74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[しばし一口を大事に噛んで。 飲み込めばよいせと立ち上がった。はだけた前を合わせて結び直す帯はやっぱり緩い]
シュークリーム。食後のでざぁと へっくんの為に貰って来たんだし。持ってくるわ
あと弁当まだ残ってたらゲッツすんべ
[おっちゃんもいります?と、まだいたならカメラのオジサンにも声をかけた]
(@197) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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?
[>>432というのは冗句ですがと続けるより前に、 辯を失って固まったアンリに違和感を持つ。 とはいえ、本当にサラリーマンで無くとも別に。
ネット世界の延長、一期一会のオフ会で、 本性を莫迦正直に明かす方が珍しいとも言える。 傷に関しても、今追求するのは、流して。] これ、誰が仕掛けたんでしょうね。 船員か参加者の誰か…の規模じゃないでしょう。 シメオンさんの部屋だけに設置されてるのなら 兎も角として、私の部屋にもありましたし。
[>>433そういえば、眠っている彼の部屋にもあったような。 そんな複数台の準備をするのならば、 やはり船ぐるみの悪事なのか、それとも――? 考えても、これ、というはっきりした確証は出ない。]
(429) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― 現在・FREE ROOM ―
[保父マンが去ってから、どれくらい経っただろうか ベンチで談話した時にはまだ明るかったのに、今はもうすっかり暗くなってしまった
身体はどんどん倦怠感を増していくが、ソファに横になっているので特に問題もなく。エアコンの音が微かに響くだけの静かな空間で、そっと目を閉じる]
― ……プリシラ、プリ、シラっ…
耳に残る声と、吐息。部屋や肌に残る匂いにぞくりと身をよじって、思うことはただひとつ
(430) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―個室(自室)―
[おなか痛くなるのは、やだ…。 >>321指摘されてとっさにそう思った。 せっかくの機会なのに、お腹痛くなったらリフレッシュどころではない。 食事だってきっとおいしいだろうと期待している。 おいしいものを食べられないのは、つらい。
やらしい?と聞いたら、可愛らしい、と返ってきた。>>322 悪い気はしないが、どこか憮然とした気持ちもあるのは…そう言われるのが苦手だからだ。 けれど声音に不快さは表れはしない。 そこにはやや人工的な苺の香りよりもなお甘ったるい、吐息交じりの艶声だけ]
[滑らないように、ゆっくりとBoZへと近づいて、促されるまま>>332に片手を伸ばした。 腰を支えてくれる力に半分身を預けながら、ゆっくりと腰を…杭の先へと落としてゆく。 みし、みし、肉が軋むような感触を堪えるように、ふぅとゆっくり息を吐き、 背後から項に落とされる口付けに、掠れた甘息]
(431) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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― ガッチャんといっぱいヤった後 ―
あー。あー。 ただ今マイクのテスト中、ただいまマイクのテスト中。
サイモンってどこにいるかな? サイモン以外でも、交渉できる人が居れば他の人でもいいけど。
なお、18分以内にお返事がない場合は、警察や海保あたりに通報させてもらおうかなー、と思う程度には、気が短いから。あまり待たせないでもらえるとありがたい。
[あまり時間を与えては、録画映像などを抱えて逃げ出される可能性もあるので、猶予時間は少なく言っておくのは交渉の基本。
ちなみに、交渉決裂した場合の通報先は、この男の職場でもある警察の組織犯罪対策部と、検察庁刑事部にいる腐女子な姉と海保幹部なそのお友達だ。
隠しカメラや盗聴器などに敏感なのは、仕事柄もあるが、勝手に合鍵を作ってゲイCOしている弟の部屋にそれらを仕掛ける姉に抵抗する為に鍛えられたスキルだった]
(*64) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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ん…? は、いって… ぜんぶ。
[名を呼ばれれば、飲みこんだ肉ごと身体がひくりとする。 後ろから敏感な突起をまた弄ばれたなら、それは何度も、何度も。 抉じ開けられた軟筒がゆるゆると動いて楔をみっちりと喰らい始める頃、 膝を立てるように促されて>>333ゆっくりと従った]
あ、ひ。 きつ、い…きつい。 あっ、んっ。
[飲みこんだ杭がさらに奥へと侵入ってくるのに、軟筒はぎゅっと締まろうとして、 まるで磔にでもされたかのように身動きが取れなくなる]
んぁ はふ い
[激しく突きあげられて、がくがくと視界が揺れる。 こんなにも苦しいのに、容赦なく押し寄せる快感の波に溺れるしかなくて もはや息をしているのかいないのか、自分でもわからない。 背に感じる温度がすごく熱くて心地よくて、すべてを預けてその熱に包まれようとした]
(432) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[理性が猥らな本能に駆逐され、 壊れた玩具のように言葉にならない、あられもない音を上げ続けていた唇の隙間から、 悲鳴のような嬌声が上がると同時、 反りかえってお腹に当たって擦れていた自分の茎からどろりとしたものが吹き出す]
んはっ はっ は…… あ。
[折りたたんだ足ごと抱きしめられ、BoZも達したのだと思えば、緩い笑みが浮かぶ。 身体を貫いていた杭が抜かれても、そのサイズを覚えこまされた柔筒は、 暫く濡れた口を開いてその形を留めていた]
(433) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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シャワー?あぁ、うん…BoZさんは?
[事後のクールダウンに、BoZにべたりと添っていた。 その時彼が何を見ていたのかは分からない。 シャワー浴びていらっしゃいと言われて、一緒に入らないのかと不思議そうに問い返す。
シャワーで汗と、身体の中をしっかりと洗い、 さっぱりして出た時にはもう、BoZの姿はなく。 走り書きのメモを見つけて、きょとんと瞬いた。 ふと訪れた静寂に、急に寂しくなったのは…言うまでもない**]
(434) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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アンリさん、皆さんには一応今は内密にしましょう。 混乱を招くばかりになるかと。 ジャグジーもそうですが、似たものを見かけたら 隠すか壊すかして、盗撮を避けないと。
[自分と彼だけの被害を心配している事態でも無かろう。]
あれ、ボールペン落ちましたよ、今。
[転げたペンを拾う手を阻むには、此方の方が近い。 ボイスレコーダーだと気づかずに拾い上げ。 手にしてから、唯のペンでは無いと悟った。 ペンにしては、随分歪なものをぶら下げている。]
これ、…あの、えぇと。
[小型の録音機器と知るには知識が足りない。 しかし、何かをする為のものに見える。 アンリの掌の上にペンを返し、眉を下げて彼を見詰める。]
(435) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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今の仕事だって、若いうちが一番稼げるだろうし ……稼げる時に稼いどかねェと、後々が怖くてやってられねーわ
[身体にはいずれ、限界が訪れる。 それは外見であったり、体力であったり、色々だ。 だからこそと、割の良い話にはしっかりと食い付く。 多少の苦痛、不便を伴う仕事であっても、儲けに繋がるならば仕事として受ける。 そんな生き方を、続けてきた。]
んじゃ、その支払いがマッサージなんじゃねェ? 筋肉痛、……なるとは思えねェけど、なった時はほんとに毎日頼むかもな
[低く、喉の奥で笑いながら、白米が咀嚼されていく様を見る。 自らも、同じ箸で一口、米を運んで。]
んー、……何にも見返りなくてイイってんなら、勝手に惚れれば?
[煮物の人参を、刺し箸で口に運ぶ。]
(@198) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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おー、行ってら、
……その格好で出るのかよ
[自分の服が嫌なら、何か適当な衣装を借りて行けば良いのに、とは、思うだけで口にしない。 煮物と米とを交互に口に運べば、メインの鶏の唐揚げに箸は伸びて。]
……下は履いてけよー
[先程は履いていなかったことを思い出して、念の為に声をかけた。 まだ収まっていないのだろうか、もしかして。]
(@199) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……ご想像、に?
[>>427視線はわざとらしく逸らしたまま。 けれど指に吸い付いていた唇が、こちらの唇へ寄ってくれば、目を細めて顔を寄せ、重ね合わせる。]
……ん っ、ふ……?
[股間に滑らせた手が雄の形を捉えはじめれば、揉むような動きから、今度は撫でるような動きへ。 こちらを押し上げてくるヨダの脚を、逃がすまいと両脚で挟み込み]
何本って…… やだなぁ。
[覚えてたんだ、と小さく笑い、耳元へ唇を寄せ]
まだ、2 ほん…… ッ ふひっ。
[嘘は言っていない。 滑り込む手を拒むことはせず、「こっち」という風に腰を小さく揺らした。]
(436) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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っ、ぁ……。 ……あー、最高にエロいわ、それ。
[>>418セルフ顔射をきめた坂東に、荒げた息を混ぜながらそんな感想をこぼす。イったのと同時、きゅっと坂東の襞が肉棒に絡みついてくるもんだから、感想を告げる前にその悦さを示す甘ったるい吐息がこぼれた。]
真っ赤んなってるかおに、ザーメンの白いのとか、えろいね。そのコントラスト。
[もう一度坂東の状況の淫猥さを言葉で示して、恥ずかしさにシワを寄せる顔には苦笑を見せた。 エロいのに可愛いなとか、やっぱりそんな事を思ってしまったから。]
(437) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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やばい、どうしよう、ちょう可愛いかった…
[ふふふ、とひとり笑って、もう今日はこのまま寝てしまってもいいような気持ちになる 個室へのチェックインの諸々とか、風呂に入らなきゃとか。そういったすべてを放りだして今はただ、波間にたゆたうように眠りたい
コンプレックスもどこへやら。盛大に喘ぎすぎて消耗した身体と喉は水分を求めていたけれど、死にはしないだろうし この気温なら、風邪をひくこともないだろうし
部屋を無断使用したことで、何かしら問題が起きたらいくらでも謝罪するから。せめて目を覚ますまでは、誰にも邪魔されませんよう、と願って
おやすみなさい、]*
(438) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[動揺と共に襟ぐりへと触れる。 その時、偶々通信機のスイッチへ触れたようだ。 ぴ、と小さな電子音を受け、 ここに居ない人物からのクリアな音声>>*64を受け止め。]
……え?
[此の声は誰だ、暫し悩んでから。 弁舌の相手が、幼さを感じさせる声質だと気付き。]
ロビンフッドさんですか? サイモンさんが? ん、交渉? …えっとすみません、早すぎて聞き取りきれず。 どういう事なんです?
[探していた主らしき声が聞こえたは良いが、 何がなんだか解らない。]
(*65) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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じゃ、お言葉に甘えて。
[めちゃくちゃにしてと言われれば、ふっと吐く息で笑い。 顔を拭おうとした坂東の手を甘噛みする事で制して、唇を顔に寄せた。]
二度目もいい濃さで。
[顔にかかる坂東のものをぺろりと舐め取り、揶揄する様に言う。 それから奥まで突き入れていた肉棒を、一気にぎりぎりの所まで引き抜き、そうしてまたすぐに腰を突き入れた。 ぐっと締まる肉襞の感触には、たまらずまた熱い吐息を迸らせる。]
イッたばかりなのに、まだぐいぐい締めてくれるっ。 えっろいなぁ、あんた……っ。
[可愛いけど。 もう一度自ら顔にぶちまけた坂東のザーメンを舐めすくい、そのまま頬へとくちづけを落としていく。 自らの快楽を高める為に何度も打ち付ける腰のせいで、ベッドの軋む音は大きく部屋に響くだろう。
ベッドを軋ませ、坂東の身体を揺さぶり。自らの快楽を昂めながらも、その昂まる悦楽を分け与える様に坂東の弱い箇所をぐりぐりと亀頭で突き上げる事も忘れない。]
(439) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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はっ、……ッ、またイッて……くれ、る?
[快楽を奪う動き、与える動きを繰り返しながら、ぎゅっと片腕で坂東の身体を抱き寄せる。 ぴたりと肌を密着させれば、行為のせいで高まる体温を知らせる事が出来ただろうか。
抱き寄せた腕に違和感を覚えたのは、少し前に爪を立てられたから>>416。
自らの腹部で坂東のものを刺激するのと同時、突き入れた肉茎で前立腺をうんと擦りつけてやる事にした。
開放が近いから、どうせならまた一緒にと。 そんな身勝手な願いからの行為だ。]
俺、も……、イっく、から……っ
[抱え上げていた坂東の脚を解放し、自らの下肢で脚を広げさせている状態。 両腕はきつく坂東の身体を掻き抱く事に使い、距離の近いその顔に喘ぐ息をぶつけた。]
(440) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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―自室―
はっ。
[ふと襲い来た寂しさにうなだれている場合ではなかった。 シーツがどろどろだし、しかもカーペットに精液ぶちかました。 それに気づいた途端に裸のままベッドに駆け寄ってシーツをはぎ取る。 幸いなことに、マットレスの間に防水性のシーツが挟まっていたおかげで、 ベッドが使い物になる危機は免れたようだ]
ここ、らぶほじゃねーって…。
[ぐるぐると丸めたシーツでカーペットを拭く。 自分のイカ臭と添い寝なんて拷問だ。 まっぱで部屋の後片付けをする姿なんて、誰にも見せられたものではない。 逆に言えば、誰にも見られていないから出来ること。
……部屋から失せた置物の存在には残念ながら気づくことはなかったが、 果たして、隠された目はそれだけだったか]
(441) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[己が案じるよりも、ロビンの身体>>409はいやらしく、柔軟に欲情を受け止めてくれた。 イかせればイかせる程に蕩ける身体に、つい鏡越しでのプレイなどという過去に一度あったかないかのそれに興じてしまう始末。
流石帝王、と讃えるべきなのか ――駄目、と口で言いながら熱くきつく欲望を締め付ける姿がこの上なく卑猥だった、と思い出していたのは あまり讃える事にならない気もするが]
……あ、ああ、はい。一応。体力勝負なんで。 オレはぜってぇ飯食わないと動けないし、好き嫌いも今は全然ないすね
[それは奇しくもトマトが嫌いか、という言葉>>409への答えにもなっていたか 返事が一拍遅れた理由が知れればムッツリ認定を受けそうだが大分今更のような気もする
因みに、駄目、という羞恥の色が滲んだ声音に反応して一度 ロビンが達してから、鏡を汚した白を指で掬って擬似口淫させるように舐めさせながら己がもう一度果てるまでの二回がカメラに収録された中出しシーンとなる。
本来は遅漏ではないが早漏でもない。回数も頻度も大体ブランクのせいである 嗜好も極めてノーマル の筈だ]
(442) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[首筋に落ちた口付け>>420に、お返しとばかりに耳朶を食む。]
ほろ酔いじゃなくて、ゴドヴィンさんが酔うまで。
[年齢の話>>421は、やはり誤魔化すように笑って。]
ゴドヴィンさんが何歳でも魅力は変わらないよ。 だから……もっとえろい顔、見せてよ。
[恥ずかしがる様子に、可愛い人だと笑みを浮かべた。]
(443) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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プロなんてそういないんじゃ…… あとエロさに職業は関係あるんすか。
[まさかプロが同じ船に乗っていてあまつさえ言葉を交わしたとも知らず。 しがない公務員=デスクワークを想像したがそれではこうは鍛えられまい、と目の前の肉体に視線を落として まさかな、と過ぎった可能性も行為が進むにつれ遠くへ流れていった。
知らぬ間の気遣いによって部屋での行為は盗撮を免れたのか否かは分からないが 少なくとも自分のキスはさほど上手くない、と実践で証明せんとある程度のしつこさで唇と、情を交わしただろう*]
(444) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[二度の締め付けには>>426思わず息を漏らし、それでも根元まで埋めて、ゴドヴィンの髪に触れた。]
……は、っ……形が好み? 光栄、だね。
[耳元で吐息交じりの喘ぎ声を聞き、腰を動かせば髪を止めていたゴムが引っ張られ、あ、と小さく声が漏れた。]
ふ、……まだ、余裕、ある? まだ、酔えて、ない……?
[背を掻くように這う手に、そう口端を上げて腰を打ち付ける。
部屋に響く、濡れた音と肉がぶつかり合う音>>428。 それに混ざる息の音がだんだんと荒くなる。
二人の間にあるゴドヴィンの物へと手を伸ばし、先端を刺激した。]
(445) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[ぐちゃり。 塗り込めたローションにひどく淫猥な音を奏でさせながら、強かに腰を坂東に打ち付け、締め付ける襞に逆らう様に最奥へと肉棒を突き入れた。 そうすると昂まる下肢の熱が一気に放出される感覚に、目の奥がカチリと弾ける様な錯覚をしてしまう。 その覚えのままぐっと喉を逸らし、ビクビクと全身を震わせて。]
くっ、ぁ……っ、はっ、ぁ……っ!
[着けた薄いゴムの中身を、ドクリと坂東の中で解放させた。
極めた余韻で息を喘がせ、ぐったりとしながら更に坂東を掻き抱く。 彼もまた、熱を昂ぶらせて、解放させただろうか。したならば、下腹に坂東が放ったザーメンの感触に目を細めるだろう。]
(446) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/*喉あと220しかないけど、確かあと1時間弱で夜明けだしもうおやすみしたしいっかー
ブローリンさんどうなってしまうん…(しゅん) あとはゆるゆる、みんなのムフフとアンリ&BoZの盗撮撲滅コンビを見守ろう
(-283) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* >>423 ヤメテそういう可愛いのめっちゃ弱いねんて いいわー楽しいわー
明日からのお出かけ(能力行使)楽しみだわー 吊襲撃こわいわー()
(-284) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時頃
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あー。いいよ毎日でも。俺の身体が空いてたらだけど 日々のケアで疲労の溜まり方全然違うっつぅし
[肩をぐるりと回した]
惚れるというか掘れるというか? お互いが気持ち良くなれない見返りならいらんわー
[恋人作んない歴=年齢、っぽい見解。 格好が何かおかしい?と首を傾げた]
着物といえばフンドシ一択なのにこの部屋置いてねぇんだよどうなってんだよ
[だからノーパン!と胸を張って。片手にちゃらりと音を立てるのは例のリング。無事に外しましたさっき梅干し舐めながら]
(@200) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 23時半頃
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……はぁ。
[それから暫くくったりと坂東を掻き抱いて、甘える様にその肩口に額を寄せてみたりした。]
後始末するんで、終わったらほかの人達にも挨拶しにいこっか。
……ずっと俺といたいわけでも、ないでしょ。
[行為のせいで乱れ、汗でしっとりとした黒髪で坂東の肌をくすぐり。そうして肩から視線を上げて、上目で坂東を窺う。]
[バスルームも有りそうな間取りだから、タオルをお湯でしめらせて身体拭いてやろうとか、そんな事を頭の隅で考えながら。 一緒にシャワーは、多分また泥沼だなぁと。そんな予感に覚えた内心の苦笑は、表情には滲ませなかった。]
(447) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[隠し事があると自意識過剰になるのか、ジョークだったなんて全く気づかずに。>>429]
誰が仕掛けたかってなると……このオフ会の主催側じゃねーかな。 「あいのり」っていうTV番組と何か絡んでるらしいって話なら、さっき聞いたとこだ。 撮影されてるかもとは思ったけどよ。こうして証拠を目の前にすると、やっぱ驚いちまうな。
[半壊したビデオカメラを、つんつんと指でつつく。]
[皆には内密にと言われれば>>435、少し思案してから頷く。]
そーだな。下手に騒ぐと、計画した奴らにバレて警戒されるかもしんねーし。
[撮影したデータを船外に転送するとか、証拠の隠滅を図るとか。 悪巧みがバレて追い詰められた奴らが、何か予想外のことをしでかすかもしれないし。]
(448) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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[だが、バレるのはこちらの方が早かったらしい。]
あ、自分で拾、
[言うよりも、BoZが拾う方が早かった。 録音や再生などのボタンには、それらしきマークが側に印字されているし、ボイスレコーダーだということは丸わかりだろう、とイアンは思った。 冷静に考えれば、抹茶アイスも知らなかったBoZなら気づかないかもしれないと思えたのだろうが、残念なことにイアンは慌てきっていた。]
あ……。 あー! 気まずいもん見られちまったなー! そ、そういう一見文房具にしか見えねー機械とか使ってさ。ヤッてる最中の声なんか録音して、後で一人で聴くのが、趣味で!
[酷い言い訳だが、咄嗟にこれ以外思いつかなかった。 BoZの顔を見ることができず、視線は明後日の方向を向いている。]
(449) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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/* うーぬー、このままだと初日から突然死かぬ……
(-285) 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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