74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[置物がシャツで包まれていくのを見守り、>>408 勢いよく船床へ打ち付ける音は喧しく。 耳を塞いでおけば良かった、と苦く笑った。]
っと、作戦大成功みたいですね。
[シャツの形は破片を抱いて、歪に変わっている。 中身が飛び散る事は無く、破けはしていない様子。 こくり、と首を縦に振って中身を確かめるのを促そう。]
衣装が色々あるって言ってましたよね。 これの確認が終わったら、何かしら見繕って ジャグジーにでも行きませんか。 日中入りそびれてしまったので。
[ひと仕事終えた後の提案を先にしつつ。 開かれるシャツの中身を、自分も一緒に覗き込む。 陶器は完全に割れ、黎いビデオカメラが半壊状態。]
……これ、やっぱり……
(417) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* あ、やっぱりすれ違ってるかも。 どうしようゴメンBoZ。下手に追加とかするんじゃなかった。
(-270) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ひとりよがりにならないようにしたいけど うまくいっているきがしない
せめてるつもりなんだけど またさそいうけ(いやあれはおそいうけだったか)になってしまうかのうせいも
(-271) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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ッ……!!!
[あ、ダメだ、イく。そう思った時には遅かった。
彼の熱いそれが孔内を擦り上げ、割り開いてきた瞬間に高め上げられていたそれが限界を迎える。足を胸まで上げられていることによってセルフ顔射になってしまったそれは結果的に白く男の顔を汚した]
…ぁ
[今までも赤かった顔はゆでだこのように燃え上がる。今度は快楽のそれではない涙が出そうなくらい恥ずかしくて、くしゃっと顔にシワが寄った]
……もう、めちゃくちゃに、してください
[>>407くらうんの方を直視できなくて横を向く。未だ中にある熱にはくはくと小さく喘ぐように呼吸をしながら、顔を拭おうと握りしめていた手を離して自らの顔に触れようとした。]
(418) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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バナバスはぶぶだださんだよね、たぶん
(-272) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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あれ……シャワーちゃんと浴びたんだけどなぁ?
[>>413しらばっくれるように笑い、視線を逸らす。 何があったか聞かれても、今は「ちょっと遊んでた」しか答えるつもりはない。]
っは……ッ、 ヨダ……これ、誘ってる……?
[瞼を薄く閉じて、腰に回していた手を前へと滑らせてゆく。 ジャージ越しにヨダの熱を探りだし柔らかい布ごと、育て上げるかのようにふにふにと揉む。]
……っ、あ……。
[髪を鋤いていた手が捕らわれ、指先に舌の感触を覚えれば、自らもそこに唇を寄せた。]
(419) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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モザイク職人って文字見て左官屋さんかと思った俺、まじピュアっ子!
うちの実家のトイレにモザイクタイル貼ってくれたお兄さんイケメンだった
(-273) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[>>@186 抓った跡に薄く咲く鬱血痕。すぐに消えてしまうだろうが、本当ならそこに噛み付いて歯型を残してしまいたい。
倒錯の快楽に酔う彼は、もう肌に跡が残るかなんて気にしていられない様子。 晒された生白い内腿が、うっすらと青い血管を浮かせて震えている]
欲しい? もうこんなに熱くなってる。
[掌に伝わる熱と震え。布の下の蒸れた様子を想像すると恍惚さえ覚えそうだ。自分の与えた苦痛と罵倒でこんな風になるだなんて]
そうだね。どんどん硬くなってる。想像と痛みだけで興奮したんだ?
[好き、と素直に言えた子を、褒めるように眼差しは優しく。 欲求が羞恥を越えたか、さっきまで恥じらっていた彼が、足を自ら大きく開く。見上げくる恍惚の瞳に、目を細め微かに頷いて。 差し出されたものを掴むと、手の中で容赦無くこすり合わせた。弄ぶように強くぞんざいに。あやすように優しくねっとりと。 布の中で粘着質な音が立ち始めると、煽るだけ煽ってから唐突に手を離し]
(@193) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 次で〆るはあれですよー、ほかの人とも遊んでおいで可愛い人という気持ちです、すみません。 今動きづらいけど。
この可愛い人を俺が独占するのはいかんと思っているんだ、中の人は。
……いや、このまま引きこもるのも有りですか。俺は有りですけど。
相手の意思が判らんのが難しい、なと。
(-274) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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まだ、ダメだよ。 自分だけ気持ちよくなる気じゃないだろ?
[最後にそっと指先で撫で上げてから、マドカの腕に絡まる上着を抜いてやる。細い体を抱き上げて床に下ろすと、代わりに自分が椅子に座って]
じゃあまず、自分でその邪魔なもの脱ごうか。そこから先は、自分で考えられるよね?
[椅子の背にゆったりと凭れて、笑み浮かべたまま彼の表情を見下ろす。彼がどんな行動に出るか、楽しみでたまらない]
(@194) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[首を振る様に安堵し、重なる声に笑みを返す。褒美を貰う立場とはいえ、一方的に快楽を得るのは――今は避けたいと思うから。>>382
分かっているくせに。 視線は顕著。からかいの色に小さく笑い、熱帯びた視線を送る。]
ほろ酔い程度ですね。足りません。 もっと酔わせてくれますよね?
[ねだる唇は山跡の首筋に落ちた。]
(420) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 三つ目が見えてなくて、もう書いてしまってから気づいたんだ…
でもセルフ顔射折角だから消したくなくて…我ながら酷い理由だし、ごめんなさい
(-275) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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聴きたければ、満足が必要ですか…。 いえ、聞かずとも充分です。私の年齢を聞いても――…貴方は変わらな、い
……もっと? それは少し困りましたね。 今更ながら恥ずかしさ、が……あっ
[腹に伸びた手に両目を瞑る。 自ら開いた脚。焦らす指使いに腹肉が揺れ、頭髪と同じく白髪混じりの下生えが濡れていった。]
(421) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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信用失ったら、生活手段無くなるからなー こんなナリだけど、一応仕事は真面目にやってる。……一応
[一応、一応、と付け加え、弁当の箸を割る。
不服そうな顔を一瞥した後、一口分の米を箸で取る。 一見普通の仕出し弁当。 けれど、盛り付けの端々に金の臭いを感じる。 恐らくは、ここの厨房で作られたものなのだろう。]
普通のじゃねェと、明日からもたねェっての 俺の仕事奪ってどうすんだ ……責任取る金、ねェんだろ?
[呆れたように問いながら、その一口分をJJの方に差し出して。]
褒美じゃ、そいつごとくれてやろう
[唇の端を吊り上げれば、そう促した。]
(@195) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* だってさ、最後にセルフ顔射なのと今セルフ顔射なのでは意味が違うと思うんだ!今したかったんだ!(ゲス顔)
(-276) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[生まれた時から。>>414なるほど、浮き世離れしていると感じる訳だ。 どんな生活をしていたのか、もっと色々聞いてみたいけれど、まずは目の前の盗撮カメラだ。と、思っていたが。]
…………えっ。
[言い当てられて、思わず固まる。>>415 しかし続く言葉は全く異なる職業を挙げていて、なんとか調子を取り戻した。]
や、トレジャーハンターって、んなカッコいいもんな訳ねーよ! この傷だって、全然違ぇし。
[苦笑しながらBoZから数歩離れ、置物を破壊し。>>408]
(422) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[ベンチに戻ってきてシャツを開くと、中には陶器の破片と、ビデオカメラにしか見えない機械があった。>>417]
やっべえ……!マジでカメラあった。すげー…!
[デジカメでバシバシと証拠写真を撮影しながら。]
おう、ジャグジーな! 俺もジャグジーは行ってねーわ。 あ、でも行ったらまたカメラが隠されてねーかチェックしてから入んねーとなっ!
[うきうきとした様子でそう話していたが。 カチャン、とベンチから何かが落ちた。 カメラの部品かと思って視線を向ければ、そこには壊れたペン型ボイスレコーダーが、ひしゃげた隙間から機械部分を覗かせた状態で転がっていて。
サッと顔が青ざめ、体が固まった。シャツの胸ポケットに、入れたままだったのである。]
(423) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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― 回想・FREE ROOM ―
[これまでの間に数回聞いた、飢えてる、食べたいという言葉 あれが本当に、心からのものだったことを思い知る]
あっ…んんッ、はっ、すご…ァンッ…
[がくがくと、身体が浮くくらい突き上げられて、振り落とされないようぎゅっと首にしがみついた。タイミングを合わせる、なんてとても無理で、ひたすら揺さぶられるがままにあさましい声をあげた]
あっあ、そこ、当たって、アッ、ほふ、ほふまんさ、ンッ!
[ごりごりと容赦なく最奥を突かれ、かと思えば浅いところにある快感のツボをくすぐられたり 2人の間で放置されている屹立は、身体が上下する度に腹筋や、臍の先に擦られてあっけなく、弾けた]
(424) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* 多分梅干が嫌いだった
(-277) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* ぶろりぃいいいん!
(-278) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* あらゆる意味で慌てすぎだろ俺ぇ…!!
すまんBoZ、落ち着く。 ビークール、ビークール。
(-279) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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[モニタールームの管理する画面の一つが砂嵐に*]
(*63) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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/* BoZと落ち着いて話したいのに! 話題がありすぎて入りきらねーっつーか、なんだ、くそう。力不足!!
(-280) 2014/06/10(Tue) 22時半頃
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いっ、いっちゃ、た…ッアッァッアンッ、ん あ、なま、なまえ、もっと…も、保父マんさッ…
[達する瞬間、ぎゅ、と中を締め付けてしまったが、ナカのものはまだまだ硬いままで。ラストスパートに向けてより乱暴になる律動とは逆に、名前を呼ぶ声は甘く聞こえた 本当は、HNでなく名前で呼んで欲しい。掲示板利用時に特に何も考えずに祖母の名前を使ったことを、少しどころでなく後悔した]
ッァ…あっつい…出てる…すご……
[一際強く、声があがって。奥の奥に届くように放たれた迸りは薄い隔たりで届かなかったけれど。約束どおりたっぷりと注がれているのは伝わって。満ち足りた気持ちで汗ばむ身体をぎゅう、と抱きしめた]
(425) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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[片足を山跡の肩に乗せ、後藤は山跡を迎えた。ゆっくりと息を吐き出して筋肉を緩ませは居たが、根本まで入りきる前に2度、耐えきれずにきゅうと締め付けてしまった。]
……ふ、ぁ。大丈夫です、よ。 トレイルさんの……あぁ、イイですね… 形が好み、ですよ。
[山跡の熱い吐息が肌を擽る。 余裕のある態度を見せるも、真上で動く腰に合わせて小さく喘ぐ。シーツを掴んでいた手を彼の背と首の後ろに回し、耳元で艶を乗せた吐息を漏らす。後ろ髪を縛っているのはゴムだろうか。指を引っかける。
シャツの下から忍ばせた手は背を掻き、背骨を辿った。]
(426) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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……シャワー浴びた後も……、チュっ、 なんかシたんじゃない?
[わざとらしい表情に>>419、目を細めて逸らされた視線を追った。 「遊んでた」と聞いてはニィっと笑って。]
言わなきゃわかんない? ――襲ってる。
[ちゅぷちゅぷとしゃぶる口は、中指も巻き込んで。 唇が寄ってきたなら、そちらに浮気して吸い付く。
祥司の手が滑るのを感じ、 「くすぐったい」と腰を揺らして彼の脚の付け根へと押し付けた。 さらに手が進み、膨らみ始めた股の間を揉みあげられれば、]
は、ぁ……、いんさーとふりー……、 ……何本、食ったの?
[湿った息を漏らし、前から手を奥へと滑らせて尻の真ん中を掴んだ。 「ふりーな孔はここですか」と、指をもぞもぞと動かす。]
(427) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* 今までで一番灰でうるさいかもしれない。黙った方がええのかな
(-281) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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は、ぁん、ん んっ もっと… ぁあ!
[早くなる打ち付けに合わせ、後藤も下から腰を打ち付ける。肉同士の弾く音にローションの粘質な音が混じり。内の熱で溶けた液が後孔から垂れ落ちた。その感触すら羞恥を煽り、欲を増し。 ごりと先端が内壁を抉る快楽にびくと背を反らした。*]
(428) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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そうだよなぁ、稼ぎがねぇと生活が…
[遠い眼をした。 仕事を選ばなければ生きていくことはできる、が。 手に職をつければ。でなきゃ酒に強けりゃもう少し、夜の街でも生きやすいのか]
金はねぇってばよ。責任はそれ以外で払うしかないわー
[商売道具にこれ以上の無体はしない、今夜は。と約して、 差し出された白飯にパッと顔を輝かせた]
うぉぉ!殿ぉぉぉ!惚れてまうやろ!
[ばくし。気が変わる前にと食いついて、もぐもぐしながら箸だけ残して引っ込んだ。銀シャリうまい]
(@196) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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/* イアンむっさかわええ
(-282) 2014/06/10(Tue) 23時頃
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