
(@90) tayu 2014/06/20(Fri) 13時頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/20(Fri) 13時半頃
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― 自室・朝 ―
…ぅー
[目覚めはPDAのメッセージ受信。 差出人の名前だけチェックして、またうとり、と目を閉じた。 背中が寒くて、横臥のままずりずり後ろに下がってみるが、 却って寒くなったことに気付いてまた元の位置に潜る。
どピンクの部屋、広いベッド。もう少し狭くてもいいな、と思うのは 何かとても幸福な夢を見ていた気がしたから]
んん…
[目を閉じたまま、適当に周囲をぺちぺち手で探る。 どこにも温もりがないと分かればしぶしぶ起きることにした]
……… 俺…
(@91) tayu 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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朝おっき!!
[くわっ。 もたもたのだのだと、寝惚けたまま着替えてスタジオルームを出る。
手土産には、船オリジナル商品らしい激甘『沈々饅頭』を。 ノックもお元気に潜り込む人の部屋、朝せっくるしようぜとのたまうのだけど、 狭いベッドへ進撃して暖かい体に引っ付けば、それだけで満足して二度寝の波に襲われたり**]
(@92) tayu 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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− 自室 朝 −
ッん、 ……んん……?
[早朝。自室。ベッドにて。 騒がしく、喧しく、セミダブルのベッドに侵入してきた質量と熱量。 何やら朝っぱらからお元気な事を仰る、と思っていたが、タンクトップの胸元に顔を押し付ければそのまま、満足したように二度寝てしまった。
二度寝られてしまった。
片腕に寝こける純一を抱えたまま、枕元に放置された“土産”に手を伸ばす。]
沈々饅頭……
[パッケージに記された品名を呟き、1つの包装を剥いて口に運ぶ。]
(@93) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 17時頃
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[甘い皮。 甘い餡。 1つを食べ終わり、指先に残ったの皮のかけらを舐め取り。]
……甘、
[甘味による暴力だ、と思った。 起こしかけた身を再びベッドに横たえ、腕の中の姿に一度、視線を落とす。
寝ているのが悪いと結論付け、一度唇を触れ合わせる。 緩く腕を回す姿勢のまま、二度寝を楽しむことにした。**]
(@94) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 17時頃
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件名:Re:ありがとうございます 差出人:JJ ───────── おはようプリシラ。 そうそう激矛沈々丸。これから島に降りるんだけど同じ行動かな?
あちこち探検して回る予定だから、会えると思う。 もし無理でも帰りも同じ船だしね。
それっぽい人を見かけたら声をかけるよ。 黒髪ポニテは他にいないと思う、たぶん。
どうやってお祝いするか決めた?できることがあったら手伝うからー
JJ
(@95) tayu 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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― 桟橋 ―
[メッセージを送って、船を降りる。 久しぶりに地面に足をつけた気がした]
んー……いい天気だぁー!
[片手の鞄を背中へ担いで、まずは宿泊コテージへ。 足取りは軽い。 ゆるゆるしたカーゴパンツにアロハシャツ、ビーサンという楽な格好で、 開放感に浸っていた*]
(@96) tayu 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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あぁっ!!
[腰を掴まれ、奥深くまで貫かれる衝撃。押し出されるように声が漏れる。内側いっぱいに隙間なく詰め込まれたような圧迫感。その塊を排泄しようと腸管が反射でうねる。体重かけて奥まで入り込んだものはその程度で動くはずもなく、うねるたびに前立腺が圧されて震えるような快楽を呼んだ]
きもち、い……
[熱にうかされた吐息に乗せて呟く。待ち望んだものが与えられた充足感。溶けあうほど近くに、自分の奥深くに彼の存在を感じる。このまま死んでもいいなんて思えるくらいの、陶酔]
あっ あっ あっ
[揺すられる動き。内腑を押し上げられるに合わせて声が勝手に零れる。潤滑剤代わりのボディソープが薄く泡立ち、卑猥な水音が浴室に響く]
(@97) heinrich 2014/06/20(Fri) 20時頃
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秀次さ……っ んっ ふぅっ んむ……っ
[零れる声も吐息も口付けに塞がれ飲み込まれ、熱が2人の内側に籠る。気持ち良すぎて怖い。縋りつくように舌を伸ばし、深く、深く、受け入れて貪って。強く抱きあって体の間で潰される自身は、昂って透明の雫を撒き散らす]
ああっ、 どうしよう、気持ちいい、 気持ちいいよ秀次さん……、
[初めての時より緊張が薄れたせいか、体が感じる快楽の密度が高い。軽く揺する動きにも、さらにその先を期待して体が火照る。溺れる速度に戸惑いすら感じるが、首に腕回してしがみついたまま、自分からも腰を振ってしまう。擦り合わす体、彼の胸板に擦りつけられる自分の胸の先端も硬く勃ちあがっていて、自分の体すべてが、彼との快感を貪るために存在しているような気がした*]
(@98) heinrich 2014/06/20(Fri) 20時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/20(Fri) 20時頃
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[さて、島でのオススメプランは…? パンフレットをめくる。
1 遊び尽くそう!マリンスポーツ満喫セット 2 地下大冒険!鍾乳洞探検ツアー 3 何もしない贅沢!一日中コテージ滞在でリラックス 4 普通じゃ満足出来ない貴方に!危険が一杯絶叫コース 5 特別な思い出を!プライベートアイランド独り占め 6 素敵なお土産作りませんか?地元のハンドクラフトに挑戦
4が目に止まった]
(@99) tayu 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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これ、サイモンDが挑戦するやつ?
[わー…と言いながら解説を読む]
滝壺へ紐なしバンジーに、火の輪くぐり… 殺人大蛇と記念撮影?
サメの餌体験だって、へー。
[ん?サメの餌になるの?サメに餌やるんじゃなくて?]
(@100) tayu 2014/06/20(Fri) 20時半頃
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天気、崩れないといーんだけどなァ 晴れてるうちに撮っちまうか、一本二本。
[人、適当に捕まえてさァ、と。 そんなことを話しながら、コテージの方へ。
案内されたコテージの一室に、荷物を突っ込む。 部屋は船室に比べて一回り小さい、風呂トイレは共同、といったところか。 既にサイモンの手が入っているらしい、パッと見は普通の施設だけれど備品の類は案の定である。 とりあえず、避妊具は有難く頂戴して鞄に入れておいた。
そうして仕事道具を詰めた鞄を代わりに持てば、コテージを後にするだろう。]
(@101) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 21時頃
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― 午後あたり ―
[島をもろもろエンジョイした後。 もろもろって、つまり滝壺に飛び込んだり蛇と戯れたりファイアーダンスしたりした。 撮影にもたぶんなったんじゃないか。
サメの餌はちょっと怖かったのでディレクターの独壇場ってことにして。
昼を過ぎると最も気温は高くなる。この時間、活発に活動すると体力がゴンゴン削られるので、冷房の効いた水上コテージへ避難して来ていた]
はー、楽しかったー。
じゃあルームサービスとって、スローセックスでもしてゆっくり過ごそうぜー 撮影、なしで?
(@102) tayu 2014/06/20(Fri) 22時頃
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― コテージ付近 ―
[呼ぶ声に振り向いて、紺系トリコロール>>309を発見した]
あっ、プリシラー? やほ!
[ぱったぱたと手を振った]
楽しんでるー?これから滝壺あたり行ってみようかなと思ってんだけどー オススメスポットありそ?
(@103) tayu 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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―さんぴーのこと―
[>>306色々なもので塗れた下肢が、他人の熱いものでまた濡れる。 それを感じながらも、まだ口内にある自分の欲を見下ろし]
ん……。
[>>*13吸い上げられる感触に、力の入らない脚が震える。 赤い舌を汚す白濁を見せられて、とろんとした目で見返していればそのまま頬を舐められ、冷え始めた精液がぺとりとついた]
ふぁ、すみませ……、 む
[知らぬ間に握ってしまっていた手を、作務衣から離す。 力なく垂れていた頭を掴まれて、近づいてくる顔をぼんやりと見ていた。 唇が重なって、唾液以外のぬるつきが口内に流れてくる。 一度目より幾分薄い気のするえぐみに眉を少し顰めたが、白濁を拭うために舌を伸ばして]
……ごちそうさまでした?
[こういうときってなんていえばいいんだっけと思った結果、まだいまいち働かない頭の考えたままに言葉を紡いだ]
(@104) kaisanbutu 2014/06/20(Fri) 23時頃
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ああどうも、JJです。船では皆さんに色々ご迷惑をおかけしましてー。
[ぺこん。だいたいバレてると思っている]
ん、海とかジャグジーとか滝壺とか、飛び込みたくなるよね?
[メールの内容はかなり抽象的だったので、具体的な話を聞けるならふんふんと聞く。 近々誕生日らしい人のお祝い、で]
ケーキじゃなくてデコフルーツ? 丸ごとスイカの中身色んな形にくり抜いて飾るとかやったことあるー。
[やろうやろう明日にもやろう。と軽いノリで了承する]
(@105) tayu 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[もう一個、の相談の方にはああ、と頷いた]
原因によって色々違うんだよね。
どういう時にすぐイっちゃうの。 プリシラ若いからー、敏感過ぎる、あたり?
[ズバっと言っちゃう。 早漏対策は基本的に、トレーニング。であるので、さっと伝授できるようなものではないのだけど。 相手の人に協力してもらって、刺激に慣らす訓練しながらいっぱいするのがいいよ。とネタ的に特に面白くない助言を最初に]
それか、とにかく急ぎですぐ次の戦闘で何とかしたい、ってゆーなら、 お道具とかサプリとかあるけど
[にっかり。顔の前に指を立てて言った]
(@106) tayu 2014/06/20(Fri) 23時頃
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― 午後のコテージ ―
[海に向かって大きく掃き出し窓の取られたリビングに、届けられたフルーツのバスケットやフレッシュジュース、ミネラルウォーターが並んだ。 いかにも南国な眺め]
コウー、ここ座れ座れ
[柔らかなソファに身を沈めて、隣をバンバン叩いた。 スローセックス、とは言ったけれど要するに、くっついて触れ合って心地好く過ごそうという何か。 折角だから、快楽を性急に追いかけて合体するのが目的のセックスとは違う贅沢な時間。
鋼とそういう過ごし方をしたいと思って、 ]
… あんたは?何したい?
[相手の希望を聞くことを学んだらしい。 隣に座れば引き寄せて、耳前のもみあげあたりに柔く口付けた]
(@107) tayu 2014/06/20(Fri) 23時頃
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− 多分午後>>@102 −
[ガイドブック片手に、なんだか色々とやった気がする。 普段の仕事ではあまり使わない筋肉を色々と使った。 水着は持ってきていなかったので、レンタルを利用しただろう。
その際、ちゃんと他の参加者に水着のリクエストなど聞いてみたり。 一応、水着として機能するものを選んでもらったので、そのあたりはプロの気合で着こなしただろう。 何のプロなのか、だんだん揺らいでいる気がしてきた。]
……あー、中、涼し、……
[もう出たくねぇ、とぼやくものの、おそらく明朝、体力が回復すればそのまま遊びに出るだろう。 旅行なんて、本当に久々のことだ。]
ん、……ぁー、……明日に響かない程度でなら、
[撮影なしで、という声に、鞄を床に置く。 そも、既に充電は死んでいる。]
(@108) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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……何食う? 適当に果物盛ったのとかねーかなぁ
[南国っぽいよなぁ、とは安直な発想。
籐のソファに腰掛ければ、テーブルの上のルームサービスメニューを開く。 あまり見慣れないメニューが並ぶのに、おぉ、と関心する声をあげた。]
(@109) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[そうして、暫くの後、注文の品を運んだボーイに礼を言い、戸を閉める。 悪いとは思いつつも施錠してやった。 チェーンまでかけなかったのは良心だ、許せ。
促されるまま>>@107その横に腰を下ろす。 遊びの疲労感も相まって、そのままソファに沈んでいきそうな気すらした。 高級品らしいソファは、しっかりとした弾力で受け止めてくれたのだけれど。
腰掛ける前、手に取った瓶のミネラルウォーターを口に含みつつ。 それでも引き寄せる腕に僅か笑めば、テーブルの上に瓶を置く。]
んー、……そうなー……
[近付く唇を、ゆるりと瞬きながら受け止めれば、指を伸ばして頬に触れて。]
……とりあえず、こっちに欲しい。
[唇を、と、低く笑えば強請るように顔を寄せる。]
(@110) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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− 到着時 桟橋>>319 −
なー、これなら何処に出しても恥ずかしくねェ南の島だ
[適当に一箇所、写真に撮って切り抜いたとして、そのまま旅行のパンフレットに使えそうな、そんな景色だ。 海ってこんなに青いんだね。
テンションが上がっているらしい背中>>319に、はしゃぐと落ちるぞ、と声はかけた。 尚互いの年齢について、自身はまだ知らないままだ。]
ガイドブックだかパンフレットだかがあるんだよな? なんか、そこから適当に見ていけばいいんじゃないか、探検するなら
[そう言いながら、指差すのは既にパンフレットをめくっている純一の方>>@99。 何かいいのあったか、と、その背中に声をかけただろう。
しかし「アユさん」になったのか、と僅か笑った。]
(@111) kirisame1224 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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ひぁっ、 ぁんっ、あっ!
[>>307 >>308 強い突き上げに揺さぶられ、まともに物を考えられなくなる。麻薬じみた気持ちよさが思考を塗りつぶしてゆく。 腕を食む彼の唇。細胞のひとつひとつ、彼の色に染められていく]
秀次さん……っ、好き、すき…っ
[激しい官能の高波に溺れながら、彼のくれた言葉に縋るように「すき」の言葉を繰り返す。 快楽に引き攣る腿も、彼の熱を咥えて離さない後孔の縁も、彼の指になぞられて、その状態を意識させられて、いっそう強く彼のものを締め上げた]
ぁっ、 イく、イくっ
[彼の眼差しに射抜かれて、イッたかと思うほどの痺れが体を襲う。耳元で囁く声。前を擦る手に、快楽の波がさらに上へ上へと押し上げられて]
ああぁっ―――…!!
[ドン、と強く貫かれた衝撃。快感の根元を殴りつけるようなそれに、意識が一瞬白く飛んで全身を硬直させた。首に回した腕も、彼の腰に絡みついて絶頂に引き攣る腿も、この温もりを離すまいとしがみついて。 体の奥で爆ぜたものが、それだと気づくのにはしばらくかかったか。 下腹部に温かく満ちる熱にぼんやりとしながら身じろぐと、自分の雄が腹に擦れて白濁をぐちゅりと塗り広げた]
(@112) heinrich 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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こっちね。いいとも
[寄せられた顔に笑んで、唇へそれを触れ合わせる。 触れるだけの穏やかさで]
…疲れてる?マッサージしよーか オイルも用意してあるんだ
[眠くなったら寝て、腹が減ったら食べて。それで、それがいい。 間近にある瞳へ問うような眼差しを向けた]
コウに触りたい いっぱい時間かけて、さぁ
(@113) tayu 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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―昨晩のおつかれさま会の話―
[だってナカダシしたらコーラで洗うのが常識でしょう!炭酸の刺激が楽しかったよ! などと瓸とホレストに報告して。
>>@82いれば、ずいっと距離を瓸に詰められ、目を丸くして見上げる]
ふぁ、いやちょっと、あの……
[手首を掴まれ、珍しくあわあわとして。 それでも、抵抗はせずに]
ぁ……
[手の上を滑る男らしい手に、小さく声を漏らして恥ずかしげに身をくねらせて――]
(@114) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[>>@83ぱっと明るい声と共に離れた手に、思わずぽかんとしてしまった。 数秒後、顔を真っ赤にしてバクシと寿司を呑み込む勢いで食べて。
己の淫乱さは今更恥じる必要性も感じないが、からかわれたこととそれによる赤っ恥にぷすぷすと頭から煙が出る勢いだ]
……瓸さーん
[悔しかったので、会場を彼が去るときに、名前を呼んで小走りで追いかけて。 むぎゅっと背後から抱き付くと、耳朶をかぁぷかぷしまくって、首筋に軽いキスをした]
オヤスミナサイ!
[後、ばっと身体を離して。 まだふて腐れた声で、またぱーちーに小走りで戻っていった*]
(@115) kaisanbutu 2014/06/21(Sat) 00時頃
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― 午前・コテージ前>>328 ―
ネコ…
[ネコ側で早漏はめっちゃ敏感。それか手コキし過ぎ。という感想は言わずにおこう]
あんた可愛いなぁー 正直いえば、タチの方はネコがイきやすいのは問題じゃねーのよ? そのまま賢者モード入ったり寝ちゃって続きさせてくんないとかだと困るけど
[手を伸ばして頭なでなでしといた]
相手と同じペースで楽しみたいって思ってんなら、やっぱトレーニングだなぁ ほんのちょっと酒飲んでみ。あとサプリが───
[メモを取るプリシラに色々伝授して]
(@116) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
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イきそうになったら亀頭の付け根んトコぎゅって押さえるだけでもちと違うっしょ とりあえずすぐ出来んのはそんくらいかなー
[かわいい。かわいいと思ってる>>329 相手誰だよ羨ましいぞ。
話題が誕生会のことへ移れば、顎へ手をやって頷いた]
おーけー、定番からレアものまで色々、集められるだけフルーツ集めてもらっとく。 フルーツポンチみたいに色々な。見た目だけでも楽しいよなー
デコはプリシラがやる?
[もしあーだこーだやるなら、集合して仕込みしようぜ。とか。 実際楽しんでいるようだった*]
(@117) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
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ん、
[再び距離を詰める唇とに>>@113、柄にもなく目を閉じた。 触れた温かさが離れれば、そろりと目を開く。 笑顔と目が合い、ふ、と口元が緩む。]
……アンタは? あれだけはしゃいで怠くないってワケじゃねーだろ?
……けど、
[緩く、回した腕は、抱きしめるには至らない力のかかりかた。 身体を寄せれば、その唇の端に口付ける。]
アンタに触れられるの、嫌じゃねーからさ、 ……マッサージとか言わなくても、別に、
[お好きにどうぞ、と、低く笑う。 寄せた額と額とが、こつりと小さく音を立てた。]
(@118) kirisame1224 2014/06/21(Sat) 00時頃
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俺が怠い感じになってるとこ、見たことあるん?
[きらっ☆と歯を輝かせた。 燦々と陽光が煌めく外の青い海と、 涼しい人工の風が快適に保つソファの柔らかさと。 確かに午後のこの心地好さは少し眠けを誘う。
寄り添って唇を重ね、額を触れ合わせて、そうやってしばらく過ごした後に喉元で笑った]
サイコーに気持ち良くしてやんよ でも、じゃあその前に、 …どれ食う?
(@119) tayu 2014/06/21(Sat) 00時頃
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