74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[孔の周辺を数度、行き来するように撫でるとゆっくりと沈めていく。 中は思ったよりも狭いが、一本の指は思いのほかすんなりと這入り込んでいく。]
―― ねえ、rhinoさん。 私が来る前に、 ……独りでシて、ました?
[ゆっくり、ゆっくりと押し上げるように内壁を擦り上げ、刺激する。その合間の問いかけは、彼を見つめたままに。 自らの孔を攻められているわけでもないのに、rhinoがもし独りで耽っていたらと考えると、下腹部に力が入ってしまう。]
……それとも、ならしてくれていた、のかな? 狭いですね、ココ。 もしかして、rhinoさんってタチ? [指が根元まで埋め込まれれば、ふるふると振動を与えて今度は引き抜きに掛かる。すべて引き抜いた後は菊門の周りをマッサージするように揉み、指を増やしてはまた間隔を空けず挿入し。 自らをその孔に穿っているような錯覚に、rhinoをせめたてながらも都隠自身も中心を更に硬くさせる。湯ではないぬらりとした液体が、漏れ出る感触すら感じるようで]
(391) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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んっ ぁ…… rhinoさん――
[口付けをねだるように、名を呼んで。 痛いくらいに反り返った怒濤を、持て余し。 湯にとけてしまいそうだ。彼の髪から滴り落ちる水滴すら残らず吸い取ってしまいたい。上気した頬のまま彼を見つめる**]
(392) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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……方法は任せますよ。 良い映像は映ってないので、壊す事自体は問題ないです。
[問題は、中にカメラが入っているとして データが何処かへ送られてはいないか、という点。]
(393) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
(394) 2014/06/10(Tue) 21時頃
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そーなんですよ、おにーさん。 まぁ順番とか別にこだわらないけど――
[笑い返すのを確認したなら>>387、 再びずずいと顔を寄せて、祥司を壁際へと追い詰める。 そして今度は、先ほどよりも深く、口に食らいつくようなキスを。]
――ちゅ、 ちゅっ……。
[音を立て、頭の角度を変えては吸い付き、 尖らせた舌先で唇を愛撫し、ぬるりと唇の間を抜けて侵入させる。
より深く繋がりたいから、
祥司の後ろ髪に左手を差し入れ、頭をこちらへと引き寄せ、 右手は彼の臀部の上を滑らせた後、ぐいと鷲掴んだ。]
2014/06/10(Tue) 21時頃
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/* あぶねーえろぐの二重投稿とか……
って残るんかいー(´;ω;`)ブワッ
(-246) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[ゴドヴィンを解している間固さを取り戻していた物へとローションを塗る。]
このままと後ろから、どっちが好み?
[問い掛け、ゴドヴィンの望む体制で入り口へとあてがうとゆっくりと沈める。 根元まで埋めて息を吐くが、熱がこもったそれをゴドヴィンは気付くか。]
はっ……ん、ゴドヴィン、さん……大丈夫?
[返事を待ち、腰を動かし始める。 初めはゆっくりと。 ゴドヴィンが望むならその通りに、強請らなくともその締め付けに合わせて打ち付ける速度は速くなっていく。]
(395) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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機能美についてはボクも評価したいけど、食事中とか落ち着かなくない? いいよ、また明日ここにダビったやつ貰い来るから、したばJJ履かせてよ。 ついでに機能チェックしてくれてもいいし?
[>>@184軽い調子で、まだおっ勃ったままの極悪ちんを指し示し]
……しょーじき、結構興味ある。
[少し低い声で、にぃーっと笑った。
やがて新たな下着が差し出されれば、とりあえずそれでいいよと受け取って、ペットボトルの水を飲みながら、暫し、ユニットバスが空くのを待った。*]
(*60) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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食うなよってことは、舐めるのはいいんじゃ?
[一休さんばりのとんちを効かせようかどうしようか、 弁当の上6cmくらいのところで鼻を鳴らしながら悩み中。
ベッドに腰掛けた祥司の格好ににやにやした。自分はと言えば浴衣を着直したのだがノーパンなうえに帯の締め方が緩いのでがばがば。温泉の休憩室にいるだらしないオッサンのような格好だった]
…祥司はイケメンだよなぁ 声すっげぇエロいし。雄マンコエロいし。つぅかエロいし
機能チェックじゃなくても、遊びに来んならいつでも歓迎よ?漏れなく撮影されるけど給料出るかもなー
[ふにっと笑みを返し、 それからバスルームの閉まった扉へ視線を投げる]
へっくんとか、良い男すぎてあれネコ役でもオファー来そうじゃね? ゲイの幅広げて収入倍増!とかねーんべか
[とかなんとか言いつつ、ご飯の上に乗ったカリカリの梅干しをこっそり舌で盗んだ]
(@187) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ジェニファーは、あと次来る時はご馳走の差し入れよろしく、とも言っといた。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そぉーでしたかー。 ウン、ボクも別に拘らな───
───ン ぅ……?
[>>394無抵抗というのもあったが、呆気なく壁際に追い詰められ、喰らいつくかのように唇を重ねられれば、流石に少し驚いて瞬いた。 けれど口吻を拒むことはせず、睫毛を震わせ、片手をヨダの頬に宛い、求められるまま舌を深く絡ませる。]
……ん、 チゅ……っ ……。
[片手は、ヨダの長い髪を梳き、もう片手は腰へと回し、こちらからも引き寄せる。
臀部を鷲掴みにされると、ビクッと、僅かに身が強張った。 下着の形状がまた違うものになっていることには、布越しでは気付けたろうか。]
(396) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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おう。ゴミゴミした都会暮らしだ。 ……あ、BoZの寺は山の上にあったりすんのか?
[思い至って尋ねる。都会には住んでいないのだろうとは思ったが、寺と言えば山という先入観があった。 置物があった場所や様子を聞けば>>390、うーんと唸って。]
なるほどなあ……。人が居る時だけ撮影してるってことなのかもな。
破片……。あー、そうだよな。片付け面倒だし……。
[置物から片手を離し頭をボリボリかいたが、任せると言われればパッと明るい表情になり。>>393]
オッケー任せろ。いい方法思いついた。
[立ち上がって置物をベンチに置き、「壊す前も撮っとかねーとな」と、薄いデジタルカメラを取り出しパシパシパシと撮影。 そして撮影を終えると、おもむろにシャツのボタンを外し始めた。]
何かに包んで叩きつけりゃ、破片も飛び散らねーだろ。
[ワクワクした様子で言った。今すぐこの置物の中身を確かめたくて仕方がないのだ。]
(397) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* なるほど理解した!! 最初から盗撮目的のカメラ、ってイメージばっかり頭の中にあったぜ。テヘ
(-247) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[先に借りる形となったユニットバスの狭い浴室。 もう少しガッツがあれば、一緒に入るかなどと軽口を叩いただろう。 それが出来ぬほどには、消耗していて。]
………っ、はー……
[頭から浴びる湯に、息を、長く吐き出す。 無茶苦茶やりやがってあの野郎、だの、久々だって言っただろ、だの。 “共演者”への文句は、そのまま排水溝へと流れて消える。 身体の妙な気怠さは抜けず、後で改めて自室の風呂に入ろうと誓う。 掌で石鹸を泡立て、体中にこびり付いた何やら、何やら、何やらを洗い落とす。 髪を洗い終えて蛇口を閉めれば、当然のように用意されているバスタオルで体を拭った。
元のように下着とジーンズを履き、肩からはタオルを下げた格好でベッドサイドに戻る。 「空いたぞ」とベッドで待つホレストに指さし、自分もベッドサイドに腰かける。]
……腰痛ェ……
[背を丸めながら、低く零した。 弁当から紅一点が消失したことにはまだ、気付いていない。]
(@188) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* さて、一区切り的なここで反省会です。 ・テメェどこが左よりなんだよ すみませんロビンさんの度量のでかさと男らしさにこいつが敵わず、年功序列的先輩敬い習慣もあった上に強そうな男オプションまであってデレモード寄りになってしまったせいだと思われます候 ・キスだけでイクとかそれまでのとか、早漏なのかよ いいえ、普通のはずです。今後はもう少し遅いといいですね。中身は早漏オプションすきですけどね!! キスだけで〜発言は帝王への敬いがどうの的に言わせたかった。 ご本人がなんと言おうとも内心で格上ポジ固定です。
(-248) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* くらうんさんと基本活動時間が一緒で動きやすい。
(-249) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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/* いつもいつも、次返事書いたら寝ようと思って寝落ちるので、今度は早めにオフしようと思う
(-250) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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そうですか、会社勤めなら毎日大変でしょう。 通勤ラッシュ、ニュースでたまに見ますがしんどそうですね。 ええ、最寄駅まで車で三十分、その駅も無人駅ですよ。
[>>397ホームの混雑で人が転落して電車が止まり…と。 自分の住む辺りでは、考えられない話だ。 どの程度の過疎ぶりかを伝えて]
へぇ、そんな事まで出来るんですか。機械には疎い方でして。 ……どうされるんで?
[置物へ向けて焚かれたフラッシュに、眩しそうに目を細め。 おもむろにシャツの釦を外すアンリに、成り行きを見守る。 成程、盲点だったと納得するも。]
ははぁ盲点でしたね。しかし、着れなくなったりしません? それにしてもアンリさん、愉しそうですねぇ
[隣からそっと指を伸ばし、シャツの端へと触れる。 嫌がられなければ、下の方を外すのを手伝おうか。]
(398) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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― FREE ROOM ―
えっ…いや…こちらこそなんか…すごい、がっついちゃって…
[ぴっちりと埋まっていたモノが抜ける瞬間に感じた喪失感にきゅんとしながら、額をくっつけあってお互い呼吸を整えて。まず出てきた謝罪の言葉に慌てて手を振った]
その…ほんと、ありがと。すごく、良かった 優しくしてくれたし…激しかったのも、う、嬉しいし
[行為の最中、気遣ってくれる部分もたくさんあったけれど、それは不慣れな自分に向けてであって。男が男に、向ける強さを与えてくれたことが、何より]
…ごちそうさま、でした
[何やらバツの悪そうな表情が、むずむずするほどかわゆくて。ちゅ、と音を立てて口づけたいのだけれど。受け止めてもらえたのは唇か、頬か]
(399) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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―― くちゅ、 ………は、 ン、む………。
[散々溜まった反動か、先ほどの動画の影響か、 いつになく強引にコトを進める自分自身には気付く余裕もない。 目を伏せ、祥司の口元に留めていた視線が、 頬に手を宛てがわれたなら、すっと相手の目に移る。]
…… ず、ずそッ、 ……ヌちゃ 。
[祥司の舌を唇を窄ませて、態と音を鳴らして吸い上げる。 口の中で交じり合う二人の唾液が、徐々に甘くなる錯覚を覚えた。
腰を寄せられたなら、祥司の内腿の間に脚を割り込ませ、 股間にぐいぐいと押し当てる。 ビクンという反応には、繋がったまま口角を上げて笑った。
ズボンの上から尻をまさぐると、「あれ?」と気付く。 「えろいなぁ」と思いながら、 衣服のの上から孔があるであろうところに指をぐいっと。]
(400) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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やばい、30分ってたいしたことないや
(-251) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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ボクの弁当と違うから別にいーけど……
[>>@187どういう屁理屈だと思いながらも、止める義理も無かろうと放置。 それより、パッと見美女のJJの、オッサン丸出しスタイルのほうが気になった。]
そーっしょ? 声は、結構イイ声言われんの。 つか2回でなく3回繰り返したねどういうこと。 否定しないてかできないけど。
給料ってさ、あれなの、JJとか瓸って、何こんな楽しいコトしてお金貰えるの? ずるくね?
[結構本気で羨んだ。]
(*61) 2014/06/10(Tue) 21時半頃
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[家具の少ない部屋、1人掛けのソファに陣取ってころころと口のなかで梅干しを転がす。 食ってない。舐めてるだけ。
瓸と入れ替わりでユニットバスへ向かう祥司を見送った後には、零された声>>@188に首を傾けた]
おー…えっ、すまん俺のせい? おわびに寝るときマッサージしよか?
[性感マッサージにあらず。いや性感マッサージ得意だけど]
(@189) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* なるほどそうやって脱ぐのか巧みだなあんりさん <●><●>
(-252) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* アンカひいてないやんかああああああああああああ
(-253) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* がんばってひだりにたとうとしてるのだけど じしんがない ころっところがってしまいそうだね
(-254) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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……うん、アレはそそる、そそるね。 エロさ半端ないってね。
[JJに思いきり同意しつつ、ゲイだけに芸の幅かと心中ツッコミを入れていれば、ユニットバスが空いたらしい。]
したっけお湯いただいてきまー!
[瓸と入れ代わるように、ボクサーパンツを指に引っ掛けクルクルと回しながら、ユニットバスへ向かった。*]
(*62) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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[それぞれ出したものを処理して、テーブルの上にあったウエットティッシュで簡単に身体も拭ってもらい(後から聞いた話、全てこの部屋に揃っていたらしい)。ごそごそと衣服を身につければ 夢のような時間は終わりを告げる]
保父マンさん、いっぱいありがとう あと…
[保父マンの身支度が済んだタイミングで声をかける。言おうかどうか、言っていいものなのかどうか。深呼吸して、こころを決める]
もし、おれが…このままモテなくて、暇してたら ……また……シてもらえます、か
あ、もちろん、保父マンさんがたまたま空いてて。気が…向いたらでいいんで…いや空いてたらっての失礼すよね。ごめんなさい、忘れて
[ハッテン、とはつまり相手を決めず、その場限りで好きに楽しむって関係だろう。おかわりを要求するのはもしかしてまずかったかもしれない 旅行は始まったばかりなのだし、他にお目当てとか、本命がいるかもしれない
でも、…もし、叶うなら]
(401) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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/* ネタはどこいったんですか??
これからじゃろがい!!!
(-255) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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─ どこかの個室 ─
[>>342内壁をほぐす為に入れた指先に、ひくつく襞が絡む感触を感じれば、こくりと喉を鳴らした。 欲しがってもらえてんのか。 そう感じられて、また少し下腹にずしりと熱が灯ってしまう。]
くすぐったい。
[気遣いの為に伸ばされた手>>343には目を細め、イイ箇所を指が探り当てたと同時にその手がこちらの腕を掴んだ。]
爪、立ててもいーよ。そんだけ感じてくれてるって、思えるから。
[乱れる坂東にそう囁きを落とし、繋がる為の準備を進めていく。 身を捩じる坂東の股間で完全に硬度を取り戻したものが雫をたらしているのに気づけば、脚を開かせていた片手をそこへと伸ばした。 仕種と、上がる声の淫らさと、それからきゅうきゅう喰む肉襞の蠕動で教えてくれた弱い箇所を二本の指先でうんと擦り上げながら、坂東の屹立も根元からしごき上げた。
内壁を掻き回すローションの音と、亀頭からこぼれた先走りで滑る指先の音。 異なる水音と、坂東の欲する声が男の耳に入り、獣欲を煽っていく。]
(402) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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…もっと泣くほどいい目、見させてやるから。
[堪らない。 煽られるままに何度目になるか判らない唾を飲み込み、快楽の涙を流す坂東に触れていた手を全て離し。 そうして落とした声は、どこか獣じみていた。
そうしてローションボトルの近くに転がしていたゴム製品のパッケージを破り、焦れた仕種でそれを自らの勃起へとかぶせていった。]
っ、可愛い上にえろいとか、反則。
[両手で坂東の脚を改めて開かせ、折られた膝の裏を持ち上げて胸につくくらいまで持ち上げた。 欲に掠れた囁きと同時、身体を坂東に圧しかけ。
指で楽しんでいた入口に、坂東が欲しくてたまらないとビクつく亀頭を宛てがい、数度揺すり──……]
っ、ふ……ぁ…っ
[慣らしたとはいえ狭い後孔を、己の逞しい逸物で一気に貫いた。]
(403) 2014/06/10(Tue) 22時頃
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